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　定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
　空梅雨模様の空の下、行きつけの「シャトーペトラ」さんへの登楼を計画しました。なにせ遠征なものですから、遅い時間には登楼できませんし、一週間のルーティンもあって登楼しやすい曜日も決まっています。希望の曜日に出勤している中から候補を３名にしぼってお店に電話すると、お一人は私の希望日時が埋まっていて、二人は空いているとのこと。その中で「井川」姫にお相手いただくことにしました。
　井川さん、ソープスタイルの口コミで絶賛されていた姫です。もうすぐ入店して１年のようですが、他の同志のレポートでも高評価。とても気になっていました。
前日と当日1時間半前の確認電話を済ませ、最寄り駅から徒歩で店に向かいます。玄関でスリッパに履き替えて、待合室に入るとそこには３名の同志が。総額を支払い、雑誌を眺めながら待っているうち、同志のお一人は系列店に案内され、もう一人が先に呼ばれ、私は５分ほど遅れての案内となりました。

待合室を出て廊下の突き当たり左、階段下の踊り場に、夏らしくノースリーブのフェミニンなワンピースドレスを纏った井川姫が待っていてくれました。大きな瞳のかわいい系の姫、ベテラン熟女も多いこの店の中では若い方でしょう。誰に似ているのだろう？　口コミなど同志の情報では数名の女優さんが上がっていましたが、いや、ＮＨＫの女子アナに似ている人がいた。プレイの途中に井川さんに「女子アナで似てる人がいるよね」と話すと「嬉しい。まじめそうに見えます？　自分でもまじめな方だと思います」と話していました。そのとき部屋では名前が浮かびませんでしたが、後から思い出しました。ＮＨＫ首藤奈○子アナの若い頃に似ています。
　階段下で「初めまして」と挨拶を交わし、手を取ってもらって「お部屋３階です」と上っていきます。「おトイレ、だいじょうぶですか？」と気遣っていただき、部屋の前でスリッパを脱ぎ、さあお楽しみの始まりです。

