碧リサちゃんの体験レポート

レポーター名ヤスケン

投稿日2020/02/04

遊んだ日2020/01/29

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?タクシー・バス

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
定治先生、「ソープスタイル」日々チェックし、「新人&熟女彷徨いの旅」のヤスケンです。
1月最後のリピートしたお気に入り姫のレポートです。このお店ではリサ姫一本道で何ともいえない恥ずかしさがありますが、どうぞよろしくお願いします。

古き吉原では初会、裏、馴染みなど「お客様との間柄」の段階的呼び名と言われ、
通っても、通っても袖にされる事もしばしばあったとか・・

リサ姫にとって私はやっと「馴染み」いやただの「顔なじみ」でしょう。
昨年10月末の入店2日目に初めて会って以来早や三か月。
まだ「旦那様」「主様」とは「昔の吉原」では呼ばれない、まだまだそんな存在かと思います(笑)

前日に予約確認の電話を入れ、非常に丁寧な対応です。
いつもの様に、出発前に隅々を洗体し、口臭&爪などケアし、こ洒落たスタイルに変身し出発。
朝の冷たい空気を吸いながらの登楼です。

みぞれが舞った昨日(28日)とは打って変る晴天の平日の朝、豪華な待合室は三名様・・
総額を支払い、予定より早めに10分ほどでお呼びが掛かりました。

お相手の印象
定治先生のいう「出会いの階段」の下、笑顔で佇むリサ姫。熟女に差し掛かった?何とも言えない色気と透明感を持つ美人ですが、見慣れたこの光景も見る度に違う感覚です。

それは初めて見る深紅のミニのドレスで、膝上から太腿のラインがセクシーさを引出しますが、
姫は微笑みを浮かべ「あ~ヤスケン様、いつも素敵な装い~二階です。」
私「今日も宜しくお願い致します」
姫にお尻を押されサワサワされながら、階段を上り到着です。

いつもの様に姫をハグしキスすると存分に唇と舌で応える姫。
「あ~ん♪ ヤスケン様!指折り今日まで数えていました。21日振りです、ウ~ン♪」 

プレイ内容
部屋に入りご挨拶を受けながら、バッグを置きゆっくりと私「今日もありがとう」
姫は「ウ~ウ♪、去年の10月29日に初めてお会いして丁度三か月経ちました~良く覚えてます。
今日も朝からありがとうございます。いつも素敵な物を頂いてますので、今日は私からの贈り物
です」 姫から贈り物を受け取りました・・嬉しいですね、その気持ちが。

長いようで短い三か月。リサ姫の隅々まで知り愛撫し尽くしている私ですが、今回は初めてリサ姫にMットをと考えていた事は、色気とその贈り物で忘却の彼方です。

姫を抱き寄せスカートの裾をまくると、既に姫はノー〇ン!「あれ!履いてない!」
姫は「ウフフ! いつでも!」 獣のように舌を絡ませ姫は私の舌を吸いジュバジュバと唾液交換です。
ドレス越しに胸を揉むと柔らかい! ん!もしかしてノー〇ラ? 「はい♪そうです」
ドレスを脱ぐと表現を控えるすんごい恰好㊙で目が点です!

右オッ〇イの横から乳〇にまでゆっくり吸いながら、左のオッ〇イを揉んでいるとビクッっと反応し
「ぁぁ・・気持ちいい」 その感触は手に余る重力感! 何度も交互に両オッ〇イの〇輪を舌先が円を描き、〇首の先端をレロっとすると、またビクッっと反応する姫は「は~!」と吐息を漏らす。
唾液で光る〇輪周辺をペロペロ!舐めて堪能しながら、姫のスリットに手で優しく触れていると、
「は~ぁ」丁寧に動かします。

立っている姫に「自分の両手で開いて見せて~」姫はグイッっと開き、露わになったスリットの
中心から秘壷、ア〇ルまで舐め尽くす。ク〇先端を執拗にレロレロ! 座って上を向くこの体勢は苦しく、
姫も不安定なので体勢を変え、いつもの様に姫はキャビネットに手を掛け、後ろからプルンとしたヒップの谷間に顔を埋め、ア〇ルから舐め尽くします・・パフパフ!ムニュムニュ!そのまま舌は秘壷をペロペロ!
「ハァ~ン」高い声が響き渡る。

立上り私の指の出番で姫に「二号がいくよ」姫は「はい!」中指をシットリとした秘壷へ納めゆっくりクチュクチュ!音を聞きながら繰り返すと、ヒップ゚が揺れ、姫の目の前の鏡に映し出される顔が快感に酔いしれるオンナ感満載です!オッ〇イから背中にかけゆっくりフェザータッチで撫でまわし、指の動きを前後から回転運動に変えると姫は絶叫を上げ「あ!あ!~あ”あ” あ”!」
「あ”・・気持ちいい!」連発。「どこがいいの?」「リサのオ〇〇〇!」

