![]() | かぐやちゃんの体験レポートレポーター名カツラギ 投稿日2025/01/11 遊んだ日2025/01/05 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★☆ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
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【思いがけない素晴らしい出会い】とはあるものだ。
【世間様が皆々休む年末年始に今日で十連勤、働き方改革って何処の国の話?】状態の私は…俗な言い方をすれば…溜まっていた。
しかし本指名は誰も彼も都合が合わないか、登楼してから間がない(短期間の再訪は飽きる元)。機会を探っていた本指名嬢のキャンセル告知が写メ日記に上がっていたが、見つけた時には既に枠が埋まっていたり…うまくいかない。
本指名を諦め、日頃チェックだけはしている未登楼嬢を探る。とある本指名嬢と同じ店にひとり、登楼希望時間まで数時間前の今からでも枠を取れる者があった。しかし当日にガラ空き…不安を拭えない。ネット上にまだ実勢が反映されていない為か、不人気なのか?謳い文句は【清楚で色白スレンダーの超美人】だが、当サイトには口コミも体験談レポートも無い。地雷だろうか?お店側の清楚な超絶美人と断言する文言だが…う~む、疑念は拭えない…。【黒髪】な上に【清楚】と【美人】の好物ワードが並び、一方で高まる内圧(ムラムラ)は押さえきれない。え~い!と意を決して当日予約に踏み切る。
呼び出しがかかり、さぁ対面。
階段途中の踊り場両側に隣接した待合室と上り部屋。待合室側以外の三方をカーテンに囲って踊り場に待つスタッフさん。私が足を踏み入れると
「こ~んにちは~」
と挨拶する嬢。だが無視して、壁に当たるフリで応える。
「え~、なんですか~?(笑)」
笑い声の主…ひとつふたつ階段に足をかけていた嬢…を見上げる。
「(ん?)」
と疑問がわいた心の声を飲み込み、
「ボケただけです。こんにちは!」
と何事もなかったように挨拶。【清楚な超絶美人】は居ない。しかし屈託のない笑顔や声音、態度の【明るく、庶民的な風情の可愛い女の子】が、突然の対面ネタに嬉々としている。対面ボケは嬢との相性を占うリトマス試験紙。当該嬢は陽性(当たり)の反応を示した。
それにパ○○ジは写真との【大幅なグレードの低下】だけでなく【激しいタイプ違い】にも適用される。プロフィールや公式写真は後者に当てはまるとも、前者には必ずしも当たらない。
「(可愛いじゃん)」
気持ちが切り替わった私は二階一号室へ、嬢の後に付いていく。
【1】
薄暗い室内、明るくしてとリクエスト。嬢は戸惑う顔色を見せる。
「自分の裸が見られる恥ずかしさより、相手の姿をよく観たいんだ」
強く求める私に、嬢は明度を上げた。
私はすぐに脱衣。上着、ダウンベストを脱ぎ、Tシャツが現れれば小ネタが始まる。
「ふふっ、コレなん(の図柄)ですか?」
「日○ロマンポルノ。昭和の、A○が現れる前の花形エロメディア。エロい風情は感じるでしょ?」
「そーですね」
「『これからヤラしいコトをする』っていう呼び水」
Bッドの隣に並んで腰掛ける嬢に、右手を腰に回して抱き寄せ、胸に手をあてる。初見相手にはまずしない積極行動に自分自身が驚く。
チュ
互いに顔を寄せ、最初のキス。
さらに脱衣。Tシャツの下にまたTシャツ、【欲望】と大書きの(笑)
「え~?(笑)」
「【ヤラしいコト】だってば(笑)」
「あ、パンツ(下着)は普通なんですね」
「と、思ったろ~?」
立ち上がり、パンツ(下着)を下げた下にはまたパンツ(下着)。
「あ!招き猫や」
訛りがチラッと嬢に出る。
「お正月なのでおめでたい図柄にしました~」
「もー、ネタ祭りやないですか!(笑)」
訛りの件は深掘りせず、会話を続ける。
私の【芸風】に否定的な女の子に出会って凹む事もあると言えば、
「笑えるネタ、イイやないですかー。私、○○の出身だから、全然こういうのスきですよー。またやってクださいよー」
何気に【個人情報の公開】(笑)と【本指名のお誘いに】なっていたが、この時私は既に従う気になっている。
対面衣装の白いYシャツをめくってブラを外せば、実はカップはワンサイズ下だと自信無さげにカミングアウトする嬢。
「アッ!」ビクン!
