ちあきちゃんの体験レポートレポーター名黒い羊 投稿日2024/05/15 遊んだ日2024/04/24 このお店の利用は?2回目 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
前にご一緒して楽しい時間を過ごさせて頂いたマキシム東京のちあきサンに
再び突撃して来ました。
予約日の3日前に予約の電話を入れると、人気嬢のちあきサンが
たまたまこの段階ではどの時間も選び放題だったので、こちらの希望で130分の予約受付をお願いして心の中でガッツポーズを決めました。
それからちあきサンに事後報告をするとハイテンションで歓迎してくれて、
「当時はコスプレでお迎えしますね!」と嬉しい予告も頂いてテンションが更に上がりました。
当日はあいにくの雨天でした。
時間までまだ余裕があったので、三ノ輪駅から吉原周辺を散歩をしてからお店へ向かいます。
しかし、流石に寒くて予約の15分前にお店に入り、受付を済ませてから待合室のテレビを見ながら待つこと20分弱でお呼びがかかって、階段下でご対面となりました。
事前に彼女に予告されていたコスプレでのお出迎えです。
バニーガールと聞いていたけど、ちょっと何かが足りない…と思ったら耳がない。
理由は後で分かるのですが、胴回りとネクタイがエナメル仕様のバニースーツ。
耳はなくとも黒髪のロングヘアに少し露出を多めにしたコスプレ姿、これはこれで
セクシーな雰囲気がいいかもと思いました。
こちらの顔を見るなり笑顔で「ありがとうー!」と声をかけてくれるちあきサン。
彼女と手を繋いで二人で階段を上り、前回と同じ通路の中ほどにある部屋へ案内され
そこにお邪魔します。
上着や荷物をおろし、預けてから自分がBッドに腰を下ろしたところでお互いあいさつを交わします。
それと、さっきのバニーの耳の話に。
「あれね、付けられなくなっちゃったんだ」と中心から半分に折れてしまったうさ耳カチューシャを見せてくれました(不慮の事故かな?)。
と云う訳で、お互いの近況を離しながらアシスト脱衣が進められていきます。
お互いの近況を離しながら、アシスト脱衣が進められていきます。
こちらがタオル一枚になると、自らバニースーツを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になったちあきサンが
「ありがとうー!」と笑顔でハグしてくれます。
こちらもありがとう、の気持ちでしっかり彼女を抱きしめます。
耳元で「触ってると気持ちいい」という彼女からの褒め言葉を頂き、こちらも素直に
“自分も気持ちいい”という言葉を返しました。
しばらく抱き合いながらDKを交わします。
この時点でJrがかなりテンション上がってピンピンです。
ちあきサンが離れて膝立ちになると、そのままT首舐め、フ○ラへ移行していきます。
亀○を咥えたままじっとうっとり?して動かないちあきサン。
他の人にされた事が無い表情なので、不思議な感じです。
そこから、我に返った(?)彼女が「横になる?」と促されてと横になると、そのまま
腰に跨がってきて直立している裸のJrを手に取り、自らオアソコへ迎え○れて騎○位から始まります。
「ああっ!あんっ!」と喘ぎ声を上げながら腰を振り、「今回は最初から元気だね」ちょっとテンションが上がり切ってなかった前回前半の時と比較して嬉しそうな感想を伝えるちあきサン。
彼女の言う通り、今回はスタートからテンションがMAX状態です。
彼女の動きが段々ゆったりになってくるので、こちらからゆっくりと突き上げる様に腰を振っていると、ゆらりと倒れ掛かってきて、密着状態になり見つめ合ってからKスをしてきます。
そのまま彼女が再び腰を振っていくと、勢い余ってJrがアソコからすっぽ抜けてしまいます。
「元気過ぎて抜けちゃったよぉ」と笑顔で腰を上げ、○れ直しをしながら
再び挿○し、自ら腰を振り始めるちあきサン。
間もなく、彼女から「交代しようか」と声をかけられ、今度はこちらが攻めに回ります。
まずは正○位から、元気いっぱいに攻めに回りますが、T首舐め・DKと組み合わせてさほど経たない内に
