鈴花ちゃんの体験レポートレポーター名カツラギ 投稿日2025/07/28 遊んだ日2025/05/29 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
初対面からひと月余りで本指名、さらに3ヶ月で今回と、半年待たずに登楼3回。『20K未満の格安店ショートコース』でもないのにこのハイペース。
初回は120分高級店から90分大衆店への移籍初日、嬢は及第点ながらフル性能を発揮するには至らず、2回目は120分への延長で本来のプレイを味わった。当該店デフォルトの『短い』90分にも慣れた今回は延長無しで臨んだ。
今日の対面は小ネタ・小道具は使わずコスプレもせず、趣味全開の出で立ちを嬢に見せつけるに留める。過去二回の登楼で私の芸風※ を理解する知性は持ち合わせていると判断した当該嬢なので。
「カツラギさま~」
呼び出された!スマホのストップウォッチ機能オン、某TVアニメ…○世紀エヴァ○ゲリオ○の初出撃のBGMをかけて待合室を出る※※
※…通り一辺倒ではないコトを展開して対面の場を楽しんでもらう一方で、趣味の中にも嬢が反応できそうな要素も仕込み、会話を回したい。実は人見知りなので、ありがちな話題の会話だと精神的に圧がかかる
※※…バラエティ、情報番組でよく掛かるので聞けばたぶん分かる、景気よく爽快感ある楽曲
嬢が見た私の出で立ちは
①某TVアニメの場面を全面に敷き詰めた上着代わりの開襟シャツ
②某TV版サブタイトル ロゴTシャツ『最終話世界の中心でアイを叫んだけもの』
③『碇ゲンドウのポーズ』図柄キャップ
さらに室内で目にする事になる
④某EVANGERI○Nのロゴ入り靴下
嬢は鳴らした劇伴BGMにはピンとこなかったようだが、私の格好には反応。三階への道中は、それらの解説で会話が途切れない←これが私の狙いなのだ。
嬢の印象。ボディの美魔女ぶりは『1990年代に活躍した【ヘアヌードがギリシャ彫刻のように芸術的な女優・小松○ゆき】を思わせる。
容姿は瞬間瞬間の表情が石原さと○っぽくも見えたが決定的ではない。沢尻○リカや加賀○りこと言われる事もあるという嬢の話も正解とは思えず、むしろプロフィール写真の方が似ているくらい←オイオイ(^ ^;)
いやいや、【プロフィール写真の顔が『目元以外はスッピンに近い風俗メイク』の状態を想像するのが正しい】かと思う。写真との落差はほほない。世間一般的に見てもハイクラスの美人。
【一】
前回二回目、30分延長で前の店と同じ120分にしたが、今回は当該店のデフォルト・90分に戻した。嬢に尺への慣れを訊ねる。
「だいぶ、馴れてきたかな」
と、手渡された上着をハンガーに掛けて鴨居に引っかけながら答えがくる。
対面からずっと会話が途切れないまま、私はBッドに腰を下ろし、跪(ひざまづ)いて正対する嬢にTシャツ、パンツ(ズボン)、靴下と脱がされ、パンツ(下着)を残したところで立ち上がる。嬢の背に回した手でファスナーを下ろす。タイトなシルエットのワンピースは嬢自ら脱皮するように脱いだ。
ブラを外し露(あらわ)になった π 乙。『お碗形から吊り鐘形の中間の造形』が美しい。下チチの曲面が正面に張り出してから足元方向に向い、ループを描いて上に向く…吊り鐘形のようにそのまま下に向かわない。揉んでも『中身の詰まった肉まんのような立体』は『風俗で出会う事のある π 乙に感じる不自然さ】』が無い。 π 乙は容姿やお尻の二の次三の次だが、この奇跡的ビニューを放ってはおけない!下から揉んで、鷲掴みで擦(さす)り、美移築(び・いちく)を掌に押し当て、しゃぶる←いつからオ○○イ星人になったのだ?
