白藤ちゃんの体験レポートレポーター名にゃんひこ 投稿日2024/10/10 遊んだ日2024/10/07 このお店の利用は?初めて 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
お店のHPを見てその容姿に一目ぼれしました。さらに刺激的な写メ日記で妄想が爆裂。
このまま徒らに悶々とした日々を過ごすよりは、江戸吉原にて一戦交えるべし、とお店に電話。
店員さんの丁寧で穏やかな口調での案内により、予約が完了。一安心すると同時に武者震いがします。
数日間のオナ禁生活をして、精力を蓄えます。
当日は、江戸時代の駕籠ならぬトヨタの高級車で送迎していただきました。
受付もスムーズで、期待にあそこを膨らませながら決戦の時を待ちます。
いよいよ、店員さんの案内でエレベーター内の白藤さんと対面。
「ご指名ありがとうございます。白藤です」
「ウオーッ、写真より若くて、美人」と浮ついた気持ちのままエレベーターに乗り込みます。
緊張度は、本日最高潮。
茶目っ気あり、妖艶な雰囲気ありと魅力的な女性ですが、
それと心づかいが素晴らしい方です。
扉が閉まるや、私の首に手を巻き付けてきて、ウエルカムドリンクならぬ濃厚なウエルカムDKの歓迎。
さらには、股間をすりすりしてくるではありませんか。
こっ、これは、まさしく、小悪魔の所業。
こんなことされたら、エレベーター内で酸欠になってしまうでしょ。
このあと、部屋に入るまでの記憶がありません。
部屋に案内されて腰を下ろして、ようやく一息。
あらためて丁寧なあいさつを受けます。会話も弾み、すぐに打ち解けることができます。
面白い話には少女のように、からからと笑ってくれます。茶目っ気たっぷりでありながら、
妖艶な雰囲気も醸し出す白藤さんに、めろめろになる男性は多いはず。納得です。
脱衣のお手伝いをしていただきながら、股間にバスタオルを巻いただけの、生まれたままの状態にしてもらいます。
「わ・た・し・のも脱がせて💛」と色っぽい緑色のワンピースとブラ、パンティと脱がせちゃいます。
ガーターベルトを着けただけの姿に、わが愚息は、今が顔を出したばかりのタケノコのように、にょきにょきとタオルを突き上げます。
そんな様子を見逃すはずもなく、「わたし、フ○ラ好きなの」と愚息を口に含み、柔らかい唇と舌を絶妙に動かし、ゆっくりとそして優しく愛撫します。時に緩急をつけて隅から隅まで唇と舌を這わせ、ぺろぺろしたり、きゅっきゅっしたりします。
今度はベ〇ドに仰向けになり、フ○ラサービスをたっぷり受けます。手指は股間からお腹、そして私の敏感なチ〇ビを探り当てると、さすったり、くりくりなでまわしたりします。
しばらくすると、手指は股間に移動して、今度は二つついているたまたまを絶妙な加減で刺激してくるではありませんか。
こんなことされたら、頭がおバカになってしますでしょ。
我、理性を保つこと能わず、本能のまま応じるべし。
お口と手指の同時攻撃に、理性は吹っ飛び、腰は浮き、わが股間はだらしなく広がったままです。
やばい、このままだといってしまう。
ここで、攻守交替。
仰向けになっても、白藤さんの形の良い双丘はくずれることなく、乳頭は立葵のようにつんと上を向いています。そんな乳頭に舌を這わせるていると、乳頭の周りになにやら突起のようなものが・・・。
そしてお腹に舌を回すと、ぴくっ、ぴくっと反応し、さらに下のお口のほうにも舌を這わせます。
たっぷりとお礼の愛撫をしていると、白藤さんの顔と首が桃色に上気し、艶のある喘ぎ声が・・・。
舌のお口も熱を帯び、しっとりと湿ってきました。
「ウオーッ、我が興奮度は本日最高潮なり」
いよいよ合〇です。
はじめは、お互いの顔を見ながら正〇位で情交いました。
「やばい、もういきそう」
白藤さんのフ○ラで骨抜きにされていた私は、今にでもいきそうになりますが、ここで発射するわけにはいきません。
そうです。今日は、バ○クスタイルでの対戦にすべてをかけてきたのです。白藤さんの自慢の見事なお〇りをかかえながら、バコバコ突きまくる。そうです、この瞬間を何日、妄想してきたことでしょうか。今ここで夢がかなうのです。呼吸を整え、全集中して合〇するも、白藤さんの絶妙な迎撃にあいます。
我、耐えること能わず。
あえなく三擦り半で、大量の白液を発射。
返り討ちに合うとは、まさにこのことか。
しかし、オナ禁していた成果か、あまりに大量の白液に白藤さんも驚きの様子。一矢、報いました。
休憩のあと、これも楽しみにしていたMット運動の始まりです。
様々な技を駆使して、私の反応を確かめながら時間をかけて、優しく足の指から全身、そして脳みそまで全てをとろとろにしてくれます。首筋への熱い吐息は鳥肌ものです。
オロナミン〇を飲んだわけではありませんが、愚息もあっというまに、元気ハツラツ、2回戦に挑みます。
騎〇位で白藤さんの動きに身を委ねますが、負けじと膝を立てて下からパンパンと突き上げて応戦。白藤さんの喘ぎ声が聞こえてきますが、今度も熟練の腰使いに迎撃され、あえなく発射。
「またいってしまった。はやっ、はやすぎた」
そんな私の思いを知ってか知らずか、白藤さんは私の呼吸が整うまで、挿〇したままの状態で抱き合ってくれて、余韻にひたらせてくれます。
「うおーっ、なんという御奉仕精神」
2回戦終了後はMット上でマッサージもしてくれました。仰向けの私にバスタオルを何枚もかけてくれ、ちょうどいい湯加減のお湯をかけて体を温めてくれます。そして肩から背中をもみほぐしてくれます。
寝落ちしそうなくらい、気持ちよかったです。
白藤さんのプレイは、五感すべてで気持ちよくさせてくれます。
ひとつひとつの動作に心配りがされており、お客さんと心を通わしながら、一緒に作品を作り上げていくような、そんなスタイルの極上のお風呂屋さん「白藤さんの蜜の部屋」です。
白藤さん、次はどんな作品に仕上げるのでしょうか。
定員さんの対応は丁寧で、安心できます。
お部屋も豪華な造りで、きれいです。
清潔感が感じられるお店です。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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