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定治さま、みなさま、熟女店とヤング店を彷徨う golgo30 でございます。

この度は無料入浴チケットを発行いただきありがとうございました。オペラの「彩音ちゃん」との楽しいひと時をご報告します。

私、オペラさんは初めて。最近オペラさんが盛り上がってるなぁと気になってました。ソープスタイルさんへの諸兄投稿や姫日記が切っ掛けです。でも価格帯が・・と思っていたら無料入浴チケットの対象店舗にオペラさんも！てことは私にもご縁が！

訪問当日は出勤姫を何度もチェック。あーこの中から週末夜のオジさんのお相手をしてくれる姫がいるのですね（妄想）。諸兄投稿のとおり、８席それぞれ角度ずれてますね。
スタッフ氏の手にお写真複数！「攻めも・受けもしっかり。オススメです」。彩音ちゃんに決定！な、なんとVIP姫！オペラさんのVIPと対戦できるとは！
しばらく待つことになるとのこと。在籍姫アルバムをガン見。すんげぇ・んんげぇ！こ、これが最高級店かっ！おっと彩音ちゃんの日記予習も怠りなく。諸兄対戦録も大変参考に。お手洗いでは真夏日の気になるところを磨き上げ。

いよいよお呼び出し。

オペラさんはエレベーター箱でのご対面なのですね。ウワッ美人！目腺柔らかくて（往年の工藤〇香並み？）、お顔小さいからお口大きく見えてニッコリが安心感に。こりゃいい子だわぁ。が第一印象。「VIPだから」と勝手に緊張してしまった小心オジさんのハートがズキュンです。

扉が閉じ軽くハグ。背が高く・素敵なロングヘア・良き匂い。腰に手を回せば細っそ。ワインレッドのタイトドレスの腰回りからエロオーラ。股間が起動します。両脚も細くてすらっと長い。（舐めがいあるぞっ）

似ていると思ったのは桃色の高城〇に。プレイ中の妖艶な表情はA〇女優のJU〇IA（お世話になってますっ）。
お部屋前到着。選んでくれてありがとう、とかお会いできれうれしいです、とか彩音ちゃんの感謝の言葉がすごく伝わるんですよね。人柄の良さ、生真面目さ、接し方に柔らみを感じます。でもね、私は先程予習したのですよ、諸兄対戦録読んだのですよ、彩音ちゃん、あなた相当ドエロ姫なんですよね？
オジさん攻めちゃうぞっ、いや、攻めちゃってええんですぞっ、ぐっふぇへへーっ。

入室。ちょっとしたお土産をお渡しします。すごく喜んでくれました。（後程お土産ネタ登場）

お部屋広～い。ソファー、絨毯、洋服棚、鏡、絵画、テーブルのお部屋空間。洗い場は浴槽角にお花盛り、タイル空間（岩盤浴できる？）。「ここに住みたいっす」「アハハー、そのくらいだよね」。低次元会話に反応してくれる彩音ちゃん。

ソファーに。半身で抱き着くエロ姫。お〇りさーすさす。「今日はお〇りday」と決意。KS。えっ？舌の肉厚、舌がエロい、って経験ないです。
立ち上がり脇横ジー。ほぉっ、黒は大人っぽいぞ（スタッフ氏からも少しお姉さん、と説明）。抱き合い背中パツリ。小ぶりです。〇首の色素が際立っています。甘噛み・はんぐっ・レロン。ああん、反応良し。黒フリルのTさまからPイPン一本筋。お〇りに顔ピッタ。股間を覗く。淫裂から色素が濃いビ〇ビ〇がはみ出ています。これはイヤラシイ。
ソファーに。シャツとズボンを棚に収めに歩く彩音ちゃんは往復（棚まで距離あり）。その都度私にお〇りをぐっと向けてツン＆フリフリ。ノリの良さ！小ぶりなのに卑猥。
私の最後の一枚に「おっきー」のお世辞。勘違い野郎が歓喜のパオン。やだ動いてるぅ。上半身舐め＆何度もDK。ようやく竿に到達。玉ううっ（磨いて良かった）、内腿あひーっ、ついに亀おおおぉぉーっ！あっちょちょちょ、うぼぼーひぃ！

ソファーの私に「抱いて」と体を預ける姫。お胸をむしゃぶります。ああーいいー！大きな反応に感激。淫裂に指、そのままニュルン。DK＋胸揉み＋指クチュ。激しい吐息。よし、Ｂットに行こう。立ち上がり一旦抱き合う。す〇べボディーに脳内ブチッ。彩音ちゃんのふとともを持ち上げました。

