![]() | えりなちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2025/03/15 遊んだ日2025/03/13 このお店の利用は?初めて 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
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定治さん、ソープスタイル編集部の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっておりますが、今回も何卒よろしくお願いいたします。
さて、お相手くださったお姫様は、定治さんも2回インタビューされたことがあり、名だたる体験レポーターが数多く体験談や口コミを投稿され、さらに女の子ランキングにも度々エントリーされている「えりか」さんです。以前からお会いしたと目論んでおりまして、やっと念願が叶いました。
登楼6日前に予約をし、前日と当日1時間半前の確認電話を怠ることなく済ませて、お会いできたのです。
ちなみに、こちらのお店を利用させていただくのは、今回が初めてであります。
お店の待合室で待っていると小生の名前が呼ばれたので、部屋を出ると、階段の上で「えりか」姫が待っていてくれました~。
ソープスタイルさんのWEBページでプロフィ―ルは予め拝見しておりまして、背が高いイメージを抱いておりましたが、意外と小柄で可愛らしい感じで、ちょっとぽっちゃり体型でした。制服のワイシャツからハミ出そうな位のオッ〇イが目を惹きます。
お顔立ちは、南国系のエキゾチックな雰囲気のある美人さんです。日本人以外の血が混ざっているのか聞くのも憚っておりましたが、姫様自ら、イタリア人のクォータであることを吐露してくれたので、溜飲が下がる思いでした。
【プロローグ】
お店の「Yシャツと私」さんは、名前こそ存じ上げておりましたが、利用させていただくのは今回が初めてです。
ソープスタイルさんのお店の分類では、「格安店」に入っており、確かに小生が普段通わさせていただいている高級店の半額程度の料金で利用できました。
しかし、お店の内装やスタッフさんのご対応は高級店と遜色ないとの感じを受けましたし、最近は送迎を行わないお店もある中で、JRの最寄り駅からの送迎をお願いしたところ、高級ミニバンでお出迎えに来てくれました。
とてもお安く遊ぶことができて、大満足です。
【姫様とのご対面~】
前置きが長くなってしまいました。では姫様との遊びの本題に入ります。
ソープスタイルさんのWEBページにある指名ランキングでも、えりか姫は2位で人気姫なのです。
このお店のお姫様は、「人妻」「花嫁」「ダーリング」の3分類に分かれていて、えりか姫は花嫁見習いコースに所属されているようです。
時間設定も、40分コースから120分コースまであるようですが、小生は当然ゆったりと過ごしたいので、120分コースを選択いたしました。
(↑また脱線してすみません。なんしろ初めて利用させていただくお店なので、興味津々の小生…、多少の脱線はお許しください。)
初対面から、えりか姫は積極的に話しかけてくれて、凄く明るい娘という印象。フランクな感じかします。
【プレイ開始】
3階の一番奥の部屋に入室し、脱衣をし始めている最中に、姫様が「どんなプレイをしたいのか?」「BッドかMッドか?」「身体の中で触って欲しくないところがないか?」「部屋の温度は丁度いいか?」など、要望を細かく聴いてくれて、とても気遣いができる素敵な娘だと、その時感じました。
小生の脱衣を手伝っていただいている最中に、姫様も制服のYシャツを脱がれました。ブルー色のサルートの下着姿になられたのです。
胸が滅茶苦茶、デカいと思いました。プロフィ―ルでは89のF表記ですが、もっとあるのでは…と、
姫様「ブラのフォッグを外してください」
と背中を向けられたので、喜んで作業に取り掛かりますが、小生、普段は背中に手を回してブラのフォッグに手を掛けることが多いため、目の前にあるフォッグを外すことは滅多になく、テコズッテしましました。姫様に慣れていないと悟られたくはありません。焦りに、焦りましたが、何度かトライして外すことに成功し、ホッといたしました。
姫様のチチ輪は大きくて奇麗なので、シャブリ付きたくなる気持ちを抑えていると、姫様は潔くパン〇ィも脱がれて、
姫様「さぁ、行きましょう~」
小生「どこへ?」
そうです。まずは洗い場へ…。いつも通っているお店は即即が多いので、その場でのプレイ開始となるのですが、こちらは、まず全身を洗ってから、プレイが開始されます。お店に来る前に駅のトイレで、局所をキレイにしてきましたが、再度洗っていただければ、姫様にとってもなお安心とも思いました。
洗い場のIスに座り、全身にソープを付けていただきました。
