森川すみれちゃんの体験レポート

レポーター名たかひっぴー

投稿日2019/03/28

遊んだ日2019/03/25

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 予約は、1週間前の朝一の電話。今回の体験レポートの日は既に口開け1枠目が埋まっており、15時からの枠を何とかゲットいたしました。

 お店には、前日の18時までと、当日2時間~1時間半前の2回、確認の電話をドキドキしながら入れておりますが、その結果、お会いできることが確定して一安心。

 当日、30分前に某駅前で専用の送迎車に乗せていただき、お店へ。その日は午後の中途半端な時間帯ということもあり、同乗の同士君はお一人のみ。いつもの13時枠は6人乗車ということもありましたが、今回はゆったりと某高級車へ。

 お店に着くと、玄関右の受付カウンターをスルーしますが、その日は丁度、他のお客様のご案内と重なってしまったため、玄関で少し待たされた後、左側の待合室に案内されます。

 待合室は、10席ほどのゆったりとした椅子とそれぞれに脇机があります。さすが高級店で、調度品にはお金がかかっています。注文したお茶をゆっくり飲みながら、彼女との再会を首を長くして待ちます。
お相手の印象
 定刻よりも5分遅れでのご案内となりましたが、あの美しい彼女に本当に会えるのかと緊張して、この時間帯は相変わらず胸の高鳴りがピークを迎えます。
 
待合室から廊下に出て歩き始めると、白い階段の踊り場にスタイル抜群の彼女がピンク色のドレス姿で、笑顔で迎えてくれました。

 彼女の顔は公開されておりますが、会員専用ホームページや写メ日記の写真どおり、とても美しいお顔です。いや、実物はそれ以上に綺麗な方です。

【たかひっぴー】にとっての、どストライク美人です。

 彼女に先導され、後ろから美しいスタイルの彼女を眺めながら、奥のお部屋に向かいます。そこが彼女専用のお部屋です。なぜ部屋が一番奥にあるのか? それは後程・・・
 大きく開けたドレスの背中の部分から、白いすべすべの素肌が垣間見られ、もう愚息は臨戦状態です。
プレイ内容
 初めまして、定治さん。
 私【たかひっぴー】が、彼女に初めて入るまでに、様々な文献を研究をさせていただきました。その中で、定治さんが『完璧にハマっちゃいますね。』と書かれた『ソープスタイル 定治さんが行く』が一番参考になりまして、今では私のバイブルとなっております。
ですから、こうして定治さんに私の拙い体験談をご閲覧いただくのは、この上ない名誉なことでございます。

 森川すみれさんは、本当に素晴らしい嬢なので、少しでも多くの方々に知っていただきたいのです。既に予約困難の状況ですが、これに拍車がかかり、さらに自分の予約が取り辛くなることを覚悟した上で、投稿させていただきます。
彼女には、2~3週間に1回のペースでお会いしております。

 お部屋に入り、ベッドに腰掛けると、床に三つ指をついて、「本日もありがとうございま~す。」と彼女から丁寧なご挨拶をいただきます。勿論最初にお会いしたときは「初めまして、森川すみれです。よろしくお願いします。」でした。
 
 いつもの如く【たかひっぴー】が服を脱ぐのをアシストしていただき、パンツ一丁になります。彼女が後ろ向きになり背中のドレスのファスナーを下ろすのをリクエストされましたので、喜んでお手伝いして、ドレスを脱がせます。
 再び対面し、下着姿になった彼女とDKを交わし、互いに盛り上がってきたところで、DK体勢のまま【たかひっぴー】が両手を後ろに回し、ブ○ジャーのホックを外すと、彼女は「も~」と言って受入れ、軽くキ○を交わしながら、程よい大きさのきれいな形のおっ○いを揉ませていただきます。潤いのある肌はすべすべで、私の指先が彼女の可愛いカーブラインにスムーズに流れていきます。
 
