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鹿鳴館にて、素人系ギャルってことでなかなかいないタイプで、たまたま今の時間いけるってことでお相手してもらうことに。なんせ私は高校時代にギャル文化が流行った世代。どっぷり90年代のカルチャーを浴びて成長したクチである。

待合室は若干バタバタしていて、これから遊ぶって人とこれから帰るって人が混在。いったん喧騒が落ち着いてからゆずさんとご対面。

写真の通りギャル系。でもプロフとは若干雰囲気が変わっている。プロプ写真よりも少しばかり、髪色などが落ち着いていてギャル感が抑えめ。Xの写真の最近の写真の感じが近い。ギャルだけど大人っぽいギャルへと成長されていらっしゃる。

似ている人は思いつかず。
見た目はギャルといえど、落ち着いていてかなり常識を持ち合わせた方で、階段の移動中にちゃんと後ろを振り返りつつお話をしてくれる。アパレルでお仕事をされているということもあり、コミュニケーション能力がめっちゃ高い。なので話し下手な男性でも会話に困りそうにないよ。

話をしてたら、入店してすでに半年以上経っているのに、Mットプレイをしたことがないという。
ちゃんと講習したのに。あぁもったいない。やはり鹿鳴館はMットプレイを目的で来る人が少ないよう。
ただただMットプレイをする機会がないという。決してMット嫌いってわけじゃないそうで、ではせっかくなので私が彼女のMット相手の第一号となることに決めた。風呂に入るついでに先にMットへ。

ただ私には考えがあった。というか私の性癖であり希望であり、そして最近ハマっていること。それは、Ｍットプレイが終わって、ロー〇ョンを落とさずＢッドに移動して、ヌルヌルプレイを最下位すること。とにかく、ロー〇ョンでヌルヌルになって女体を触りたい。触りたいのだ。Ｍット中では女体に触ることはご法度。

とはいえ、Ｍットでロー〇ョンを落とさずに移動することを、危ないってことで断る姫もいる。そこは姫に素直に従う。だって私は立派な大人だから。
ゆずさんに聞いたらＯＫだという。でもコケないようにしないと、っていうので、床にタオルを敷いてＢッドに移動すればこけないよ、と私が言うと、その手があったか、と笑顔で返答。話がまとまったところで、お風呂場へ。
ちなみにMットプレイからロー〇ョンまみれのままBッドへ移動したい場合は、必ずみなさま、姫様に一度相談してください。そこはお互いに同意があってこそなので。

そして二人でヌギヌギ。してたら、ゆずさんがあまりにも巨乳すぎてびっくり。Eカップとは聞いていたけれども。Ｅってそこまで巨乳じゃないだろ！って？いやいや、Ｅカップが実っているとは絶対に想像できないくらいにスレンダーなのだ。ゆずさんは。この細さでＥカップ。しかも天然！しかも「水パイ」的な柔らかさがすばらしくて、例えば篠田ゆうさんのような、形を柔軟に変えられる水パイか。揉みしだくことができるくらいに柔らかい！そして肌あたりがすごくいい胸だ。こちらの肌に密着してぬるんぬるんで気持ちよさを与えてくれる水パイ的Eカップ！たぶん、彼女が脱いだらみな驚く。この細さでこの水パイＥカップを隠しもってんのか！と。

さてお風呂に移動。不慣れながらも、Ｍットの準備。けなげでかわいい。
準備の間もこちらに会話を振ってくれる。

スレンダーEカップ巨乳。若干の小麦色肌ってこともあって、ロー〇ョンのテカテカと非常に相性がいいこのエロボディ。ギャルのロー〇ョンてかりはエロすぎる。

で、Mットプレイが始まったら、確かに技とかスキルはまだまだ修行の身。そりゃあそうさ、講習を受けたのは半年以上前。でも、確実に気持ちいい！とろけそうなくらいに。なんでだ！？なんでこんなにも気持ちいいんだ！？
答えは明快明朗。

水パイだ。

水パイがロー〇ョンのヌルヌル波に乗って、私の体に張り付くようにして、たまに真空状態で吸引している！？って思うくらいに、密着して快感を与えてくれる。なんでゆず姫は今までMットプレイをしなかったんだ！！！もったいな！

うつ伏せは背中で彼女のEカップの柔らかさを感じるのみ。これが最高の幸せだ。技とかスキルはこれからでいいんだ。このEカップの水パイこそが、ロー〇ョンMットにおいて最強の快感要素なのだ！