【少年のような胸】に触れるだけで反射的に反応する。
「昭和の頃は『デカπは感度鈍い、ペチャπは敏感』って男は皆が思ってたけど…かぐちゃんホントにビンカンじゃない!あ、巨○とちっπの昔の呼び方ね、念のため」
私の嬢の呼び方も、いつの間にか源氏名そのままではなく愛称になっていた。
裸身はスレンダーで肌は少女みたいに滑らか。感嘆して「肌もツルすべだね」と褒める。
「いやいやいやいや!…でも(そういう褒め方は)誰にも言われないから、もっと言ってクださい!(笑)」
パンティも下げ、現れた黒いアンダー。
「おー!【絶滅危惧種】!」
猫も杓子もパ○○○だらけ…熟女も二十歳も高級店も格安店も『無い』ヤツばかりの昨今。『有る』人はかなり激減していて貴重な存在だと私の経験を話す。「パ○○○にしてる人、風俗に関係なく多いですよ」と嬢も肯定する。
立ち上がる嬢。黒いアンダーが一直線、逆立つ毛足が長く延びている。細身の少年のような全身は、女らしい造形ではなく未成熟な少女のような【洗練された純朴さ】…ある種の美しさを見せる。若見えする容姿、軽いメイクが合間って【甲子園のスタンドで応援中を撮られた高校生】のような少女然とした肢体の【ちっπ美】を形成する。それに気づき、私は愛の領域をシフトチェンジする。当該嬢の【高度な少女っぷり】に、俄然テンションが上がっていた。【清楚な美人】こそ直球のストライクど真ん中だが、当該嬢は内角をえぐってストライクからボールに流れるスライダーのように、三振に切って取るのだ。
高揚すれば多くなる私の口数に、ひとつひとつ受けて返す嬢。気持ちを許さないとこちらからする事の少ない私からのボディタッチにもイチャイチャ気味に絡んでくれる。言葉と直接接触の応酬を三十分余り続け、私たちは漸く風呂場に移動する。
【二】
洗体。胯間をサッと撫で、胴体も軽い洗い方。
…と、泡も大して付けずに抱きつく嬢。スリスリと自らを上下する。熟女のようなねちっこさではないが、アクリルの腰掛けにすわっているだけで、すべすべした女体の肌が自動的に擦(こす)れる気持ち良さ!格安店の素人系と思って濃厚なプレイは期待していなかったのに、サプライズやん!
嬢はMットの支度へ。概ね終えたところで、湯舟に浸かり、二人向かい合う。会話の花が咲く。当該嬢とは…古い表現だと…フィーリングが合うというヤツだろうか。会話が万事心地よい。
私は潜○鏡の態勢を作らず、嬢に背を向けてもらう。肩に顔をうつ伏せ、ホー…っとひと息つく。この体勢は、推しているか推したい嬢にしかねだらない。
【三】
狭いと定評の吉原ソープは地域事情の為、高級店でも格安店でも狭い。この部屋は店内でも最も狭いらしい。浴室段差と浴槽の間にパズルをハメ込むような窮屈さで敷かれたMットは、浴槽から移動するのは楽だが、私の上で滑る嬢はやり辛そう。しかし嬢はギコちなくも、ソコソコ普通に背面のプレイをこなしてくれる。ただ、ア○ル舐めを受けなかった。素人系にはしばしば出会う事なので、初回でもあり、無理には求めなかった。
と、仰向けの指示が飛ぶ、身体を絡ませる技もあまりされてない内に、随分早く。『右手を体の下にして反転』をセルフで実行し、攻めを本格的に受ける体勢。
キスは口が先か○首が先か。脇や肘、額といったディープな場所にはこないまま、唇、胸板、腹、腰と舐め降り、内太ももへ。と、この辺より先には進まず、反転して鼠径部、多摩の袋へ。肉棒は右手に軽く握られている。顔を近づけ、唾液が滴(したた)る。
「いつからヤラしくなったの、球場のスタンドで応援してくれてた頃と違って?」
急にイメージプレイなセリフを吐く私。『高校卒業後二三年での再会』設定で。先ほどから『甲子園で応援する姿がグラビアに載ったJK』みたいと何度も話していたから、嬢の少女然とした外観の説得力に、ついそんな気分が燃えた。
「え?あ、うん、そのくらいには初体験もね、済んでたし。まぁ…ね」ちゅぽ ちゅぽ
嬢は急な展開にも話を合わせてくれる。勿論、手を擦り、おしゃぶりしながら。
「かぐやと『こういうコト』になるなんて…あの頃好きだったんだぜ」
「そう思ってくれて(ちゅぽ ちゅぽ)…嬉しい(ちゅぱレロっ)」
急なアドリブにもうまく対応してくれるのは当該嬢の美点。
