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初めての彩瀬ｻﾝとのお遊びです。
ソープスタイルｻﾝのグラビアで気になっていた彼女と今回お遊びをさせて頂きました。

事前に確認電話をした際にスムーズな案内時間を電話で教えて頂けた事に感謝し、その時間を目指してお店に向かいます

到着すると、これから上がる方と遊び待ちの方が半々くらいで待合室は3分の2くらいは埋まっていました。
受付後、少々時間が押していて時間がかかる旨を伝えられました。
こちらとしてはそれは無問題なので、もちろん大丈夫ですと伝え時を待ちました。

特に時計を見ないでぼーっと待っていたので、どの位押したか確認していなかったのですが
そんなに時間が経たない内にお呼びが掛かり、エレベーターの室内で彼女とご対面となりました。

写真と変わらない目鼻立ちのはっきりした黒髪のセミロングヘアに、
程よくむっちりとしたスタイルに

身につけていた肩紐の細い黒とベージュのミニワンピースのドレスからは、ふっくらと形のいいお○ぱいの谷間が強調されていてとてもセクシーな雰囲気です。

明るい声で「お待たせしましたー」とふんわり包む様に迎えてくれる雰囲気に
緊張感が幾分和らいだような気がしました。

エレベーターの扉が閉まると、初めまして、よろしくお願いします、彩瀬ですと挨拶もそこそこに密着しD○開始。

初めまして…と挨拶を返す間を与えずに唇が重なり、唇が離れる頃にエレベーターが目的階に到着。
四階の左手の部屋へ向かいます。

荷物を預けるとべ○ドに掛けるよう促され、腰を下ろすと今度はお互いに挨拶を交わしてから完全アシスト脱衣が始まります。
下から丁寧に脱がせてタオルにくるんでケースへ収めると、今度は上へ向かい

パンツ1枚になった所でタオルを股間に掛けている時に
Jrがびくんびくんと反応しているのが分かると、彼女が嬉しそうな表情で手を潜り込ませて
中からパンツを脱がせていきます。

タオル一枚になるとタオルを外して身体を舐め始める綾瀬ｻﾝ。
最初に〇首、次にフ○ラを始めていきます。

合間に空いた手でフェザータッチを背中から腰辺りにすると、その辺りにツボかある様で
Jrを咥えている口から喘ぎ声がもれ出てきます

Jrの頭を中心に舌を丁寧に這わせ、時折こちらを上目遣いで見上げつつ、唾液を下にこぼれ落ちしながら、時にジュルジュルと竿を咥えたりと、丁寧な口だけで技をかけながら空いた両手でドレスを自ら脱ぎ、黒のブラとパンツ姿になる綾瀬ｻﾝ。

フ〇ラの区切りがつくと、ベ〇ドに仰向けになるよう促し
自分が横になってる間にブラとパンツを自ら脱ぎ捨て、生まれたままの姿でこちらに向き直ります

すぐに騎〇位には入らず、今度は今度は〇舐めを織り交ぜてくれます。
絶妙な力加減で凄い気持ちいいです。

思わず声が出てくる自分に「気持ちいいの？」とこちらに目配せし、様子を見ながら続ける彩瀬ｻﾝ。

舐め終えて、身体を起こすと、こちらを見下ろしながら器用にロー〇ョンを使った手○キを始め
同時に指で自らのアソコを濡らしてから上に跨ってきます。

そのまま騎〇位へ○ると
「あぁっ！凄い気持ちいい！」と天井を仰ぎ見て大きな喘ぎ声を上げる彩瀬ｻﾝ。

彼女が腰を振る中でこちらも小刻みに彼女の邪魔にならない程度にJrを動かすと
「あぁん、気持ちいい！」と声を上げて感じる彼女のお〇ぱいをそっと撫でて
下から彼女を攻めていきます。

