桜子ちゃんの体験レポート

レポーター名カツラギ

投稿日2025/02/04

遊んだ日2025/01/27

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
今回の指名理由
①元々、日常からチェックしていた中のひとり
②ひと月半ほど前にリアルトークが掲載されていたので、概要が知れていた
③本指名、他の未登楼候補者がこの日この時間帯で予約出来ない中、当該嬢は前日のタイミングで可能

チェックしていた(『気になっていた』)理由
①スレンダー
②知性的な空気感をほのかに感じた

早くに登楼しなかった理由
①写メ日記が無く、今はスレンダーでなくなっているかもしれない(プロフィールデータは入店時のもの、途中では変更されない慣習)
②写真は口元隠し…パ○○ジのリスクが高い(美醜を決めるパーツは主に鼻・口・顎。目につきやすい目元はメイクや修正で底上げが容易)

登楼に踏み切れなかった相手を指名した理由
①自分にとって当たりでなくとも格安店ならパ○○ジの際も金銭的ダメージは少ない
②Mットが得意とあり、肉体的快感が確保される見込みは立つ

…と、思いよりも消極的で計算的だったが、人は思いだけで登楼する訳ではない。
どんなに好条件揃いでも外れはあり、外れ覚悟で当たりを引く事もあるのが風俗の初回と考える。



お相手の印象
吉原街区の中心近くの立地の当該店だったが、今回は徒歩で二三分歩く別館。まだ二三回目、馴染みの薄い待合室。多少定刻を過ぎてのスタート。

待合室から斜め右の壁を左へ回り込んだは影になる階段の踊り場。即興で『真っ直ぐ進んで壁に当たる』体(てい)のボケを敢行。ぶつかったような、普通と違う動きを目の当たりにして、嬢は咄嗟のリアクション…正常な反応に、ひとまず安堵。相性を占う最初の関門をクリアした。

挨拶を交わして、改めて嬢の姿を見てみよう。言葉を恐れず・失礼を省みず言えば『笑い仮面に取り憑かれた岡田○里(おかだ○り)』のイメージが浮かんだ。そう、元・堺○章夫人を思わせるスッとしたスレンダー美熟女だが、ひきつったような笑い顔が写真から受けるイメージとは乖離(かいり)して、別人のよう。パ○○ジをイメージギャップとするならソレは有る。が、単純に美醜で判断するなら該当しない。
良し悪しは対面では白黒つかず、結論は室内に持ち越す。思いが募った相手に念願かなって…という訳ではないので、未知故のドキドキワクワクを抱えつつも、冷静な目で一瞬一瞬を受け止めている私だった。




プレイ内容
【一】
上着の手渡し、外した貴重品を受けとる、アシストで服や下着を脱ぐ…嬢のお陰でスムーズな進捗で『Bッドに座って全裸に腰タオル』状態。嬢から間合いを詰めて接し、会話のやり取りも自然な距離感…過去の経歴は聞かなかったが、風俗経験が長かろう事が伺える。私の初見時の精神的ぎこちなさも解消しつつあった。

たがデフォルトなハズの『即』なコトが起きるべきタイミングに何も無かったのは、先端お掃除はしてあると言う言葉を信用されなかったか。無精髭で仕事帰り然としていたし。ま、ソコには拘らないので「インタビューと違~う」みたいな事は言わない。全人が同一のサービスを受ける『訳ではない』事は承知している。

全裸の私が立ち上がり嬢を抱きしめれば、向こうからむしゃぶるようなキスを見舞われる。脱衣途中など、既に何度も嬢からのキスを受けていた。
抱きしめながら背のファスナーを下げてドレスを脱がせる(実質は嬢自身が脱いだようなもの)。赤いブラのホックを外して π 乙と対面する。かつて上向いていたと想像できる美移築(びいちく)。丘に『F-CAP感』は感じられず『中チチ』に見えるが、逆にスレンダーな身体に見合ったバランス。揃いの色のパンティは嬢がセルフで脱いでしまい、恒例の『パタ○ロ!プレイ』は出来なかった。

全裸で抱きしめ合い、唇を重ねる。嬢のベロンヌと包み込むようなキスは、二十歳を過ぎたくらいの無条件で若い嬢では味わえない加減。抱きしめた環(わ)の内の身体の細身は、枯れた風情ではなく、女を感じさせる。見られるカラダを維持させる日頃の努力を思い起こさせる。
ひとつ会話の度に繰り返されるリターンの応酬。嬢の良好なコミュニケーション能力を以て、時は楽しく過ぎる。
横になるよう勧める嬢。受身九割五分を改善し攻める事も多かったが、今日は嬢に従い身を横たえる。滑るように被さる嬢。ベロンと唇を舐め回され、私も舌を差し出して応戦、絡め合う。