仰向けになってリ〇プ攻めに。チ〇ビ舐め、タ〇舐め、手〇キ。
手〇キは亀〇を、まるで水道に蛇口を優しくひねるかのように、回転亀〇責め手〇キ。この手〇キ、亀〇がヒクヒクになるくらいに上手でびっくり！
なんと、こんなにも手〇キが上手なのに、多分、男のしお〇きができるくらいに上手な亀〇攻めなのに、手〇キはBッドではほとんどやったことがない、と言う。今回のヌルヌル手〇キ、初めて！ってくらいの感じ。でもやったらめちゃくちゃうまかった。ほら、急に手〇キの才能開花。だからロー〇ョンMットやれっちゅーに！やってくれっちゅーに！手首をすげぇ器用に回してヌルヌル手〇キしてたよ。Bッドでもよだれまみれでヌルヌル手〇キをやれっちゅーに！

フ〇ラもほんと上手！何か変わったことやテクニカルなことをやるわけでもないんだけど、吸引力が絶妙でスピードも適度で丁寧にストロークするフ〇ラ。だからセンスのなせる技。お口が小さくて、先から全体の5割程度までをストロークしてくれて、絶妙に亀〇にバキューム力が働いて気持ちよすぎ。もちろんヌルヌルが効いている。手〇キでもフ〇ラでも、ちゃんと先っぽを重んずる姿勢が見て取れて、ただの受け好き姫でないと悟る。この姫は、（プロフを見る限り）受けもできるし、攻めもできるというのか！

では、ロー〇ョンが付いたまま、お風呂場のタイルにタオルを敷いて、Ｂッドに移動。

ここで彼女の感度を確認だ。
結論から。大感度祭り。どこを触っても鳴いてわめいて感じまくる女性。まさか私がギャルをイカせる日が来るなんて！

感度良すぎる大鳴きの受け、と、感度良すぎる本イキの挿〇。
全身のどこを触ってもリ〇プしても、盛大に、表情もゆがめながら感じてくれるのだ。首も鎖骨も脇下も、まるで、ク〇とかナ〇とかを攻めているってくらいに、大鳴きして感じてくれるゆずさん。感じまくって鳴きまくるたびに、全身が軽く痙攣。なんて感度がいい子なんだ！！！

ク〇になるともう感度が大爆発で、ク〇ニをすればするほど鳴きまくってお汁があふれまくりになる。
ク〇ニをしながら下から見る、下乳のぷるぷるも絶景ポイントとしてあげたいところ。
しばらくク〇ニをしていると、「いくいくいく～～～」と行って、腰をあげてお腹を上に上げて痙攣しつつ大昇天。そして茫然自失。

このまま茫然自失している彼女を休ませる、という優しさを私は持つことなく、そのままク〇ニやら手〇ンやら。昇天した後もク〇ニとか手〇ンを続ければ、快感が快感を上塗りして、何度でもイキまくって声をあげまくる、という「昇天しまくりゾーン」に突入するみたいだ。
連続して何回でもイケるというのが彼女の強みで、途中でくすぐったくなってストップする、ってこともない。だからこちらも無我夢中でレロレロびちょびちょ～。このヌルヌルがロー〇ョンなのか唾液なのかま〇汁なのか。
わずか数分の間に、何回も何回も連続してイキまくったゆずさん。もう息が途切れ途切れで。でもこちらは、そんなイキまくって疲れた彼女を介抱する、という紳士的な優しさは持ち合わせておらず、ヌルヌルのあそこのヌルヌルのち〇ち〇をG付きで挿〇。

正〇位。Ｅカップの水パイがとにかく揺れまくって、チ〇ビはいかなる時でも固く立ちまくり。めちゃくちゃ柔らかくて流動的な水パイなので、揉みしだくと手の間からこぼれんばかり。これ大興奮。やっぱりロー〇ョンがきてるわ。ロー〇ョンのヌルヌルでおっ〇いがぬるんぬるんに流れるように動く。
正〇位中に、どんどん感度が上がってくると「キスしてほしい」と言ってきて、自らキスを求めるくらいにまでエロく進化。舌を出されて、彼女の舌を吸う舐めするかのようにしてベロキス正〇位。
奥への挿〇は少し痛い、ってことで8割程度の挿〇となるも、それがかえってこちらの亀〇を刺激してまた気持ちよすぎ。手〇キでもフ〇ラでも、そしてアソコでも亀〇をしっかりと刺激してくれる。そして当の本人もＧスポに当たるのかすごく感じていきまくってくれる。

こちらが「イキそうだ」というと、「一緒にイこう！でも私の方が先にいっちゃうかも…」と、たまらないことを言ってくれる。そして大きな声で「あんあんあんあん」。私もイッて彼女のイッて。

自分の愛撫テクとチ〇〇ンテクに自信を持たせてくれる、感度爆発系美少女。そしてなんてたって、攻めまで上手いときたもんだ！最高の濡れまくりのロー〇ョンプレイでした。

感度が良すぎる子を多くそろえるって、ほんと難しいことだと思うけど、それを成し遂げるお店。感度良好の素人好きにはたまりませんなぁ。

投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。

40ポイント進呈