えりなちゃんの体験レポート

レポーター名カツラギ

投稿日2024/01/30

遊んだ日2023/07/11

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
【イントロ】

当該嬢との付き合いは

2021年 1回
2022年 5回
2023年 3回

2021年11月入店の嬢、翌12月に初登楼。全然素人系の、『Mット出来ません、アレ出来ません、コレ出来ません』嬢だった。私もそうだが、色々とお客さんに指導されたようで、回を重ねるたびに次々と可能領域が膨らんでいく。1年経てば、テクニシャン、ベテラン嬢、熟女並みの技術と接客術を兼ね備えていた。私は登楼もクチコミ・体験談(レポート)も彼女の常連となった。私以外のお客さんも競うように投稿、予約をしまくり、お店ではズバ抜けて投稿が多い嬢になっていた。定治さんのインタビューを二回も重ねる快挙も達成した。完売続出な人気嬢の誕生を目の当たりにした感動は、風活人生で初めての事かもしれない。

今回の登楼は、本指名嬢の定期的対面。


【当日】

直接来店だったような気がするが、登楼時の情報メモはスマホの初期化トラブルでロストして不明。ただ、徒歩で観るお店の情景を思い出すので、たぶん徒歩だった。送迎待ち合いには間に合わないが、直接歩けば間に合うパターン。

お相手の印象
【対面情景】

一見、昭和の下宿アパートのような玄関内風景。板のスノコが手前に置かれた上がり框(かまち)、脇の(共同)トイレ、板造りの階段、階段途中の小部屋は右が待ち合い室、左が上がり部屋。
階段下に立て掛けられた大きなパネル…ズラリ並ぶ出勤者の写真をチラ見すれば、マスク処理されていない当該嬢が抜きん出た美人である事が分かる。当初はソコへの期待だけで指名したのだが、今やそれも構成要素の中のひとつでしかない。当該嬢にはいくつも会いたい理由があるからだ。

呼び出され、階段途中に引かれたカーテンの『箱』の中へ。顔が会った時点で近距離の対面、待ちかねていた濃いめ美人顔が迫る。対面ネタは本指名に片っ端から披露していた江○2:50コスプレ。20代の嬢だけに、完全版ではなく元ネタ図柄のTシャツも着こんでいる。幸い、杞憂(きゆう)…知っていたそうだ。

「お部屋こちらです。スリッパ、手前で脱いで下さいね」

どの部屋も大同小異ながら、広めと狭めではMットのプレイしやすさで差が出来るとの事。今日はやりづらい方らしい。

プレイ内容
【R前】

「カツラギさん、お久しぶり」
「お待たせしました」

手繋ぎで案内された部屋の中、グラマラスな嬢を抱きしめてキスを交わす。抱き心地の良い美人は嫌いじゃない。

登楼回数がふた桁の嬢は、風活生活12年で僅か三人。それに次ぐ9回が、当時まだ二年にも満たない付き合いの当該嬢。人の話を聞き、その時点でダメな事も妥協点を探り次回には改善され、スキルも会う度に向上していった。
そんな素晴らしい相手だけに、プロポーションは好みではなくても、指名意欲には影響無い。

「わー、コレどうしたんですかー?面白ーい!」

いいリアクション。毎回驚かせる物か嬢の趣味関連な物をプレゼントしている。それを話のきっかけに始まる『積極的賢者タイム』。『系列の高級熟女店の看板ヲタク嬢(笑)』のように会話に花が咲く。その為に贈り物には知恵を捻る。

会話と同時に進める脱衣…今日はTシャツと黒タイツだけなので、すぐにパンイチ。嬢は対面衣装のワイシャツを脱ぎ、下着姿。

「脱がして?」

正面から背に手を回してブラのホックを外し、大振りな釣り鐘形の π 乙、褐色の○首を露(あらわ)にする。膝をつき、目の高さのパンティをズリ降ろし、現れた黒いアンダーを眺める。私から後ろに回り、お尻の弾力を顔面で確かめ、尻肉を両手で掴み左右に。開帳したア○ル~女穴へ舌を這わせる。

「えりちゃん、開いて?」

私は両足の間で寝転び、見上げる股間を眺める。



ふたり手を繋いで風呂場へ。嬢はアクリルの腰掛けに座る私の右の太ももに跨がり、自ら泡を付けた身体を密着させ、Gの逆サバを疑う程のFカップ π 乙を押し当てながら、腰を前後にスリスリと往復させる。

「お~、気持ちいいよ、えりちゃん」
「うふふ。私、ただ洗ってるだけですからね(笑)」

背中に回った嬢は π 乙を押し付けスライドさせる…これを繰り返す。ひしゃげたスライムの気持ち良い感触が上下移動する。

「背中の『ムニュ~』が気持ちええ~」
「ただ洗ってるだけですから(笑)」

こんなやり取りが楽しい。体でも脳でも楽しませてくれる当該嬢。これだから通いたくなるんだ!


