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　定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
　今年の梅雨、関東はそれでもときどきは雨の日があってほっとひと息つけましたが、これからしばらくは酷暑日が続くのかと思うと憂鬱になります。ですが、それとこれ（登楼）とは別の話。暑さにめげず行きつけの「クラブ貴公子」さんに登楼してまいりました。
　お相手は「由奈」さん、もう３年以上前に一度お相手いただいて満足した記憶があるのですが、機会があればまたお相手いただきたい、などと書きながらずいぶん間が空いてしまいました。数日前に予約し、今回は都内で所用を済ませ、昼食を摂った後、Ｍ駅から送迎車で向かいます。待ち合わせ場所に早めに着いてしまったので少し待ちましたが、黒の高級ワンボックスカーが滑り込んで来て、一名の同志と乗り込み、後部席に座っていたもう一名と三人で店に向かいます。
　待合室に入ると後から同志がもう一名。８０分の総額を支払い、雑誌を眺めて待っていると、二番目に名前が呼ばれました。

　以前も書きましたが、石○真子や森○由美似の目のパッチリした可愛い系の由奈さんが、階段下で待っていてくれました。挨拶を交わし「お部屋二階です」と案内され階段を上ります。今日の由奈さんの出で立ちは、夏らしく青系のドレス。先に立って階段を上がると、そっと腰を支えてくれます。「右です。突き当たりを右です」と案内され、二階右手の部屋で靴を脱ぎました。

