定治さんが行く ローテンブルク「森川すみれ」ちゃん編

  • 「はあ……はあ……はあ……」
  • もうお互い汗だく。こんなにも一方的じゃない激しい肉欲のぶつかり合いはいつぶりでしょうか……。発射後も「まだ抜かないで」とばかりに私めを両手両脚でがっちりホールドし、DKをねだる森川さん。このイチャイチャも“とりあえずやってる”という感じがしません、その証拠にこのDKが延々と終わる気配がありません(笑)。ようやくお互いクールダウンしてきたところで、彼女はすっかり安め○み系ふんわりお姉さんに戻っていました。こ……このギャップたまらん……キュンとしてまうわ……
  • 「いっぱい汗かいちゃいましたね(笑)おフロ入りましょっ♪」
  • 手を取られ風呂場に移動。一緒に浴槽に入ります。後ろ向きの森川さんを抱きしめるようにイチャイチャした後にクルリと振り向いた森川さんは、
  • 「うふふ♪」
  • すごくイイ微笑みを浮かべながら私めの腰を持ち上げて潜○鏡。おおお、ふんわりお姉さんのままニコニコとされるフ○ラもまたイイものですなあ……。そういえばIス→ボディ洗い→歯磨きウガイという、いわゆるソープの流れが飛んじゃってますがイイんです。そんな行程やっちゃったらこの『プライベートな不倫感』が台無し、普通のソーププレイになっちゃうじゃないっすか。そんなんなくていいです。彼女との『ひと時のラブな感じ』をとことん味わいたいのです。ダンディ社長、ソープスタイル、そして読んでいる皆様ごめんなさい。私め、いつになく仕事抜きで心の底から好き放題楽しんじゃってます!
  • 「ん……んふぅ……」
  • 実は一回戦終了後の長いイチャイチャDKで、すでに私めのムスコは回復傾向にあったので、完全復帰に時間はかかりませんでした。完全に勃○したムスコを咥えながら、ふんわりお姉さんから徐々に淫乱モードの目つきになった森川さん。目の前の私めのムスコに夢中でございます。おおおおやばいやばいとなったところで我に返った森川さんがややウットリ気味でムスコに頬ずりをし、
  • 「はあ……このオ○ン○ン……すごく好き……」
  • あああああたまらーーーーーーん!!!!ななななんて言った?いまなんて言いました??????もももっかい言ってください!!!
  • 「(照れながら)……言わない(笑)」
  • はあああああたまらーーーーーーん!!!!
  • 「うふふ、Mットの準備するね♪」
  • 楽しそう&テキパキとMットの準備をする森川さん。彼女とならMットをパスして二回戦目もベ○ドで……とも思いましたが、この森川さんがするMットというのもすごく気になります。
  • 「じゃあ滑らないように気を付けてくださいねー」
  • ゆっくり移動し、Mットにうつ伏せでダイブ。
  • 「あはは、じゃあ始めますねー」
  • 背面に温かいロー○ョンを塗られ、Mットプレイ開始。森川さんのMットはアクロバティックと言うよりはねっとりゆっくり丁寧に動く愛情がこもったMットでございまして、後ろ向きでも今どこを集中して責められているかがわかり大変気持ちよろしゅうございます。足の指まで丁寧に舐められ(美人が私めの汚い足を!)、私めの尻周辺に。そしておおおおア○ルに舌があああああ「美人にア○ルを舐められている……美人が私めの汚いア○ルに舌をねじ込んでえげつないドリル舐めをしている……」身体が感じる快感と脳で感じる興奮がハンパねえっすうううう……。私め、あまりの快感に全身がビクビクビクとケイレン。それをいたわるように森川さんがアシストしてくれゆっくりあお向けに。ああそうそう夢中になって言い忘れておりました。今さらですがお風呂に入る際、森川さん髪の毛をアップにしたんですが、その森川さんも超可愛いっす!特にうなじが超色っぺえっす! その森川さんが今目の前に。私めの上にまたがって色っぽく見つめております。そんな彼女が愛おしくなり、抱き寄せてDK。
  • 「ん……んん……」
  • 唇を離すと、森川さん……例の痴女の目になっております。そのまま私めのチ○ビにしゃぶりつき、舌先と言うよりは舌全体を押し付けるように舐め回します。手は当然ムスコを握り、優しく上下に……。その後に私めの股に移動し、例の“痴女美人フ○ラ”があああああ……。これまで「美人が○○してる」という表現を使いまくりで読んでいる皆様もウンザリ気味かもしれませんが……美人なんだからしょうがないじゃないすか!!(逆ギレ) これほどまでに美しい淑女からオ○ン○ンを超愛おしそうに&貪欲にしゃぶり尽くされる機会なんてこのお仕事以外でないんですよ!!!……とまあ悶絶しておりますと、森川さんは180度回転して69スタイルに。目の前にはロー○ョンでヌルテカの美○ンが……当然舐めまわします。ク○に吸い付いてアソコに指○れ。
  • 「ん゙!ん゙ん゙ん゙!!!」
  • 喘ぎつつもムスコを口離そうとはしません。そんな攻防戦を続けていましたら……
  • 「はあ……はあ……オ○ン○ン……欲しく……なっちゃいました……」
  • と切なそうに美人がおねだり。もうヤバい。何でしょうこの風俗遊びでは感じた事のない胸の高まりは……。いそいそとSを装着してくれた森川さんが背面騎○位のままアソコにムスコを押し当てます。
  • 「○るとこ……見て……」
  • 言われる前から凝視しておりますとも!このためにメガネはつけっぱなしなので、ワレメに亀○が○りかかっているのもア○ルも丸見えですとも!
