ひとみちゃんの体験レポート

レポーター名New Yorker

投稿日2017/04/18

遊んだ日2017/04/07

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
定治さんこんにちは。今回は小生のフランチャイズ店舗でありますR店と同系統コンセプトである今回の店舗においての対戦をご報告させていただきます。

こちらの店舗は小生の大好物であります妙齢の女性が揃っていてR店同様によく利用させていただいております。その2店舗と同系統コンセプトの他店舗では、いわゆるパネマジや、強力な顔のボカシとそそる衣装により発生する誇大妄想から来る対面した瞬間のガッカリ感を味わうことがしばしばありました、といいますか、ほとんど毎回味わってまいりましたが、前出2店舗においては、そんな感覚を味わった記憶がほとんどないということにある時に気付き、それ以来は、同系統コンセプトの嬢と対戦したいときは小生は前出2店舗しか利用しないことにしております。
今回の対戦嬢でありますひとみさんはホームページにて完全顔出ししていらっしゃいますし、パネマジの心配は全くなく安心して予約させていただきましたので例外になりますが、それほどこの2店舗は小生のなかで信頼度が高いのです。
しかも、同価格帯の店舗としてはスタッフ対応が抜群に丁寧な点もこちらの店舗の好印象度を上げる要因となっています。ということで、こちらの店舗もR店同様頻繁に利用させていただいております。
今回は、当日なんとなく同店のホームページを拝見したところトップページに以前からロックオンしておりましたひとみさんの枠が空いている旨の告知が…もちろん速攻で予約電話をし、予約ゲット。
ようやく憧れのひとみさんと対戦できる喜びを胸にテンション高めで某駅に向かい、約束どおりの時刻に送迎車にピックアップしていただきスムーズに店舗へ到着。
待合室で受付を済ませますと「NewYorker様、お待たせいたしました。お部屋のご準備が整いました。」と定刻より少し早めのご案内となりました。
お相手の印象
「こんばんは、はじめまして。お部屋は2階になります。」
階段下で対面したひとみさんは黒のドレス姿で、HP写真や映像そのまんまのキレイなお顔立ちでにっこり微笑んでお出迎え。いきなり小生のテンションはMAXです。
ひとみさんと手をつなぎ階段を上がります。小さくてやわらかい手の感触が気持ちイイです。夢心地のまま部屋に到着、入室しベ○ドに腰かけます。
「あらためまして、ひとみです。本日はよろしくお願いいたします。」「こちらこそよろしくお願いします。」「吉原へはよく来られるんですか?」「まぁ、ちょいちょいね。」「こちらのお店へも何度か?」「うん。今までなかなかタイミングが合わなかったけど、憧れのひとみさんに会えて今日はドキドキだよ。」「え?わたしのことご存じだったんですか?」「もちろん。ひとみさんを数えきれない位何度もオカズにしてました、すみません」「あら、そうだったんですね(笑)。なんだか恥ずかしいけど…嬉しいです。じゃあ今日はたくさん楽しみましょうね。」
それまで上品な佇まいだったひとみさんがいつの間にか妖艶な目つきに変わっています。
「それではシャツから失礼します。」
ひとみさんが小生の服を一枚ずつ脱がせていきます。その間小生の目線はひとみさんのドレスから見える美脚に釘付けです。脚は細目ですが太モモが適度に肉感的で、ガーターストッキングがそのエロさを抜群に引き立てております。
思わず手を伸ばし内モモをナデナデしてしまう小生。
「うふふ、脚、好きですか?」「はい、ていうか、ひとみさんの脚もオ○パイもお尻も全部ダイスキですっ。」「わたしに触りたかったですか?」「はい、触りまくりたかったです。」「じゃあわたしも脱がせて…いっぱい触って…」
ひとみさんが膝立ちで小生に背を向けドレスのファスナーを下げるよう促してくれます。あぁっ、ついに憧れのひとみさんのハダカを生で見れる…そう思うと手が緊張してファスナーをスムーズに動かせません。
はやる気持ちの中、なんとかひとみさんのドレスを脱がせるのに成功。ハラっとドレスがすべり落ちると黒のブラジャーに黒のTバック…何度もオカズにしてきたひとみさんの生ヒップが目の前に…ひとみさんのヒップはサイズは小さめですがプリっとした肉感がたまらなくエロく、ウエストが細いのでクビレからのカーブラインがセクシーさをさらに引き立てている美尻で、小生はその美尻に顔をうずめることを何度も妄想しておりました。
その美尻が目の前に…ガマンできるわけありません。
「ああっ、ひとみさん、ず~っと前から触りたかった。」
触るより先に、ひとみさんの美尻に顔を埋めてしまいました。
「あんっ…うふふっ、今日は好きにしていいですからね。」
ひとみさんのその言葉とヒップの感触に理性がふっとんだ小生、ひとみさんのヒップを両手で鷲掴みにし頬擦りし舌を這わせました。夢中で舐めまくっていると。
「体勢がきつそうですね。ベ○ドに横になりましょう。」
夢中なので体勢のきつさなんて全く感じていなかったのですが、我に返ると確かにかなり腰に負担のかかる体勢の小生、ひとみさんの言葉に素直に従うことにしました。いよいよベ○ドで憧れのひとみさんのカラダを本格的にまさぐることができると思うと、それだけで射○してしまいそうでした。
プレイ内容
「NewYorkerさん、来て…」
先にベ○ドに横になったひとみさんの上になだれ込むようにおおいかぶさる小生、まずはひとみさんのヒップの感触を引き続き楽しみます。デカくて肉感満点なヒップを好む小生ですが、ひとみさんのヒップはそんなこと関係なく絶品です。
思う存分揉みまくり・頬擦りしまくり・舐めまくらせていただきました。その流れで次はひとみさんの太モモを堪能させていただきます。
細いながらも内モモの柔らかい肉感がたまりません、夢中で頬擦りしていると「うふふ」と言いながらひとみさんが小生の顔を内モモで挟みこんでくれます…幸せです。
続いてクビレラインからおヘソへと舌を這わせ、いよいよひとみさんのオ○パイをいただくことに。実は小生、映像やグラビア等でひとみさんのオ○パイを拝見したとき、オ○パイの形がやたらイイ感じなのに対して、チ○ビが乳房のやや上側に位置していることが少し気になっておりました…これは偽乳の特徴の一つであることから、もしかして偽乳かも…という疑惑を抱いておりました小生でしたが…すみませんでした、疑惑の点に関してひとみさんのオ○パイは全くの潔白…黒いブラジャーを外して現れたひとみさんのオ○パイは非常にやわらかくて揉みやすい天然モノの熟乳でした。