今は互いにパンイチ。嬢は膝を折って手を伸ばし、私だけを全裸にする。多摩の袋を擦りつつ、肉棒を口に含む。
「ああ、あ…」
響くちゅぽちゅぽ音が時折ズボぉ…と大きく鳴る。腰が砕けそうな激しい気持ちよさにのけ反り、眼下の頭に両手を添える。後の枠の事を考え、髪が乱れないよう慎重に表面を滑らせる。無造作に髪に触るのは『気づかずにやってしまう風俗嬢の嫌がる行為』だという。
「(美人の白い顔が、黒くてグロい肉棒を口に咥える光景…素晴らし過ぎるぅ~)」
嬢は顔を少し上向けて私の表情を見やり、接続を解除する。嬢が立ち、私は跪いて位置関係を逆転させる暗黙の了解。嬢の高級下着をズリ降ろし、目線の高さに現れた土手。だが無い!いや、無毛ではない、不毛だ。『ほぼツルツル』の丘には、細く柔らかな毛が単独で肌に張り付くように点在している。ブッシュ(藪)を形成していればヤラしさ、熟女感を強調するのだが、ナチュラルでは仕方ない。
「殆んどパ○○○だね」
「若い頃はもう少し有ったの」
初回に済んでる会話を繰り返す。
二人Bッドに腰掛けて並び、顔を嬢の胸元に近づける。
「鈴花さん…(かぷ)」
「あっ…」
「…(ちゅぱっ、レロレロ、ちゅぽちゅぽ)」
「んふふ、好きねぇ、私のオ○○○」
嬢のツッコミにも構わず○首を咥え、しゃぶり、肉房(にくふさ)を舌で舐め、パーツでは優先順位の低い π 乙にかぶりつく。非・オ○○○星人の私が、当該嬢にだけは π 乙に執着する理由がある。歴代一二を争う理想的な形状とサイズ、質感なのだ。前回前々回も話している事を繰り返すのもクドい…私は黙って行為に専心する。口を宛がっていない方の肉房にも掌と五指が触って揉んでいるのは言うまでもない。
「ハァハァ…あ、あ…」「ビニューに触れあえる、幸せ…ハァ…ハァ…」
歴代最高に美しい胸元の当該嬢を、私は【ビニュー特撰隊 隊長】と呼ぶ。
【二】
今日はどうしたいと問う嬢に、Bッドで攻めたいと返す。Mットの腕前は前回で確認済だし、片付けにも時間がかかる。
十年以上『受け身で騎○○が95%』だったが、この一年程は『Bッドで正常な位置取りでこちらが攻める【普通な事】』を積極的に実行している。
が、それは後で。まずは受け身と騎○○で互いを温めよう。私から横たわる。
「鈴花さん…すぅちゃん、あぁ…」
呼び方が決まってない迷いが見えるが、私の心中など知らぬ嬢は頭上に被さる。長い髪に視界を囲われ明かりが遮断される中、降下したキスにベロンと舐められる。上唇を吸う嬢と、舌と唇で唾液を交換し合う。鼻息も当たる。キスを解除した嬢の唇と舌は、耳、脇、○首、胸板、腹、鼠径部、内太もも、膝…舐めて吸って私の上を下っていく。
「あうっ」「あおっ」「はうっ」
断続的に響く男の喘ぎ。
「ひあっ!あ、あ、あ~!」
踵、土踏まず、足指…Mットでは定番でもBッドでは遭遇率の低い場所にも嬢の口が及ぶ。足の気持ちよさは取り分け高い。
嬢は反対の足も蹂躙(じゅうりん)して脚を遡ると、軽く握られた肉棒の根元・多摩の袋を舐め這わせる。竿を擦り、唾液を垂らして指を先端に絡めれば、既に硬化していた肉棒はさらに強固に。
起き上がって股がり、腰を落とす嬢。ズンっと嬢の尻が骨盤に乗り、一体化。上昇と下降を繰り返す。私は「温かい~」と嘆息するが、すぐに「あっ、あっ、あっ、あっ」と小刻みな喘ぎを連続的に吐く。ピタンピタンと衝突音が響き、ギシギシとBッドが軋(きし)む。影で立体が強調された π 乙の造形が素晴らしく、思わず伸ばした両手…だが揉まない。掌底に美移築(び・いちく)が向こうから当たってくる…勝手に揺れて勝手に触れるのだ。
嬢は姿勢角度を変える。私の喘ぎも変わる。顔が近付き、 π 乙が当たり、腹、腰、足も密着するのを肌が知らせてくれる。
「…ん~、んんん、すず…」
「…ハァ…あぁ…ハァ…」
唇同士も密着…当該嬢は密着する頻度が高く、キスも多い。「ヤレればいいんでしょ?」とばかりに手や胯間のアクセスは多いが、唇同士が存外疎遠になる『お仕事派の落とし穴』を回避する当該嬢。エロい重点以外の身体の触れあいは、心の触れあいにつながる。
腰だけが衝突を繰り返し、パーンパーンと鳴る密着姿勢での騎○○。まとめていない嬢の長い髪が頭や肩をかすり、キスで舌と唇が絡まり重なる。起き上がり、密着、加減を変えてまた起き上がる…何度も角度を変化させる嬢。「あ~……」と疲労感を声にするのは、静止して受け止めている私の方。
・
・
・
嬢の運動が止まる。位置を私の太ももの間に移し、口と指で肉棒にアクセスする。しゃぶる。舐める。軽く握る。先端に絡める。○○きをスプラッシュさせる態勢で一気にフィニッシュを目論む。
