定治さんが行く ローテンブルク「早乙女りえ」ちゃん編

  • 上品&大人しめだった美熟女がとんでもないド淫乱に豹変!! 男を悩殺する“目ヂカラ”に撃チン!!!
  • うだるような猛暑続き。皆様いかがお過ごしでしょうか。私めと言えば自部屋で全裸になってゴロゴロの毎日。そんな折にソープスタイル編集部の“エセAV男優”ことT島氏から電話が。
  • T島「定治さん! 以前行ってもらったお店から『前回のが良かったからまた来て欲しい』との依頼です!」
  • ほほう、それは嬉しいですねえ。で、どこのお店ですか?
  • T島「……あのローテンブルクさんです!」
  • おおお、あのローテンブルクさんですか!
  • T島「ええ、あのローテンブルクさんですよ!」
  • ……『定治さんが行く』を初めて読んだ方は、このやりとりの意味がわからないでしょうが、前回ローテンブルクさんの潜入体験でかなりの大当たり体験をしたのでございます。詳しくは過去の潜入体験記をチェックしてください。
  • T島「店長さんいわく、今回はローテンブルクの看板嬢らしいですよ!」
  • ままままじっすか! それで潜入はいつ?
  • T島「ホントは今日これから……と言いたいところなんですが、あいにく予約でいっぱいでして……」
  • ほう! 平日の昼過ぎに予約が埋まるなんて、看板嬢の名に偽りなしですな。
  • T島「次の出勤が2日後なので、それまでムダ打ちしないでくださいよ!」
  • ええ、言われなくてもオナ禁しますとも!
  • てなワケで2日後。こちらのお店は、素人系のセレブ妻ばかり集めた高級熟女店。前回潜入するまではこの“素人系のセレブ妻”というコンセプトがどうもマユツバのですが、本当にガチエロ素人熟女の前に撃チンされた私め。そうなるといやがおうにもハードルが上がります。はたして今回はどんな熟女さんなのでありましょうか。吉原にほど近い場所にあるソープスタイル編集部のトイレをお借りし、全身をボディシート、ムスコを消毒用ウェットシートで清めつつお店に向かいます。あ、身を清めるのは編集部やお店からの強要ではございません。あくまでも「即プレイだった時に自分の臭いを気にすることなく遊びたい」という個人的なものでございます。
  • 「いらっしゃいませ! あ!定治さんお待ちしてました!」
  • 前回同様、オールバックナイスミドル店長が笑顔でお出迎え。そのまま待合室に通されます。前回同様、平日の昼間だというのにけっこうなお客様がいらっしゃいますな。
  • 「いや〜前に入った○○ちゃんが良かったからまた来ちゃったよ〜。おっ店長久しぶり!いやあ巨人強いねえ!」
  • お客さんと男性スタッフさんがシステマティックな会話だけじゃない冗談交じりの世間話をしています。「ああ、女の子だけじゃなく男性スタッフ込みでこのお店が好きなんだろうなあ」という印象。
  • ナイスミドル店長いわく、
  • 「前回はある意味ウチの飛び道具みたいな感じかな(笑)。今回の早乙女さんはウチがオープンしてからの子で、ずっと安定した人気がある看板の子だね。まあ『うちのオーソドックス(正統派)はコレだ』っていうのを味わってもらえれば」
  • な、なるほど。そう言われるとなんだか緊張して来ました……。しかし高級店の待合室っていうのはまさに“紳士の社交場”ってカンジっすよねえ。ドア、椅子、テーブル、装飾品、すべての調度品がハイセンス。なんだか私めまで大人になった気分でございます。そうこうしているうちにお呼びがかかりました。
  • 「それでは定治様お待たせしました!」
  • 待合室を出て、階段へ続くピカピカに輝く大理石の廊下に数人のボーイさんがひざまずいてご案内。階段の手前に、白が基調の涼しげなワンピースに身を包んだショートカットの女性が深々とお辞儀をしてお出迎えでございます。
  • 「早乙女と申します。本日はよろしくお願いします」
  • お辞儀からゆっくり腰を戻し、ようやくお顔が見えてきました。彼女を見た私めのファーストインプレッションは
  • 「や、やばい、美人だ。どうしよう……」
  • 不安やら緊張やら歓喜やら興奮やらがごちゃまぜになった感情のボルテージが一気に高まります。そのまま早乙女さんに手を取られ、階段を上がり個室へ。はたして今回はどんな120分が待ち受けているのでしょうか。

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