「あっ」

左脇が嬢の舌の的(まと)になり、続けざま○首も餌食に。

「はうっ!」
ベロンベロン「もう(○首)固いよ?」
「そ、そこは感じやすい部位」
ベロンっ
「あおっ」

舌を下に向けて胴体左側面を這わせる嬢。

「あ、あ、あ」

腰骨を通過、鼠径部を掠(かす)めて内太もも、膝へと及ぶ。同時に嬢は立てた五指で右の○首から胸板、腹…右半身上面を滑らせる。

「はう(キタ!)」

左手がまだ腹の上に在る内に、右手は肉棒を掌に治めて擦る。先端を剥かれた肉棒は直上を向き、唾液の直撃を受ける。口の端から白く尾を引いて赤みの強い肌色の粘膜質キノコに着弾する唾液。嬢は口中に肉棒を収め、舌で叩き、撫で回す。

「お、お、お…」

右手に擦られ、舌に舐め回され、硬化した肉棒は状態を安定させる。密着したボディの柔らかな弾力が押し付けられている。

スッと引き、跨がって膝立ちした嬢は私を見下ろしている。何も無い下腹部の土手がゆっくりと高さを減らし、嬢の手で固定された肉棒がお股の白いラインに近接していく。

「あ~、あ、あ……温かい~」

私の五感は女穴へのアクセスに集中、温感に包まれる肉棒の領域が僅かずつ拡大していき一体化が深くなるのを感じる。嬢のお股と私の根元が接すると暫しの静止で温感を堪能していたが、上下動が始まり、摩擦と衝突の音が気持ちよさの中心に切り替わった。

ピタンピタンピタンピタン
「ああー、あっ、あっ、気持ちっ、いいっ、あっ」

伸ばした両手の掌をかざすように嬢な胸元にあてがい、上下に揺れる π 乙の隆起肉とポッチが勝手にぶつかる。
しかしここから延々運動が続き、私の喘ぎは引き出されるものの、一向にフィニッシュしない。Mットが得意という嬢に、まだ不発の詳細は話していなかった。密着して π 乙感を堪能している状態で嬢の耳元に告白する。『一体化でフィニッシュした事はなく、手○○で男の○○きをスプラッシュさせて代わりとしている』のだと。 忙(せわ)しなく往復していた嬢の腰は静止、起き上がりざま髪をかきあげ、先に風呂場へと向かう。



【二】
呼び出されて浴槽に浸かる。嬢の仕度を背後から眺める内に、ふと気付く。

「(びび、美尻じゃないか!)」

座った姿勢の背中からお尻のラインが絶品!この体勢はそう見えやすいとはいえ、私の理想である1970年代半ば辺りの永井○描く女性キャラクター』を思わせる美しさ…ミキとかハニーとか十兵衛(第2部以降)とかのヌーディシーンのような造形美!『形の拘りは強いくせに優先順位は下位の π 乙』に比べ、お尻は有るだけでいい、ひたすら愛でて形は二の次。普段はことさら云々しない。ところが!まさか理想的なお尻にここで出逢おうとは思ってもいなかった。
が、お尻が大好物である事が何故か恥ずかしく思えて、高まりを隠し何気ないフリで口中消毒をしながら会話をしていた。私は内心密かな興奮を抑えてMットにうつ伏せる。

「おお~~……」

背に尻に太ももに散布される湯で溶いたLーション。気持ちよさに思わず唸る。

「ん!」

左脇腹の腰近くに生まれた舐め感が遡り、肩~首筋辺りでM字を描くように左から右へ移り、右脇を掠(かす)めて脇腹を降る。密着した女体が脚から尻、腰、背に押し付けられ、絡み、舐められる気持ちよさを倍加させる。
「ひあっ!」

舐められていた尻肉から*に嬢の舌が及ぶ。

「あ、あ、あ…あおっ」
「やっぱり感じやすいね~?(微笑)」ペロッ
「はうっ!あお、お、お…」

π 乙が尻肉に乗り、背でスライドする。反転して太ももにまでスライム感が移動、膝を曲げられ土踏まずが舐められる。

「おうっ」

『爪先を π 乙ムニュ』が仕掛けられる。

「素人系だとない事が多いソレぇ~、気ん持ちええ~」

左右の体側、脚、股…全身が全身に密着して絡むのを感じ、Mットを堪能させてもらう。

「ハイ、こっち向いて?」

手を差し出され仰向けになるや、胸や腹にLーションを撒かれる。口角を引き上げた対面時そのままの微笑をたたえた嬢の顔が迫る。実はこの笑顔はプロフィールとギャップがあり過ぎて、パ○○○の言葉さえ浮かんだ。よく観ていればベースが美人である事は分かるが、嬢はあまり御澄まし顔を見せない…そんな思いが瞬時に脳を走る。が、舌に唇をぐるり舐められては私も思考が止まり、ベロ対ベロの叩き合いをしていた。