ゼロ回戦
本能のまま・NSです。正対立〇で天然潤滑油を頼りにIN。奥まで押し込む。しっ締まるぅ。下腹部プルプルの姫。髪の匂いにクラ。
解除する直前、彩音ちゃんは私の首に両腕回して抱き着くと同時に両脚ぴょん。私は反射的に両ふとももを抱えます。姫は私の胸に顔をうずめます。結〇したまま姫の全身を正面から抱えています。私は駅の弁当売りになりました。
広いお部屋を練り歩き何度か立ち止まりガシガシ。気持ちー！姫絶叫。鏡の前では「彩音ちゃん、つながってるよ、いやらしいよ」「やだ恥ずかしい」。そっと寝かせます。何年ぶりだろう、弁当屋さん。。

私は上に。脇から〇輪〇首をベトベトに。〇首甘噛みで軽く痙攣。脇腹で痙攣。内腿舐めから御開帳。くすんだ色の天使の羽が卑猥。腰を持ち上げア〇ルぶじゅ。ドリル攻めにああーいいー！秘洞⇔お豆を何往復も。波打つ下腹部。腰をくねらせる姫。なんと！自ら左右を開く！吸引がええんやな？チュバチュバ繰り返すと手をつないでくる姫。次の瞬間、いく！いくいくいく！えっ？序盤戦で昇天。なんて感度！指二本＆ク〇舐め＆〇首ツネツネ。絶叫！いぐっ！指を残して腕枕DK。硬棒掴む姫。

上下交代。あのＦェラ。亀への回転舐めも、深いストロークも肉厚舌からの包まれてる感。私は声がひっくり返り下品な呻ぎ声を響かせます。
「彩音ちゃん、舐めたい・・」顔騎。天使の羽を吸い、ク〇を舐めます。姫自ら腰をグラインドさせ良き箇所に当ててきます。昇天する姫。70-1に反転。私はア〇ル一択。姫は内腿から玉攻撃。ううーっ、オジさんの負けじゃぁ。

一回戦
姫前進。開いた秘洞にヌップーン。締め圧が凄い。姫は上下。「見えるよ」「お〇ん〇ん気持ちー」ここから彩音ちゃんの隠語炸裂！上半身引き寄せ姫の背中が私に密着。長い髪を振りほどきＤＫ。いやらしい子だ。〇首とク〇を同時に触り突き上げ。隠語連発姫。
正〇位。上体起こして両手繋ぎ。腰を打ち付けます。結〇部に目をやる瞬間に合わせて「おっきい・・気持ちー」。オジさんの興奮ツボが分かるんですね。密着して耳を舐めました。半転して松葉。小ぶりなお〇り。先程のツン＆フリフリを思い出して突きます。側〇で肩を舐めます。両脚絡めて背中から抱き着きます。愛おしいです。華奢なのになんてエロイんだ！耳元で隠語返し（単語は内緒）。
さらに半転して寝バ〇ク。「寝バ〇ク大好きぃ気持ちー！」顔密着。はぁはぁ、吐息を全部いただく。美しい背中を舐めます。いよいよです。閉じたプリンプリンお〇りを軽くこじ開け＊をドリル。数ミリ侵攻。卑猥にテカってます。（良き匂いもしました）

腰に手を置き上からグサリ。大興奮。四つん這いに。再度ドリル＆匂い嗅ぎ。顔密着でﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。高速で頭振ると日頃の雑念が飛びます。脚が長いから高い打点にズン。ああっ！反った背中のラインがエロいのは長身スレンダー姫ならでは。
フィニッシュは正〇位。奥に到達した直後、いくいく！だいしゅきホールド。腕・脚が絡みつく。思い残すことはありません。「だすよ一緒に行こ」数回腰を振ると姫の絶叫・痙攣と私の初弾が同タイミング！ドッグゥゥーン＆いっぐぅっ！
気が付けば姫に覆いかぶさったまま。すんごいね、とお互い言い合い退室。数秒後くすんだ色素の具材から白いものが。指ですくって色の濃い箇所に塗りました。白濁とのコントラストが素敵でした。「何回もいったんだね」と言うと「だって〇〇さん（←私）の・・気持ちいいんだもん」。オジさんノックアウトです。

へーっ、彩音ちゃん前のお店からオペラ入店して１ヶ月ちょっとですか。VIPって凄いね。「あっ、お土産開けてみてもいい？」ハイ。
包装からお品を。とても喜んでます。「実はね、オペラ入店してお土産、差し〇れいただいたの初めてなの。だから『差し〇れ処〇』なの」。これまた嬉しいことを！オジさんの目の前で「処〇」と発するとは！・・思わず休眠中の息子を右手で・・「アハハ！興奮するの？」「そりゃぁ」。若い女子の単語は強壮剤です。