私の欲棒はパンツの中で弾けそうなのでセルフで脱ぎました。
姫は床に膝立ちし、綺麗な口に欲棒を含みリサFェラが始まる。独特なハイトーンの声を発し
長い髪を垂らして、縦横無尽に口が欲棒を刺激し、口の中へ消える欲棒は深く更に深く喉奥まで。
亀〇裏をペロペロ!そしてキスをしてこちらを見ながら「ウフフ~」と微笑み、
「ヤスケン様、欲しいです」もう姫の秘壷はシットリして準備完了・・欲棒をその秘壷に宛がい、ゆっくりと立Bックで繋がり、ズン!ズン!とゆっくりと突きまくり。甲高い声で「あ~ぁぁ!」
鏡に映る姫の表情は、眉間にシワを寄せ恍惚な表情で喘いでいる。

姫の右脚太腿を掴んで持ち上げ、奥にグイグイ!っとやや下から突いていると「は~ん!・」
揺れるGカップを後ろから掴み、それを見ながらズン!ズン!下半身から伝わる温もりと密着感。
いつもなら、このまま正〇位で繋がりますが、今回は!
全てを脱ぎ捨てた姫にBッドに横たわって貰い、姫に「身体を全部舐めるよ」
「あ~ん」甲高い声「舐めて下さい。後でヤスケン様も舐めます」

姫と舌を絡め合い、耳タブから首筋、鎖骨周辺、オッ〇イの上部、中央、下まで舐め尽くします。
手は姫の耳や肩をタッチしながら敏感な〇首を触り、舌はオッ〇イ全体を舐め尽くす。きめ細かい肌の細胞に唾液が染み込むほどに舐め尽くす。もう両方のオッ〇イは唾液で光る。

おへそ周辺へ行くと腹筋がピクッっと反応し今まで以上に息使いが荒くなりこうなると
「全身性感帯」の如く、凄い勢いで「はぁ!はぁ!はぁ!」腹筋が波打ち、私の頭に置いた姫の手が髪の毛を掴む!ここで私は姫のヒップを持ち上げ自分の膝の上に載せてマン〇リ返し。

「ア~ン」と甲高い声を出す姫を他所に、大きく広げたスリットへ唇を当てて口付けチュチュウ!
脚の付け根から中心部へレローリ!レローリと舌先が這うと「ハ~!ア!ア!ア!」悶える!
秘壷のピンク色した内壁が見える!舌先は入り口から内側へ這いまわりレロレロ!レロレロ!
「あ!い!く!」グッと腰が上がりいったようですが、更にク〇をペロペロ!
指は秘壷へ収まりグジュグジュっと動き回転を加えると「あ!いく!」

ヒップを下ろし脚の内側から舐めはじめ、膝、足の指を一本一本舐めると「ア!~ぁぁ・・そこ!」
声が止まらない。唾液が細胞に染みわたりそうな位ネットリと姫の体中を舐め尽くす舐め男!
姫を抱き寄せ唇を合せるといつもの激しいリサキス!
「ん!~ヤスケン様、ほしい!」

姫の身体をタップリと堪能した後、もう欲棒パンパン! 姫の後ろからピンク色した花弁の中心部へ
欲棒は吸い込まれ、ニュル!っとBックで合体。真後ろから突くも良いが、最近は後ろやや右45°の位置から斜めに突くと姫は絶叫する。欲棒が秘壷の内壁に擦れるからなのか、入り口が刺激されるのか、効果てきめんで斜め後ろから突く!突く!「あ!・・ぁぁぁ」喘ぎ声が一瞬静寂になり
「・・い!・・く!」残念ながら美人のイキ顔が見られませんが、体勢を正〇位で繋がります。

「姫、気持ちいい?」「ハイ~気持ちいい!ヤスケン様、沢山精〇下さい!」
唇を合せ舌が絡み合い、奥へ届けとばかり強く突くと、舌先が離れ「アア!・・」
ズン!ズン! 「ぁぁぁ・いく!」 姫は両手を私の首に巻き付け、「〇〇〇せて~」

そろそろ限界が近づき、体勢を寝Bックに変えて後ろからヒップと股間をピタリと併せ
深く突く!「あ!気持ちいい!」姫の顔を引き寄せると唇が応戦して来る激しさで、
「行くよ」姫のハイトーンボイスが「〇〇〇せて!一緒にいく!い!く!」その瞬間!
ドクッドクッ!っと秘壷へ放流されます。

用意した泡物で喉を潤しながら、様々な話に華が咲き姫の私的な事も話をしていましたが、
腰掛けている姫にM字開脚になって貰い、スリットの花弁一枚一枚を丹念に舐めはじめ、
ク〇も舌先で刺激を与え、指をゆっくり忍び込ませるとクチュクチュっとネットリとした音が聞こえます。