  • 「あ……あああ……」
  • 森川さんにズブズブと○り込む私のムスコ。
  • 「ん……ぜんぶ……○った……」
  • しばし静止し、すべて飲み込んだ余韻を楽しんだ後に森川さんの腰がゆっくり動き出します。
  • 「あ……はあ……ああっ……」
  • 腰の速度が増し、リズミカルにムスコが美○ンに出たり○ったりする光景のいやらしいのなんの! 180度回転し、通常の騎○位になったところで、森川さんの腰を掴み、私めも下から応戦。
  • 「あっあっあっ!んあ゙……あ゙……」
  • 目つきがあやしくなり、アエギ声に濁点が入ってまいりました。これはもしや……
  • 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ぎも゙ぢい゙い……」
  • 森川さんの上体を抱き寄せ、DKしながら腰をフル回転させますると……
  • 「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!…ん…っぐゔううううう!!!」
  • ビクンビクンビクン! 私めにがっちり抱きつき、森川さんが昇天された模様。私めも徐々に限界が近付いてまいりましたが、ここは踏ん張り時です。もっと森川さんを楽しみたい。もっとヤリまくりたい……。そう思った私めは、ロー○ョンまみれのままベ○ド移動をリクエスト。
  • 「うん……ベ○ドで……もっと抱いてほしい……」
  • 私めの手を取り先にベ○ドに到着した森川さんは、縁に手をつきこちらにお尻を突き出して来ます。ここここれは立ちバ○クのお誘いっすね!!! プリケツの谷間にムスコをねじり込み、そのまま腰を押し付けズブズブと……狂わんばかりに激しく腰を打ち付けます。
  • 「あ゙あああ!あ゙あ!んあ゙ああ〜!!!」
  • そのまま前進し、ベッドにひざをつく通常バ○クへ。パンパンヌチョパンパン……ロー○ョンまみれで腰とお尻のぶつかるいやらしい音。ツルツルのお尻を鷲掴みしていた私め目に……
  • 「……ってください」
  • ん?いまなんと?
  • 「お尻……ぶってください」
  • んほおおおおおままままじすか!!! 普段ならお願いされてもおそるおそるな私めですが、彼女に遠慮はいらないはず。指をまっすぐ伸ばした手の平全体を使い、痛さよりも音が出る叩き方で手を振りおろすと……バシン!
  • 「あ゙あ!!!」
  • 背中を思い切りのけぞらせ絶叫する森川さん。もういちど……パチン!
  • 「んあ゙あ!!!」
  • やっばい、私め美人を後ろから○しながらスパンキングしちゃってるよ……もうダメっす興奮の限界です!!! 腰の動きを止め、彼女をあお向けに寝かせます。正○位の体勢になり、挿○
  • 「んふう……あああ……」
  • これまで以上のトロリとした“イっちゃった目”になり、完全に快楽の世界に入り込んじゃっている森川さんが、ここでもつぶやきました。
  • 「……んで……」
  • ななな……いまなんかスゴイ事を言ったような。
  • 「噛んで!」
  • ……絶句とはこの事でしょうか。ここまで素で淫乱な美人って……いるんですね……
  • 両手を恋人つなぎし、耳や首すじを甘噛み。
  • 「もっとおおおもっと噛んでえええ……」
  • まままじすか。いいんですね? 歯形がつくんじゃないか?くらいのけっこうな強さで肩口を噛んでみます。
  • 「んあ゙あ!!!」
  • 大きく背中を反らす森川さん。アソコがギュウっと締まります。こ……ここまで淫乱なM女……いままで出会った事ねえっすよ!!!!
