ルカちゃんの体験レポート

レポーター名たかひっぴー

投稿日2025/02/02

遊んだ日2025/01/31

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、ソープスタイル編集部の皆様方、毎度、小生の拙文をお目通しいただき、本当にありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 お相手を選ぶことになった今回のキッカケは、SNSを何となく眺めていた時、ハーフ顔のお姫様を発見したことから始まります。お名前も「ルカ」さんで日本人離れしているのです。紹介ページには、168cmと書かれており、長身好きの小生には堪らない好物お姫様でございます。

 「ラビアンローズ」さんには、これまで何度も通わせていただいておりますが…、そんなお姫様いたっけ?…と思っておりましたら、入店1か月目の新人さんとのことでした。
お相手の印象
 宣材写真やSNSへの掲載写真では、お口を半開きにされて写っているものが多く、それって小生にとって、凄くカワユく映るのです。そして、ポロリと、今にもはみだしてしまいそうな位に大きいオッ〇イ。高身長の均整の取れたボディ…。どれも小生が求める理想的なお姫様像の方でした。

 初対面。小生の名前が呼ばれ、ご案内となり、階段の先で待っていたルカ姫と合流。背が高く、肉迫のボディ…(唾液を飲み込む)が眼に映り、この後の2時間が楽しみで、楽しみで…、ウキウキしながら3階までの階段を、姫様と手を繋いで、軽快に上がりました。
プレイ内容
【プロローグ】
 階段を昇って右手側の一番奥の部屋に案内されました。ラビアンローズさんには何度かお邪魔しておりますが、角部屋なので比較的大きめのお部屋だと分かりました。

 さてプレイ内容に入る前に、このお店を初めて利用される同士様のためにも、予約から入店までの手続きをご紹介させてくださいね。
 お店に電話して予約を取った場合でも、必ず前日と当日1時間半から2時間前に確認の電話が必要になります。その際は、どの駅から送迎が必要かなどを尋ねられます。小生は日暮里駅の送迎をお願いし、4人の同士諸氏と一緒に高級ミニバンに乗り込み、15分程でお店に到着いたしました。途中、系列店で降りる方もいらっしゃいました。
 お店の入口で靴を脱ぎ、スリッパに履き替え、赤いジュータン敷きの廊下を進み、待合室へ。そこには8席程のソファがあるのですが、この日は口開け時間で、週末でもあったせいで、満席でした。
 ボーイさんがお絞りを持って来てくれて、お手洗い使用の有無を聞かれます。小生は、使用したい旨、申し出て、トイレ内で用を足した後、お会いするお姫様に失礼のないように、愚息周辺を清拭いたします。お店に到着する前にも拭っておりますが、念には念を入れて…。お手洗いから出るとボーイさんがお絞りを渡してくれます。そして待合室に戻って待っていると自分の名前が呼ばれ、姫様とのご対面となるという流れです。
 ラビアンローズさんは、登楼前の待合室と上がり部屋が別々なのが嬉しいのですよ。以上、ご参考まで…。

 では、姫様と一緒に入室した後のプレイについて、この後、記述させていただきます。
 姫様と一緒に過ごす楽しみ部屋で、ラビアンローズさんらしい特徴的な部分は、部屋の入り口付近に1人用のIス(ソファ)が置かれていることです。

【プレイ開始】
 勝手知ったる小生、時計・携帯等身に付けているものを総て外し、Iスに座り、服を脱ぎ始めます。
 すると姫様が、脱衣をサポートしてくれて、大きなものは少し離れたBッド横のクローゼットに収納し、小物やTシャツは、丁寧に畳んでくれて、タオルに包んでカゴの中に納めてくれます。阿吽の呼吸でこれらが行われますが、予約してくれたことの御礼を申し上げたり、雑談をしながらの作業が進んでいきます。新人さんと認識しておりましたが、ソープ業界のご経歴はあると感じました。
 小生「ところで、ご入店は今月から?」
 姫様「そうです。まだ1か月も経っておりません」
 小生「その前にどこかのお店にいらっしゃいました?
とても手際がいいものだから…」
 姫様「〇〇店、その前は〇〇店にいました~」
 小生「じゃ、お任せしちゃて大丈夫ですね。
    紹介ページにあった『ラブMット』って
    今日、体験してみたいです」
 姫様「是非、是非体験してみて~」
そうこうしている内に、小生の脱衣は完了。股間の上にはタオルが掛けられます。

 姫様、後ろを振り向いてグリーンのドレスの背中のファスナーを下ろして~のサイン。ドレスを脱がすと、紫色のサルート下着姿になりました~。
 小生「妖艶な感じのサルートだね~」
 姫様「この柄は大人気商品で直ぐに売り切れ
    ちゃったの。お店巡りをしてやっと買えたのよ」

向き合って、姫様がタオルの上から小生の愚息を握り、
 姫様「もう大きくなっている~」
タオルを外して、温水フ〇ラサービスをしてもらった後は、ノーハンドで愚息の先端を咥えられました。
 小生「ウゥウゥゥ~ウ~、き・も・ち・い・い~」
と悶えていると、姫様は時折、小生の顔を上目遣いで見ながら、亀〇舐めに専心。エロい…、実にエロいのだ~。