ひとみさんの美乳に感動した小生は容赦なくひとみさんのチ○ビにむしゃぶりつきます。ひとみさんがチ○ビをしゃぶられるシーンで何度か発射したことがあるほど、ひとみさんのチ○ビをしゃぶることは小生の念願でした。両手でひとみさんの乳房を鷲掴みにし、左右のチ○ビを交互に口に頬張り・舌で舐り上げ、吸いまくりました。
「NewYorkerさん…んあっ、上手…」
ひとみさんの喘ぎ声が小生の興奮を高めます。オ○パイを堪能しながらひとみさんの股間に手を伸ばし、パンティの上からデルタ地帯に触れると…ひとみさんのソコはすっかり湿地帯に…ああぁっひとみさんのアソコ舐めたい、でもこのままオ○パイをもっと舐めていたい、どうしようかな…などと考えていると
「少しはわたしにも舐めさせてください」
ひとみさんからの反撃が開始されます。そうです、ここまで小生が一方的にひとみさんをまさぐってばかりでしたので、アソコ舐めたいなと思いつつ、ひとみさんにしゃぶられたいという欲望もわいてきたので身をまかせることにしました。
まずはひとみさんが小生のチ○ビを舌で責めてくれます。ソフトタッチに丁寧に舐めてくれます。チ○ビが小生の弱点であることはすぐに見抜かれ
「右のほうが感じるでしょ、うふふ」
はい、そのとおりです、たまんなく気持ちイイです、美しい顔の女性が自分のチ○ビを舌でこねくりまわしてくれる光景はたまらなく興奮してしまいます。執拗に小生のチ○ビを責めならがひとみさんの手が愚息へ伸びてきます。
「スゴい…カタい…」
チ○ビ舐め同様にひとみさんのソフトタッチな手コ○が始まりました…あっ、そう、ソコです…小生は愚息を責めてもらうとき、カ○付近よりもサオの根元から中腹あたり…説明が難しいのですが…根元に近過ぎず・かといってド中腹でもない部分が一番感じるのですが、ひとみさんはまさにその部分を中心に責めてきてくれます、しかもチ○ビへの責めと同時に。
「気持ちイイですか?」「はい、気持ちヨ過ぎます、ソコが一番感じるので…」「ソコって…チ○ビ?お○ン○ン?どっち?」「両方です、ヤバイっす」
愚息が硬度を増していくのが自分でもわかります、ヤバイです、合体までガマンできないかも…
「スゴくカタいです…舐めてもイイですか?」「お願いします」
ということでひとみさんのかわいい口に愚息がすっぽりと飲み込まれていきます。ああっ、あったかくてやわらかい、気持ちイイっ…手コ○・フ○ラチオともソフトなねっとり系…ベ○ド後のピロートークでもおっしゃっていましたが、ひとみさん自身、ゆっくり・ソフトに・ねっとりと責められるプレイが好きとのことで、そのため自然とフ○ラチオやMットプレイでの動き方も、ゆっくり・ソフトに・ねっとりとした責め方になるのだそうで、そういった責められ方を好む小生とは相性抜群です。
今にも射○してしまいそうなくらい気持ちイイのですが、これ以上激しく動かれたら間違いなく発射してしまう寸前という絶妙な力加減でのフ○ラチオが緩急を織り交ぜながら展開され、小生は悶絶しまくりです。
「このカタいの、わたしのNに○れてもいいですか?」「はい、お願いします」
いつの間にS装着が完了しており、ひとみさんが小生に跨り、ゆっくりと腰を沈めていきます。
「ああっ、カタいっ、大きいっ」
ひとみさんのアソコに根元まで愚息が飲み込まれ、根元がギュウっと締め付けられます、絶品のアソコです。
「わたしのNに○りたかった?」「うん、ひとみさんとヤりたかった、夢みたいだよ。」「いっぱい気持ちヨくなってね…あんっ、わたしのほうが気持ちヨく…なっちゃってるけど…」
ひとみさんがM字開脚し
「あんっ…ああんっ…カタいっ…気持ちイイっ」
髪を振り乱し腰を振りながら喘ぐ姿は最高に興奮します。どんなに射○寸前でも小生は騎○位ではめったに射○しないので、しばらくの間ひとみさんが喘ぐ姿とひとみさんのアソコの具合を堪能します。ひとみさんの喘ぎ声が少し疲れてきた感じになってきたなと思うと
「後ろから…して」
バ○クに移行します。ひとみさんの柔尻を再び揉みしだきながらパンパン音を立てつつ突きまくります。自分で腰を振ると射○感が急激に高まってくる小生、フィニッシュは正○位でDキスしながら決めたいと思っていたので体位変更をお願いします。
仰向けになったひとみさんに挿○したとき、ふと、今日はまだひとみさんとキスしてないとうことに気付いた小生…キスを仕掛けてきてくれなかったということはキスNG?そういえばまだひとみさんのアソコも舐めてないぞ?…舐められるの好きじゃないのかな?でもひとみさんとキスしたいっ!ひとみさんのアソコ舐めたい!腰を振りながらそんなことを考えているとどんどん射○感が高まってきます。
ダメでもともと、お願いしよう、と決心した小生。
「ひとみさん、キスしてもいい?」「いいわっ、キスしてっ、激しくして」
心配とは真逆の返答をいただきひとみさんの唇にむしゃぶりつく小生…いざ唇を重ねてみると、かなり積極的に唇と舌を吸ってくれて、濃厚なDキスを堪能できました。それならばと
「ひとみさんのオ○○コ舐めてもいい?」「舐めてくれるの?グチョグチョだけどいいの?」「グチョクチョのひとみさんのオ○○コ舐めたい」「嬉しいっ、舐めてぇっ」
その言葉に思わず射○しそうになりましたがなんとか堪え合体を解除しひとみさんの股間に顔を埋める小生。ひとみさんのアソコをぱっくり広げてみるとそこはキレイなピンク色…キレイな女性のアソコってなぜか必ずキレイですよね。
使い込んでいそうな着色したアソコも興奮しますが、キレイな女性のキレイなアソコがグチョグチョに愛液まみれになっているところはやはり最高です。
遠慮なくむしゃぶりつき、ピンク色のアソコに舌をブチ込んで奥の奥まで舐めまくり、憧れのひとみさんの愛液をたっぷり味わわせていただきました。興奮が最高潮に達し射○感をこらえきれなくなってきたため再度正○位にてひとみさんに挿○、ひとみさんの細いカラダが折れてしまいそうなくらいきつく抱きしめると、ひとみさんも激しく抱き返してくれます、野獣のようにひとみさんの唇を貪りながら腰を振り、声にならないひとみさんの喘ぎ声を聴きながら、ひとみさんのNで思いっきり白濁液を放出…S着とはいえ、憧れの女性のNで果てるのはこの上ない幸福感です。