日ごろの疲れが溜まっているのか、身体が重くなってきます。
それを察したちあきサン。
「疲れてきちゃったかな?」という気遣いをしてくれるのですが、そこは
まだいけるぞと頑張ったけど段々疲労の色が隠せなくなってきたので、
お言葉に甘えて交代…と横になると、そのままハグ。
ちあきサンの両腕に包まれ、“幸せな感触。”と感想が思わず口から出てきた
「いいよねー、これ。気持ちいいでしょ?」と優しく抱きしめられると
赤ん坊が母親に抱かれてる時はこんな感じなのかな?なんて想像してしまった自分は
“こんなにエロいお姉さんとなら毎日でもしたいな。“と口から自然と出てきた。
「何かエロいねー」と笑顔でその言葉を受け止めてくれるちあきサン。
流石にここまで来てから一旦休憩する事に。
飲み物を頂きながらまったりトーク。
お互いの事を話したりして気分転換してから、洗い場で洗体をします。
その後、睾○マッサージへ。
脚を開いて待っていると、マッサージ用のオイルを手に取り、丁寧に股○や脚の付け根辺りをもみ解してくれます。
気持ち良くてうっとりしていると、不意に
「すごくいいキ○タマしてるねー」という言葉を投げかけられます。
“中々褒められる事がないからびっくりしたけど嬉しい”と返すと彼女は声を上げて笑っていた。
一通り終わってから、「この後どうしようか?」と聞かれますが、
すぐに彼女から「前回やってなかったので、今回はMットをしてみよう」という事で、最初に湯船へ。
そこから軽く潜○鏡。
そこからMットにロ〇ションを身体で塗り付け、タオルを敷いている間
少し湯船でのんびりさせて貰ってからマ〇トです。
何気に久しぶりのMット、いつ振りだったかな?思い出せないくらい前でワクワクします。
まずは裏からです。
淀みなく技が繰り広げられます。
あめんぼう・横滑り・カエルキック・金のしゃちほこ(振り返ってこれだったかな?って感じです)などを掛けてもらい、金のしゃちほこの時のア〇ル舐めが絶妙な舌づかいで、
思わず”あっ!“と声が出てしまいました。
左手を胸のあたりに通して仰向けになり、表へ。
腰の所に濡れタオルを敷いてからちあきサンが跨り、NにJrを迎え入れて騎〇位を始めます。
キ〇を皮切りに最初より激し目に腰を振るちあきサン。
段々気持ち良さが上がって来ていよいよ出そうになったので
イキそう!と伝えると「いいよ!いっぱいNに出してぇ!」という声に続く様に
一気にNに発射しました。
一通り出たのを感じとってから身体を起こしたちあきサン。
そのままアソコに手を当ててからこっちに手を差し出して
「ほら、こんなに出たよ!」と、手のひらに溜まったザ○○ンを見せてから
まだ起立してるJrをすかさずフ○ラして、ジュルルッと残りの汁を吸い出してから
身体を起こしてこちらに見える様にだらりと吐き出す、A○みたいなシーンを展開してくれます。
Mットの上で洗体してから軽く入浴をします。
一通り終わってから、ちあきサンから
「思っていたより早くイケたから、時間までマッサージしよう。疲れてる所はある?」
という提案を頂き、立ち仕事をしてるのでBットで脚のマッサージをして頂ける事に。
やはり、疲れが溜まっているのか。もみ具合が絶妙なので気持ちがいいです。
マッサージ後は雑談をして過ごし、コールが鳴る頃に着替えて
部屋の外でKスをしてから1階へ下りてスタッフさんとちあきサンに見送られてお店を後にしました。
とても丁寧な接客と応対でまるで高級店みたいな応対です。
またお邪魔させていただきたいなと思います。
投稿ありがとうございます!
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
ぜひまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
03-3871-1048
お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。
マキシム東京の情報はモバイル端末でもご覧いただけます。
共通URLでスマホ専用・ガラケー専用サイトにアクセスできます。
下のQRコードをご利用下さい。