定治さんが行く プレジデントクラブ「一条彩香」ちゃん編

  • お部屋に入っても和やかムードでございましたが、ベ○ドへ腰かけた私めの前に座り、
  • 「初めまして一条です。よろしくお願いします」
  • と丁寧に。そのご挨拶が終わるとすぐに明るい一条さんへ戻りました。彼女の第一印象をひとことで言い表すならば……「気取ってない美人」とでも申しましょうか(笑)
  • 「お部屋は寒くないですか?大丈夫?寒くなったらすぐに言ってくださいね~」
  • 私めのシャツをクローゼットに掛けたあとは私めの目の前に立ちひざになり、気さくにお話しながらも実に丁寧かつ素早い脱衣アシストをしてくれる一条さん。あっという間、かつ自然に腰にタオルをかけてくれてパンツをスルスルと。この脱衣アシストがまったく仰々しくないのに丁寧かつ素早い方だと、その後のプレイが期待出来てしまうのは私めだけでしょうか?(笑)
  • 「あ!……もう元気!」
  • ……そうなんです。ご対面までの緊張はどこへやら、頭が完全にリラックス……ある意味遠慮がなくなると、ムスコは正直になるのですね(笑) そんなムスコを見た一条さんの目はウットリとしたものになり……
  • 「あん……ちょっと待ってて……」
  • 一瞬のうちにご自身の青いツーピースのドレスをハラリ。黒い生地に赤い花の刺繍が入った、いかにもオトナなオンナな感じのセクシーランジェリー&ガーターストッキング姿になった一条さんがふたたび私めの前に座り、
  • 「うふふ……」
  • イタズラっぽく微笑み、足元に置いてあったハンドソープくらいの大きさの容器のポンプを数押しし、その手で私めのムスコを優しく包みます。お……これは……ヌルヌルしつつもサラサラ感もある……これは?ベビーオイル?薄めのロー○ョン??? 
  • 「うふふ♪これどう?」
  • ややややどうもなにもはああああ……。あのですね、今、一条さんが私めのムスコを両手で握り上下してるんですけど……この上下運動がめちゃくちゃ優しいんです!焦らすように……でもすべての指が別の生き物かのように動き、初対面の私めのムスコのツボをしっかり抑えている……「ほら勃ちなさい!シコシコシコ!」とは真逆の……「手○キ」と言うよりは……「ムスコ撫で」? ああああこれイイ!とてもイイ!イカさず萎えさせず、癒しと興奮を同時に味わえるハンドテクニックでムスコはもうビクンビクン脈打ってます!
  • 「すてき……エ○チな声出ちゃってる……」
  • 一条さんがゆっくりひざ立ちになり、私めに顔を寄せ唇を……ゆっくりねっとり舌を絡ませている間も片手はムスコを。もう片手の指先が私めのチ○ビに触れビクンと反応すると、これまた一条さんの目が色っぽくなり……
  • 「あんもう敏感……今日はいっぱい楽しんじゃお♪」
  • 舌先がゆっくり首筋を這い、私めの乳輪をなぞり……あああああああビクビクビク!!!!
  • 「んふふ……」
  • 私めの悶絶表情を見上げながら、見せつけるようにチ○ビをペロペロ……ふおおおおお……。チ○ビ舐めも、なんでしょう……ハード過ぎずソフト過ぎず。ねっとりな中に労りや優しさが感じられる舐め方なんですよ。で、同時にムスコ撫でもされちゃってるものですからあああああ……
  • 「うふふふ……」
  • 一条さんの舌が下腹部まで下がり……
  • 「んん……」
  • 亀○をパクリ。と同時に手が私めの上半身に伸び、両チ○ビををををををを……
  • 「ん……んん……」
  • 一条さんのおフ○ラは“悶絶!”と言うよりは“うっとり……”って感じ。もちろんハード系も出来るのでしょうが、ここはあえての優しいおフ○ラなのでしょう。長時間ずっとやって欲しいヤツでございますよコレ……(遠い目でうっとり……)
  • 「うふふ♪」
  • ムスコからお口を離し、ゆっくり立ち上がった一条さんとふたたびハグしながら背中のブラホックを外しますと……スレンダー体型とは真逆の大きなオパイ様が!しかも形も美しい美爆乳! イヤらしいのはもちろんのこと、アラサ―でこのボディキープは素晴らしい。私めも見習わなければでございますなあ……。そんなスライム乳を下から持ち上げると……重い!&柔らかい!しかも吸い付くようななめらかしっとりな肌触り……おおおお見た目にも触っても素晴らしいオパイ様に吸い寄せられるように顔面を。はあああ……安らぎと興奮に包まれ、まさに昇天してしまいそうでございます。
  • 私めの顔をオパイに押し付けながらもスルリとパンチーを脱いだ一条さん。目を下にやると……出ました!つるつる!パ○パンさんでございましゅ!!!!!! 美人顔で身長はロリ体型、オパイは美爆乳でアソコはパ○パン……はああ……嬉しいため息が漏れ出ます。なんかもうサーセン……私めばかりこんな美味しい事させてもらってホントすません……
  • 「うふふ、そのまま座っててね……」
  • ニヤリと微笑んだ一条さん、オ○パイパブのダウンタイムよろしく私めの上に跨り、対面座○の体勢になると、そのまま……何も装着されていないムスコをををををををを!!!!!!!!!!
  • 「んっ!っくううううう!」
  • ふおおおおおおお!私め……脱衣時から何も動かずしての挿○でごじゃりますうううううう!!!!こ、これぞ高級熟女店の醍醐味的な即S即挿○!!!!!!!!!!
  • 「んっ!あっ!ああああああ!!!!」
  • 先ほどの前戯とは真逆で、私めの口を塞ぎ舌を思いっきり絡ませ、しょっぱなからダイナミックに腰を振る一条さんのNはアツアツのグチュグチュ! だだだだだだめだめだめ!そそそそんな動いたら!しかも一条さん、私めの耳元で……
  • 「……いっぱい……だして……Nにちょうだい……」
  • この一言が引き金になりました。だだだめだめだめだ……あ……は……ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!
  • 「はああああああ!」
  • 出会ってまだ数分……私め、一条さんのお胸に顔を埋めながら一度目の昇天と相成りました……

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