定治さんが行く プレジデントクラブ「雲瀬琥珀」ちゃん編

  • 「やっと会えた~!あ、ごめんなさい。ちゃんとご挨拶をしないと」
  • わははははは!初めまして!
  • 「雲瀬琥珀と申します。本日はよろしくお願いします……やっと会えた~!」
  • と私めに突進するようにハグ!わあああ!こちらこそありがとうございます~!ありがたいのですが!い、一旦落ち着きましょう!
  • 「失礼しました、うふふ(笑)」
  • 小顔、鋭くもセクシーな目つき、ぷるぷるな唇……いわゆる猫系のお顔立ちって言うんですかね?私めを見つめる目つきがエロいのなんの!
  • 「この日をずっと待ってたんですよ~」
  • 本人は決してそんな事は言ってませんが、あくまでもイメージとしてですよ?すべての語尾に「うっふ~ん」って付く感じ。あ、分かりやすい例え思いついた!峰不二子がルパンを誘う時の「るっぱ~ん」って甘えるような感じのあるじゃないっすか?それ脳内再生してみて!そんな感じ!(Z世代を無視した例えで申し訳ない)
  • 「『アレもしたいコレもしたい』って悩んでたんですけど……合った途端に頭が真っ白になっちゃいました(笑)」
  • わははははは!気張らずにいつも通りでおなしゃす!
  • 「そうですね(笑)」
  • とゆっくり顔女の顔が近付き、
  • 「ん……」
  • ゆっくりねっとりムード満点のDKで、早くも私めのムスコが反応。
  • 「あ、ここ……もう……」
  • うっとりした顔つきで股間を撫でる琥珀さん。あ、あの、普段は即も可能な感じですよね?
  • 「はい♪」
  • 私め……
  • 「先にお風呂ですよね?」
  • ご存知なのですね。
  • 「いろんな方の記事を読んで、ずっと『私も会いたいな~』って思ってましたもん(笑)」
  • いやはやありがとうごじゃいます。丁寧な脱衣アシストで素早くタオイチ(腰タオル一丁)に。
  • 「上だけ自分で脱いじゃいますね」
  • と、衣装を脱ぐと、エメラルドグリーンの高級おブラ様が。そのおブラ様のホックを慎重に外すと美巨乳様がポロリ!
  • 「下……お願いしてもいいですか?」
  • 黒の超ミニスカを慎重に脱がすと……お?おおおお?このおパンチー様……
  • 「あはは(笑)」
  • いわゆる「隠れる場所」の布地がスッケスケ!パンストとかよりも薄いんじゃないかしら?ってかもう丸見えでございます!パ○パン様だってのもこの時点で分かりました!
  • 「後ろはもっとエロいんですよ」
  • と彼女が回転し、私めにお尻を突き出しますおおおおおお!細い!ほっそい紐しかない!もうなんかもう全部見えちゃってます!ムラムラして彼女の尻に顔面を突進させたい欲望をなんとか理性で抑えつつ、そのパンチー様もスルスル……。彼女がふたたびこちらを向くと……え、いわゆる土手部分がスベスベすぎて光ってる!
  • 「触ってもいいですよ。ううん、いっぱい触って(笑)」
  • すみませんちょっとだけ…と手のひらを軽く押し当てたその瞬間……え!え?え!
  • 「うふふ」
  • え?……え?……つるつるっちゅーか、すべすべっちゅーか、さらさらっちゅーか、ふにふにっちゅーか……毛穴ひとつない、ザラつきが一切ない、磁器のようなツルツルさとマシュマロのような柔らかさを持つお土手様!ちょ!皆さんも一度目の前でご覧になってください!その綺麗さに驚く事でしょう。ここでもまた顔面を押し付けたくなる欲望をなんとか抑えます。あ、股間ばかりに注目しちゃってましたけど、琥珀さんのボディ、全体的にしなやかって言うんですかね。スリム過ぎずむっちりし過ぎずの健康的美熟女BODYっす。
  • 「すぐに準備して来ちゃいますね」
  • お風呂場に移動した彼女、ホントに素早く準備を終え、私めIスに腰を下ろします。その時間を無駄にしない手つき……デキる方に決まってる……
  • 「そんな事ないですよ~。入店して一年くらいですし、凄い方揃いのこのお店では新人みたいなものです(笑)」
  • 聞いたところによると、彼女は他地域の某有名店で働き、吉原はここプレジデントクラブさんが初とのこと。そんな事を話しながらも彼女の手は止まる事無く、手洗いうがいを済ませた後に濃密もっちり泡で私めの全身を優しく撫で洗い……あ、触り方めっちゃ優しい。相手を気遣っているような、大事にしてくれているような触り方っす……とうっとりしてたらあああああ!
  • 「んふふ(ニヤニヤ)」
  • チ○ビの触り方も優しい!でもえろい!
  • 「これが夢にまで見た『定治さんの定治さん』なんですね……」
  • わがままムスコですがよろしくお願いいたします(笑)
  • 「すっごい元気……」
  • と、ムスコを両手で、大事そうに、優しく撫で洗いああああ……からの密着洗体。これまたゆっくりねっとりとオパイ様を密着させニュルリニュルリ……私めの腕を自身の股の間に通して……ええええ!土手部分だけでなくアソコ部分もめっちゃぷにぷに!めっちゃつるつる!
  • 「んふふ(ニヤニヤ)」
  • えこれなに?タワシ洗いならぬマシュマロ洗い?たまらねえ……(うっとり)そんなこんなで泡を流していただき、お風呂へドボン。
  • 「熱くないですか?」
  • ふううううう……とても適温です。すごく好きな温度です。
  • 「良かった(笑)私も失礼します……」
  • 琥珀さんもスッと入って来ました。

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