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前回訪問してからこの体験記を書くまで、3週間ほど期間が空きました。

というのも、前回私の体験記の前に森川女すみれ体験記を投稿されたK氏の体験内容と、それを語る文章力に圧倒され、どうにも書く気になれなかったからです。

想像もつかない登場方法、プレイの内容、臨場感溢れる文章力、私なざぁ足元にも及びません・・・

最近ようやく人と比較する愚かさに気付き、気を取り直して“森川すみれ体験記　第37弾”をレポートする気持ちになりました。

1週間前の予約争奪合戦に何とか勝ち抜き、貴重な1枠を手に入れました。予約が取れた時の嬉しさといったら、なんと形容していいのか言葉が見つかりません。
電話を受けたスタッフさんに思わず「ありがとう！」とお礼の言葉を言ってしまいます！

2日前の整髪、爪の手入れ、食事のコントロールをしっかりと行い当日に備えます。当日はジムで身体をキレイにしてからちょっとした手土産品を手に入れて男の聖地、吉原に向かいます。

待合室で、検温、水分補給、会計を済ませたあとトイレットをお借りして直前のお清め。
定刻通りの時間に声がかかりました。

仲間とのランチミーティングに行くと家人に伝え、『祝日にめずらしいね』の言葉に後ろ髪を引かれますが、一歩家を出ると心のワクワクは止まりません。

仲間とのランチミーティングはウソではありません。
仲間とは森川すみれさま！
ランチミーティングでは食物ではない美味しいモノを食するのです！！

今回はいつもと違って祝日の昼間の逢瀬です。
私は平日の夕方に訪問することが多く、休日のこの時間帯の訪問はもしかして初めてかな？

対面時に、

「あっ！　C.B.さんだ！！　お～～ビックリ～～～」

とおっしゃっていました。
この時間帯に私が来るとは5％も思っていなかったとの事。
ビッグサプライズ！！

タイトなドレスに身を包み階段下に佇む姿は、どんな有名人にも例えようがありません。
まさに『森川すみれ』です。私にとって唯一無二の存在です。

♬泣かした事もある～　激しくしてもなお～
　寄り添う気持ちがあればいいのさ～♬

ある歌が頭の中でリフレインしています。

私にとってこれが最後のladyです。すみれ My love so sweetでございます！

今回も淫靡で熱い熱気に包まれた感動の120分になりました。

まさかの対面の後、階段を昇り2階奥の彼女の部屋に導かれていきます。

「いやぁ～　お休みの日で、ましてこの時間帯は久しぶりですよね～～」
「うん！　仲間とのランチミーティングと言って家を出てきたんだ！」

手土産品を渡して、それを冷蔵庫に〇れるためにコールしている姿を後ろからバ〇クハグ。後ろ手にC.B.の股間に手を忍ばせてスリスリとしてきます。

「あれっ？　今日も履いていないんですかぁ～～～」

なんとスラックスの上から触っただけでもノー〇ンがわかるとの事。恐るべし森川すみれ！

「もぅ～～　早く脱いちゃいましょっ！！」

と、その前にこちらを振り向かせてフロントハグ。背中やお尻をサワサワしながらゆっくりと距離を縮め、いつの間にか口と口を合わせてご挨拶。
舌先での戯れから徐々に舌を大胆に絡ませ合い、やがて熱いD○へと続きます。お互いに頭を抱き寄せ、より強く身体を密着させていきます。

股間のジュニアはすでに臨戦態勢になっています。
ノーソックスの為、シャツとスラックスを脱いだだけでスッポンのポン！再び身体を寄せると徐々に唇が下に移動してきて、乳○を舌先でサワサワジュルジュルジュポジュポしてきます。手は下半身を捉えて玉○から○オ本体にかけてやさしくモミモミシコシコしてきます。
部屋の中が隠微な空気に満たされます。

「もうこんな！　スッゴイですね～～　樹の幹みたいにゴツゴツしてる・・・」

数十年前は若く初々しかったジュニアも年齢を重ねるたびに貫録がついてきます。ドーピングなしでいまだに元気なことは、森川先生のお陰でもあります！

立ったままでいるC.B.の股間にしゃがみこみ、マイジュニアの先端を舌先で舐った後、温かい唾液を溜めこんだ口中に一気に呑み込まれていきます。ジュルジュルという音を立て口の中を何往復かした後、一気に喉奥に呑み込まれディープスロートの大技を繰り出してきます。

