森川すみれちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2019/05/05 遊んだ日2019/04/27 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
定治さん、いつもお世話になっております。【たかひっぴー】です。また・又・股~~、彼女こと『森川すみれ』さんに逢ってきました~。しかも、GW連休の初日に・・・えへへへへ。平成最後の思い出の日となりました。
さて、今回は、彼女が大好きなスィーツを一緒に食べようと約束していたので一週間前に予約の電話をし、口開けの2枠4時間を確保しました。
一週間って、長いですよね~。彼女に早く会いたいという悶々とした気持ちで、指折り数えて、やっと当日の朝を迎えました。当日は、送迎車をお願いし、お店に着くと、高級店らしい雰囲気の良い待合室で、2枠分の金額をボーイさんにお支払いし、案内されるのを待ちます。しかし、この時間もまた長~く感じるのです。同じ建物の中に、彼女がいて、私【たかひっぴー】を迎えるのに、どんな準備をしているかなと妄想が膨らみます。
彼女に失礼がないようにトイレで御身を清め待っていると、定刻どおり、「【たかひっぴー】さま、ご案内となります。」と呼び込まれ、いよいよ待ちに待ったご対面です。
彼女とは、12日間ぶりの再会を果たしました。
何度も書いていますが、『森川すみれ』さんは、とても素敵な女性です。
森川すみれさんに入ってみたいと検討されている方の最大の関心事、それは、彼女の容姿ですよね。
彼女のお顔は、他の口コミだと、平井○央アナとか鈴木○樹とか書かれています。私にはちょっと印象が違っていて、似ている芸能人が思い付きません。とにかく万人受けする美女であります。
芸能界にいたら、間違いなく美人女優として通用するレベルの美貌です。HPの会員動画や写メ日記の写真に、ほぼ近いのですが、実物はもっと綺麗な人なんです。
プロポーションについては、加圧トレーニングやマラソンをストイックにされている女性なので、スリムで均整が取れています。
成熟した大人の女性である彼女に失礼かもしれませんが、瞼を急に開いて、その魅惑的な瞳で視線を自分に向ける仕草は、私にはとても可愛らしく思ってしまいます。
(女性の印象の続きです。) 美人は飽きるとよく言われますが、【たかひっぴー】がハマっている理由の一つに、彼女の内面にある人間的な魅力があります。
彼女に初めてお逢いした時は、美人過ぎてちょっと近寄りがたい雰囲気があるかなぁと、正直なところ、思っていました。でも、気さくで、話題が豊富な彼女とすぐに意気投合し楽しい時間を過ごせました。そして2~3回目はどちらかというと、美女とのH、喘〇声や美マ○コなど、彼女の外形上の要素に魅力を感じてリピートしていました。 しかし、4回目以降、彼女の人柄から醸し出される優しさや真面目さ、直向きで前向き、かつ真剣にお客に向き合っている姿勢など、内面的な魅力に惹きつけられています。彼女自身、そんな魅力的な面があることを意識はされていないと思いますが、それが、彼女のソープ嬢としての献身的なサービスに反映されているのです。 さらに、不思議なことに、彼女に逢うたびに違う一面を私に魅せてくれます。【たかひっぴー】は、ソープ利用歴は長い方であると自負していますが、初めてハマってしまった嬢、それが『森川すみれ』さんです。
リアル人妻なので出勤回数も限られています。枠数が少ないことは確かですが、出勤予定とした枠に空きが発生したことは殆どないと聞いています。例え、急なキャンセルがあっても、御贔屓さんが、必ずその空いた枠を埋めてくれるそうです。 彼女は、ただ美しいだけではなく、内面にある人柄に魅了されている御贔屓さんがいかに多いか分かりますよね! 性格の良さが、信頼関係へと結びついています。
だから彼女 『森川すみれ』さんはリピートしてみて初めてその価値に気付く、そんな嬢だと思います。
(プレイ内容)
案内を受けて待合室から出ると、お店の奥にある階段のステップで、彼女が白に赤い花柄のドレスを着て、笑顔で待っていてくれました。 彼女に誘導され、階段を上がるといつもの一番奥の部屋ではなく廊下の真ん中のお部屋でした。中に入ると部屋の雰囲気が異なり、新鮮な感じを受けました。
