ひなちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2024/09/21

遊んだ日2024/09/13

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。お久しぶりです。北関東から遠征を続けているランサーです。
 酷暑を避けてしばらく泡活を控えていましたが、ほぼ三ヶ月ぶりになるでしょうか、久しぶりに登楼して参りました。と言ってもまだまだ暑い。最寄り駅から歩くのは辛い。いつも送迎ストレスのない「クラブ貴公子」さん、中でも一番なじみ(安心して入れる)の「ひな」さんを姫予約しました。ひなさん、この日は撮影があるらしく出勤予定のない日でしたが、ひと枠だけ出ていただけることになりました。
A駅到着の時刻を姫にSMSで伝えると、黒のワンボックスカーが待っていてくれます。いつものナンバーと違っていたので若干戸惑いましたが、無事乗車。予約時刻の10分ほど前にお店に到着です。
 待合室で120分の総額を支払い、(さあ、トイレで支度を)と思う間もなく案内となりました。
お相手の印象
ひなさんに入るのもそろそろ二桁を数えます。森口博子に似ているとかいろいろ書いた覚えもありますが、変わらずスレンダーな姫が、いつもと変わらない笑顔で迎えてくれました。オレンジなど明るい色のドレスが好きなひなさんですが、今日は白と黒のシックな装いでお出迎え。階段下で挨拶を交わした後、「お部屋3階です」と促され、(狭い階段なので)先に立って上りました。
 3階に到着したところで「右です」と声が掛かり、さらに突き当たりを右に折れて部屋に入ります。
プレイ内容
一回派の私なので80分、90分のことが多いのですが、ひなさんとはまったり時間を過ごしたいので、最近120分で入るようにしています。ベ○ドに座って飲み物を頼んでもらい近況を伝え合います。飲み物が届いたところでモグモグタイム。二人食べ終えて、いよいよプレイ開始です。
 服を脱がせてもらい、姫もワンピースドレスを脱ぐと、スレンダーな体、白い肌が現れます。白系のブラとショーツは自分で脱いで、ひなさんは「ちょっと待っててね」と洗い場へ。もうすっかりなじみの姫なので、洗体、Mットが先の私の流れも分かってらっしゃいます。
「お風呂に、はいっちゃって」と声が掛かって猫脚のバスタブ、適温のお湯に体を沈め、まずは歯磨き。つづいて「どうぞ」と促されてIスに座って洗体です。スレンダーだけれど、柔らかいその体を密着させて洗ってくれました。
 もう一度湯船に入ると、Iスを片付けた姫も湯船に入ってきて、潜○鏡。洗体で少しずつ芯の入ってきたJrをゆっくりとねぶってくれます。ですが、歳のせいかなかなかフル充電しません。しばらく味わってもらった後、ひなさんはMットの準備です。
Mットが倒され、ロー○ョンを広げ、Mットの上を滑る白い女体を眺めること数分。「どうぞ。気をつけてね」と声が掛かって、Mットの上に腹ばいになりました。
 さあ、お楽しみ「ひなMット」が始まります。背中に適温のロー○ョンが垂らされ、裏千流下りが始まりました。これももう何度も書きましたが、ひなさんのMットの特徴は唇や舌、両手、体、そして膝や足先まで使った同時攻め。その唇が背中を這い回りながら、指先で脇腹をサワサワ。片手でJrを刺激しながら、舌先は私のア○ルを、もう一方の手で背中をなでてきます。うつぶせになった私の太ももをタワシ洗いすると同時に、指は足裏、もう一方は脇腹へ。手足が何本あるのだろうと思える「ひなMット」の技です。
 その刺激に、歳のせいか起動の遅いJrもフル充電。あおむけになると、唇を拭ったひなさんの顔が近づいてきて舌を絡めます。私の両チ○ビからJrへと唇で攻め下っていきながら、指先は常に別の箇所を刺激してきます。腿へのタワシ洗いを始めると、後ろに回した手でJrをニギニギ。カニばさみを経て、再び姫の口がJrをねぶり始めたタイミングで、「ひなちゃん、舐めさせて」とお願いしました。
姫のロー○ョンで光ったヒップが目の前に来ます。整えられた飾り毛の上、色づいた花びらを指先で広げ、そっと口づけ、舌先を這わせました。花びら、花芽、花びら、花芽と攻めていると、Jrを含んでいた姫の唇が離れ「あ、あ、んああ、ああ」と喘ぎ声が漏れ聞こえます。それでもさすがのテクニシャン、その手はJrに這わせたままです。