Nの気持ち良さに包まれつつ、彼女の美巨乳が動く姿が目に入ってくるとてもエロい絵に
見入っていると

段々彼女の動きに疲れが見えてきたころ彼女の方から「上になってみる？」と誘いがかかり
ここで、こちらが上にならせてもらう流れになりました。

折角なので、彼女の濡れたアソコを舐めさせてもらう事に。
聞いてみたらＯＫが出たので、ク○ニ開始。

大きな喘ぎ声で「あんっ、そこ気持ちいいっ！」と声が上がります。
ク○辺りがいい反応で、その中心に舐め回し、チ〇ビをそっと触りながら舐めていくと段々反応が良くなってきたので、ここでやり切らずに正〇位へ移らせてもらう事にしました。

ゆっくりと彼女のアソコに元気いっぱいのJrを突っ込んでいきます。
彼女が「んあぁ…」と小さく声を上げ、こちらが動くのに合わせて段々大きな声を上げて
行くのが耳元で聞こえてきます。

最初は抱き合いながら、次第に左右の〇首を舐めながら腰を振って感触を見ながら、
脚を閉じたり、持ち上げたり、バリエーションを用いながら〇首を攻めていくと、思いの外
速く息が上がってきてしまい、それを察した綾瀬さんから

「疲れちゃった？交代しようか？」と気遣ってくれる綾瀬ｻﾝ。
それじゃあ、とお言葉に甘えて再び仰向けになると彼女の方から

「出るの遅い方だよね？」と聞かれる。そうなんです。とここで遅〇を白状
タイミングを外して言い損じた事を反省。

そんなこちらの凹みを他所に「凄い、ずっと勃ってるよ！」と起立したままのJrを見て感嘆する綾瀬ｻﾝ。
これだけが取り柄なんで、と応えると「そうなの？」と返す彼女はそのまま跨ってJrをNに迎えてくれます

奥まで〇ったのを見計らってそのまま顔を寄せてこちらに唇を重ねてDKをしてきます。
舌がグチュグチュと絡まるエロい絵に再びモチベーションが上がってきます。


正〇位でこちらが攻めていきますが、どんどん疲れが出て攻めの感覚が狭くなってきます。
これはやばいぞ…。と内心暗雲が立ち込め始めた頃

綾瀬ｻﾝから「仰向けでしましょう」、と促されて横になると
彼女の〇ーション手〇キと〇首舐め、Kスの多重攻撃で攻められ続けます。

更に、そこからフ〇ラDK手○キと形態が変わり、テンションが上がってくると彼女から
騎○位で攻められます。

単調になってしまわないように、こちらから身体を起こして彼女と
抱き合い、DKしながら手○キしてもらったり
こちらは彼女のお○ぱいを揉み、乳○をなでると
次第に○が上がってきてイキそうな感じになり、「全部出して！」と叫ぶ彼女

しかし、達しきらずに同じ様な流れになってきます。
時間も押してきているし、ここは！と思い

最後に一か八かで正〇位を彼女にお願いして、思い切り腰を振ると

ようやく、さっきまでの気持ち良さを上回る快感がぐんぐんと込み上げてきて
イキそうだと伝えた時の彼女の「全部出してぇ！」という声が背中を押すような形でNで発射出来ました。

出した時、こちらの身体が大きくびくついて全て出し切った感が凄かった。
無事に出せたのと、時間に納められた安心感とで力が一気に抜けていった。

残り時間で洗い場で洗体へ。ベ〇ドでゆっくりと休んでいる間に準備をと、自らのNを洗う彩瀬ｻﾝ
「わぁ、凄い！Nから濃いのが出てきた」と言いながらおま○このNを指で洗いながら声を上げます。
一度で特濃のモノが出ていた様で

軽めに泡洗体してから湯船に浸かり、口をうがい、ゆすいでから上がって体を拭いて着替えに入ります。

その間にお互いの仕事の話などをしつつ、残り時間を過ごしましたが
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
楽しい時間というのはいつも早いものです。

エレベーターで1階に降りる間に2回Kスを交わしましたが
本当に名残惜しい時間でした。

彼女の気遣いと諦めない丁寧なプレイ。
また是非ご一緒させて頂けたらと思いました。

とても腕のいい方が多数在籍していらして
いつも楽しい思いをさせて頂いております。
またよろしくお願いします。

投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