準備完了の秘壷に収まる指の動きを丁寧ながらも少し早め、前後にクシュッ!クシュッ!と動かす。
更にGエリアを擦るように関節を曲げて、クイッ!クイッ!っと動かすと、「あ”!あ”!」と
激しく悶え始める姫!腹筋が波打つ! 更にクイッ!クイッ!ハイトーンの声が「は!いっちゃう!」
舌先でク〇をレロレロ!と繰り返すと、ヒップが跳ねて「い!く!」

いつもより早くしかも何度かいった姫に少々驚きます。珍しく少しお疲れの姫は、新しい発見がありましたね・・新鮮さでしょうか。二人で横になり腕枕をしていると、姫は「腕枕っていいですね~」
そう言いながら欲棒をシコシコと扱いていて、思わずキスをしてオッ〇イを揉み始めると姫は
「ヤスケン一号が元気になってます♪」
時計を見ると残り30分です。姫は徐に私の耳元へ吐息をフー 吐息でゾクッとしまくり!そのまま鎖骨から〇首へ舌が移動・・いやらしい位ネットリと〇首舐めが炸裂!・・息を吹きかけながらレローリ!レローリ! ねちっこい!更に降りて、おへそ周辺をネチョネチョ! 蛇が這うような体勢でオッ〇イがこすれる!

私の股間に顔を埋め、欲棒の裏スジから舐め下がり袋をクチュクチュ!と含み、更に下へ下がる!
そして何と!姫は私のお尻を持ち上げ「〇ング〇返し」です!
「あ!そこは!」姫は首を横に振りながら「う~ん!」舌先がドリルのようにグイグイ突く!
脚の付け根、その周辺を舐め尽くされます!ペローリ!ペロペロ! いや~悶絶ツツツツ!
「リサのドリル舐めです!」

体勢を整え再びリサFェラが始まる。長い髪をかき上げ欲棒の左側面を舌で舐め
下がり上がる。整った美形のお口に弄ばれる欲棒はパンパン!そのお口に消えてゆく。
ウグウグ!ウ~グ! 咥えながら奥へ更に奥へ吸い込まれる欲棒! 
舌が高速で動く感触が・・生温かな感触。姫がFェラをする時の独特なハイトーンの声が聞こえ、時折笑みを浮かべてこちらを見る目が、
厭らしさを醸し出す。「ウ~ン、ウ~ン」 目は私を見つめる。

姫はGカップの先端に欲棒を擦り付け、グイグイ押してくる!先端の〇首にコリコリ!
当たっている感触がコリコリ!っとして堪らない! そして手でシゴク!シゴク! 
「ア~ン!硬い」合体しようと思いましたがこのままお任せです。

「ヤスケン様!先から漏れてる~ウフフ!」そう言って先端の汁をペローリ!顔の上下が速くなる。
完全に行かせに来てる! クチュクチュ!!クジュックジュッ!込みあげてきた!「姫!行っちゃうよ~」
姫は「う~ん!う~ん」クジュックジュッ!「あ!出る!」姫の口へドクッドクッ!っとあらら!発射!
「ん~ん!」受け止めている姫!

「う~ん♪へまひはよ(出ましたヨ)」笑みを浮かべる姫の口の中に・・美人のご奉仕妻です。

湯船に浸かり軽く洗体をして貰い、丁寧に体を拭いて貰いながら欲棒を口に含みクチュクチュっと仕上げをする姫。


「リサはヤスケン様で沢山頂きました・・次まで待てないです」
あららぁ~こう言う言葉も上手?になりました。もう着用しない物は畳み、服を整え終了です。
ドアを開け、名残惜しく抱き合い唇を合せました。

このお店の良いところ
姫は火が付くととんでもない台詞を吐きます!とてもじゃないですが公開出来ません(笑)
以前より少しずつ自分を表現してくる美人姫。


定治先生風 本日の流れ

即S→即床→即B〇ド→B〇ド

昇天回数  2回

総評
リサ姫は清楚とセクシー・・まるで二つの乳〇のように隣り合わせだった。
煩悩乱れまくる二人の脳内メーカーは全面Hです!


このお店では、お一人は退店しリサ姫しか知りません。これからも一本道で満点星姫の魅力探りが続きます。
ipadのアルバムで他の美人姫も魅力的で心が動きますが、否!貫く男気です(笑)


店員各氏の対応が心地よいです。

定治チェック
常連投稿者ヤスケン様、いつもありがとうございます!
今回の「新人&熟女彷徨いの旅」はリピートしたお気に入り姫のレポ。

何度も会っていて、お嬢様から「この人は遊び方が上手な優しいエロい人だ」と思われているからこそ生まれる信頼感、何度も会っているからこそ可能なプレイ、いいなあうらやましいなあ……
以前も書いたかもですが、私めは一度会ったお嬢様とは二度と会えない、会わないマイルールがあるのでとてもうらやまです!
特にローテンさんには過去何度もお世話になっているので、また会いに行きたいお嬢様だらけです!(笑)

そんな私めの代わりに、ヤスケン様にはぜひ今後も熟女彷徨いの旅を続けてください!
それではまたの投稿をお待ちしております!

45ポイント進呈

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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