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逢いたい！笑いたい！楽しみたい！
こんな気持ちを抑えきれず、今月も森川すみれ姫を訪れました！

本心はというと
IRたい！IKたい！IKSたい！という気持ちであります笑
これは男性の本能ですね。

今年の大河ドラマでは、我々のご先祖様たちが今と変わりなく、吉原の姫たちに助けられながら男性の英気を養い、生きるエネルギーを充電していた姿が描かれています。

その江戸時代の吉原では、“浮気は御法度”だったとの事。
馴染みの姫から別の姫へと心変わりすると、大勢の前での公開処刑を受けたそうです。その客は、裸にされて女の着物を着せられ、顔に墨を塗られたり、髷を切られたりした制裁を受けたらしいです。

という事で、小生は浮気をせずに毎度おなじみの森川すみれ姫にお世話になります！
今月下旬は出勤日数が少ないため緊張しながら予約争奪合戦に参加し、見事勝ち取りました。

当日は体調を整え、心を弾ませながら吉原へと車を走らせます。

ご案内、会計を済ませて洗面所で最終チェック。
案内コールを待ちます。

“愛と恋の違い”は何？

英語ではどちらも“LOVE”という単語ですが、日本語では明確に違いがあります。
“愛”は相手のためを思って同じ方向を向いて信頼し合うものであり、“恋”は自分本位の興味や関心であって、一人でときめくものであるといわれます。

さてここでローテンブルクのHPを見てみましょう！お客様へのメッセージで、森川すみれ嬢は

「喜んで頂けるようにイッパイ愛します　楽しみにしてます♪」

と、おっしゃっています。

そう、彼女は２時間、私たちにイッパイの“愛”を与えてくれる女性です。
写メ日記やXの投稿などでのポジティブで前向き、相手を尊重する投稿を見ると、お客様を大事にする気持ちがうかがえます。

彼女はこの仕事に対して、「頑張ってこなそう！」という気持ちも勿論あるでしょうが、それ以上に「この仕事をするからにはプライドを持って、相手を楽しませ自分も精いっぱい楽しもう！」というマインドセットがしっかりできていることがステキだと思います。

“ビジュアルの美しさと共に、しっかりとした心の美しさがマッチした女性”というのが森川すみれさんの印象です。

「C.B.さま、ご準備が整いました！どうぞ！！」
「おっ！　ありがとう〜〜」

いそいそと席を立って階段下の謁見の間に向かいます。

「どうも〜〜〜　お２階になりますねぇ〜〜　お足元にお気をつけくださ〜い！」

階段が広くないためか縦列進行で階段を昇り、途中で前後を入れ替わり２階奥の森川すみれ姫の寝殿へと案内されます。
久しぶりに会う姫は、相変わらず素敵でした！綺麗でした！可愛かったでした！色っぽかったでした！オモロイ女性でした！技とトークにキレがありました！

ただ一つ変わっていたのは身体を絞っていたところです。
春の大会に向けてストイックに自分の身体を絞って整える姿勢は見習うべきところがあります。無駄な脂肪をそぎ落として綺麗な筋肉が体を覆い、その上に最小限の脂肪をつけた女性らしい身体はますます磨きがかかっています。

アスリートは男女に関わりなく性ホルモンであるテステステロン値が高くなる傾向にあります。最近女子プロ・アスリートの不倫問題が取り上げられていますが、性モルモンの影響で心ではいけないとわかっていても身体が異性を求めてしまうのでしょう。
今日はプロ・アスリートと一線を交えるのだと思うといつも以上に心が引き締まります。

「C.B.さん、お久しぶりですぅ〜〜　元気でしたかぁ〜〜」
「うん、元気元気！　森川さんも元気そうだね！なんだかプロ・アスリートみたいになったねぇ～～」
「そうなの～～　食べる物や飲むものにも気を付けているからずいぶん嗜好が変わりましたよ～～」

今日のおみやは季節のフルーツ。ヘンなもん持ってこなくてよかった…

そんな話をしながら身に付けた服をセルフで一枚ずつ脱いでいつの間にか私はスッポンポン。
それを丁寧に畳んでくれたり、ハンガーに掛けてくれたりして頂きました。
腰にタオルを巻くこともなく、スッポンポンの状態でBッドに座っていると足の間に身体を入れて最初のハグ。手はしっかりと私の分身を触ってくれています。