 頭を持ち上げ攻め続けましたが、さすがに疲れてきたので唇を離すと、ひなさんの体の向きが変わりました。Jrに手を添え秘壺の口に当てると、そのまま腰を落としてきます。いきなり激しい上下動。こちらも下から突き上げ、応戦しますが、しばらくすると兆してきました。「ひなちゃん、そろそろ」と声を掛けると、「つづきはベ○ドでね。流しますね」と体を離し、ロー○ョンを流してくれました。
 湯船に入り、口の周りや脇に付いたロー○ョンを落としているうち、姫はMットの片付けを終え、声が掛かって体を拭いてもらいます。ベ○ドに腰掛けて飲み物をひとくち。さあ、後半戦です。
 横に座った姫の体を抱き寄せ、唇を合わせると、ひなさんこちらが何も言わないうちにベ○ドに横になってくれます。私が「ベ○ドでは攻めたい派」と言うことをよーく分かってらっしゃいます。
 横たわった姫に覆い被さり、唇を重ね舌を絡めた後、右耳、首筋からチ○ビ、左の指でもう片方の胸、左耳、もう一度胸に戻って左右を変えて唇と指で攻めます。「あ、あ、ん、ん、あ、ああ」姫の口から喘ぎが漏れ出します。同時攻めが好きな男だと自分でも思います。
 姫の腰を動かし、私はベ○ド下の床に膝を着いてク○ニポジションをとります。姫の膝に手を置き、秘所を目に焼き付けた後、周りに息を吹き付け、そして唇を這わせます。周囲から花びら、そして花芽。唇と舌先を使って攻めながら、左手は姫のチ○ビ。左と右を変えながら、唇は秘所から離さず攻め続けました。
「ん、ん、ああ、ああ、きもちいい」ひなさんの声が次第に大きくなり「あああ、ああ…いきそう、いい」ビクビクと体が震え、逝ったらしいのを確かめつつさらに攻め続けますが、姫が腰を少し引く様子に「くすぐったくなっちゃった?」と訊ねると「うん」と頷いてくるので、そろそろいいだろうと攻めを終わりにしました。
 そそり立つものをねぶってくれた姫に、「上になる?」と訊くとうなずいてくれたので、今度は私がベ○ドに横になります。私の腰にM字になってまたがり、Jrに手を添えて腰を落としてくる姫。ゆっくり奥まで納めたかと思うと、すぐにピッチを速め激しく腰を使ってきます。これはたまりません。しばらく堪えていましたが、何てことでしょう、ストップする間もなくその時が来てしまいました。「ひなちゃん、いっちゃいそう。あ、ああ」まさかの最初の体○で白濁液を注いでしまいました。
「いつもは、バ○クや正○位も…だけど今日はすぐにいっちゃった」
「ごめんね」と言いながら姫は後始末してくれます。
(当日、帰りの電車の中で「気持ち良すぎて止まらなくて…ごめんね」と姫からのメールも届きましたが、攻め派の自分、姫に気持ち良くなってもらいからなのでぜんぜん問題なしです)
あまりに早くて時間がありました。ベ〇ドに横になったままマッタリしていると、姫も寄り添ってくれてピロートーク。このお店の二輪車~多輪車の裏話なども聞くことができ、いろいろ話しているうちに時間になり、シャワーで流してもらって服を着ます。
もう一度抱きしめて唇を合わせ、階段を下りて手を振りながら別れ、待合室の上がりスペースに腰を下ろします。水分補給をひとくち飲んでいるうちに車の準備ができ、いつものA駅まで送っていただきました。
このお店の良いところ
 シンプルかつリーズナブルな料金体系が嬉しいお店です。今回は姫予約、当日の連絡も姫を通してだったのですが、通常の予約時の確認電話も面倒がありません。指名料をとらない店なのもうれしいですが、さらに当日予約の割引や、二輪車割引もときどきやっているようです。
 若い子から熟女、スレンダーな姫から巨乳嬢、ぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えているので、好みの姫も見つけやすいと思います。私にとっての良店です。
編集部チェック
投稿ありがとうございます!

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!

それではまたの投稿をお待ちしております!

50ポイント進呈