 徐々に彼女の顔が下に降りていき、【たかひっぴー】のパンツを下ろしていきます。愚息はハチ切れんばかりになっており、それを見た彼女は「もう大きくなっている。Fしちゃいますね~。」と言いながら、私の股間に顔を埋めてまずは玉々から舐め回し、焦らされます。次第に愚息の竿にキスをし、亀○の先端をお口に含んで、咥えていただきます。そして上目使いで私の顔を眺めてくれます。毎度思いますが、こんな美人にFしてもらうなんて、今死んでも悔いはないという心境になります。

【たかひっぴー】が彼女の髪を撫で、Fを続けて貰いますが、お口の吸引力とピス○ン運動が激しさを増し始めました。もっと堪能したいところですが、とても気持ち良すぎて我慢できず「ちょっと待って! イッちゃいそう。止めて!」と思わずストップをかけてしまいました。彼女の濃厚なF攻撃に負けてしまった自分の不甲斐なさが悔しい限りです。

 負けてはいられないと、彼女のパンティを脱がさせましたが、逆に彼女が【たかひっぴー】をベットに仰向けにし、DKの後、私の乳○を丁寧に舐めてくれます。
攻め好きの私としては、今度こそ負けてはいられないと意を決して、逆に彼女を仰向けにし、DKから彼女の乳○を軽く舌で転がすと、彼女から、ため息が漏れ「我慢できないから下の方も責めて!」とのリクエスト。
 待ってましたとばかり、彼女のオマ○コの周りから、徐々に要塞に向かって崩していきます。彼女はお顔も美しいですが、オマ○コも、ヒダが薄く染まりもなく、とても綺麗で、所謂、美マ○コ。綺麗なピ○ク色の割れ目は舐めれば舐めるほど色付きが良くなり輝きます。

 外側の土手を舐め回し、2つ目のビラビラを開いて、舌で要塞に突入です。オマ○コを責め始めた時から、彼女の喘ぎ声が始まっていましたが、核心の要塞を責めると声が一段と大きくなります。
「あ~っ あ あ~っあ~ん↑」「あ˝・あ˝・あ˝――――ん」と良い啼きをしてくれ、【たかひっぴー】も攻め甲斐があるので、舌の先端を開き切った要塞に突入させます。喘ぎ声がどんどん大きくなり、今度は、指1本を核心部分入れると、部屋の外に聞こえるのではないかと思われる位の大きさで鳴いてくれます。そして彼女の体がぴくっ、びくっとし、イッテくれたようです。

 喘ぎ声が大きいのが彼女の魅力でもあります。だから彼女の部屋は一番奥にあるのだと理解しています。

 その後、ちょっと先っぽが姿を現したク○も攻めましたが反応が薄いため、彼女を四つん這いにして、薄ブラウンの綺麗なア○ルも舐め回します。

 こうして彼女の大切な部分を思う存分堪能したところで、愚息にS着してもらい、バックでの挿入です。入った途端、また大きな喘ぎ声を聞き、【たかひっぴー】の興奮もマックスです。すぐにイキそうになり、【たかひっぴー】は最後は正○位と決めているので、体位を変え、無事、彼女の要塞内の中で果てました。そして、そのまま彼女の中で、ずーっと余韻に浸らせていただきました。

 Sの中には大量の放出液が・・・。毎回言われますが、彼女からは「沢山出してくれて嬉しい。」と驚きをもった反応が・・・。
 実は【たかひっぴー】の放出量は、他のメンズよりもはるかに多いらしいのです。【たかひっぴー】の特異点です。でも私には何のメリットもありませんが・・・

 もう一つ特異点があります。年齢のせいでしょうか?トラウマでしょうか? ここ1年間で、S着すると要塞の門の前で萎えてしまう事故が多発しています。でも事故から救出してくれたのが、森川すみれさんです。彼女の要塞は入口で優しく迎え入れてくれ、中はグッグーッツと締め付けてくれます。私にとって、相性抜群のアソコです。ですから、これまで彼女との事故は一切ありません。

 美貌・スタイルの良さ、喘ぎ声、接客そしてアソコ。正にパーペクトです。

 1回戦の後のしばし休憩の時には、持参したお土産の話で盛り上がります。
見かけの美しさとは裏腹に、とても気さくで聡明な女性ですので、話も私に合わせてくれてトークすること自体が楽しいのです。それも彼女の魅力の一つです。