ひゅぽっひゅぽっ ピチャピチャ ニュルン クチュクチュ
自分の胯間で発生しているのに聞こえるギリギリの小さな音。「アオっ」と喘ぎ「ウッ」とのけ反り、のたうち回らせられ、やがて下腹部に生まれる内圧…たまった小水を抑える時のような感覚が生まれる。
「あ、あ、あ、あ…(来るか?来るか?)」「あ、あ、あ、あ…(来そう、来そう来そう!)」「あ~~~~~~~~っ」プシュ~~~~~~~~
「!」
驚きの表情な嬢。しかし手は止めない。プシュっ ピュピュ… 断続的に、漏れるように噴出が続く。
止まってもまだ手を離さない嬢…絡ませ続け、しゃぶり続ける。
「あ、あ、あ、あ…(また来る来るまた来る!)」プシュウ~
量は減ったが、またも噴出する肉棒。
「あ"~~~………」
二度目が止まり、もう次は無理か。私は脱力した…(○○きの後は通常フィニッシュと同じような状態になる)
【三】
横たわる私が脱力している間に仕度していた嬢から洗体を促される。
洗われながら嬢の身体が密着する、特に π 乙とかが。手が胯間を通り
「はうっ!」
と喘ぎが声になる。いや、黙っているのは不可能だ。敏感な私の反応は、多くの嬢をノリノリにさせてきた。今日も洗体の必要性以上に嬢の手が股下を通った。
洗体後は混浴。温まる建前を遂行しつつ、身体に触り・揉み・触れる… 力あるπ 乙に肉棒を挟むのも含め…のは勿論、会話を重ねてコミュニケーションを深める。最後に白い肩~背中に顔を埋めて暫し静止する。シンパシーを感じている相手だけに求める、儀式のようなもの。このタイミングで嬢への気持ちを吐露する。何を話したかは、ここでは秘す。
【四】
アシストで水気を拭き、再びBッドへ。
受け身専門の私は、真似事のような攻めでさえ10登楼に1回以下の頻度。人並みのプレイ=受けも攻めもバランスよく実施するのは長年の懸案事項。その為には嬢への慣れ、信頼感が一定以上必要だ。攻め慣れない恥ずかしさを相手の前に晒(さら)す…その心理的ハードルを越える覚悟を持てる…そういう相手に当該嬢はなっていた。
今度は嬢がBッドに横たわる。私が被さり、端正な顔へ近付き、形よい唇にアクセス…深く舌と唇が絡み合う。
人生で一二を争う理想的形状の π 乙も、寝ていればその形も歪む。が、構わず大きく鷲掴みして弾力を味わい、○首を舐めて吸う。
私の唇は腹を経由して腰に到達。荒れ地のように単独毛がわずかに点在する植生の土手、直下のBIMANなスリットをベロ舐めする。先ほどのラウンドで肉棒が立ち入っているので、女穴にも指を分け入らせる。スリット始点に隠れる『肉の芽』にもチョイチョイっと刺激は与えておくが、世間一般に比べると私の攻め時間はかなり短い…のではないか?
嬢が四つん這い姿勢を取り、私は背後から迫る。顔を両岸の尻肉に押し付け、谷底に出来た隙間に鼻梁が挟まる。臭いを嗅ぐのではなく、*に舌を宛がう。
「アっ!アンンンンっ!」
「…(美ア○ルっ!)」ペロペロっ ベロベロ
「ア~…アン…イやっ」
「…」チロチロっ ぬべろんっ
攻める側には心理的ハードルが高くとも、大層な美人であるかシンパシーの高い相手ならば、舐めたいと思う。
私ほどではないが、沢山の啼きを聞かせてもらったが、しかしプレイに充てられる時間は尽き、片付け・帰り仕度に移行する。
【エンディング】
退室の間際、『全裸に羽織ったドレス』の開いた胸元の谷間に右手を挟み、両側から押し、キス、抱き締めて裾をまくって尻の谷間に左手挟み、『上下谷間同時挟み』…最後までプレイ。私がそんな事をするのは心理的にかなり近しい証し。私にとって優良嬢である事はこの時自覚した。
その後、普通の別れ方だったのは、意外だろうか?
【嬢のよいところ】
・美人、美ボディ
・接客適切、技術高し
・総合して、高級店でもおかしくないハイスペック。なおかつ『過ぎない』処が素晴らしい、外見も、接客やプレイも。高級店にありがちな『盛り過ぎるビジュアル』は不自然故にファンタジー的でリアル感が削がれるのに対し、まことに適切な加減に止まるのが、なかなか出会えない当該嬢の美点。誰に対しても良嬢である期待が持てる。お店のトップ7入りをしても不思議ではない
【お店のよいところ】
・パ○○○度が地域の他店に比べても低い(無い訳ではない、風俗業なので)
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。40ポイント進呈
03-3873-4020
お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。
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