ソープまみれの小生の全身を姫様がボデイ・タワシを用いて、洗ってくれました。秘密の花園にもちゃんと毛があって嬉しい限りです。タワシ効果としても有効です。
シャワーで泡を流していただき、流し足りないところはないかご配慮いただいた後は、
姫様「お風呂に浸かってください。
湯加減はいかがですか?」
小生「丁度いいです」
と会話しながら、2人で一緒に湯船に浸かり、小生の脚を姫様に体の上に乗せていただき、潜〇鏡が開始されました。
小生「気持ちイ~イ」
湯船から上がり、バスタオルで全身を丁寧に拭いてくれました。ここまで拭き方を丁寧にやってくれる姫様も珍しいと思いました。小生の全身をくまなく拭きあげてくれてBッドに誘導されました。
【Bッド・プレイ】
姫様「攻めと受け身はどちらにします?」
小生「まずはビール…じゃなくて、受け身で~」
姫様によるキス、チ〇ビ舐め…、そして股間に顔を埋めてのフ〇ラが始動。
ノーハンドのフ〇ラは吸引力が凄く、気持ちいい~。
やがて、亀〇周りを舌でレロレロ。カ〇首の裏筋を「ジュル・ジュル…」とイヤらしい音を立てて舐め回され、玉玉も一つずつお口に含んでコロコロしてくれました。たっぷりと濃厚なフ〇ラをしてもらったので、愚息はMAXに膨張中。小生が「そろそろ攻めさせて~」と攻守交替を宣言しました。
まずは、DKを堪能し、姫様のチ〇ビを片方ずつペロ・ペロ。もう片方のオッ〇イは、手の平で優しくモミモミ。しゃぶり甲斐と揉み甲斐のある大きさと柔らかさ。
すると、
姫様「あ、はぁあ~、気持ちイ・イ…」
と上々のご反応。
小生は舌先を徐々に下半身に移動し、秘密の花園周りをチョロ・チョロと舐め焦らした上で、お顔を出し始めたク〇を舌の腹で押すと、
姫様「はぁあああ“…。イイ~いの~。
あっ、イっちゃう。イク~ゥ~」
【1回戦】
姫様が落ち着いたところで、
小生「そろそろ〇れるね~」でS着してもらいます。
若干、下付き感を感じながら、グチャグチャに濡れた蜜壺内に愚息が吸収されてピッタリ納まりました。
屈〇位にて腰をゆっくりと振りましたが、正〇位の方が奥まで届く感があったので、体位変更。
姫様「あぁあっ、ああ~。す・ご・い」
その体勢で腰を振っていると、射〇感が到来し、気持ち良く放出させていただきました。
姫様「沢山でましたね~」
小生「〇液の量が多い方なので…」
【休憩からの2回戦】
小休憩は、水分補給と小生の差し入れ物を食べながら、共通の話題や楽しい話をして過ごしました。
すっかり話し込んでしまいましたが、
姫様「2回目もイケる?」
小生「いつも最低2回はしているからね」
姫様「じゃ、横になって~」
とBッドで下になっていると、DK、チ〇ビ舐めを丁寧にしてもらった後、強烈な吸引力によるフ〇ラが開始され、ジュル・ジュルと再び音をたてて、ご奉仕してもらいました。
愚息が、大きくなったり萎んだりを繰り返したので、69をしたいと要請。姫様の花園を眺めながら、ご奉仕を受けていると、愚息が完全に復活したので、S着してもらいました。姫様が上になって、騎〇位にて迎い入れてくれました。
姫様「はぁあ~、ああああ“」
小生「気持ちい・い~い。うっ、うっ…」
かなり時間を要したせいもあって、途中でNカ折れする事態に…。
小生「手〇キに切り替えても、良いけれど…」
と手〇キを依頼し、愚息に潤滑油も付けてもらって、姫様のオッ〇イを揉みながら刺激をもらいました。やがて、射〇感が徐々に込み上げてきて、
小生「うっ、うっ、ううう~、出そう、出る~」
と、今度は自分のお腹やBッドの上に、白濁液を気持ち良く放出させていただきました。
姫様「2回目なのに凄く沢山出ましたね~」
小生「お相手してくれたお嬢様、
皆さんに言われることだよ」
と、呼吸も荒く、賢者モードに浸りながらも、答えました。
小生「ありがとう。とても気持ち良かった~」
【エピローグ】
姫様は、マッサージがお得意とのことで、オイルマッサージをお願いしていましたが、ちょうど「時間ですコール」が鳴ったため、諦めて撤退の準備にかかりました。
オイルマッサージは、次回の宿題になりました。
体幹部分を洗い場でキレイに洗ってもらい、全身を拭いてもらうと2回目のコールが鳴って、急いで着衣し、部屋を後にしました。
前述しましたが、格安店クラスなのに、お店の設備も店員さんのご対応も、高級店のそれとは、然程差がなくて、値段の違いがどこにあるのか、正直に分からなくなってしまいました。
今回は120分コースで遊びましたが、40分から遊ぶ時間が設定されていて、自由に選べるのは嬉しいですね~。
コスパも最高です。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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