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今回レポート致しますのは「ローテンブルク」の「吉木アン」嬢です。

定治さんの記事を拝見し、会いに行って参りました。

同店には何度か足を運んだことがあったものの、魅力的な女性が多いこともあり、いままではお会いする機会が作れていなかったのですが、定治さんの記事にいてもたってもいられず遊んで参りました。

予約後は前日、当日の確認の電話を経て、送迎サービスにて同店へ。

歩いてお店へ行くのもいいですが、やはり送迎車に揺られてお店に向かう哀愁感がすごく好きで、いつもお願いしてしまっております。

当日はGW中であるにもかかわらず、相変わらず待合室は盛況で、男性スタッフも落ち着いた雰囲気があり、さすがの高級店という印象です。

階段で対面した印象としてはHP写真や写メ日記のとおり、色っぽさの塊です。

同店の中では若い方だと思いますが、お姉様方に負けず劣らず色気たっぷり、話し方も心なしか少しネットリ目。本人曰くよく愛人系と言われるとのこと。

当日は写メ日記でもよく載せられているテロっとしたシンプルなベージュのドレスのいでたち。

1点留意が必要かなと思うのは、HPに記載の通りではあるのですが、その雰囲気とは違って比較的小柄であることです。

平素より大変お世話になっております。いつもご参考とさせていただいている諸兄のお店・嬢選びの一助となればと思い、投稿いたします。定治様には文章に関してもご指導賜れればと存じます。

内容としては120分のB+M+Bの3回戦です。

【1回戦】
入室後は簡単な挨拶の後、ちょうど暑くなり始めた時期でもあり何気ない天気の話、GW中の過ごし方の話などをして色っぽい雰囲気は残しつつ、少し砕けた雰囲気で話をし、このお遊び特有の初対面の緊張感を和らげてくれます。

会話が少し進んでいくと、「吉木」嬢から「今日はどんなエ○チがしたいの？」という投げかけが。「キスをいっぱいしたい」との当方の回答に「変態じゃないの」との反応。この後も「変態」という言葉が出てくるのですが、それがわざとらしくないのがさすがという感想。しかも結構ノリがいいです。

まずはベ○ドに腰掛けアシストありで脱衣していきますが、リクエストどおり合間合間にキスを挟んでくれます。このキスも所謂FKではなく、どちらかというとDK寄りでさすがの愛人系です。

定治さんの記事にもあったとおり、脱がしながらのチ○ビ舐めもあり、気持ちよさに加えて定治さんの記事の追体験もあり、テンションがあがります。

こちらが腰元のタオル一枚になったところで、「吉木」嬢からもリクエストをいただき脱衣のお手伝い。

OPは手のひらサイズですが、チ○ビが上向きで非常に形がよいです。

改めて濃厚なキス、チ○ビ舐めとともに本丸をサワサワ。

「吉木」嬢から「なんかおっきくない？」という盛り上げるお言葉もあり、対面からそれほど時間も経っていませんが、すごい没入感です。

タオルをとり、愚息を咥えてもらいますが、ネットリとジ○ポジ○ポが入り交じり、音を通じて卑猥な雰囲気を演出してくれます。

ここまでですでにもうたまらんとなっていたため、ベ○ドに促されたタイミングで、70-1をリクエスト。

「吉木」嬢は「えー恥ずかしい」なんていいながらもノリノリでまたいでくれます。

少し毛の残った秘部を味わっていると先ほどまでの攻めが嘘かのようにいい声、そして大きな声で啼いてくれます。こちらがまるでテクニシャンかのように錯覚するほど反応してくれるため、つい気分がよくなりいつもより長くペ○ペロしていたような気がします。

何度かビクビク震えてもらった後に、「吉木」嬢が上になり本日最初の合体。

70-1で盛り上がったためか、ここでは変に焦らすことなく最初からフルスロットル。お互い「気持ちいい気持ちいい」と言い合っていた気がします。

「吉木」嬢の息が少し切れたところで、今度はこちらが上に。最初は息を整えるために、キスや「吉木」嬢のチ○ビを堪能しますが、そうはさせまいとしてか「吉木」嬢は腰をうねらせてきて、息つく暇もありません。

このまま終わってしまっても良いかとも思ったのですが、ムッチリとした腰回りを堪能したく、せっかくなので背面もリクエスト。

しばらく突いていると「吉木」嬢の啼き声も低音になってきて、本当に感じてくれていたように感じます。少し姿勢が崩れてきたため、寝バ○クをリクエスト。

寝バ○クは締まりがよいのかそれほど持たず、あえなく本日最初の発射に。

【2回戦】
1回戦後、簡単な感想戦をしつつ、休憩がてら世間話。

「吉木」嬢は最初の印象とはうって変わって、かなりざっくばらんにお話ししてくれて、非常に楽しかったです。

話を続けながら適当に一息ついたところで洗い場に案内され、洗われながらこの後の流れの相談をします。

少し前に別のお姉さんから「120分であれば基本は3回を前提に時間配分をしている」という話を思い出し、気分ものっていたことからM→Bの流れをリクエスト。

混浴にて潜〇鏡で愚息の具合を確かめてもらい、「吉木」嬢からも愚息は2回戦目も大丈夫そうとのお墨付きをもらいます。

Mットにうつってからの印象は結構しっかりとやってくれるなというもの。単になでたり、無駄にアクロバティックな動きをする等は無く、しっかりとア○ルまで吸い付いてくれます。

背面時は全身を使った密着に、ツルツルだけではなくムニムニな感触も多数あり、いい意味で少しトーンダウンした癒やされるようなプレイ。

その反面、仰向けになるとチ○ビ、愚息が手と口でしっかりと刺激され、またたくまに起立してしまいます。

事前に3回戦目へのチャレンジを伝えていたためか、今回も焦らすことなくすぐに合○します。

ロ○ションの効果もあってか、すでに愚息に刺激が加えられていることもあり、それほど激しい動きでなくとも当方がかなり敏感に反応している様子を「吉木」嬢は楽しそうに眺めています。

それほど持たずに2回戦も終了。少し男の潮○きに仕草をされましたが、当方の経験則でそれは無しにしてもらいました。おそらく身を委ねていればチャレンジできるかと。

【3回戦】
簡単に汗とロ○ションをシャワーで流してもらい、湯船経由でベ○ドに戻り、再度の休憩。

一息ついたところでどちらからともなく唇を重ねます。1回戦同様「吉木」嬢の色っぽい吐息にやられてしまい、2回戦からそれほど時間は経っていませんが、愚息に芯が入ります。

ここで再度70-1をリクエストし、愚息の硬度を高めることに。ここでもやはり「吉木」嬢は良い反応をしてくれるため、当方本日3度目の臨戦態勢に入ります。

3回戦目は最初から当方が上になり、余力を残すことなく愚息を「吉木」嬢に打ち付けます。愚息の硬度は十分なため、「吉木」嬢にしっかりと締めてもらい3度目の発射となりました。

「吉木」嬢曰く「せっかくソープに来たんだったら骨抜きになって帰ってほしい」とのことで、最初の対面時の色っぽさ、途中の気安さ、最後のホスピタリティの高さに骨抜きにされてしまいました。

間違いなく裏を返すだろうなと思います。

高いスキルの美人嬢が多数在籍しているところ。

記事を読んでのお遊び＆投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