もう二人だけの空間です。自分の目の前に、人気嬢『森川すみれ』さんがいる。何度お逢いしていても、おくびにも出しませんが、内心はドキドキ感で一杯です。
さて彼女の写メ日記が、吉原ソープスタイルさんの写メ日記ランキングで常に1位となっていますが、大勢のユーザー達が、彼女の充実した私生活を垣間見ることに楽しみを見出しているからです。そんな超人気嬢を独り占めできるなんて、【たかひっぴー】は幸せ者です。
今回は、ダブルの4時間をゲット。時間がいつもの2倍あります。ゆっくり過ごしたいので、まずは、お互いの近況について報告し合いました。会話が一段落した後で、彼女が接客モードに入ります。
【たかひっぴー】がベ○ドに座り、一枚ずつ服を脱いでいくのをアシストしてくれて私がパンツ一丁になったところで、彼女が後ろ向きになり「私のドレスも脱がしてください。」とご丁寧なリクエストをいただきます。 ドレスの背中のファスナーを下ろして、彼女を下着姿にします。早いと思いつつも、彼女のすべすべ美肌に少し触れただけで、パンツの中の愚息はもっこり状態です。
そしてベ〇ドに座った【たかひっぴー】の膝の上に彼女が乗っかり、お互いに見つめ合います。
【たかひっぴー】は、彼女の美しいお顔の中で、特に彼女の瞳と顎ラインが堪らなく好きです。正直に、そのことを彼女に囁いて伝えると、恥じらいながらも、彼女が目を瞑って、軽くキッスをしてくれました。自然にお互いの舌を軽く絡めながらDKを交わし、しばらくは彼女の舌の感触を味わい、抱擁して互いの存在感を確かめ合います。【たかひっぴー】が後ろに手を回し、彼女のブ○ジャーのホックを外して剥ぎ取ると、綺麗な丸みを帯びたおっ○いが表れ、彼女から「強く揉んで~」とのリクエスト。喜んでお応えし、片方ずつ平等に揉ませていただきます。彼女からは軽い吐息が漏れてきます。
もう、愚息はパンツの中で、臨戦態勢です。座ったままの【たかひっぴー】の愚息をパンツの上から彼女が撫で上げ、「もう、おち〇ちん、こんなに固~い。」と言って、パンツを脱がし、いきなりフ〇ラを始めました。いつも思いますが、案内前に店のトイレで愚息を拭ってきたとはいえ、こんな美女が、まだ洗ってもいない愚息をいきなり咥え込む。そんな事、許されるのでしょうか? 玉々も舐めてもらい、再び愚息の亀○の先端をお口に含んで、見事な舌技を披露してくれます。そして定番となりました美女による上目遣いでのフ〇ラです。至福の時、第一章を迎えました。
【たかひっぴー】も攻め好きのS男です。彼女からの攻撃を受けてばかりにはいられません。空かさず、彼女をベ○ドに押し倒し、いきなりパ○ティを剥ぎ取り、唇へのキ○スから始めて、おっ○い、おへそ、そして最後の砦である要塞周辺に攻め入って参ります。
彼女はお顔も美しいのですが、オマ○コも、コンパクトで、くすみもなく、綺麗な美マ○コです。要塞の周りを徐々に舐めまわすころには、要塞周辺はグチョグチョになっていて、彼女からは独り言のような、呟きのような「あ~~・・気持ちいい・・・、気持ちいい~」の連呼。要塞の門に舌を這わせた頃には「あ~っ あ あ~っあ~ん」と大きな声で啼いています。
要塞の中もトロトロになったところで、【たかひっぴー】の第2兵器、指○ンで攻める頃には、「あ˝・あ˝˝――――ん」と叫び続けている彼女がいました。
綺麗な彼女のそんな姿を拝見していると、時間はまだまだ十分にあるのに、【たかひっぴー】の愚息が我慢できなくなり、対戦相手である彼女に挿○宣言いたしました。すると、彼女が第3の兵器(愚息)に、お口でSの装備をしてくれて、これで戦闘準備完了です。
【たかひっぴー】も、すぐに気持ち良くなりたい。でも、時間があるからゆっくり攻めたいというジレンマの中、まずは、正統派の正○位で、要塞の門の入口辺りを攻め、その後、屈〇位で、より奥深く攻め入ります。啼きっ放しの彼女の喘○声がマックスに達し、自分も、少々遅れて、彼女の要塞内の中で果てました。1回戦が終了した後は、お互いにしばしの休憩タイムです。
ここで本日のメイインイベントである、彼女の大好物スィーツを一緒に食べるという時間を迎えることができました。お互いにそのスウィーツの感想を述べ合い、味わいました。彼女と一緒に美味しいものが食べられるなんて、何か美女とデートしている気分で、至福の時の第2章です。