ベ○ドに座った私の前に膝を付いて改めて挨拶。井川さんの顔が近づいて来て唇を重ねます。忘れちゃいけない、今日の流れの希望を伝えなければ。「一回派なので後半ベ○ドでお相手願いたいんだけど、Ｍットも大好きなので、洗体からＭットを先にお願いできますか？」とお願いすると「だいじょうぶですよ」との返事。
　脱衣をアシストしてもらって、タオルの下でボクサーブリーフも外されて生まれたままの姿になると、井川さんが背中を向け「お願いできますか」と声が掛かります。ドレスのファスナーを下ろしてあげ、ブラのホックを外し、Ｔバ○クのショーツも下ろしてあげると、姫も生まれたままの姿に。そのスタイルはスタンダード寄りのスレンダー。ほどよい大きさの胸、○輪は小さく、それでいてチ○ビはプック○と立ち上がっていて、これは含みやすそう。私の大好きなタイプの胸です。白いなだらかな腹部から秘所に目を移すと、自然な感じの控えめな飾り毛が目に入ります。
　姫は「準備しますね」と洗い場へ。「どうぞ」と声が掛かって私がＩスに座ったところで、「あ」と気付いて髪をまとめていました。泡立てたソープで腕や胸、腹やＪｒを優しく洗ってくれるのはもちろんですが、足先は小タオルで包んでくれます。これ、初めてでした。背中に回り後ろからもあらってもらい、流してもらった後、「お風呂にどうぞ」と促されて湯船の中に。この時期、少しぬるめにしてあるのがうれしいですね。
　湯船で体を伸ばしていると、「しつれいします」と井川さんも体を滑り込ませてきます。初め私に背中を預けていた姫の体の向きが変わり、唇を重ねチロチロと互いの舌を確かめ合った後、姫の唇は私のチ○ビ、そして腰が持ち上げられ潜○鏡です。「う、気持ちいい」と声が出てしまう私をときどき上目遣いに窺いながらねぶってくれました。
　しばらく含んでくれた後、井川姫はＭットの準備。いきなりＭットを倒すのではなく、立てかけてあるＭットをシャワーのお湯で流してから倒しています。ふと見ると姫の手のシャワーヘッドは大きく、お店の備え付けのシャワーヘッドは外されて棚の上に。姫に訊くと、ロー○ョンが流しやすいようにマイシャワーヘッドを使っているよいうです。丁寧な仕事ぶりです。ロー○ョンをＭットに垂らした後、小柄な体をクルクルと回して広げているのは、見ていて楽しかった。別店のやはり小柄な姫がやっているのを見たことがあります。井川さんで二人目。
「どうぞ。気をつけてくださいね。Ｍットの上の方に膝を付いて、上の方にうつぶせになってください」と気遣っていただきながらＭットの上に腹ばいになります。背中にロー○ョンを広げてくれている姫に訊ねると、月一回ほど引退した女性に講習してもらっているようです。
　いよいよ井川姫の責めが始まります。まず私の側面に姫の体がこすりつけられ、その後背中に姫の唇が。井川さんの裏千流下りは舐め系。背中を姫の舌が這い回りながら、その秘所が私の踵やふくらはぎにこすりつけられているのが分かります。その唇から「ン、ン、ン」と声が漏れ出しています。お仕事派ではなく、こういう「自分も気持ち良くなりたい」系の姫、大好きです。
　井川姫の体の向きが変わり、私の太ももをタワシ洗いしながらアメンボで足先が責められ、逆さ○葉、カエルキック、向きを変えた逆さ○葉と技を繰り出してくれました。
「手をこちらに」と声が掛かって仰向けになると、唇をぬぐった姫の顔が近づいてきてＫから舌が絡められ、その唇は私のチ○ビから腹部、そして反対のチ○ビへと移っていきます。「ふふふ」と笑みを浮かべて硬度ＭａｘのＪｒへ。「う、う、気持ちいい」と声を漏らしてしまう私のＪｒをねっとりねぶってくれました。
　次は？　と見ていると、仰向けの私の脇に座った姫がその左手で私の右手を握ってきます。何をするのだろう？　と考えていると右手でＪｒをニギニギ。かと思うと、私の脚を自分の胸にこすりつけています。初めてのＭット技でした。オーソドックスな技にオリジナルの技が交じる独特なＭットを堪能です。
　もちろん、まだ終わってはいません。私の腰に後ろ向きに跨がった姫の秘所がＪｒにこすりつけられていたかと思うと、無装備のＪｒに手が添えられ井川姫の腰が落とされました。背面騎○位です。白いくびれた背中が上下するのを見上げていると、いったん体を離し、カニばさみ、そして今度はこちらを向いてＪｒに手を添え腰を落としてきます。今度は私も下から突き上げます。上から下から互いに腰を送っているうち、兆してきました。「井川さん、そろそろ危なくなってきた。つづき、ベ○ドで」と申し出ると、体を離した姫がシャワーでロー○ョンを流してくれます。私の背中に両手を差し込んでマッサージも。上半身を起こすと肩ももみほぐしてくれました。井川姫のＭット、独特な技も交え、大満足のＭットでした。
　Ｍットから下りて湯船に入ると、Ｍットの片付けを終えた姫も入ってきて、再び潜〇鏡。湯船を出て、体を拭いてもらい、同じ飲み物を頼んで小休止。会話も弾みますが、さあ、後半戦。
「井川さん。口コミなどで、Ｍって書かれていたけど、オレ攻め派なんだ。ベ○ドでは攻めさせてね」と話して、姫に横になってもらいます。「どこか、ＮＧはある？」と訊ねると「うーん、首とか耳は…」という返事。首から上は避けてもらいたい姫は多いですが、当然です。お化粧の関係もありますからね。井川さんに覆い被さり唇を合わせた後、胸を攻め始めます。先程も書きましたが、含みやすいチ○ビです。唇と舌でねぶっていくと「お○ぱい、きもちい～」と姫の口から言葉が漏れ出します。嬉しい感度です。左をねぶりながら、右チ○ビは指で転がします。左右交互に攻めていくと、「ン、ン、ああ、きもち～」と喘ぎ声が聞こえてきます。小さなつぶやくような声、本当に感じてくれているのだと嬉しい反応でした。
　姫の腰を動かし、私は床に膝を付いてク○ニポジションです。滑らかな腹部を過ぎて、いきなり秘所には向かわず足先から攻めます。ふくらはぎ、太もも、もう片方の足先から太ももへ。そしていよいよい秘所へ。控えめな飾り毛の下には、色づいた大きめの花びらが。舌で押し開け、花びら全体を唇で、花芽を舌で刺激していくと、
「い、い、すご、あ、きもち、いい、や、やば、い、い、いき、いきそ、いっちゃう」
喘ぎ声に交じって言葉になる一歩手前ぐらいの声が漏れ出してきます。演技掛かった大声だと興ざめですが、井川さん、本気で感じているようで、攻めていてとても興奮しました。指も一本加勢に出すと、喘ぎが高まっていくのが分かります。子○口が下がってくるタイプのようで、指先にコリコリと当たるものがあります。　
　何度か達してくれたようなので、「そろそろ、○れるね」とささやいて、そのまま体を重ねます。最初少し抵抗がありますが、腰を進めると十分に潤った秘壺がＪｒを受け入れてくれました。姫の喘ぎを聞きながらしばらく腰を送りますが、まだもう少し保ちそうだったので「バ○クになってくれる？」とお願いし、姫に四つん這いになってもらいます。先端で秘壺をさぐって腰を進め、白い背中を見下ろしながら打ちつけていると、姫は肘で体を支えきれず枕に顔を押しつけてしまいました。
「ん、あ、い、、すご、いい、いっちゃ」喘ぎ声がずっと聞こえています。
　最後は姫の顔を見ながら果てたい。もう一度仰向けになってもらい、今度は唇を合わせた後、井川姫の髪に顔を埋めながらピッチを上げます。
「逝くね」「わたしも」ドクドクと白濁液を注ぎ込みました。
「気持ち良かった。ありがとう」
余韻に浸った後、ティッシュを取ろうと見回しましたが、箱が遠い。すると姫がタオルで接合部を抑えてくれました。後始末をしてもらうとそろそろ時間です。
「お風呂にします？　シャワーにします？」と訊いてくれるので「シャワーでいいよ」と返して、サッと流してもらい、体を拭いていただいて服を着ます。姫が「よいしょ」と声を出しながら着ているので「井川さん、擬音が多いね」と訊くと「あ、それよく言われます。口から出ちゃうんですよ」そんなところも可愛い姫でした。
　ちょうどここでコールが。持ち物を確認し、部屋を出て階段途中でハグとＫ、手を振ってお別れしました。

井川さん、明るく一生懸命、こちらの攻めに身もだえして感じてくれる攻め派にとっても嬉しい良嬢でした。

私の原点でもあり、ときどきお世話になっている人気熟女店です。今回の姫もですが、しっかりご奉仕してくれる女性がそろっています。特にＭット好きにはピッタリ。スレンダーから巨乳嬢まで、熟女好きなら好みの姫が見つけられます。
　帰りは、階段を降りた後玄関に直行。送迎はしていませんが、ボーイさんの対応も良く、安心の良店です。

常連投稿者ランサーさん、遠征＆投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

50ポイント進呈