雅ちゃんの体験レポートレポーター名黒い羊 投稿日2024/11/02 遊んだ日2024/10/16 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
雅サンとは今回初めてご一緒させて頂きました。
前にいらしたお店のグラビアを見てからいいなと思っていたのですが、お会いしようとしたら
既に上がられていたので、今回は満を持してのお遊びでした。
その日はいつもより時間に余裕があったので、色々な所を散歩しながら三ノ輪へ向かっていました。
お風呂屋前の銭湯あがりに確認の電話を入れ忘れていて、
お店から確認の着信が入っている事に気が付いて
慌てて折り返すという、まるで初心者の様なミスをやらかし
冷や汗をかきながら20分位前に店に入って受付を済ませて爪を磨きながら待っていると、
時間より少し早めにお呼びが掛かり、階段下で雅サンとご対面となりました。
有名人は詳しくないので、ぱっと浮かびませんが
写真通りの印象を受けました。
大きめのウェーブのかかったセミロングの髪型に
HPで見られるスーツタイプの色違い(黄色と白をベース)のドレスを身に着けていました。
フォーマルな中に胸元をがっつり開けた装いが
彼女のふっくら形のいいGカップのお○ぱいの谷間が見え、尚且つ彼女のエロさや色気を最大限引き出していました。
三階の階段を上がってすぐ左の部屋へ案内をされ、入室します。
彼女に荷物を預けて、かごにしまってから「今日はよろしくお願いしますね」と
軽めの挨拶を交わすとベ〇ドに掛けるように促され、腰を下ろします。
そこからアシスト脱衣にはいります。
丁寧に一枚一枚脱がされていき、こちらがタオル一枚になってから
顔を寄せてきた雅サンとDKをします。
長く舌と唇が絡み合う気持ちの良い○スから唇を離した彼女はそのまま立ち上がり、
ベ〇ドの上に横にそっと膝立ちで左横に寄り添って、横からキ〇をするのかと思いきや、
左耳の穴を舌でほじくる様に舐め回してから胸周り、チ〇ビなど時計回りに身体のあちこちに舌を
這わせていく全身リ〇プが展開されます。
ねっとりとした舌遣いがとてもエロいです。
そこまでの流れで既に起立しているJrが掛けられてたタオルの脇から露出しているのが
彼女の目についた時、体を移動させてる最中に膝に肘が軽く接触して
驚いた彼女から、「あっ、見とれてたらエルボーしちゃった!大丈夫?」と気に掛けてくれましたが
こちらとしては、まったくダメージは無いので
大丈夫なので気にしないで、と伝えました。
じっとJrに目を這わせてからパクっと咥え込み、フ〇ラが始まります。
ねっとりと温かい口の中で転がす様に舐められます。
しっかりと唾〇まみれになったらそのまま横になる様に促され、仰向けになって寝転びます。
そろりそろりと四つん這いでこちらに跨る雅サン。
「あぁ、あぁん…」と漏れ出すような声を上げながら騎〇位になります
ずぶずぶとNに裸のJrを飲み込んだら、腰を下ろさずにゆっくり上下して味見をするように動きます。
既に気持ちいいのですが、まだ始まったばかり。
こちらも彼女の動きに合わせて邪魔にならない程度に小刻みに腰を突き上げると
更に乗ってくる雅サン。
腰を下ろさずにそのまま騎〇位から体位を変え69へ移る雅サン。
騎〇位でやり切らずに焦らしプレイが展開。
大きなヒップと彼女のお〇んこが顔に迫ってくるので、すかさず舐め回します。
イイ感じの反応があったので、満遍なく上下を舐めていくと程なくお終いになり
そのままもう一度向き直り、再び騎〇位へ。
ゆっくりと腰を下ろしていく雅サン。
NへJrが飲み込まれていくと、彼女の温かさと感触に再び
気持ち良くなってきます。
彼女の邪魔にならない程度に
しばらく腰を突き上げたりキ〇をしながらプレイを続けていると、ここで雅サンから率直な感想がでました
「全然しぼまない、強いお○ん○んだね」
大事な事を伝えてなかったので、ここで自分が"重度の遅〇である”事を伝えると
ニコっと笑顔を浮かべて
「それじゃあ、ずっと出来るよね」と話して腰を振り続ける雅サン
