定治さんが行く ローテンブルク「胡蝶蘭」ちゃん編

  • プレイのすべてが完全オリジナル!!! 徹底したご奉仕だけじゃなく、自らも貪欲に男のカラダをむさぼり尽くすド淫乱&ドM熟女とグチョグチョドロドロの120分!!!
  • チンチロリンのカックン!どうも定治です。今回は長くなりますよ。皆様覚悟しておいてください。なのでいつもの冒頭の茶番劇は割愛しつつプーソースタイル営業マンH氏からの連絡を受け編集部へ向かいます。
  • H「今回の体験取材が決まりましたよ。ローテンブルクさんでございます!」
  • うおお!淑女高級店!!!キタ!久しぶり!!!
  • H「前回の体験取材から1年以上ぶりですね。今回も濃ゆい展開になる事間違いなさそうですからね。いつにも増してオナ禁しといてください」
  • さてさて取材当日。自転車で吉原に到着。ローテンブルクさんにおじゃマンしますとローテン名物(?)オールバックナイスミドル社長がお出迎え。
  • 「やっと来てくれたねえむふふふふ」
  • いやはやお久しぶりでございます。やっと来れました。
  • 「久しぶりだからね、とっておきの子をね……」
  • それは期待が高まりますなあ……で……今日の女の子は?
  • 「胡蝶蘭さんって子なんだけどね。すごくお仕事頑張る子だけど……」
  • ローテンさんの事ですから、お仕事お仕事だけじゃない、それ以上の魅力を持っている方なのですね?
  • 「お、わかってるねえ。その辺をぜひ体感してみてくださいよむふふふふ」
  • 胡蝶蘭さん……名前が特徴的で体験投稿が何通か来ているのも覚えておりますし、それだけ来ていると言う事はステキな方に間違いありませんが読み直すのはやめましょう。今回も先入観無しでありのままを体験させていただきます……と言いますか、これまで過去の体験取材(バックナンバー参照)をご覧になっている方ならお分かりの通り、ローテンブルクさんは“セレブ感溢れる熟女”という部分は共通しており、濃厚なプレイになる事間違いなしなのですが、ひとりひとりまったく違う強烈な個性・魅力を持っている子ばかりなのでまったく展開が読めません。そこが楽しみでもあり緊張でもあり……。お手洗いを借り、入念に身を清め、お呼びがかかるまでドキドキしながら待つ事数分。
  • 「それではご案内です」
  • の声がかかり待合室を出ると、二階に向かう階段の踊り場で、モノトーンのドレススーツが似合う小柄なお姉さまが姿勢を正し深くお辞儀をしてお出迎え。
  • 「初めまして胡蝶です。おカバンお預かりしますね。うふふ」
  • 話し方、ちょっとした所作からも品格が漂いますなあ。階段を昇り、二階に到着したその瞬間……クルリと振り向いたかと思いきや私めに抱きついていきなりのキス!
  • 「ん……はあぁ……」
  • 初っ端から舌を絡め合うDKを……
  • 「うふふ、お部屋行きましょうか……」

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