吹石里香ちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2019/06/23

遊んだ日2019/06/21

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
さて、お店や姫の新規開拓も忘れてはいませんが、以前お相手願った姫に無性に会いたくなる、そんな気持ちになることがあります。「定期戦」と言うわけには(なにしろ吉原まで遠いもので)なかなか参りませんが、ときどきは顔を見せに行きましょう。
 今回の登楼先は、プレジデントクラブさん。一週間前に予約、前日、当日の確認電話を経て、メトロの三ノ輪駅から徒歩でお店に向かいました。木製のドアを開けて店に入り、黒を基調としたシックな内装の待合室に入ります。中途半端な時間だったためか、同志の姿はなく私一人。総額を支払い、トイレを借りて、持参のエチケットシートで顔や首筋、そしてJrまわりも拭き清め、案内を待ちます。ほどなく(予定時刻より大分早く)「ランサー様」と案内がありました。
お相手の印象
 今回は、会いに行ったのは、昨年、そして今年の冬にお相手いただいた吹石里佳さん。色気のある瞳が印象的な姫です。背が高い方ではない私にとって、中肉中背のピッタリサイズの方。何より、昔惚れていた女性に似ているのです。前回は1年近く間が空いてしまいましたが、今回は半年空けての再会となります。覚えていてくれるでしょうか。
 廊下の左手のエレベータ。その中に足を踏み入れ、ドアが閉まると、青いドレスの吹石さんいきなり抱きついてきました。(もしかしてすぐに分かったのか?)速攻のKからのDK。姫の脚はこちらの股間に。これは、「人妻との密会。がまんできずいきなり求め合う」というシチュエーションでしょう。よいです。とってもよいです。
プレイ内容
 5Fに到着。「お部屋、左です」と案内され、部屋に入り、荷物を置くと、またDK。いったん体を離して、コーヒーのお供にとお土産を渡すと、「あ」と…。以前入ったことがあることは分かっていたらしいですが、ここではっきり思い出してくれたようです。(プルーストのマドレーヌではありませんが、○○屋のお菓子の威力は絶大でした)
「Mットが先でしたよね」私が一回派と言うことまで思い出してくれました。
アシストしてもらいながら脱衣。靴下は足を太ももの上に乗せて脱がせてくれます。タオルの下でボクサーブリーフも外すと、元気になっているJrをパクリ。「お、お」ねっとりした即F。気持ちいい。その後、こちらも姫の脱衣をサポート、ブラのホックを外してあげ、Tバックを下ろし、お互い一糸まとわぬ姿に。こうなると、離したくありません。「じゅんびするね」と洗い場に行きかけていた里佳さんをギュッと抱きしめた後、手のひらサイズのOPに手を伸ばし、「かわいいお○ぱいだ」と囁きながら、チ○ビをコロコロします。サーモンピンクのチ○ビは、もうふっくらと自己主張されています。
「ちっちゃいでしょ」「このくらいが一番好きだよ」「ん、ん、きもちいい」
里佳さんも「痴女」スイッチが入ったようで、さっきよりさらに濃厚なDK。舌を絡め、口の中をまさぐってきました。
それだけではありません。猛り立っているJrを自分の脚の間にはさみこんで、立ち○股です。里佳さんの秘所は、ほとんど自然のままなので、蜜の溢れている秘唇の感触に、飾り毛のジョリジョリも加わって、もうたまりません。
姫の体の向きを変え、後ろから胸を揉んでいると、里佳さんの手がJrに伸びてお尻の割れ目にJrを導きます。立ちバ○ク素股です。互いにまさぐり合い、こすりつけ合うこと数分。なんとか途中でこらえました。
 洗い場に行き準備をした姫から「どうぞ」と促され、泡立てたソープで体を洗ってもらいます。里佳さんの洗体は飾り毛を活かし、その股間にこちらの腕や脚をこすりつけるタイプ。「ん、ん、ん」と声を漏らし、自分も気持ちよくなりながらの洗体です。上腕から肘、手のひらに行ったときには思わずウネウネと指を動かし秘所をさぐってしまいました。「あん、んー」声が聞こえます。