【1R序盤】

アシストで背中を拭き、前面も。細部はセルフで。私はBッドに身を横たえる。嬢も床上に載り、覆い被さる。

「(もがーーーっ)」
「・・・」

舞い降りた唇、すぐさま舌を絡めてくる。ヘビーなキスを味わいまくる。

混合唾液の糸を引き、舌は耳へ脇へ肘へ跳ぶ。○首に跳べば腹、腰、太もも外側と降り、膝で折り返す。内太もも、鼠径部、多摩の袋に至れば肉棒が右手に握られている。ツツーと舌が肉棒を上から下へ下から上へ舐めて這う。そして

カポっ

嬢に剥かれていた先端が、その口中で舌に叩かれる。

「はうっ?あ、あ、あ~!」

叩き加減絶妙、仮性ゆえの敏感さにも痛からず、気持ち良さを感じる。この辺は相性かもしれないが、上手い、20代らしからぬ腕前。

散々に喘ぐ私の腹筋が痛くなる頃、嬢が反回転、谷間の深いデカ尻を向ける。

「うおーーーーっ」

咄嗟に武者振りつく私は、顔面で豊かな尻の弾力を味わう。*を尖らせた舌先で抉(えぐ)るように舐めつつく。

「あ…ダメ、カツラギさん」

舐め続けて馴染んだ*に浅く指をめり込ませる。

「おおうっ、はぁ、はぁ、めあな~」
「アンっ、ア、ア…」

女穴周りに舌を這わせ、先を尖らせて抉り、嬢の内側を味わう。ア○ルの苦味に比べ、明確な味は感じない。


【1R前半】

「えりな…さん?」

尻が遠ざかり、こちらを向く嬢。私の上で腰を落としていく。S着は尻に被り付いている間に装着済み←これが素晴らしいところ!

そろそろいいかな→S、付けますね→ガサゴソ→うまく付けられるかな、よっこらしょ→あ、少し固さが足りなくなっちゃった~

『若い』『素人系』『装着必須』によくあるこんな場面に悩まされた私は、『熟女』や『テクニシャン』や『自然なまま』の相手をよく選ぶ傾向にある。若い装着必須の素人系である当該嬢によく通う理由のひとつが、この装着の手際良さにある。

そして嬢はM字に跨がり、ゆっくりと肉棒は筒内に導かれる。

「ンっ」
「肉棒が…。温かい、えりちゃん…」
「見える、カツラギさん?」
「腹、引っ込ませて見てるよ」

ビタンビタンビタン

上下するグラマラスなボディを腰で受け止める。筒内の摩擦、Nで当たる。
そして揺れる!揺れる揺れる!釣り鐘形。Gに近いF。形やサイズは好みではないが、好きな相手の π 乙には両手が伸びて鷲掴みにする。

「はぁっ、はあっ、ああっ」
「おうっ、おうっ、おうっ」

上下に、斜めに…私の上で嬢が踊る。互いに汗ばみ、喘ぐ。

「アンっ、アンっ、アンっ」
「えりっ、えりっ、ああっ」

傾けて密着した嬢のスライムが胸板に当たっても、嬢は腰の運動を止めない。私も固定させていた腰を上下させる。

「あーっ、あーっ、あーっ」
「うおおおっ」
「あっ……」
「(果てた?)」

受け身な私でも時々出会う、不発でイカない私の上でイッてしまう場面。


【1R後半】

互いにハァハァと息継ぐが、すぐに嬢は起き上がり、真上から両足の間に移る。
素早い回復の嬢は手を、口を肉棒硬化に動員、先端に数回唾液を落として指を絡ませる。焦らしも無し、即効でスプラッシュ必殺手段にかかる。指が絡んで1分もかからず私の内に波動が生まれる。

「あっ…?」プシュ~~~

スプラッシュ!

「ンフフっ、いっぱぁ~い吹いたわカツラギさん」

だが、嬢は手を離さない。指を絡ませながら、唾液が追加投入され、重なる指の間からは先端のピンクな粘膜質もチラ見える。波動も生まれる。

「あ、あ、あ、また…」プっシュ~~~~!プシュシュ~~~
「(ニンマリ)」

1Rで2回とは、年に二三回しかない大戦果!しかも秒殺する当該嬢。テクニシャンを何度も泣かせた不発を制する。えりな恐るべし!