つながったままひとみさんと唇を重ねながらたっぷり余韻を味わってから、合体を解除するとSの中には大量の白濁液が…
「スゴい量…」
思わず顔を見合わせて二人で笑ってしまいました。ひとみさんの肩を抱きながらしばらくベ○ドにてピロートーク。しかし時間配分は完璧です。
「Mットはどうしますか?」「もちろんお願いします。今日はひとみさんの全てを味わいたいです。」「あら、じゃあ手加減なしでいきますね。」
シャワーで洗体し、小生が浴槽に浸かっているとひとみさんが手際よくMットの準備を完了。すぐにMットプレイ開始かと思いきや
「わたしもご一緒してよろしいですか?」
と嬉しい混浴です。イチャイチャしていると愚息が回復をはじめ、それに気づいたひとみさんが潜○鏡を開始…気持ちイイっ、あぁ~このままひとみさんのかわいい口の中に出したい、と思っていると
「続きはMットでね」
ということでMットに移動します。
「ではまずはうつ伏せでお願いします。すべらないように気を付けてくださいね。」
浴槽からMットの淵に移動し、スルっとうつ伏せでスタンバイする小生を見て
「あら、さすがに手馴れてらっしゃいますね」「うん、全く自慢にはならないけどね。」
などとたわいもない会話をしながらMットプレイがスタート。ひとみさんの身体はスレンダーですが、前述のとおり非常に肉感がすばらしく、密着していて気持ちイイです。その最高な密着間でのMットプレイ…ゆっくり動く丁寧なMットプレイ…ゆっくり系の動きはテクニシャンの証拠です。
仰向けになった頃にはすっかり愚息も回復。
「ここで○れますか?ベ○ドにしますか?」
先程のピロートークで騎○位ではイきづらいという話をしていたことからの嬉しい気遣いです。ベ○ドを希望し手際よくロー○ョンを流してもらいます。

