吹石里香ちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2019/01/28

遊んだ日2019/01/25

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
 寒さも底のこの時期ですが、温かいお風呂でぬくぬくイチャイチャしたいと、予定を立て、遠征をして参りました。
 今回登楼したのはプレジデントクラブさん。
 1週間前に予約を入れ、前日の電話、当日2時間前の確認電話を経て、最寄りの駅から徒歩でお店に向かいます。徒歩でも10分ちょっと、ちょうどいい運動ですね。
 シックな木製の扉を開け待合室に通されると、中途半端な時間だったからでしょうか、同志の姿はなく、珍しく時間まで私一人でした。総額を支払い、トイレを借りて身だしなみをチェック、予定時刻の少し前に案内がかかりました。
お相手の印象
 今回指名したのは、昨年のちょうど同じ時期にお相手いただいた「吹石里香さん」
前回登楼時に「近いうちにまた会いに来るぞ」と心に誓っていたのですが、気になる姫が多く、一年ぶりの再訪となってしまいました。
 色気のある瞳が印象的な吹石さん。それほど背が高い方ではない私にとって、中肉中背のピッタリサイズの方です。何より、昔惚れていた女性にどことなく似ているのです。
  廊下の左手のエレベータ。その中に、青いドレスの吹石さんがにっこりたたずんでいました。(1年前だからなあ、どこで気づいてくれるだろうか?)と思いな がら近づいていくと、「吹石です。よろしくお願いします」と挨拶されます。「ランサーです」と返すと、エレベータのドアが閉まりました。(まだ、気づいて いないみたいだぞ) 
プレイ内容
 密室になったその瞬間、体を寄せてきて、KからのDK。この店のお楽しみ、エレベータ・プレイです。もちろん、こちらからも里香さんの体を抱き寄せ、舌を絡ませました。(いいぞ。いいぞ…)若熟女のむっちりした体に期待が高まります。
エレベータが止まり、「お部屋左手です」里香さんの案内でエレベータを出て、左の部屋に入ります。
靴を脱ぎベ○ドに腰掛けると、床に正座した里里香さんから改めてご挨拶。
「吹石です。ご指名ありがとうございます」
「ランサーです。こちらこそよろしく…」
と、お土産の菓子を渡すと、
「あ!」と、ここで気づいてくれたのでしょうか。
「これ、おいしいんですよね。」と緊張がほぐれました。
「覚えてるかなあ。おれ、一回派なんで、お風呂とMットを先にしてもらって、その後、ベ○ドでゆっくりお相手してもらいたいんだけど…」と希望すると、
「あ、そうでしたね。だいじょうぶ」と答えていただきました。 
ベ○ドに座ったまま、里香さんのアシストを受けて服を脱ぎます。
「着込んでるから脱がせづらくてごめんね」
「わたしも着込んで来ましたよ。今は薄着だけど」
なんて会話をしながら、靴下を脱がせてもらいますが、里香さん、なんと私の足を太ももにはさんで温めてくれます。ホスピタリティー高。それ以上にむっちりした太ももエロい。
靴下をタオルに挟んで脱衣籠に置いた後、セルフで服を脱ぎ始めたので、
「脱がせてあげたい」と申し出て、ブラのホックを外すと、小ぶりな、けれど私にはちょうどいい乳Oが姿を現します。(巨乳も好きですが、手のひらサイズが好みです。大切なのは大きさではない、感度なのです)チ○ビは、おお、ほどよく熟したサーモンピンク。
「きれいな胸だ」大好物です。
青 いTバックのショーツを脱がすと、むっちりしたヒップから太ももが目の前に。これは当然さわりたくなりますよね。里香さんを抱き寄せ、DK。両手で柔らか なヒップをモミモミ。だけでは止まらず、「初めはお風呂からMット」のはずが、里香さんの体をベ○ドに押し倒してしまいました。
添い寝して、舌と 舌を絡ませてからチ○ビをペロリ、自然のままに近い飾り毛の奥の秘所に右手を伸ばします。そこはもうしっとりと湿っていました。しばらく指で、里香さんの かわいいところを味わいましたが、(一発派の哀しさ、ここはがまんして)「そろそろ、お風呂行こうか」と声を掛けました。ちょっと名残惜しそうな里香さん でしたが、黒髪をまとめ、洗い場に行き準備してくれます。
「こちらにどうぞ」と促され、Iスに座ると、泡立てたソープで股間を中心に丁寧な洗体。
「Iスもします?」と聞いてくれます。
もちろん、お願いしました。
湯船にドボンと浸かった後、里香さんのIスプレイが始まりました。
DK、 チ○ビ責め、玉ブ○ロなめからのフ○ラ。そしてくぐりIスと、この辺りまではオーソドックスなIスプレイでした。でも、ここからはちょっと違った。Iスの 下を戻って来ずに、私の前に回った里香さん、その自然に近い飾り毛を使ってのタワシ洗いで、私の腕や脚を洗ってくれますが、ちょっと待て、洗ってくれてい ると言うよりもこちらの体を使ってオ○ニーしている感じじゃないか?
「ん、ん、んー」声をもらしながらのプレイに、こちらのJrも興奮MAX状態です。
 Iスプレイが終わり、もう一度お風呂にドボン。Iスを片づけた里香さんも今度は湯船に入ってきて、DKからチ○ビ責め、そして腰を持ち上げられて潜○鏡。ねっとりジュブジュブとくわえてくれました。
 Mットの準備を始めた里佳さん。ロー○ョンを溶いた洗面器を、大きな洗面器の中に入れています。大きな洗面器の中には熱いお湯が張られています。ローションが冷めないようにという工夫のようです。
Mットの上にうつぶせになると、背中に熱いロー○ョンが広げられ、里佳さんの体が滑り始めます。チ○ビが背中に当たるのがはっきりと分かります。ここでも、里佳さんの秘所がジョリジョリと背中に当たるのが分かります。ときどき、「ん、んー」と声が聞こえます。
 里佳さんの攻撃は私の下半身へ。チ○ビで足の裏を刺激していたかと思ったら、足指なめまで。向きを変えて、今度は私の腿の下に手が差し込まれ、腰が持ち上げられ、おー、ア○ル責め。舌が這い回り、手は硬度を確かめるようにJrをニギニギ。
「お、うおー」声が出てしまいました。
「左手を下にして…」と促され、仰向けになると、里佳さんの唇が近づいてきてDK。唇は、私のチ○ビからJrへ。でも、ここまで来ると、攻め好きの血がうずきます。
「りかちゃんのあそこ、なめたい」
「え、ロー○ョン付いちゃうよ…」
言いながらも、豊満なヒップをこちらに向けてくれます。
顔の前に差し出された里佳さんの秘所は、豊かに飾り毛が残され、まるで若妻との不倫のような感覚になります。
花びらを指でいじり、舌を伸ばしてその下の蕾を味わいます。
「りかちゃんのここ、おいしいよ」
「ん、ん、あん、あ、あ」
里香さんの唇は、Jrを離れ、あえぎ声が洩れてきます。
ああ、でもちょっと危なくなってきました。
「ちょっと休もう。つづきはベ○ドで。いい?」
横になったまま、洗い流しもらいました。
Mットから下り、湯船に体を沈めると、片付け終わった里佳さんが、タオルを手に湯船に入ってきます。脇の下などタオルで拭ってくれた後、DKからの再び潜○鏡。前半戦を終了しました。