「あっ!」

キスを離脱した嬢に左脇を舐められ、再びペロちゅぱモードで全身を蹂躙(じゅうりん)される。



散々喘ぎ疲れた頃、白い尻、黒い*、ピンクのスリットが目の前に現れる。スリットは確かにパ○○○でツルツルなだけでなく、肉の色味も薄く、リアルトークにあった『小桜ちゃん』の愛称も頷けるところ有り。
だが私の関心はア○ルにあった。『海底流砂のように一点に深く沈み込む*』『均等な間隔で深く刻まれた筋』『*の筋繊維は沈み込む所のスリット寄りの半分が固く、やや盛り上がっている』初めて見た形!深い為に谷間に隠された*は、尻肉を広げてやっと分かる中心点のこの形状に驚かされた。後ほどの会話で「やっぱり『小梅ちゃん』かな?」と嬢から提案され私も承認したが、この時点ではスリットごとア○ルを舐めて舐めて尖らせた舌先をネジ込み…指ではないので程度の知れる浅さだが…興奮していた。

「あふっ、あふっ」「んあっ」レロレロ ツンツツン レロっ
だが、尻がフッと遠ざかる。私の腹と嬢の股のトライアングル…頂角は徐々に下がり、三角形は五角形に近づき、肉棒が『尻の丸いW』中央に姿を消していく。

「あ~温かい~…は、背面騎○…まさか『気付かぬ内にS着』ですかぁ?!」ピタン ピタン
「うん、着いてるよ」ピタン ピタン
「あっ、あっ、気持ち、いいっ」ピタン ピタン
「あ~、オ○○○気持ちいい~」ピタン ピタン

最近、伏せ字をダイレクトによく聞く。

嬢は反転、正対して上下動を再開。二人の衝突音が反響する。



長く続いた反響音が止まり、頭上の人影は傍らに寄り添う。想定通り、今日も肉棒は一体化で不発を貫いた。手は肉棒を握っている。ベロン…と唇を舐めると嬢は胯間に後退、肉棒を擦る。

「剥いてるトコロがイイんだっけ?」
「粘膜質の、キノコ傘と、裏筋…ウっ、感じやすい」

指を絡めて、唾液も垂らし、しゃぶる。下腹部内に圧が生じる。瞬間瞬間、のけ反る私。やがて

プシュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あ~っ…あ、あ、あ~」
「凄いね~?○いたね~」

長い長いスプラッシュに私が驚かされるが、その時その時はそれどころではない。喘ぎ、止まった後には脱力が待っていたからだ。グッタリした私は、第2ラウンドの終わりを覚った。登楼は後片付けに移行する。



混浴、風呂上がりの体拭き、休憩、名刺代わりの持参したカードに一筆もらうのと同時進行で私は衣服を身につける。二人で部屋を出て、再会を約す私。今日の会話量は間違いなく多く、本指名の日を迎えると確信して階段踊り場を後にする。
【本日のボケ・小ネタ】
・対面場所の階段は、待合室を出て右斜め前の壁を左に回り込む。その壁を『架空の扉に見立てて開けようとする』ボケ
→反応あり
・キャップの下にアトム頭(コスプレ帽子)
→「猫耳?」
・上着はエヴァ○ゲリオンのジャージ
→気付かず→帰り仕度中、エ○ァのロゴに気付き、指摘
・江頭2:5○図柄のTシャツ
→笑い有り
・日活ロマ○ポルノ図柄のTシャツ(重ね着)
→「なんかヤラしいね、女の人」
・Xバックパンツ(ファッションセンターしま○○で買った下着)
→「あたしもソレ買った店、行くよ」
・ウルト○マン、ゼットンの靴下、違う図柄をワザと左右に履く
→「これもネタ?」





このお店の良いところ
当サイトにあって唯一、総額無料券の協賛店。この時勢、薄利の格安店なればこそ提供が難しいであろうにと思うと、頭が下がる思い。私も何度か利用させてもらってます。



編集部チェック
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。

40ポイント進呈