 気持ち良さに浸りながら、小生は姫様の背中に手を回して、ブラのフォッグを外させていただくと、Fカップの大きなオッ〇イの先端部分が、とてもキレイでした。
 小生「オッ〇イ、きれいです」
 姫様「ありがとうございます」
 小生「ついでに、パン〇ィも脱がしちゃおかな?」
 姫様「お願いします…」
貴重なサルートなので、慎重にパン〇ィを脱がせました。
 小生「嬉しい~。毛がある。良かった~」
姫様の秘密の花園には、ちゃんとお毛毛が生繁っておりました。イヤらしくてエロい~から好きです。

 再びフ〇ラを堪能した後、少し離れたところにあるBッドへ移動。姫様が上になって、濃厚なキス、小生のチ〇ビ舐め、全身舐めをしてもらいました。
 小生から、『攻めたい』宣言をして、攻守交替。上になり、再びDKを楽しみ、姫様のチ〇ビ舐めへと唇を這わせて移動します。
 姫様「あぁッ、あッ・・、気持ちイイ~」
チ〇ビが感じるようで、凄く反応が良好です。
 姫様「す・ご・い。イイ。ああ~あッ」

 その後、秘密の花園攻めに…。焦らしながらワレメの周辺を舐め・舐め。時折、ク〇をペロ・ペロ。
とても奇麗なピンク色のア〇コでした。小生、大満足。
 姫様「あッ、あッあああ“ああ”ああ~ん
    イク、イク~イっちゃう~」
と感度抜群のご反応。小生はガッツポーズ。

【1回戦】
 小生「〇れるね。」姫様「うん~」
NSにて正〇位で挿〇開始。ゆっくりと腰を振り振り。姫様の悦にいったお顔が可愛いのだ。キスを交わしながら腰を使っていると、
 姫様「あッ、気持ちイイ。イク~、イク~…」
小生も姫様のアへ顔を拝見していると、強烈な射〇感が襲ってきて、姫の蜜壺のNかに放出させていただきました。
 小生「ああ~。気持ち良かった~」と息を弾ませております。そして賢者モード中に小生の後処理をしてもらって、添い寝してもらいました。ドリンクをオーダーし、楽しく会話。飼っているペットの話などで盛り上がります。

 休憩後に、洗い場に移動して、全身を洗ってもらい、小生は湯船に浸かり、姫様もご一緒に湯船に…。潜〇鏡をしてもらいましたが、愚息は寝たまま休息中。
 その後、小生が湯船でくつろぐ中、姫様はMットの準備を始めました。

 姫様「ラブMットの準備ができました。
    気を付けて上がってください」
手を繋いで誘導されるまま、Mットの上に…。ロー〇ョンをお互いに塗り合いながらイチャイチャ。
ほぼ仰向けのまま、通常どおりのMット運動が施されましたが、その間、小生の腕や指はフリーに動かせるので、オッ〇イや秘密の花園を思う存分、触らさせていただき、楽しみました。

【2回戦】
 愚息はお口で大きくしてもらって、ヌルヌルの中、正〇位にてNS挿〇となりました。これがラブMットという変形技なのかぁと納得しました。Mット上、攻める方に回りたい方には、お薦めします。

 でもロー〇ョンの滑りが良過ぎて、なかなか小生、イケません。情けないことに腰が痛くなり始めたので、手〇キをしてもらいようお願いしました。
 フ〇ラと指先で刺激していただき、小生はオッ〇イを揉まさせていただきました。すると徐々に、射〇感が込み上がってきて、ついに天井に向けて発射いたしました~。
賢者モードに浸る小生…、
 姫様「えっ、えええっ。精〇がほとばしった~」
 小生「精〇の量が多いと皆さんに良く言われます~」
 姫様「2回目なのに、ここの部分はロー〇ョン
    じゃなくて、全部精〇だよ…」と唖然。
また姫様に精〇の量が凄いと褒められて?しまった~。

【エピローグ】
Mット上でロー〇ョンを流してもらい、湯船に浸かっていると、「時間ですよ~」のコールが鳴りました。

 姫様にバスタオルで拭ってもらって、慌てて着衣をしていると、姫様が小生の服を褒めてくれました。ちょっと嬉しくなった気分で、お部屋を後にしました。

【姫様の雰囲気】
 とても会話好きで気さく。イチャイチャしながら楽しい時間が過ごせました。
 やはり長身のお姫様は、小生の好みですわ~。ソープのお姫様には、可愛らしさがあることも大切ですが、様々なご奉仕を提供してくれる女性でありますから、包み込むような包容力のある女性を好んでしまいます。これが小生の嗜好なのですかね~?
 

 この日も大満足の登楼となりました。
このお店の良いところ
 お姫様の在籍数や出勤数は吉原の中でトップクラスだと思います。それに比較的若いお姫様が多くいらっしゃると感じています。

 小生が、高級店に通うようになった当時から、超人気店であることを維持されているのが、凄いですよ。
編集部チェック
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。

40ポイント進呈

03-3873-1200

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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