「Iスもします?」と声がかかり、「もちろん」とお願いして、一旦お風呂に入りました。準備完了のIスに座ると、里佳さんのプレイが始まります。くぐりIスでは、フ○ラから玉ブ○ロ、蟻○門渡り、そしてア○ルへの攻撃に、うーん、悶えてしまいました。
 再び浴槽に体を沈め、手渡されたタオルで首や脇をぬぐい、「ああ、次Mットだから、ロー○ョン、落とさなくていいんだよね」「そう、またロー○ョンまみれになっちゃうよ」なんて会話をしながら、Mットの準備をする姫の体を眺めていると、里佳さんも湯船に入ってきました。
体を寄せてきてDK。そして潜○鏡です。妖艶に微笑みながら含んでくれているのを見ていると、風呂で休息しかけていたJrもまた元気になります。
 いよいよ、私の大好きなMットです。里佳さん、自分が滑りやすいので尚更なんでしょうが、タイルの上に何枚もタオルを敷いて滑らないようにしてくれます。
「最初のとき、わたし、Mットで滑ったよね。…ランサーさん、歩くのじょうず」
「雪道と同じだよね。ペンギン歩きだよ」
なんて会話をしながら、そうっとMットの上にうつぶせになります。里佳さんのMットは、彼女自身が滑りやすいので、「じっとしていてね」と言うMットです。ここは受け身に徹します。
 温かいロー○ョンが背中に広げられ、里佳さんの体が動き始めます。ときどきリ○プも入りますが、里佳さんは手や脚、体全体を使った圧力系Mット、マッサージも兼ねているのでしょう。これは気持ちいい。そうこうする内に、こちらの腿の下に里佳さんの脚が入り込み、腰が浮かされます。尻を突き出した(恥ずかしい)格好、鼠径部から蟻○門渡り、そしてア○ル舐め、しかもドリル舐め。「う、う、うおー」悶絶ものでした。
 足先まで攻められた後、「左手を下に」と促され、仰向けになります。里佳さん、シャワーヘッドにタオルを巻き、お湯を肩先から流してくれます。ちょっと冷えかかった体がまた温まってきます。ねっとりしたフ○ラからチ○ビも責められ、そのお顔が近づいてきたので、Kをせがむと、「ロー○ョン付いちゃうよ」とちょっと口を拭ってから応じてくれました。
 ここでももちろんDKに。舌を絡ませながら、左手は姫のチ○ビに、右手で秘所をさぐります。
「里佳ちゃん、クチュクチュいってるよ」
「だめ、○れたくなっちゃう」
「おれも、○れたい」
騎○位で、NのJrに跨がってくる里佳さん。飾り毛に縁取られた姫の秘唇の間に赤黒いものが呑み込まれます。初めはゆっくり、でもお店のHPにも「痴女&S女なんです」と書かれている姫、次第に激しく腰を上下してきます。
「里佳ちゃん、おれ、危なくなってきた」
「あたしも逝っちゃいそう……早く、ベ○ド行こ」
シャワーでロー○ョンを流してもらい、ザブッと湯船に浸かり、体を拭いてもらってベ○ドへ。後半戦開始です。
 ベ○ドの下に正座した里佳さん、こちらの膝から腰に巻いたタオルの辺りをサワサワし始めました。このままだと、またここで彼女の一方的な責めが始まりそう。でも定治さんもご存知のように、攻め好きの自分、ベ○ドでは攻めさせていただきましょう。
里佳さんにもベ○ドに座るように促し、肩を抱いてDK。体を横たえて、DKから耳、首筋、胸と唇を下らせます。両チ○ビを唇と指で均等に攻め、姫の秘所に手を伸ばすと、そこはもう蜜で溢れていました。
ベ○ド下に膝立ちになり、「里佳ちゃん、ちょっとこっちに動いて」と腰を移動、ク○ニポジションをとります。もう舐めてもらいたくてたまらないのでしょうか、里佳さん膝を抱えてM字開脚。おお、自然に近い飾り毛に縁取られた秘所が目の前に。熟女らしく色づいた小さめの花びらの中、ピンクの裂け目が。じっくり観察した後、(ジュルル、いただきます)さっきのお返し、いきなり核心に向かわず、周囲、鼠径部からペロリ。ア○ルから蟻○門渡りをレロレロ。
「ん、んは、はあ、あ、あー」
花芽に舌を当て、チロチロしつつ、下唇を花びらに当てて揉むようにし、濃厚にあふれ出してくる女体の潮を味わっていると、
「あ゛、あ゛-」
里佳さん、体をビクビクさせ逝ってしまわれたようです。さらに攻めようとすると、
「あ、ちょっと、くすぐったい」