しゃぶり8:手·指2で肉棒弄(いじ)りが暫く続き、微かに下腹部の内に【波】を感じる。【硬化→一体化→不発→手○キ→男の○○きでフィニッシュ】の手順を変更して、スプラッシュを先にするのを思い立つ。嬢には「不発体質だから、手○キで男の○○吹きをしてから一体化して欲しい」…告白とお願いで、手10に切り替えてもらう。
「指をキノコの傘、裏筋に絡ませて。竿は擦らなくていいから」
勘どころを教授、早くスプラッシュに持ち込めるよう務め、次第に波がざわめきを大きくしていく。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「…」ぬちゃ「…」ぬちゃ「…」ぬちゃ
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「…」ぬちゃ「…」ぬちゃ「…」ぬちゃ
延々絡んで波は盛り上がり、引き、また盛り上がり、また引く…文字数以上に長い繰り返しを過ごし、やがて…
「あああ?あ~、来る、来る、来るっ」
シュシュ~
「?」
○き出したのは少量、嬢は怪訝(けげん)な反応で、しかし手元作業は継続する。暫く鎮静の後、再び堰(せき)を切ったように噴出する。
ブシュシュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「(ああ~~、長い長い、こんなに長いの初めてか~?)」
「わー、スッゴイね~?」
大量スプラッシュも時々あるが、今日は何時間も我慢していた小水を一気に放出したようなレベル。
「初めて【○○き】見たわ~」
【四】
スプラッシュ後は脱力する、通常のフィニッシュ後と同様に。へたる私に擦りにしゃぶりも加えて(咥えて)肉棒を硬化させる嬢。跨がり、
「ウンっ」
「温かい…筒にインした~」
上下動を始動、ギュギュっとMットは軋み、腰に衝突するお股がピタンピタンと響かせる。
が、今一つ上手くいかない。外れて再試行するも、安定した上下動も筒内摩擦も続かず、再々試行しようと図る嬢に私は六九体勢をねだる。
「わおっぷ」
尻肉が頬に、中央ラインが鼻筋に押し付けられる。ハフっハフっと舌で肉ビラ、女穴、ア○ルのゾーンをベロ舐める。
「ひあっ」
舐められ慣れていないのか、*で反応する嬢。二度三度、同じリアクション。
尻が去りこちら向きに跨がる嬢。今度は腰を落とし、一体化ではなくスマタを試みる。
「あっあっ、あ~っ、あっ」「アカン」「アカン、気持ちいい」
「うんっうんっ、うんっうんっ」
スライドを往復させる嬢は喘ぎ、私もそれと逆向きで腰を動かし息を継ぐ。スマタは一体化よりも刺激が強く、一段と気持ちいい。
しかし通常のフィニッシュには至らない。私たちは赤いMットから降り、混浴する。勿論、嬢は片付けも。
【五】
Bッドに戻り、私から攻める。受け身一辺倒に近く普段やりつけない事をしたいと思うほど【少女のような身体】には魅了されているのかもしれない。
「あっ!」「あっ!」「あっ!」
感じやすい…特に○首…のは分かっていたが、舐める、触れる…それだけでカン高い声を発する嬢。映像作品の事で現実には聞きなれない悲鳴を、当該嬢は量産する。普通の男子が普段味わう事を味わってきていない私には、なんとも心地いい。
正常な体勢からスマタ、土手の固さが私には気持ちいい。
表だけでなく背面も。尻に顔を埋め、ア○ルを舐め、尻肉サイド・内太ももを擦り、谷筋の終点から背筋を遡り、首筋を舐めて、攻守を替えてもらう。
嬢の攻めを受けて、腰上での一体化。Mットと同様、嬢が上で上下動。内線電話のコール音を聞き、切り上げ時を悟る。
【六】
一般的に好まれるプロポーション、容姿ではないと見たが、私にはフィットした。技術は未熟だけど、真摯な姿勢は触れあって楽しかった。これは…スグとは言わないが…リピートしたいと思った。
END
【よいところ】
『行きも帰りも送迎の希望を確認する』
送迎のある格安店で見受けられる事がある『行きに送迎を頼まないと、帰りもそのままの扱いを受ける』。ま、申告して頼めばいいのだが、口コミで『良店』と評された店舗でも出会う事。その点、行きがどうでも、上り時に必ず確認してくれる当該店は素晴らしい。
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。40ポイント進呈
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