「あら～～～　もぅこんなになっちゃって…　スッゴイことになってますよ～～～　カッチカチ！」
「そんな触り方されたらたまらないよ～～　どんな〇〇〇でも息を吹き返しちゃうよ！」
「C.B.さん、C首も好きだから舐めたらもっと堅くなっちゃいそう…　ほら～～どお…」
「あぁぁ～～～　ギモジイイィ…」

左のC首を舌全体を使って舐り上げられ、右側は唾液を塗した左の指先でサワサワと刺激をしてくれます。まるでバイオリニストの左指の動きのようです。
我がムスコはあっという間にMaxになってしまいました。

唇は下方に移動して、本丸を攻める前に左の膝頭から内ももにかけてゆっくりと進んできます。股間まで来たら今度は右の膝頭から内ももにかけて這い上がってきます。その間我が分身は右手で扱かれ、MT袋は左手でモミモミされています。

「うふっ！　スッゴイ堅くなってきた！！　ゴツゴツして樹の幹みたい！！！」
「おお～～　気持ちイイ！　早く口の中に入れて！！　深く咥えて！！」

樹の幹を根元から先の方にかけて舌先でたっぷりと舐られます。何往復かした後、パク〇と口の中に咥えられズズズ～と卑猥な音を立てて出し入れをしてきます。左手でMT袋を揉まれ、右手でC首をサワサワと刺激をしてきます。

「カポッカポッカポッ…　ズズズゥ～～～　んあぁ～～～　お〇〇〇、気持ちイイですかぁ～～～」
「うん！最高！！　気持ちィィ…　ねぇ…お尻もお願い…」
「仰向けになって！　足を抱えてください～～～　イヤダ！お尻のANがパックリ開いちゃってる…　舌が全部入っちゃいそう…」
「あぁぁ～～～気持ちいいよ～～～　最高！！！」

さんざん攻めまくられて攻守交替。
Bッドに仰向けに横たわってもらって両手で足を開きます。すでにアソコは湯気が出ているかのようにみっしりと熱い〇液に塗れております。
先例に習って私も膝から本丸へと進めていきましょう！舌先で軽く触れたり、舌全体で刺激をしたりしながら膝から内ももへの愛撫を施し、反対側の足も同じように刺激をしていきます。
すみれ姫の娘さんが、何かを求めてヒクヒクと蠢いています。
中心部への急な刺激を避けて周辺からゆっくりと舌先で舐っていき、十分練れたころを見計らって舌先をNカへと進めていきます。

「あああぁ～～～　ギモジイイィ～～～　ソコいいですぅ～～～」
「もう凄い事になっているよ…　液が流れているのわかる？」
「もう欲しいぃ…　Nカに入れて下さいぃ～～～カタイお〇〇〇〇れて～～～」

まだまだ味わっていたいところですが、そろそろ本丸へ我が分身を進めていきましょう。
慣れた手つき（口つき？）で家族計画を装備し仰向けになって下から怪しげな目つきでこちらを見つめてきます。

「ほらっ、自分で足を持ってIれて欲しい所を広げてごらん」
「んんん…　もうお〇〇〇に〇れて下さいぃぃぃ～～～～　カタイち〇〇〇〇れてぇ～～～ん…」

K頭の裏側で一番敏感になったKRTRSを擦り舐りあげ、少しじらしてから進めましょう！
しばらく息子と娘さんのバードキスを楽しんだ後、ゆっくりとNカに進めていきます。
すでにみっしりと蜜を溜め込んだ秘壷は何の抵抗もなく飲み込んでいきます。その熱さはすでに沸点を超えているように感じます。

いきなり奥へ進めるのではなく、まず入り口でご挨拶。頭だけIれてNカをかき回すようにして馴染んだら奥へと進めます。
しっかり奥に届いたら身体を倒して唇と唇を合わせて熱いDKを交わします。息子は1ミリも動かさず、舌と舌を絡め合う濃厚なKの嵐。身体をしっかりと抱え合いながら唇から漏れる隠微な音が部屋の中に響き渡ります。

「ブチュッ…　ズズゥ…　ぁぁぁ…　キモチィィ…　お〇〇〇気持ちイイィ…　C.B.さんのお〇〇〇スッゴイカタイ…」
「お〇〇〇のNか、熱いね…　スゴイ濡れているよ…　気持ちいイイね…」

男女の淫らな声が隠微な音に乗って部屋の中の空気を一変させます。
DKを解放し、身体を起こすと下からC.B.のC首をサワサワとしてきます。唇から舌先出して完全に痴女の目つきになっています。