お次は？Mット？Ｂット？ご本人は「Mットは特別な技はないけど普通にできます」。うーん、イチャラブもしたい。悩んでしまいました。彩音ちゃんはオジさんの熟考に付き合ってくれます。「その日の気分が一番だからね」。いい子やぁなぁ。「じゃ、体洗ってＢット」「うん、そうしよう」

スレンダーボディー全体を使って泡洗体。リラックスです。お〇りが感じることを告白します。「そっ、じゃぁ舐めてあげるね」と言ってくれました。股間が回復。混浴。Ｂットへの序章なのでしょうか？イチャラブモードに。正対イチャ＆ＫＳ、背中くっつけても顔ひねってＫＳ。常に私の体のどこかをさすさすしてくれます。髪をアップしてるから一段と小顔美人の柔らかな表情に癒されます。
体を拭いてくれます。しゃがんだ彩音ちゃんの顔がちょうどそこに。パクッ、見上げてニコッ＆フグフグ。うひょーぃ気持ちええーっ！

タオル巻いて飲み物片手におしゃべり。こちらの顔を見つめて話を聞いてくれます。美女がこんな風に・・これも非日常。ドキドキします。
私は体倒して腰掛けた姫の腰からお〇り上部をタオル越しに舐めます。これを合図にア〇ル大会開始です。

姫が私の上半身を舐めます。顔に近づき、もしかして！「脇舐められたからお返しよ」あうーっ、オジさんの脇を若姫が舐めるなんてぇー。大興奮DK。
私が上の逆70-1。降ろした竿をお口に収めてくれます。私は頭下げてドリル攻撃。竿を引き上げア〇ルを差し出します。お互いア〇ルを舐め合う時って静寂になるのですね。
私が仰向けに。姫が私の腰を持ち上げ私はち〇ぐ〇返しに。姫は顔を落とし「ヒクヒクしてるぅー」とニヤリ。やっぱりドエロ姫なんですね。舌先がベロン、レロン。「うぼっあがっぶわっ」刺激の都度呻いてしまいます。私は自身で両脚を抱えています。姫と視線が合います。そして今日一番のプレイに！

「パシンッ」。
オジさんのア〇ルを舐めながらオジさんのお〇りを平手で叩く彩音ちゃん。パシッ、ペシッ、ピシャッ・・もちろん軽くですけど、若い女子から激励の平手打ちをいただけるなんて。長生きできそうです。「ねっ、痛くないでしょ」と姫。「あーもっとしてぇ」。正しい答えを述べました。ベロン＆ペシッ・・幸せ。

二回戦
ア〇ル舐め合い直後のDKは背徳感。姫は無言で跨り、顔を歪めて収めます。フーっとシンクロ。情感こもったお互いの擦り合いに集中。姫がスローで。声が漏れまいと片手をお口に当てる仕草（いやいやあれほど絶叫してたやん。笑）。でも彩音ちゃんのこういう表情大好きです。
私も突き上げ。密着した姫の体ごと持ち上げ刺激を伝えます。込み上げてきました。着実にゴールになりそう。思い残すことはないかい？「彩音ちゃん、唾液欲しい」。無言で数センチ上から唾液を何度も垂らしてくれました。

「彩音ちゃん、いきそう」「うん、だして」　細い腰を両手で掴んでドッビュッ、ビュッ。はー、気持ちええー、はーっ。

気持ち良かったね、と彩音ちゃん。乱れた髪を直すのが可愛い。残り時間は・・まだありますね。大満足。あーこの子と一緒にいると楽しい。ドエロな会話だし。
空調で汗が引きました。「彩音ちゃん、このまま体洗わずに服着て帰るね」「ま〇汁付けて帰るのね」　ま、〇汁て・・美女の発する卑猥音に本能が反応。閉店息子を右手で起こします。「アハハ！興奮したの？」ハイ、脳に焼き付けますっ。

「あっ、ちょっと我慢が・・」　そそくさと洗い場へ彩音ちゃん。しゃがんで股間にシャワー。そ、それって・・聖なる・・（自粛）。

服を着終わった私。ドレス着用前の姫股間をガバっと開きました。先程シャワー当てただけの箇所を舐めます。「あんっ。ま〇汁舐めて帰るの？」
オジさん降参です。KSしてバイバイ

上りで送迎車待つ間、スタッフ氏が「どうでした？」「いやもう最高でした」。と感謝を述べます。備え付け在籍姫アルバムをめくるスタッフ氏。
気になる姫を指さすと解説いただきました。ふむふむ。全員いいですね。流石は最高級店。

またご縁があればオペラさん再訪したいです。無料入浴チケットのおかげで最高の週末となりました。ありがとうございました。

投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。

40ポイント進呈