ベ○ドで一息ついて残り時間を確認、プレイプランを相談し、着替え等に5分として残り時間は挿○しっぱなしということに決定。
さっそくプレイスタート。シ○クスナインでお互いすぐに臨戦態勢になり正○位にて合体。ゆっくり腰を振りながら唇を貪り合います。時折ひとみさんのチ○ビをしゃぶったりしながら時間目一杯ひとみさんのアソコの具合を堪能。
残り5分にセットしておいたアラームが鳴ったところで高速ピストンを開始、ひとみさんと唇を貪り合いながら無事に時間内に2発目を放出完了。
軽く洗体してもらい、再会を約束しバイバイとなりました。

最後に余談にはなりますが、今回の登楼をもちまして、小生が新規対戦したく思っていた吉原・川崎ソープ在籍嬢全員との対戦が完了しました。ソープデビュー以来、お一人と対戦を果たす頃には二人増え…という感じの繰り返しで、お手合わせしたく思う嬢の数は増え続ける一方でしたので、コンプリートできる日が来ようとは思いませんでしたが、10年かかってのコンプリート達成です。
しばらくの間はリピートに徹したいと思っていますが、ソープスタイルさんを購読している限り、遅かれ早かれ新規候補嬢を発見してしまうことはほぼ間違いないのでどうなることやらです(笑)。いずれにせよ、ひとみさんとは近々再戦したいと思います。
このお店の良いところ
妙齢の女性が揃っていて、プロフィールや写真の信頼度が高く、しかもテクニシャン揃いであることに加えて、スタッフの対応も素晴らしいところ。
定治チェック
常連投稿者New Yorkerさん、いつもありがとうございます!

最後の一文を読んで…ちょっと感動してしまいました!なんておめでたい日なんでしょうか!まさかの「遊びたい姫」コンプリート!
そして今回も…愛情あふれるレポートでしたね(笑)
でも絶賛したくもなります♪これだけ男の夢、そしてロマンが詰まったプレイはないんじゃないでしょうか!またセリフもいちいち可愛いですよね~個人的には…読んでるだけで好きになっちゃいそうです(笑)

しかし…当然ながら私めたちの仕事は「新規候補嬢」を発見してもらうこと!もちろんオキニとの対戦も大事ですが、新規開拓もおんなじくらい大事ですからね!
レポートは新規、再訪どちらも大歓迎ですので!また今後ともソープスタイルをよろしくお願いします!

45ポイント進呈