彼女はそのスィーツを大変気に入ったらしく、「今度、自分で、お店に食べに行~く。」とまで言っていました。【たかひっぴー】にとっても、至極満悦の時間となりました。
食べ終わった後は、今までパスしてきたマ○トプレイに誘われました。【たかひっぴー】は、マ○トプレイを避けてきたのですが、彼女からの御誘いです。喜んで味わうことにしました。彼女が献身的に、全身を使ってローションで足の指先まで洗ってくれます。69で互いの大事なところを舐め合った頃には愚息も完全に復活し、騎○位での挿○です。彼女の喘○声が大きくなり、また彼女の呟き「気持ちいい~。このおち〇ちんのカリがいいの~。カリが~」が聞こえてきました。
結局、正○位も試みましたが、マ○トではイケず、お風呂に浸かり、洗体した後、ベ○ドに戻ります。
ベ○ドでは、互いの肌に触れ合いながら、それぞれの家族や仕事の話で盛り上がります。しばらくして、彼女から戦闘開始の御誘いがあり、69で彼女の美マ○コを堪能し、フ○ラで武器がフル充填されたところで、騎○位、正○位、バ○クでの挿○を楽しみます。
要塞のより深いポイントを攻撃するために、【たかひっぴー】もいくつかの技を駆使します。しかし、疲れてしまったために、しばしの休戦を宣言し、武器を撤退させたところ、彼女から手○キをしても良いかとの要請があり、喜んで受け入れます。
彼女の手○キは、また素晴らしく、美女にそんなことさせていると思うと、自分で慰める時よりも気持ちが良さが倍増します。彼女から「イキそうになったら教えてね。」と言われ、彼女のおっ○いを揉みながら、その時を迎えます。
【たかひっぴー】が「もうじき、イキそう・・・」と漏らすと、彼女が、おち○ちんを持った手から、お口に替えて、フ○ラ状態で咥えてくれました。【たかひっぴー】も限界に達して、彼女のお口の中に大量の〇液を流し込み、果てました。 彼女はそれをゴックンしてくれて、一言、「【たかひっぴー】さんの○液って甘いんですね。」と言ってくれました。
実は、他の女性からも何度か言われているのですが、どうやら私の〇液は甘味があるようです。以前、初めてそれを指摘された時には、自分が糖〇病なのではないかと真剣に悩んだことを思い出しました。
何と、ソープ嬢のお口の中に発射させてもらうという思いがけない展開になり、それも、あんなお綺麗な嬢のお口の中にです。これを書いている今でも、忘れられない夢のような体験となりました。
お風呂に浸かり、体を洗ってもらう頃には終了の時刻が迫っていました。入る前はダブル枠の4時間って長いので彼女とどんな話をしたら良いのだろうかと不安気味でしたが、蓋を開けてみれば、会話も途切れることもなく、お互いに理解を更に深めた4時間となり、あっという間の楽しいひと時でした。
回数を重ねることで彼女のおもてなし精神や献身的なサービスを強く感じることができて、益々、彼女を好きになりました。また、彼女の内面における意外な処も発見できて、益々、彼女を可愛く思っています。 そして、何と言っても、過去に私と会話した数多くの内容に関してほんの些細なことでも、ほぼ完璧に覚えていてくれたことに彼女の凄さを感じました。
彼女こと『森川すみれ』さんは、聡明かつ綺麗で、プロ意識の高い最高の嬢です!お薦めの嬢です。
セレブ美女などに限定した明確なコンセプトを持っておられ、プロ意識の高い洗練された美淑女が所属していることです。やはり、人生の酸いも甘いも経験してきた30歳以上の若妻、美熟女を専門とし、若い姫にはない味わいのある嬢が堪能できる安心感のある高級店です。
常連投稿者たかひっぴーさん、いつもありがとうございます!
今回もいっぱいの愛あふれる投稿ですね~
確かにただ綺麗な人では、そこまで魅力的では
ないのかもしれません!
キレイ+何かがないと…ここまでハマりませんよね~
その点、森川さんはプラスαがいっぱいあるからなあ(笑)
これからもその愛を貫いていきましょう!
それではまたの投稿をお待ちしております!45ポイント進呈
03-3871-8899
お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。
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