 小休止の後、ベ○ドの横に座った里香さんが顔を近づけてきてDK。さあ、ここから攻め派の本領発揮といきましょうか。
姫の体をベ○ドに横たえ、首筋から攻めていきます。顔の横に置かれた小さな手、細い指。「かわいいよ」と囁きながらKした後、脇の下はくすぐったいようなので、スルーしてチ○ビへ。左手と唇で両チ○ビを愛撫しながら、右手は秘所に。そこはもう蜜であふれていました。
里佳さんの腰をベ○ドの縁に動かし、私はベ○ドの下に膝をついて、ク○ニポジションをとります。両脚を大きく開げると、豊かな飾り毛の間に、小さなサーモンピンクの秘唇が息づいていますが、すぐにはKしてあげません。
太ももから膝裏を通って足の裏へ、「かわいい足…」ペロリ、指でもサワサワ。もう一方の足は逆ルートで、秘所へと辿り着きました。
小さな花びら、そして小さな蕾へ。
「ン、ン、ン…きもちいい」小さな、つぶやくようなあえぎ声が聞こえてきます。
唇で蕾を挟むように、そして舌先でタッピングしていると
「ン-、ン…んあー、あー!……んはー」
あえぎ声が大きくなったと思うと、一瞬、息が止まったかのように声がしなくなり、その後大きく息をついています。逝ってくれたようです。
でも、もちろんここで許してはあげません。口撃は続行、右手の中指を加勢させ、姫の秘壺にそっと挿し○れます。ゆっくり出し○れ、折り曲げて小刻みに動かすと、また声が大きくなります。
ふと姫の顔を見ると、目を閉じ、手の甲を口に当てています。
「ン、ン、ン、んーー」また逝ってくれたようです。
ここで一旦唇を離すと、横たわったまま、里佳さんがJrに手を伸ばしてきました。愛おしそうに握った後、フ○ラを始めてくれますが、こちらも止める気はありません。右手を秘所に伸ばし、親指でク○を、人差し指と中指で秘唇を、クチュクチュいじり続けました。
「オ○ン○ン、ほしい。
 あたし、上で、いい?」
こちらもそろそろ、Jrで姫の秘壺を味わいたくなってきたところでした。ベ○ドに横になった私の腰にまたがり、Jrに手を添えて里香さんがゆっくり腰を落としてきます。
グチョグチョの秘壺が赤黒く猛ったJrを呑み込んでいきます。
「う、りかちゃんのN、気持ちいい」
里香さんの腰の上下動が激しくなります。外れないよう腰をつかんで、下から突き上げ、ときどきグラインドも入れます。
「あ、あ、あ、あー」
上体を起こし、座○に、舌を絡ませながらグラインドを続けていると、兆してきました。でも、まだまだ里香さんを味わいたい。
「バ○ク、いい?」
コクンと頷き、ベ○ドの上に横向きの四つん這いになった秘壺に、こちらはベ○ド下に立って、Jrを押し当てます。ゆっくり、Nに。
グチュ、グチュ、パン、パン、パンパンパン。
絡みついてくる○襞。深く、深く打ちつけます。
里香さん、あまり大きな声を上げない姫という印象がありましたが、このときは
「あー、あー、あー。い、いー。んあ゛ー、あ゛ー」
絶叫でした。
最後は、昔の想い人によく似たその顔を見ながら逝きたい。
正○位に体勢を変え、里香さんを抱きしめ、腰を送ります。もう、止まりません。
姫の脚も、こちらの腰を「大好きホールド」しています。
「りかちゃん。逝くね」
「ちょうだい。いっぱいちょうだい」
ドク、ドクドク…白濁液を姫の秘壺に放出しました。
抱きしめたまま、互いに余韻を味わうようにじっとしていましたが、里香さんの脚は私の腰に絡みつついたまま。離してくれません。
「抜くね」とささやきかけますが、
「まだ、ダメ」とそのままです。
しばらくして、もう一度
「もう、抜くね」とささやくと、
「もっと感じていたいのに…」と呟きながら、ようやく許してくれました。