私は脱力、ただグッタリと身を横たえていた。



【2R前】

私が回復する間に嬢は自らを清め、頃合いを見て混浴。
本指名では大抵省く潜○鏡もしたが、重要なのは嬢の肩に顔を置き、普段人には言えない心中をさらけだす事。気を許せる相手、本指名だからこそ。人生経験ある熟女はそれを受け止める許容力がある。私がひたすら若い相手を求める訳ではない理由はソコ。だが若くしてそれを備えるのが当該嬢。ただしあくまで私との場合なので、全ての人でも発揮できるかどうかは保証できない。互いを尊重する姿勢も必要だし、相性も影響する。

逆上(のぼ)せちゃいそう…と嬢は浴槽を抜け、Mット仕度。お呼びがかかるまで、濡れて光沢テカらせる女体の鑑賞をたっぷりと味わう。

どうぞの声に応じ、私はMットの上にうつ伏せる。


【2Rうつ伏せ】

背、腰、尻、太もも…各所でスライムが移動してひしゃげる。アンダーのジョリ感、舌の舐め感、手足の絡み感も全身に及ぶ。機敏さはテクニシャン程ではないが、技は概ねベテラン級だと思う。

Mットの絡みも存分に味わい、アレもそろそろ来るか?

「あ"~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」

ア○ルに舌が及ぶ、尻肉も*もガッツリと。舐められている間も片手に肉棒が握られ、残りの片手も○首や多摩の袋を弄っている…つまり舐めているかのような誤魔化しはしていないのだ。見えていなくとも誠実に…当該嬢に通う理由のひとつ。

この後も私の背や横で密着と絡みを掛け合わせて、Mットプレイをたっぷりと堪能する。


アシスト反転で仰向けてからも、嬢は豊かな π 乙を始めとするグラマラスなボディを駆使して全身に絡む。必ずしも私好みの体ではない…特にオーバースペックの π 乙は…にも拘わらず、本指名という好いた相手の肢体を密着されながら眺める…本能に何割増しかの最新的気持ち良さが加算されている。本指名を繰り返した相手には、惚れた気持ちが上乗せした分、見るにつけ、接触されるにつけ、グンと心地よい。

「あ?」

何回目かの反転で向こうを向いた嬢は、絡まずに尻を真正面に向ける。

「おおお~~~っ」

私は顔を近づけるが、首を無理に伸ばしても遠い。せめて指をと、うわ手に抱えていたピローも離して両手を伸ばす。デカ尻ゆえに谷間を広げるのに左手を使い、右手のみで*も女穴もさばかねばならない。その間、嬢はもちろん肉棒をしゃぶっている。
スリット、ク○を複数指で擦り、唾液を濡らした中央の指を女穴に滑り込ませ、ア○ルへは小指が浅くめり込む。いや、本当に浅く。

「あ、えり…ちゃん」
「・・・」

黙って騎○で跨がる嬢。M字に跨がる腰がゆっくりと降りる、見えるかと言わんばかりに。

「あ、あ…イン…あーっ、温かい~」

一旦着低し、すぐ上昇…上下往復運動が始まり、ピタンピタンと衝突音が響く。手を嬢の腰にあてがい嬢を安定させるか、ブルンブルンと踊る π 乙を掴まえるか、ピローを押さええて運動を支えるか…その時々で迷う私。

暫く騎○運動は続いたが、不発を先刻承知な嬢は腰上から降り、だらしなく開く両足の間に陣取り、その手に肉棒を握る。そしてBッドの再現を狙い、指を先端に絡めて粘膜質を刺激する。竿や袋で遊ぶ事なく、直接本丸を攻める。

「あうっ!あうっ!」「おおお…おおっ」

効く効くっ、もう波動が肉棒根元の奥から…。

「あ、あ、あ、あ…あおっ!」プシュ~~~~!プシュっ…シュシュシュ~~~~っ

先端から透明な液体が吹き出す。危うく飛沫が顔の至近に着弾して焦る。
指を先端に絡めてからものの数10秒…1分に満たない。今日も秒殺で男の○吹きを引き出した。


このお店の良いところ
【2R後】

Mット上でマッサージと洗体、片付け、混浴、休憩…いや、今日は写メ日記用の撮影協力で『嬢のスマホ』のシャッターを切る。自撮りの限定的な画角ではないアングルの光景を撮る。撮影って、撮る行為自体が楽しいのだ。
内線からコール音。もう帰り仕度の時間。2R(Mット込み)なら90分で足りるが、120分にするのは賢者タイムで遊び、帰り仕度に余裕を持たせる為だ。

さて、階段踊り場で別れの会話と握手。案内される上り部屋は喫煙可…ちょっと困る。苦情を申し立てた事はないが、内心勘弁してほしいとは思っている。



【お店のよいところ】

レトロな玄関回りの造り。

編集部チェック
投稿ありがとうございます!

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!

それではまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