 その後、湯船に案内されますが、何時もここで話し込んでしまうので、お湯に浸かりながら、彼女にキ○をしたら、勘のいい彼女は、潜望鏡をしてくれました。愚息は瞬時に膨張し、しばらく彼女のFを堪能しておりましたが、私から出した話題が、いつの間にか盛り上がってしまい、悲しいかな愚息が萎んでしまいました。

【たかひっぴー】はマットがあまり好きではないということを彼女は憶えておりまして、体を拭いた後、再びベッドに案内されます。

 私が仰向けになり濃厚なFをされた後は、69でお互いを慰め合います。彼女の喘ぎ声がどんどん大きくなり、「それ~、これがいい。」と私が舐めたところの何処が気持良かったのか場所を教えてくれます。とても攻め甲斐があります。

 S着して2回戦突入です。
 彼女が背面騎○位をしながら、「下から私のあの部分を覗き込んで・・・・見て~ う~ん 入っている~↑」とピス○ン運動をしながら悶えてくれました。

 彼女の喘いでいる顔を見たかったので、対面騎○位を私がリクエストすると、体位を変えてくれました。そして体重がかからない様に腰を浮かせて、乗馬のように動いてくれます。「このお○んちんのカリの部分がいいの」「カリが当たっている」「カリが・・・・」と喘いでくれます。

 お互い気持ち良くなったところで、【たかひっぴー】の好きな正○位に体位を変えると、「一番奥まで入っている~」「あ˝・あ˝・あ~~ん」と彼女の喘ぎ声がマックスになり、おっ○いが揺れているのを眺め、悦に入った美しいお顔も拝見しながら、程無く、2回目を果てました。
 再び彼女からは「2回目なのに、また一杯出ましたね~。」と言われました。
 
 この年齢になって、120分で2回できるのは幸せ者だとつくづく思います。健康であることに感謝です。こんな話題も彼女としました。
彼女も沢山のお客様を接客されていることとは存じますが、私が何気なく話したことも逐一憶えていてくれて、さすが聡明で、プロ意識の高い嬢だなと、いつも感心しております。

 さて、体を洗ってもらい、未だ時間が余っていたのですが、彼女との会話を楽しむことにしました。そして、服を着始めると、私のネクタイの裏に某人気キャラクターの絵柄があることに気づいてくれました。「森川さんが好きなキャラだから絞めてきました。」と言うと、「可愛いネクタイですね。」と褒めてもらいました。
 間もなく、お時間となり、長い廊下を歩きながら談笑し、階段の踊り場に到着して、しばし抱き合います。そこで名残惜しいように軽くキスを交わしてお別れとなります。

【たかひっぴー】は吉原歴20年以上ですが、美貌は勿論のこと、全てにおいて完璧なソープ嬢は、彼女を除いてこれまでに経験したことがありません。
 
 彼女こと・森川すみれさんは、私が初めて出会えたソープ嬢の最高峰です。
 出会いに感謝です。末永くお世話になりますよ!
このお店の良いところ
 高級店であるがゆえ、ボーイさんの人数も大勢いらっしゃいます。
 至れり尽くせりですが、嬢に入る時と、あがりの時に、階段下で黒服の店員さんが膝まづいて、迎え入れてくれます。普段、こうしたことに慣れていない身分の低い私のような平民には、嬢が見ている前で、若干恥ずかしいなと感じることもあります。しかし、高級店ならではの異次元の世界をご提供いただいているので、ちょっと偉い人になった気分で堪能させていただきたいと思います。今後ともよろしくお願します。

定治チェック
たかひっぴーさん、初投稿ありがとうございます!
並びに私めの記事を読んでくださり、
それがきっかけとなってのお遊びありがとうございます!

もうね……森川先生に関しては四の五の言いません。すげえっすよね!
普段とスイッチが入った時のギャップ、
そして我を忘れて自ら快楽を貪るあの貪欲っぷり。
いまだに思い出し勃○しちゃいます。

私めは同じお嬢様に何度も会う事が出来ないので、
かわりに「定治が『その節はお世話になりました』と言ってた」
とお伝えくださいませ(笑)

それではまたの投稿をお待ちしております!

45ポイント進呈

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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