「ウグッウグッ　オエッ・・・　あぁぁ～～～　スッゴイ・・・　硬ったい！！　このチ○〇、もう欲しい・・・　ねぇ○れちゃいません？？？」

立ったまま足元から上目使いで見つめられるとすっかりその気になってしまいます。
しかしまだ早いでしょう！ここで○れたら前菜やスープを吹っ飛ばしていきなりメインのお料理を食べるようなモノです。

欲しがる彼女をなだめすかしもう少しお口でのサービスを続けてもらいます。
物欲しげな視線を投げかけて今度は顔を股間に入れてきます。A地点への爆撃開始です。こちらも右足をBッドの上に乗せて腰を落とすとA地点がパックリ割れて攻撃受け入れ態勢になります。
両手でジュニア本体とTMTMを刺激しながら舌先を窄めてA本体に差し入れてきます。

「お○○ポとタ○とア○ルの三点責め！　気持ちイイですかぁ～～～　ほらＢッドの上で四つん這いになって！！」

こんな時の森川すみれは、まさに男の快楽を100％引き出す人妻淫乱痴女丸出しです！
奥様！！カ・イ・カ・ン・・・でございます。

Ｂッドで頭を下げて四つん這いになり、さらに股間を割り広げ自分の手で大きくお尻を開くと舌先が深く入ってきます。もちろん手ではジュニアとTMTMへの刺激は続いております。

「やだ～～～　Ａがパック〇開いて舌が全部入っちゃいそう・・・」

やだとは言わないで～～～！　しかし自分でもそんな感じがします！！　快感の叫び声をガマンすることが出来ません！！！
かなり長い時間この体勢での攻撃を受けて気持ち良くなっちゃいました！

Ｂッドから起き上がり、股間のご奉仕をして頂いた舌をこちらの舌を絡めて感謝の口づけを交わします。今度は彼女が自らＢッドに身体を横たえて、自分の手で股間を探っています。

「ねぇ～～　○れてぇ～～～　カタイお○○ポ、オ○○〇に○れて欲しいですぅ～～～」

よしよし。いい子だからもうちょっと待っててね！
脚をM字に広げて股間に身体を入れて、内腿からゆっくりと中心部へ向かって手を這わせていきます。
あらスゴイッ！すでにその中にビッショリと女の蜜を溜めこみ、溢れ出しております。
指先を沈める前に両親指を脇にあてがって秘所を広げ、唇を近づけてお味見をいたします。甘味甘味！！　どんなフルーツ果汁にも負けない美味しさです。

「あぁぁ～～～　気持ちイイィ～～～　むあぁ！　イイッ！！あ～～～　イイッ！！！」

舌で吸い舐めるように愛蜜を飲ませて頂き、そして蜜壺の奥へと指を差し入れていきます。嬌声が大きくなっていきます。指先は何の抵抗もなく蜜壺の奥底まで進み、舌先を使って○核をそろりそろりと舐め上げていきます。
指を2本差しに切り替えて奥底をトントンと突く刺激と同時に、舌先を使って○核をやさしく刺激していくとまた蜜液が奥からドンドンと湧き出てまいります。舐めている口周りと手がビショビショになってきました。

「アッアッ！　キモジイイィ～～～　ね！ね！　もう入れましょ！！！　お○○ポ欲しいですぅ～～～」

家族計画を装備し、正○位の態勢を取ると下から隠微な目を投げかけてきます。

さて、行きますか！
挿○前にジュニアの裏面を○核にゆるゆると擦りつけて刺激していきます。何往復かした後先っぽだけ○カに入れて軽くバイブレーション。

「あっあっ！　先っぽイイッ！！　気持ちイイイ～～～　ソコいいですぅ～～～」

下から足を腰に絡ませてもっと奥へと誘い込んできますが、その動きを堪えて先っぽだけ入れて回転運動にバイブレーション運動を加え焦らしていきます。頃合いをみて奥へズンと突き入れてまいります。
奥底をグリグリと刺激しゆっくり引き抜き、また奥底へ届かせて今度は素早く引き抜き強弱をつけてナ○をかき回していきます。

「ソコソコッ！　引く時イイッ！！　奥もイイッ！！　先っぽもイイッ！！　あああ～～～全部イイッ！！　アッ！イクッ・・・　イク！　ハッハッハッ！　また・・・　イクゥ・・・」

大声で叫び狂うように絶頂を迎える姿もそれはそれで楽しいのですが、お互いの身体を知り合った熟練夫婦のようにゆっくりとした動きで静かに絶頂を迎える姿は心から愛おしく感じるのです。

