![]() | ひなちゃんの体験レポートレポーター名ランサー 投稿日2025/02/15 遊んだ日2025/01/31 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
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定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
関東平野部でも雪、そして寒さも一層つのる中、姫はじめに行ってきた報告です。登楼先は行きつけの「クラブ貴公子」さん。なじみの姫「ひな」さんに連絡を取り、登楼日を決定。当日、A駅に着いたタイミングでお店に電話すると、迎えの車は20分後になりますとのこと。このお店では珍しいことなので、しばらく待った後乗り込んだ車の中でドライバーさんに訊ねると、スタッフが何名か辞めてしまって手が足りなくて、ということ。どこも人手不足のようです。
予約時刻ちょうどに店に到着。120分の総額を支払い、「さてアルバムを見て」と考えていると、すぐに案内になりました。
待合室を出て右手すぐの階段下に、今日は黒いドレスのひなさんが待っていてくれました。森口博子に似ているとかいろいろ書いた覚えもありますが、変わらずスレンダーな姫が、いつもと変わらない笑顔で迎えてくれます。階段が狭いので、私が先に立ち「お部屋3階です…。そこを左に」と後ろから案内してもらって上っていきます。
靴を脱いで部屋の中に、ベ〇ドに座ってまずは腹ごしらえ。なじみの姫なので互いの近況報告をしながらお腹を満たし(この時間があるので、彼女に入るときは長めの時間にしています)、さてと服を脱ぎにかかります。もう勝手知ったる、知りすぎている仲なので、こちらもさっさと服を脱ぎ(もちろん、きちんと畳んだりハンガーに掛けたり、サポートしてくれます)、姫も自分でサッと服を脱いで洗い場へ。洗体、Mットからのいつもの流れを何も言わなくても分かっていてくれます。
お湯の温度を確認しながら猫足の浴槽に入浴剤を投入、「お風呂、入っちゃって」と声が掛かり、まずは体を温めます。腹ごしらえもした後なので、サッと歯ブラシを出してくれて歯磨きし、お湯に浸っていると、「どうぞ」と声が掛かって洗体です。Iスに座り泡立てたソープで、特に股間はソフトかつていねいに洗っていただき、もう一度湯船に体を浸します。今度はひなさんも入ってきて、舌が絡んだ後潜○鏡。ねっとりした舌使いの気持ちよさに、起動の遅いJrにも芯が入ってくると「ふふふ」とひなさんの笑みが覗きました。
ひなさんは先に湯船を出てMットの準備です。 Mットの上にロー○ョンを広げ、滑る白い女体を眺めること数分。慣れた手つきで準備が終わると、「気をつけて」と促されてMットの上にうつぶせになります。お楽しみの「ひなMット」の始まりです。
背中に少し熱めのロー○ョンが垂らされ、姫の体で広げられた後、裏千流下り。もう何度も書きましたが、ひなMットの特徴は唇や舌、両手、体、そして膝や足先まで使った同時攻めです。吸引系のリ〇プが背中を這い回りながら、指先で脇腹をサワサワ。片手でJrを刺激しながら、舌先は私のア○ルを、もう一方の手で背中をなでてきます。うつぶせになった私の太ももをタワシ洗いすると同時に、指は足裏、もう一方は脇腹へ。手足が何本あるのだろう。うつぶせなので見えないのがちょっと残念。
アメンボ、足指なめもしてもらった後、促されて手を取られあおむけになると、私の両チ○ビからJrへと唇で攻め下っていきながら、指先は常に別の箇所を刺激してきます。姫の体の向きが変わり、腿へのタワシ洗いと同時に、後ろに回した手でJrをニギニギ。カニばさみを経て、もう一度向きを変えた姫の唇が近づいてきて、ああ、やっと唇を重ね舌を絡めました。
今回はいつも以上にひなさんのペースです。攻め派の私なので、いつもはここで「舐めさせて」とお願いする所なのですが、そんな暇もなく姫のなすがまま。ひなさん体をずらしてJrに手を添え、秘壺の口に当ててそのまま腰を落としてきます。いきなり激しく腰を使ってきます。こちらも下から突き上げ、応戦します。
「あ、あ、あああー。きもちいい~」
眼を閉じた姫の口から喘ぎ声が漏れてきます。
「う、うう」
こらえ切れず漏らしたこちらの声に反応したのでしょう。
「そろそろ、ベ○ドにする?」と姫。
うなずく私を見て、ロー○ョンを流してくれて、マッサージも施していただきました。