(ああ、一度逝くと、くすぐったくなっちゃうタイプだね)と思い、一呼吸置いてから、
またハムハム、レロレロ。そして右手の指も加勢して、Nをさぐり、関節を折り曲げタップしていると、
「うあ゛ー、あ゛-」続けて逝ってくれました。
「もう、○れたい」と懇願する声が聞こえます。MyJrもよだれを垂らしています。
里佳さんの腰を真っ直ぐに戻し、膝の間にこちらの腰を入れ、亀○の先端を花びらに当てると、里佳さんこちらの腰に手を添え、引き寄せようとするではありませんか。おお、「密会中の人妻が、早く~と愛人に貫かれようとする姿」です。では、遠慮無く。ズブッ、熱い姫の秘壺をダイレクトに味わいます。グイッ、グイッ、と抜き差ししていると、(もっと、もっと深く)とでも言うように、姫の脚がこちらの太ももを押さえにかかります。だいしゅきホールドです。
「あー、んあー」
しばらく突いた後、「りかちゃん、バ○クいい?」と囁き、四つん這いになってもらいます。
真っ白いボリューミィなヒップの割れ目に、Jrを当て、ヌプッ、ジュ、ジュ。浅く、深く、時々動きを止めて、攻め続けると、
「う、うわー、あ゛ー、あ゛ー」
里佳さん、はじめは肘をついていたのが、ベ○ドに突っ伏してしまいました。長い黒髪を掻きむしり、その手が今度はタオルをつかみ、おお、感じてくれているのが分かります。突き続けていると、兆してきました。このままでは危ない。
 一旦離れ、ベ○ド下に足を下ろします。すると、体を起こした姫、乱れた髪を掻き上げフ○ラが始まります。ですがこちらもまだ攻めたい。「りかちゃん、おれも舐めたい。なめっこしよう」と、69の体勢に。
ベ○ドに横になった私の上にまたがり、Jrを含む姫。こちらも頭を上げ、目の前の秘所にむしゃぶりつきました。レロレロ、ハムハム、互いに攻め合っていると、
「もうダメ。○れていい?」囁いた里佳さん、こちらを向き騎○位でJrの上に腰を落としてきます。こうなると、里佳さんのペース。浅く、深く、気持ちよく当たるところをさぐるように上下動が続きます。片膝を立て、そして、M字開脚に。こちらも下から突き上げて反撃しますが、最後もう一度正○位でフィニッシュと考えていたのに、堪えきれなくなりました。
「りかちゃん。逝くね」「あたしも」
ドクッ、ドク、こちらが果てると同時に、里佳さんも胸の中に倒れ込んできました。
 重なったまま里佳さんの体を抱きしめます。姫の中がヒクヒクしているのがJrに伝わってきます。しばらく、そうやって二人余韻を楽しんでいましたが、役目を終えたJrが秘壺からヌルンと吐き出されると、里佳さん、「すごい、きもちよかったよ」と言いながらお清めフ○ラをしてくれました。
シャワーを浴び、ザブッと湯船に入り、アシストしてもらって着替えをしながら、「時間だいじょうぶ」と聞くと、「あ、もう、ちょっと過ぎてる。でもだいじょうぶ」インターフォンで他の上がり客がないか確かめ、部屋を出ました。
 下りのエレベータの中でも、互いの体をまさぐりながらずっとDK。一階に到着寸前に体を離し、「また来るね」「まってるね」と言葉を交わしてお別れしました。

 ほんとうに濃厚な2時間でした。帰宅してからも、唇やJrにはっきりと感触が残っていました。
このお店の良いところ
 私の行きつけの大衆店に比べると、ちょっと高額。でも価格以上のものがありますね。なんと言っても、エロい美熟女がそろっているのがお勧め。なにより、あのエレベータ・プレイがいいです。
今回は平日の昼間だったためか、同志の姿もなく、高級感漂う待合室を独り占めでした。
 このお店、また入りたい姫、気になる姫が、吹石さんの他にも。懐具合と相談して、また登楼を計画します。
定治チェック
常連投稿者ランサーさん、いろいろとお世話になっております!

今回一年ぶりの再会!
相変わらずの不倫感、そして密会感、素晴らしいですね!
お互いに感触を思い出しながら…確かめあいながら♪
秘め事に没頭していく…ほんまもんの不倫みたい(笑)

確かに無性に会いたくなる女性ですね(笑)
それではまたステキな出会いがありましたらご投稿お待ちしております!

40ポイント進呈