「C.B.さん、C首刺激するとオ〇〇〇ンがもっと堅くなる…　気持ちイイんでしょ…」
「うん、自分でも堅くなるのが分かるよ…　森川さんもキモチイイ？」
「スッゴイ感じる…　やっぱり〇〇〇はSJIが一番ね。あとはやってもBックとKJIよね～～～　あぁぁ～キモチィィ…」

アイ・アグリーでございます。
AVでは見せる体位が多様されていますが、やはりオーソドックスな体位が一番でしょう。

彼女のこの言葉に賛同し、前半戦はほぼほぼSJIだけでしっかり抱き合ったり、DKを交わし合ったり、お互いのC首を舐め合ったりして過ごしました。

真冬にもかかわらず結構汗をかきました。ドリンクをオーダーして水分補給をして一休み。
汗を浴槽で流しながらここでも我が息子を刺激してもらい、再びBッドへと戻ります。

後半戦前の水分補給を頂き準備万端です。
部屋のライトを少し落として後半戦の始まり始まり！よく冷えたお絞りで我が息子を冷やしてもらうとすでに力がみなぎってまいります。
仰向けになった私の上から両手でC首を刺激しながらノーハンドで我がカタイ樹木をパクリと咥えられます。大きなストローク、喉奥まで咥えこむDスロート、舌先をチロチロと動かしてK頭への刺激、多彩な技を繰り出し追い込んできます。
ふとBッドの下半身を見ると森川さんの唾液がタオルに垂れるほど滴り、ものすごいことになっていました。

「C.B.さん、足持って！　お尻上げなさい！　Aも好きなんでしょ！」

S嬢っぷりを発揮した森川さんの指示通り、足を抱えて横向きになりA地区を開きます。唾液まみれの樹木を扱きあげながら、音を立てて舌先でAを舐ってきます。

「スッゴイ！　A全開！　お〇〇〇もドンドン堅くなっていく…　もう〇れちゃおう…」

足元に用意してあった家族計画を口で装着して狙いを定めて上からズドン！

「ああああ～～～～　カッタ～～～イッ！！！　スッゴイ！！」
「森川さんもアソコ濡れ濡れじゃない…　こっちは全然触っていないのに…」
「Nめてるだけでヌレちゃった…　どんどんNかから出てくる…」
「ほらもっとシル出して！」

しばらく身体を立てて隠微な顔を振り乱したあと身体を倒してきます。
熱いDKで舌を絡め合いながらしっがりと抱き合います。息が苦しくなって唇を離すとその唇は首筋を舐めてから耳へと進んできます。

「あたしのお〇〇〇気持ちイイですか？　ほらスッゴイ堅くなってきた…　あぁぁぁ　あたしもお〇〇〇気持ちイイィ…　まだ出しちゃダメですよ…　そう、もっともっと！！！」
「耳もっと舐めて！！あぁぁ～～～気持ちイイィ～～～　耳感じる～～～　もっと厭らしい事言って…」

耳を舐められ、DKを交わし、C首を刺激されロープ際に追い込まれます。
このままだとアブナイと思い、身体を起こしてZ位になり、しばらく抱き合って楽しんだ後SJIへと移ります。
前半よりも動きを大きく早くし、角度を変えながら上から突き刺していきます。

「ああああ～～～～　キモジイイィ～～～　抜くときスゴイ！スッゴイキモチイイィ～～～　もっと！もっと！！もっとちょうだい！！！」
「ここ！　ここがいいんでしょ！！　ほらっ！イッテいいよ！！　気持ちよくなっていいよ！！」
「あぁぁ～～～　イキそう！　ソコ！ソコッ！！　あぁっ　ィクィクィクゥ～～～」

ここで私もイッテもよかったのですが、今日は思いっきりDしたいと思い、最後はKJIに戻り森川さんの腰を引き寄せて思いっきり発射しました。

今回も最高の120分でした。

最近は他の店に行っていないので比較はできません。
しかし私の46年の吉原歴の中でもサービス、スタッフの気配り、女性の質などを見てもトップクラスに入るお店だと思います。

上がりの待合室で皆さん満足げな表情でドリンクを飲んでいる姿を見ると、つくづく良いお店だと思います。

投稿ありがとうございます！
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！
ぜひまたの投稿をお待ちしております！

35ポイント進呈