もう一度湯船に体を浸した後、Mットの片付けを終えた姫に体を拭いてもらいます。
ベ〇ドに座りひと休み。、タオルを巻いて体を寄せてくる姫と唇が重なり舌が絡められます。すると何も言わないのにひなさん、ベ○ドに体を横たえます。
私が攻め派で、ベ○ドでは攻めたがるとよ~く分かってらっしゃいます。
いよいよこちらの番です。横たわる姫におおいかぶさり、まずは唇を重ねます。舌を絡めてから首筋を通って胸に。ほどよいボリュームのその胸の、小さめの先端は薄いサーモンピンク。大好きなチ○ビを唇で味わいます。左の指でもう片方の胸、左耳、もう一度胸に戻って左右を変えて唇と指で攻めます。「あ、あ、ん、ん、あ、ああ」姫の口から喘ぎが漏れ出します。
腹部に移って行きいったん唇を離すと、察しのよい姫、体をずらして腰をベ○ドの端に寄せてくれました。私のク○ニポジションを分かってらっしゃいます。ベ○ドから降り、床に膝を着いて、膝を開いて待っていてくれる姫の下半身に顔を寄せます。ひなさんの秘所は丘にわずかに飾り毛を残しています。小さな足先や内ももにも唇を寄せた後、秘所の周囲を味わい、いよいよその中心に。もう蜜が溢れている花びら、そして花芽を存分に味合わせていただきます。
「ん、ん、ん…ああ、ああ~、きもちいい」その声が次第に大きくなります。さらに指も加勢に出し秘壺にゆっくりと侵入させると「あああ、ああ…、いい」ビクビクと体が震え、逝ってくれたようです。くすぐったくなる姫なので、いったん唇を離しましたが、いじわるして、すぐにまた責め続けもう一度達していただきました。
唇を離して姫の体に覆いかぶさり、Jrを宛がうと、探るまでもなく濡れそぼった秘壺に呑み込まれます。目をつぶって快感をこらえているひなさんの顔を見下ろしながら、腰を送ります。もう、愛おしくてたまらなくなります。思わずピッチが速くなりますが、ここで終わってしまうと前回の轍を踏むことになります。ぐっと堪えて動きを止め、「ひなちゃん、バ○クになって」とお願いし、四つん這いになってもらいます。白いほっそりとした腰に手を置き、秘壺にJrを宛がって腰を進めます。後ろから抱き上げ、右指を花芽に当てて同時攻めをしますが、無理な体勢なのでやめて、もう一度後ろから突き続けます。
またもや込み上げるものがあるので、体勢を入れ替えて上になってもらいます。M字になってまたがり、Jrに手を添えて腰を落としてくる姫。ゆっくり奥まで納めたかと思うと、すぐにピッチを速め激しく腰を使ってきます。これはたまらない。
体を起こし、座○に。細い体を抱きしめると、「もっともっと」と言うように、グラインドをしてきます。これもたまらない。でも最後は正○位で逝きたい。Jrを納めたまま、姫の体を横たえ、今度は体を密着させ、髪をかき抱いて腰を送っていきます。
「ひなちゃん、逝くね」
コクンと頷く姫の秘壺に、白濁液を注ぎ込みました。
「ひなちゃん、気持ち良かった」「わたしも」
しばらく余韻に浸った後、姫がティッシュを取ってくれて後始末。さらにタオルで清めてくれました。
シャワーで流してもらうと、ここでコールが。話をしながら服を着て、階段下で「またね」と手を振ってお別れしました。
A駅ではなく、帰りはM駅に送ってもらいます。同志一名と同乗、同志は日暮里までのようで、M駅信号の少し手前で「ここでいいです」と降ろしてもらいました。
ひなさん、話も弾み、体の相性もいい、私にとっての良嬢です。定期訪問を続けることになりそうです。
シンプルかつリーズナブルな料金体系が嬉しいお店です。今回は姫予約、当日の連絡も姫を通してだったのですが、通常の予約時の確認電話も面倒がありません。指名料をとらない店なのもうれしいですが、さらに当日予約の割引や、二輪車割引もときどきやっているようです。
若い子から熟女、スレンダーな姫から巨乳嬢、ぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えているので、好みの姫も見つけやすいと思います。私にとっての良店です。
A駅への送迎がなくなるようなのは残念ですが、M駅から歩こうと考えています。
常連投稿者ランサーさん、遠征&投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!45ポイント進呈
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