「攻めるの好き?上になってみる?」と聞かれ、もう一度ここでチェンジする事になり一旦離れます。
攻守交替。正〇位でスタートします。
ガーター姿の雅サンのアソコに挿○、何だか裸でよりもエロいと感じるのは自分だけではないのでしょうか。
動いていて、奥の方を攻めている時は反応がイイので奥が好きなの?と尋ねてみると
「このお○ん○んなら何をしてても気持ちいいよ」
どうやらお気に召して頂けたようなので、こちらも心置きなく動けるというもの。
遠慮なく動いて彼女が感じ、絶頂する姿を目に焼き付けました。
が、ちょっと疲れたのでここで再び雅サンに上になってもらう事にしました。
今度は後ろ向きの騎〇位になる雅サン。
前に身体を倒してヒップを突き付ける様な態勢になり
彼女のヒップとア〇ルとアソコにJrがずっぽりと〇っている所がはっきりと見えるエロい態勢になりそのまま見せつける様に腰を振っていく。
「〇っている所よく見えるでしょ?」
気持ち良さだけでなく、視覚でもエロさを叩き込んでくれる。
そのまま、向き直り前向きの騎〇位でガンガン腰を振って喘ぎ声を上げる雅サン。
しばらくして離れると、横に脚を伸ばして座り、
「凄い、脚がガクガクしてるよ。この私が脚をガクガクさせられるなんて」
と、自分が感じている気持ち良さと、ある種悔しさがにじみ出ている雅サンの言葉に
男としてのやり甲斐を感じます。
「もう一度上になって欲しい」という雅サンからの要望で更に上下交代です。
ここで雅サンが自らガーターベルトとタイツを外し、生まれたままの姿になってから上下交代して挿○します。
正〇位になり、彼女にDKをしてから腰を振ります。
ここまで来たら少し乱暴なくらいに腰を振っていきます。
雅サンのむっちりとした身体に自分の身体を埋めながら、獣の様に腰を振り続け、
彼女が身体をくねらせ喘ぎ声を上げる中で段々込み上げてくる快感。
その感覚を絶やさないようにひたすら突き続けると、一挙に快感が上り詰めてきたので
彼女にイキそう、と伝え彼女の「いいよ!出してぇ!」という声に堰を切ったようにNに発射します。
身体が自然とビクンとなって、出し終えた頃には力尽きた感じになっていると
「鳥肌立っていたから、これはイクなって思ったよ」と雅サンからの感想を頂きました。
それから直に、彼女からもう一度ベ○ドに横になる様に促されるので、どうしたのだろう?と思ったら
「まだ(Jr)たってるからこのままオ○ニーさせて」
と、そのまま笑顔で股○に跨ってJrを迎えて腰を振り、とろける様な顔で感じる雅さん。
エロいです、かなりエロいです。
”〇棒に溺れる美熟女”とでも言いましょうか。A〇でも見ているかのような絵面に再び興奮です。
騎〇位オ〇ニーを終えた雅サン。
締めくくりにフ〇ラをしてくれます。
その時、膝にアソコをぎゅっと押し付けて座っていた彼女の大量の愛〇で濡れる膝頭に
「あっ、膝が濡れてる!って、私がしたんだけどねー」と笑いながら自分の愛〇を拭う雅サン。プレイの細部までエロいです。
ベ〇ドでしっかり動いた後は休憩タイムです。水分補給や、トークをして過ごします。
一通り済んだら雅サンは今度は洗い場へ向かいます。
温度が上がり過ぎてしまった湯船に水を入れて冷ましながら丁寧に泡で身体を洗ってから、頃合いを見て湯船に導かれます。
今回のプレイ、雅サンとしては「とても遅いから」と聞いてイケない事を想定していたみたいで、普段がどんな感じなのかを聞かれたけれどしっかり抜けて良かった
90分プレイでこんなに余裕が出来たのは史上初だと思う。
上がって軽く足のマッサージをして下さり、リラックス三昧です。
それが終わってから着替え、シースルーの名刺を頂いて一緒に部屋を出て、一階の階段下でお別れとなりました。
とても充実した90分間とは思えない濃密な時間でした。
大衆店の値段で高級店顔負けのプレイを味わえるお店です。
また是非遊びに参ります。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!35ポイント進呈
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