  • 「キスして……いっぱいキスして……」
  • 私めの頭を鷲掴みにし、強引に自分の唇へ。重なった瞬間に森川さんの舌が全部入って来ます。その舌を味わいながら一心不乱に腰を振りまくる。
  • 「ん゙!ん゙!ん゙ん〜!!!」
  • 繋いだ左手の薬指には指輪が光っており、「リアル人妻を抱いている」というとてつもない背徳感が……こんな美人で淫乱な女性を奥様に持つ旦那さんに嫉妬しつつも、今は私めが寝取ってる……私めに抱かれ悶え狂っている……「どうだいオタクの奥さん、アンタ以外の見知らぬ男のチ○ポでヒイヒイ言ってるぜ」的な、えげつない&いけない妄想が頭を駆け巡った瞬間、脳内が絶頂に達しました。
  • 「いっぱい出して。ねえ、いっぱい……いっぱい私に出して。あ……あ゙……あ゙……ん゙ああああ!」
  • ドクンドクンドクン!!!! 強く長い快感が雷のように頭を駆け巡ります。タンクの残量ゼロです。ありったけの○液を全部森川さんに出してしまいました……
  • はあはあはあはあ……お互い全力を出し切ってしまったので、二人とも動けません(笑)。抱きしめ合い長い長いDKを終え、唇が離れるとお互い照れくさそうに微笑みます。それにしても……ここまで激しいドMだったとは……と伝えると、森川さんが恥ずかしそうに目線を反らし、
  • 「だって……すごく優しく大事に扱ってくれたのがわかったし、それが嬉しくて……逆に乱暴にしてほしくなっちゃった……(照)」
  • おおおおうふ……オウフ……オウフ……ああああありがとうございますなんかスミマセン(←なぜ謝る)
  • 「あっだめ……腰がフラフラで力が入らない(笑)」
  • 二人ともフラフラになりながらお風呂場に向かい、丁寧に体を洗ってもらい、ふたたびベ○ドへ戻る。そろそろ服を……と思いきや、森川さん、横に寄り添うようにチョコンと座り、頭を私めの肩に。目と目が合うと、そっと目を閉じキスをねだります。あああ最後まで余韻を残すなあ。この感じたまらんすなあ……。軽いキスを重ねていると、なんとゆっくり舌が入って来るじゃないですか!え……この流れって……もしかして?もしかして!?……という所でコールが。この時ほどダンディ社長を恨んだ事はありません(笑)
  • 「え〜!もう時間〜?」
  • すごく残念そうな顔の森川さん。やややっぱもう一回戦を企んでたのね……普通に遊びに来ていたら確実に延長決定ですが、残念ながらそういう訳にも行きません(涙)。最後まで丁寧なアシストを受け着衣。森川さんが「お上がりです」のコールをしている時もオシリを撫でまわしていると、受話器を置いた瞬間
  • 「もう〜(笑)」
  • と可愛らしく抱きついて来ます。ここで最後のハグ&キスをしてお部屋を出、お別れとなりました……
  • お上がり用の待合室に通され、先ほどまでの出来事を反芻。「あああ森川さん良かったなあ……」と余韻に浸ってるとダンディ社長があらわれました。
  • 「あはは、定治さん、その顔ですよ(笑)」
  • へ?顔?どんな顔してました?
  • 「さっき言ったじゃないですか。お客様がホントに満足した時の顔があるって(笑)」
  • わははは、まじすか(笑)。その顔になってましたか。そりゃあなりますよ。今なら森川さんと遊んだお客さんの気持ちがすごくわかりますよ。
  • 「じゃあ来週あたり森川さん本指名ですね?予約入れておきますんでお待ちしてます(笑)」
  • うわーダンディ社長商売上手だなあ。ホントに来たくなっちゃうっつーの!!!
  • 本日の流れ
  • 即S→即ベ○ド→Mット→ベ○ド
  • 昇天回数:2回
  • 総評
  • いやはや……ここまでラブな感じって……。いつも心の底で「まあ風俗遊びだし」と、冷静だった私めですが、森川さんの場合はヤバいすね……完璧にハマっちゃいますね……。ルックス、雰囲気、性格、そして超ど淫乱なプレイ……すべてにおいて最高級の人妻さんですよ! ぜひ貴方もその身で彼女の本気を受け止めてくださいませ!!!!!☆

森川すみれちゃんのプロフィールはコチラ

03-3871-8899

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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