• 責め派
• 受け身派
• お仕事派
• 恋人風
• イチャイチャ
• テクニシャン
• 奉仕型

• ロリ系
• ギャル系
• 妹系
• お姉様系
• 痴女系
• 清楚系
• セレブ系
• お嬢様系
• 学生系
• OL系

• 優しい
• 活発
• 甘えん坊
• 天然
• マイペース
• 気配り屋
• 情熱的
• エロオーラ
• 真面目
• シャイ
• 職人肌
• 隠語好き

• 美乳
• 巨乳
• 爆乳
• 美尻
• 美脚
• スレンダー
• スタンダード
• グラマラス
• 高身長
• 低身長
• 色白
• 美肌
• もち肌
• 名器
• 敏感
• アエギ声大
• 潮吹き

定治さんによる吉木アンさんのレビューを読みました。前から気になっていた姫の一人でしたので、「近い内に必ず！」と決意していたところ、思いがけず時間が空いたのでローテンブルクさんに電話したところ、運よく当日予約が取れました。

やや早目に着いたので待合室でお茶をいただきつつ待ちます。予約時間よりやや早く、ご案内となりました。

ご対面！　笑顔で迎えていただきました。ルックスはパネル写真や写メ日記のとおりです。キリっとした顔立ちですが、得も言われぬ妖艶さがあふれています。大変丈の短いワンピースが似合っているのですが、思わず裾の部分、そこからチラチラとのぞく白い太ももとその奥にある小さな布地に目線が行ってしまいます。クラクラするような濃密なエロスが立ち込めておりました。

３階の部屋に案内されます。当日は春にしては気温が低く肌寒い日でしたが、暖房でしっかり温めてくれておりました。

ご挨拶を受けて、会話を交わしながら、手際よくすぐに脱衣させてもらいます。私の脱衣が終わったところで、並んでBッドに座った吉木さん、体が触れ合うと、自然に愛の行為が始まります。お互いの体をまさぐり合いながらキスをすると深く舌を絡めてくれます。この場にふさわしい淫らなキスです。すでにもう口で性交している感じ…　同時に私はワンピースのスカートに下に手を入れ太ももや脚の付け根を愛撫しますが、その肌の手触りは格別なものでした。50人に1人いるかどうかのもち肌なのです。手の平に吸い付いてくるようなあのしっとりとした独特の感触…　柔肌とはこのことです。天性のものでもあるのでしょうが、入念なお手入れをされているのだろうと思います。

体にぴったりと合った丈の短すぎるワンピース姿は非常にエロく、これを着衣したまま結合に及んでも、それはそれで大変な絶景になること間違いなしなんですが、やはりボディを拝みたく、背中のジッパーを降ろし、ブラも外します。お乳は十分なボリュームがあり、〇輪とチ〇ビの大きさは小さすぎず大きすぎず、適度な自己主張を感じます。なんというか、この自己主張に匂い立つようなエロスを感じます。男に触られ、揉みしだかれ、吸われることを待っているかのようなお乳です。早速むさぼります。感度よく反応してくれて、口の中でチ〇ビが固くなります。そして即Sへ。舌を大胆に出して竿を舐め上げる姿が最高に刺激的です。痴態を見せつけることでお互いを高めることが、吉木さんは大好きなのだと思います。竿を咥え込むと、適度な柔らかさのピストンで高めてくれ、私は呻きながら我慢汁をアンさんのお口の中に注いでしまいます。次いで、私がBッドに横たわり、上から覆いかぶさってもらいます。再びキスするとき、唾液をおねだりすると、

「アラ、変態なのねぇ…」

と言われ、「うん、変態なんだよぉ！」と思わず口走ってしまいます。変態大好きのアンさんは、もちろんたっぷりと口移ししてくれました。チ〇ビ舐め、再びの肉棒口淫奉仕を経て、ク〇ニへ。ク〇ニは好きか訊くと、

「大好きです。一番好き！」

との素晴らしいお返事をいただきました。Tバ〇クのパンティが外されたお股を大開脚していただきます。アンダーヘアは、上の方にわずか残しのプロ仕様！　美麗です。そして、花びらはビラビラがやや大きめのところが、大変に私の好みです。美しいお顔にやや大ぶりのビラビラという組み合わせが、そそるのです。アンさんは

「恥ずかしい…」

と言いつつも、しっかりと指でク〇を開いて愛撫を待っています。私は、太ももへのキスから始め、花びらを唇ではさんで味わいます。アンさんは言葉にならない声を発して、女の蜜を滲ませてきます。いよいよク〇ちゃんを吸い舐めすると、喜びの声が高まります。繰り返し舌を隅々まで這わせていると、アンさんの蜜はねっとりとしたトロみを帯びてきて、本当に淫らです。私も夢中になって、アソコの中まで舌を入れ、顔全体を股間にこすりつけるようにして味わいます。さらには、四つん這いになってもらって、後ろからも舐めまわし、舌の違う感触を味わってもらいます。顔面騎乗に70-1までたっぷり楽しんで、いよいよINとなります。0.00㎜です。

まずはSJ位でめり込ませていきますと、結〇部からはクチュクチュと音が立ちます。すると、アンさんは体を震わせながら、

「ああん、奥をいっぱい突いて！」

とおっしゃる。そこで、松〇崩しに移行して深い結合を楽しみます。肉棒に大きめのビラビラが絡みついてくるような感触がたまりません。さらには後ろからも侵入させて、これまた奥に肉棒の先をこすり付けるようにして突くと、体をビクビクと震わせてくれます。最後は再びSJ位で。固く抱き合って口づけを交わしながら、アンさんのNカに、白濁液をたっぷり注ぎました。

かなり濃厚な、時間を使った1回戦目となりました。アンさんは

「体力あるんですね！」

とほめてくれましたが、体力というか、いい反応をもらって気持ちが乗ると、いつまででもしたくなってしまうんですね。

水分補給し雑談。アンさんは、会話の引き出しが多い印象で、インターバルの時間もすこぶる楽しく過ごせました。

入浴洗体に移りますが、洗体は時間の都合上軽め。多分、優れたテクニックを持っていると思われますので、次会うときはじっくり楽しみたいですね。

Mットも今回は時間の都合上パスで、もう一度Bッドでお楽しみとなります。Ｆェラしてもらった後、70-1で、再びアンさんの淫らな秘所を味わいます。高まってきたところで、もう一度結合。

しかし、一度目のあまりに濃厚な交わりでミルクがほとんど出てしまったらしく、イキにくくなってしまいました。すると、アンさんは

「手でしますか？」

と訊いてくれて、切り替え。チ〇ビ舐め＆手わざで、最後のミルクを搾り取ってくれました。

ここで時間いっぱい。軽く体を流し、服を着て退出となりました。アンさんは最後まで密着を忘れず、後ろ髪引かれる思いで、店を後にしました。


総評：高級店の姫として、およそ完璧に近いのではという感じがしました。そして、もっともっと淫らなことがしたい、彼女の淫らさを引き出したい！という気にさせられます。大満足でした。

上がり部屋ではアンケートあり。さらなる質の向上を目指しているようで、好感を持ちました。

投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