白雪由夏ちゃんの体験レポート

レポーター名黒い羊

投稿日2024/10/02

遊んだ日2024/09/11

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
今回は白雪サンとおよそ半年ぶり3回目のお遊びになります。

今回白雪サンとご一緒しようと思った理由は、
お遊びができるけれどもどこで誰と遊ぼうか、と迷った時

以前、彼女が巧みなテクニックの持ち主である事に加えて、スタミナがあり熱いプレイを出来た事を思い出したからです。

ここは是非と思って姫予約をさせて頂き、希望の日時を押さえる事が出来て心の中でガッツポーズをして当日を臨みました。

大体予約時間の15分前にお店に入り受付をし、自分は部屋移動する事になりました。
待合室は満員で、受付を終えると帰りの駅まで送迎車で送られる方と、部屋移動無しでお相手の方と対面する方とで、一人二人と人数が減っていき、半分位になった所で声がかかり表にスタンバイしていた車に乗り込み協力店サンへ向かいます。

丁寧で腰の低いボーイさんに案内され、誰もいない待合室で待機する事およそ5分くらいで
お声がかかり、階段下で久方振りに由夏サンと御対面となりました。
お相手の印象
黒一色のワンピースドレスに身を包んで、
黒髪のショートヘアに、にこやかで明るい喋り方が前と変わらず可愛らしいという印象です。

有名人で言えば、個人的には中川翔子サンに雰囲気が似てるかなと思います。

プレイ内容
思い起こせば前回から約半年ぶりのお遊びですが、時間が経つのは早いなと思います。
入室して荷物を預けて改めて挨拶を交わしてから
「もう来てもらえないかと思ってたけど、来てくれて嬉しい」と、とても喜んでくれた由夏サン。
自分もこの日再会出来てとても嬉しかったです。

さて、この協力店はお互い初めて利用するお店で、モノの配置とか知らない事だらけ。
お互いあれこれ苦戦しつつも、新鮮な気持ちでプレイ開始となりました。

アシスト脱衣でタオル一枚になるまで丁寧に脱がせていく由夏サン。
その間に、邪魔にならない程度に繰り出すフェザータッチに反応する由夏サン。

乳○やアソコを触りそうで触らないでいると、
「今日は焦らしプレイだね」と、はにかんだ笑顔を見せてから背中を向けて
「ドレス脱がせてください」と背中のファスナーを下ろすよう促す由夏サン。

腰のあたりまであるファスナーを下ろすと、「ありがとう」と言い
自らドレスを下ろして脱ぎ捨てると

既にビンビンに起立しているJrを咥えたり乳○をねっとりと舐め回したりしてきます。
気持ちよくて思わず声が出てしまいます。

その様子を見つつ、仰向けに横になるように促されるとそのまますぐに〇スを交わし
騎〇位へと動き、着々とこちらの受けでプレイが進んでいきます。

〇間に跨り、Jrを〇に導く由夏サン。

彼女のの温かい感触に包まれ、ぐいぐいとまとわりつく気持ち良さを感じます。
彼女の身体をやんわり触りつつ、〇スを交わしたりイチャイチャしていました。

しばし、その気持ち良さに浸ったら軽く休憩を取ります。
水分補給をしながら体力を回復させて、今度は洗い場へ移動します。

〇スで身体を丁寧にしっかり泡洗いをして頂き、そこから自分の前に四つん這いになる
由夏サン。

ヒップをこちらに近づけてきたと思ったら、そのままJrをアソコへ導き。
座ったままバ〇クを始める由夏サン。

彼女自ら腰を前後し、イ〇に掛けた自分がバ〇クで受けに回る珍しいプレイでいい技です。
とても気持ち良くて、この段階でJrのテンションが上がっていきます。

お互い気持ち良くなってきた所で自分は湯船へ浸かります。
しばし身体を温めてからMットの支度をする由夏サン。

こちらも彼女の準備も整ったら、〇ーションで塗り尽くされたMットへうつ伏せで横になります。

表裏と一通り技を掛けてもらってから、時間が押している事を知った由夏サンから
時間が押してるからベ〇ドへ戻ろう。
という事で身体中の泡を洗い落としてもらって軽く湯船に浸かって身体を奇麗にしてから
タオルでしっかりと身体を拭いてから終盤戦に臨みます。


さぁ、ここでの残り時間は30分!


こちらから攻めていきます。
もう遠慮なしに自分の気持ち良さに集中しようと
何とか正○位で頑張るも発射の気配がないまま時間が過ぎていく…。

ここでふと、脳裏に不発の可能性がよぎった。

しかし、諦めたくなかったので
出来ればこの手は使いたくなかったけれど、5分前になって最終手段を実行する事にした

自分が手でしている所に由夏サンがイタズラをするようにエ〇チな事をして欲しい。
とお願いして最後の最後のプレイがスタート。

仰向けに横になって手○キする自分に
Kスしてもらったり、舐めてもらったり絡んでもらったりする事で、漸く上がって来た発射の兆候。

いよいよその時が来た事を、イキそう!と彼女に伝えると

「ほんと?イキそう?」とすかさず反応した由夏サン
そのまま顔を発車寸前のJrを一気に咥え込み、吹き出す○ーメンを全て口で受け止めてみせた。

タイミング悪かったら顔〇になっていたかもしれないけど、見事な対応でした。

彼女は口の中身は洗い場に捨てて流すと、「出たねー」と嬉しそうに言いつつ

「お口で受けちゃったからお口にKスはしづらいねー」と言いつつ、右の頬に嬉しそうに
キ○をしてから洗い場で身体を洗う準備に取り掛かる由夏サン。

時間がないので、二人でサッと体を洗ってから着替えに入る。
バタバタさせてしまったけれど、何とか時間内で発射する事ができたのは良かった。

今回、迷ってからぎりぎりで由夏サンに姫予約を取らせてもらって
お遊びさせてもらったけれど、間違いなくいい時間を過ごせたと思いました。

着替えを終え、忘れ物が無いかチェックを終えたら二人で1階に降りて階段下でお別れをしました。
後日、お礼の日記で彼女から
「課題だらけだけれども、二人で共同で作る時間って素敵ですね」という言葉を頂き、
限られた時間をうまく使ってお互いが満足のいくプレイをしていく楽しみを感じました。


お店に迎えに来ていたプレジデントクラブの方にこのまま直接上がる事を伝えて、ゆったりと歩いて吉原を後にしました。

このお店の良いところ
数年前にソープ遊びを始めた頃からずっとお世話になっているお店です。
これからもよろしくお願いします。
編集部チェック
投稿ありがとうございます!

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!

それではまたの投稿をお待ちしております!

35ポイント進呈

03-3876-1140

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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