 下りのエレベータでは、うるんだ瞳で、
「気持ちよかった。すごく、気持ちよかった」と話しかけられ、
もう一度互いを確かめ合うように、体をまさぐり、舌を絡めました。

吹石里香さん。お店のHPに、
「実は「痴女&S女」なんです!」
と紹介されています。確かに、快感をむさぼる感じで感度も抜群。受け身派だけでなく、攻め派も大満足できる姫だと思います。
次は一年と言わず、もっと早くお相手願いたい、そんな姫にまた出会ってしまいました。
このお店の良いところ
 私の行きつけの大衆店に比べると、ちょっと高額のお店です。でも価格以上のものがあります。待合室や部屋もシンプルですが高級感が漂っています。それに、なんと言っても、エロい美熟女がそろっているのがお勧めです。
なにより、あのエレベータ・プレイがいいですよね。
このお店では、吹石さんの他にも、気になる姫が。
通い続けたい店の一つになりました。
定治チェック
常連投稿者ランサーさん、いつもありがとうございます!

私めは(いつ気付いてくれるか)ドキドキしちゃうタイプなんですが…
ランサーさんはなんか余裕がありますねえ(笑)
でも無事気付いてくれてよかった!

もうプレイはね~超がつくほどお墨付きですから。
逆によく一年我慢できたなあってかんじですよ(笑)
でもまだまだ気になる嬢がいるのも事実、次回もまた楽しみですね!
それではまたステキな嬢に出会いましたらご投稿お待ちしております!!



35ポイント進呈