その後体位をバ〇○に移行し、気持ち良くなってもらい前半戦のとどめは再び正○位で迎えます。
今度は動きを大きくし、つま先立ちになり脚を広げて上からズンズンとパワープレイに持ちこみます。

「バ〇○もいいけど、やっぱり正○位が一番いいです！！　アッ！それイイ～～～～　奥イイッ！！　ィク・・・　イイ～～　ィク・・・」

前半戦はかなり濃密な戦いになりましたがここで一旦小休止。熱い結合を解いて呼吸を整え、ドリンクを頂きます。
トークタイムは何を話したが忘れましたが、楽しかった事だけは覚えています！

しばらくして湯船に浸かり身体を休めて手足のマッサージをしてもらい、そして腰を持ち上げられての潜○鏡プレイ！
ちゃぷちゃぷと音が響く中、マイジュニアが口中で温められ吸い上げられなんとも言えないいい気持ちです。

Bッドに戻り再び水分補給をしたあと、後半戦へとなだれ込みます。

仰向けになった私の下半身に足元から忍び寄ってきます。

「うふふぅ～～♬　んんん～～～　もうこんなになっちゃって！！」

ご機嫌な時は鼻歌が出ます。
いきなりジュニアを口に持っていくのではなく、上から唾液を垂らして手で扱き上げながら○袋を舌先でペロペロしてきます。舌先はジュニアの根元から裏面を先っぽに向けて嬲り上げカポッと咥えられます。何度か口中で往復運動したあと喉奥まで咥えこむDスロート。思いっきり奥まで咥えて腰を抱えてえずいている姿は何とも愛おしく感じます。

腰を持ち上げて脚を広げて前半同様Aをペロペロとされます。そして再び舌先を尖らせてAの中へ侵入し、手でジュニアをしごき上げてきます。

「すっごい！硬くなってますよ～～～　もぅオ○○〇に○れちゃおう・・・」

家族計画を装備し手で支えて騎○位で挿〇。ヌチャと音がしてなんとも厭らしいです！
上から腰を使いながら、指先でサワサワと両方の乳○を刺激してきます。上体を倒して耳を舐め上げて耳元で厭らしい言葉をささやいてきます。

「ねぇ・・・　あたしのお〇〇〇気持ちいですかぁ？　あっ！C.B.さんのお○○〇、スッゴイ硬いっ！！いいのっ！　これイイッ！！」

騎○位＋チ〇ビ責め＋耳責めの三点責めに加えて
耳元で隠語をささやかれたらたまったモンではありません・・・　それも天下の森川すみれ様から！！

快楽の海で溺死しそうになりながらなんとか堪えきりました！上体を起こして座○になり、主導権を奪います。熱くなった身体をしっかりと抱き寄せ下から腰を突き上げていきます。

「あああ～～～気持ちイイ！！　お○○〇スゴイッ！！！　イイィ～～～」

しばらく座○を楽しんだ後身体を180度回転し、彼女をBッドに横たえて正○位に移っていきます。最後のラストスパートです！
脚を広げて大きく腰を入れていると、そろそろ今日の山の頂が見えてきました。正○位のまま、しっかりと身体を抱きしめてD○。そして耳元で発射のお伺い。

「そろそろイクよ！　出していい？？？」
「ちょっと待って！　一緒にイキたいの！！　もうすこし・・・」

ハイ！　もうすこし頑張ります！！

「イイ～～～！　ソコ！！　イクイクッ！！！　来て！！！　出して！！　白いのたくさん出してっ！！！　ちょうだいっ！！」

大噴火！！！

「いや～～～　気持ち良かった・・・　C.B.さんも気持ち良かったですかぁ～～～　なんかスッゴイたくさん出たような気がする・・・」

ハイ！　3週間分の男のマグマを一滴残らず放出させて頂き、心も身体もスッキリです！！！

今回もありがとうございました！！

待合室が禁煙なので気持ち良く過ごすことができます。

今回は予約時間の30分ほど前に到着したせいか一番乗りでした。その後、続々と同志の方々が現れてあっという間に満席になり、さすが吉原の人気店だという事がわかります。
ボーイさんも一人一人丁寧に接客されていて、皆さんスムーズにご案内されていきます。

常連投稿者C.B.さん、いつもありがとうございます！

他の方の投稿に圧倒されたとの事ですが、C.B.さんも負けておりません！

何度会っても冷める事の無い情熱、いかに森川さんを気に入っているかがビンビンに伝わって来ましたよ！

ぜひ今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

45ポイント進呈