ベ○ドに座って改めて挨拶を交わし、「それにしても暑いね」と話しながら服を脱いでいきます。由奈さん、以前高級店にいたらしいので、私の脱いだ靴下をタオルに挟むときなど、所作がとても丁寧です。「暑くて結構汗かいたし、お昼も食べた後なので、洗体、お風呂と歯磨きも先にさせてもらえますか？　で、その流れでＭットをしてもらいたいんだけど。でも、一回派なんでＭットでは取っておいて、後半ベ〇ドでお願いしたいんだけど」と話すと、飲み込みもいい姫、「分かりました」とすぐにうなずいてくれます。その間にタオルの下でボクサーブリーフも脱がされ、私は生まれたままの姿に。
　続いて姫の脱衣です。「お願いします」と体を寄せてくるので、間近で見ると、ワンピースだと思っていたのは上下セパレート。「これだと涼しいんです」と言う姫の上着は前ファスナー、スカート部分は後ろのファスナーなのを順に下ろしてあげ、さらに私の腕の中に入ってくる姫の背中に手を回してブラのフックを外してあげます。Ｔバ○クも下ろして上げると、姫の白い裸体が姿を現します。ふっくらした女性らしい体。大きくはありませんがほどよいサイズの胸。秘所の丘を覆っているのは、もともと薄いのでしょう、うっすらとした飾り毛です。
　ギュッとハグした後、由奈さんは髪をまとめて洗い場へ。促されてＩスに座ると、すぐに歯ブラシを出してくれます。歯磨きを終え、私は湯船に。適温のお湯に体を浸して汗を流すと、もう一度Ｉスに座って洗体です。ソフトな手つきで胸から股間、脚が洗われ、背中に回ると胸をこすりつけてくれて洗ってくれて、流してもらった後、もう一度湯船に。Ｉスを片付けた由奈さんも「失礼します」と入ってきて、その顔が近づいてきてＫから舌が絡まり、私のチ○ビに唇が這っていきます。腰が持ち上げられて潜○鏡。チロチロと先端が刺激され、ジュブジュブと全体をねぶってくれます。起動の遅いＪｒも少しずつ芯が入ってきます。
由奈さんは湯船を出てＭットの準備です。手慣れたようすで準備が終わり、「どうぞ。気をつけてくださいね」と促されて、うつぶせになります。「失礼します」と声が掛かって背中に適温のロー○ョンが広げられ、由奈さんの手のひらが尻から脚に移っていきます。マッサージを兼ね、少し圧をかけた手つき。とても気持ちいい。そのまま、アメンボから足指舐めへ。（あれ、背中へのリ〇プはないのかな？）と不思議に思っていると、足から背中に戻ってここで裏千流下りでした。由奈さんのリ〇プは舐め系、それも下から上へ、上から下へと、直線的に舌を這わせていくのが個性的でした。
気持ちいいＭット技に身を委ねているうち、声が掛かって仰向けになります。唇を拭った姫の顔が近づいてきて唇が重なり、チロチロと互いの舌を探り合います。チ○ビからＪｒへと由奈さんの責めが移り、（次は何かな？）と考えていると、その体が横向きになってその胸を私の胸や腹部にこすりつけてくれます。これ、初めてのＭット技でした。さらに由奈さんの体の向きが変わり、その白いヒップが目の前に。これは（攻めて）という合図でしょう。ほどよく色づいた小さめの花びらに顔を寄せ、唇と舌で花びら、そして花芽を攻めていくと、Ｊｒを含んでいる姫の唇からも喘ぎ声が聞こえてきました。さらに指も一本加勢に出し、秘壺をそっと探っていきます。
　攻め続け、この姿勢はさすがに首が疲れるので唇を離すと、由奈さんから「○れるのは、ベ○ドにします？」と訊いてきてくれました。相手に合わせて気配りしてくれるのもありがたい。うなずくと、ソープを体に広げシャワーで流してくれます。上半身を起こして背中のロー○ョンも流してもらい、湯船の中に。その間に姫はＭットの片付け。手際よく片付けを終えた姫に体を拭いてもらい、同じ飲み物を頼んでベ〇ドに座ってひと休み。
「ベ○ドでは攻めさせてね」とお願いして、姫に横になってもらいます。「どこかＮＧはある？」と訊ねると、「耳はちょっと」と言う返事。Ｋから舌を絡めた後、首筋から攻め始めました。
　「攻め派」を自称していますが、姫の感じている様子を見るのが好きなだけで、特に技があるわけではありません。ただ、その姫の嫌がることはしませんし、何度かお相手いただいて、喜ぶ箇所は重点的に攻めるようにはしています。今回は、久しぶりだったので、オーソドックスに首筋から胸へ。左右のチ○ビを唇と舌で味わった後、ク○ニポジションをとって、小さな足先は目で味わい、そして内ももから秘所へと攻め上がります。
　唇全体で花びらをもみほぐすようにし、舌先を尖らせて花芽を刺激します。眼を閉じた姫の唇から「ン、ン…（実際はンとアの中間ぐらい）」と喘ぎ声が聞こえてきます。抑え気味の声が却ってリアルです。唇と舌先の瀬間を繰り返し、途中から指を一本加勢させ、秘壺をさぐります。もちろん、ゆっくり、そっと。
しばらく攻め続け、姫の喘ぎを聞いて攻め派の血も納まったので、唇を離し「由奈さん、そろそろ○れてもいい？」と伝えます。頭を上げた姫がＪｒをねぶってくれ、唇でＳを装着してくれました。
　好きな体勢は特にないそうなので、まずは正○位から。覆い被さった私のＪｒに姫が手を伸ばし、秘壺に導いてくれます。そのまま腰を進め、熱い秘壺を感じた後、ピッチを上げます。顔を横に向け、快感を堪えているような姫の表情がかわいい。男冥利に尽きます。
しばらく腰を送った後、「由奈さん、上になってくれる？」とお願いして、体を入れ替えます。
　Ｊｒに手を添え、腰を落としてくる姫。初めはゆっくりとでしたが、次第に腰使いが激しくなります。こちらも、両手を姫の胸に手を伸ばしつつ、下から反撃しますが、いつもならもっと保つはずなのに、あっという間にその時がやってきました。
「由奈さん、逝きそう。逝くね」
ドク、ドクと白濁液を放出しました。
　ヒクヒクと脈打つＪｒを秘壺で味わっていた姫も、私の胸に倒れ込んできて、しばし余韻を楽しみます。
　とても手際よく、時間配分もしてくれたので、体を離して後始末をしても少し時間があり、並んで漫画やアニメなどの話をしているうちに一回目のコールがありました。
　シャワーで流してもらい、アシストしていただきながら服を着て、着衣した姫と最後のＫとハグ。部屋を出て階段の途中で、手を振ってお別れしました。

　由奈さん、３年半前にお相手いただいたときより、若干ふっくらしたかなと言う印象。ただそれだけに柔らかい女体を堪能できました。以前もでしたが、気配りのできる良嬢です。
　これから登楼を考えている同志にお願いです。私は煙草を吸わないのでまったく問題ありませんでしたが、由奈さん喉が弱く、昨年副煙流で体調を崩して長くお休みしたそうです。愛煙家の同志も部屋では控えていただくとありがたいです。

シンプルかつリーズナブルな料金体系が嬉しいお店です。指名料をとらない店なのもありがたいですが、さらに当日予約の割引や、二輪車割引もときどきやっているようです。
　若い子から熟女、スレンダーな姫から巨乳嬢、ぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えているので、好みの姫も見つけやすいと思います。
　帰りも、階段を下りると車がすでに待機していて、上がりの同志２名と同乗、Ｍ駅まで送ってもらいました。この時期、とてもありがたいです。

常連投稿者ランサーさん、遠征＆投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

50ポイント進呈