なおちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2020/04/10

遊んだ日2020/04/03

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
 今回は1ヶ月以上間を開けての投稿になってしまいました。と言うのも実は、3月初めに登楼しようと連絡をとった姫からは出勤日の案内が来ず、中旬に予約した別のお店の姫は登楼直前に退店になってしまい、二度も遠征失敗だったのです。
 そんなこんなで間が開いてしまい、ひと月半ぶりの登楼となりました。今回伺ったのは「クラブ貴公子」さん。私の最近の行きつけの店です。お相手は「なお」さん。昨年9月に一度お相手願い、好印象だった姫に裏を返すことができました。
 予約時刻の1時間前に電話を入れ、駅への到着時刻を知らせると、待ち合わせ場所に着いたちょうどそのタイミングで、黒のワンボックスカーが滑り込んできました。これはストレスフリー、ありがたいです。待合室で100分の総額を払い待っていると、予約時刻よりだいぶ早く案内がかかりました。
お相手の印象
 待合室を出て階段下に向かうと、ブルーのノースリーブのドレス姿の「なお」さんが、満面の笑みを浮かべてたたずんでいます。前回のレポートでも書きましたが、お店のHPの写真とはずいぶん印象が違い、にこにことかわいいい笑みを絶やさない姫です。あだ名が「ぺこちゃん」と言うのも頷けます。
 セミロングの黒髪、どちらかというと小柄な姫。私の好みのビジュアルです。まあ、だから裏を返したのですが。
「お部屋、3階になります」と案内を受け、長い階段を先導してもらって上り、3階左奥の部屋に入りました。
プレイ内容
「今日はありがとうございます。うれしい…」とハグ。
「なおちゃんのMットがよくて、また来ちゃったよ。今日は100分にしたので、楽しみ。あ、前の時もそうだったけど、Mットを先に、その後ベ○ドでお願いします」
と、今日の流れを確認し、ベ○ドに座って服を脱ぎます。もちろんなおさん、てきぱきと脱衣を手伝ってくれます。動きながらも、にこにこと笑みを浮かべながら、話題が途切れません。 
こちらがタオル一枚かけた状態になると、なおさんの体が膝の間に入ってきて
「ファスナー、下ろしていただけますか」
背中に手を回し、ドレスのファスナーを下ろすと、
「今日は、春っぽいのにしたの」
水色の地に花柄をあしらったブラとTバ〇クの姿に。ブラのホックを外すと、ふんわりという形容をしたくなるお○ぱいが現れました。真っ白、裾野も広く、先端のチ○ビや○輪もピンクかつ小さめ。ああ、これも大好きです。
眺めるだけでは、満足するはずもなく、両手でその柔らかさを確かめた後、思わず谷間に顔を埋めてしまいました。なおさんそれに応えて、「パフパフ」と声に出しながら両胸を寄せてくれました。至福の時間でした。
しばらく柔らかな感触を楽しんだ後、
「ちょっと待っててくださいね」と、なおさんは洗い場へ。
「どうぞ。滑りやすいので気をつけてください」と促されて、そっと洗い場に足を下ろし、Iスに座ります。
やさしく股間を洗ってもらった後、柔らかな胸をこすりつけながら、背中も洗われました。
お風呂の温度を確かめ、「あ、ちょっと熱かった」と、水を足した湯船の中に体を沈めると、なおさんも入ってきます。私の首筋に手が回され、何が始まるのかと思っていると、耳の後ろから首筋のマッサージです。これ気持ちいい。目をつぶってうっとり癒やされていると、なおさんは湯船を出てMットの準備。でもその前に、冷たい飲み物を頼んでくれて湯船の横に置き、さらにはクーラーボックスから冷たいおしぼりを出して手渡してくれました。のどの渇きを潤し、おしぼりを目や首に当ててまったりしているうちに、Mットの準備が終わりました。
「どうぞ。滑るので気をつけて」と声がかかり、Mットの上に足を下ろしてうつぶせになります。
「右足にロー○ョンかけますね。熱くないですか?」
「だいじょうぶ。ちょうどいいよ」
太ももからふくらはぎをマッサージ、次は左足。
背中にもロー○ョンがかけられ、柔らかいお○ぱいを使って広げられます。つづいて、なおさんの舌が背中から股間を這い回ります。なおさんのリ○プは舐め系。快感にもだえていると、「右手をこちらに」と促されました。手を伸ばすと指を一本一本おしゃぶりです。そして、その間に、左手は私の股間に差し入れられ、元気になっているJrをサワサワ、にぎにぎ。二カ所責め、だけでなく、こちらの踵になおさんの秘所がこすりつけられています。なおさん、エロい。自分も気持ちよくなりながらの二カ所責めは、左右交代して続けられました。
なおさんの体の向きが変わり、今度は足指をおしゃぶり。隅から隅まで舐め尽くしていただきました。
「左手を下にしてください」と声がかかり、ようやく仰向けになりました。 
今度はチ○ビから責めが始まります。途中、なおさんの顔が近づいてきて舌を絡め、もう一方のチ○ビへ。姫の唇は私の腹部を経過して、おおー、Jrに達しました。先端を含んでいたかと思うと、竿舐め、その舌の動きに悶絶しそうでした。
なおさん唇を離し、足への攻撃に入ります。「ク〇ッ、ク〇ッ…」と声を出しながら、小柄な体の、でも十分ボリューミィなヒップが私の足に乗り、秘所を太ももや膝にこすりつけてきます。
なおさん「ちょっと○れたくなっちゃった」とささやき、体の向きを変え、脈打っているJrに手を添えて、NSで腰を落としてきます。
「ん、ん、んー。きもちいー」
こちらも豊かな胸に手を添え、ときどきチ○ビをいじりながら、下から突き上げますが、
「なおちゃん、危なくなってきた」
「ここで逝っちゃう?」
「ん、ベ○ドに行きたい」
動きを止めた姫の体が、私の胸に倒れ込んできて、しばらく息を整えてから「離れるね」と体を離してくれました。
シャワーで流してMット終了と思いきや、ここからマッサージが始まります。今度は温かいおしぼりが瞼の上に載せられます。マッサージもおざなりなものでなく、腕から手の指、足に移って土踏まずをグリグリ、足指の間に姫の手の指が差し込まれてぐるんぐるん。上半身を起こすように促され、体を起こすと、後ろに回り込んだ姫の体が密着してきて、その手がこめかみから首筋を丹念にもみほぐしてくれました。
気持ちいい、そして楽しい、癒やし満点のMットでした。
 もう一度湯船に入ると、タオルを渡され、「これでロー○ョン落としてね」と。姫はMットの片付け。湯船から出て、体を拭いてもらい、いろいろ話しながらちょっと休憩。
「つづき、しよ」となおさんの言葉で、後半戦開始です。
まずはこちらがベ○ドに体を横たえます。舌を絡めてから、チ○ビ責め、ねっとりフ○ラの後、騎○位で腰を落としてきます。
「ん、ん、ん、く、くん、」
姫の声に合わせて下からも突き上げますが、ああ、今日はまだほとんど攻めていない。
「なおちゃん、交代」と、体を入れ替えます。
顔を近づけ口づけてから、首筋、そしていよいよ胸へ。なおさんの柔らかいお○ぱいは、横たわるとトロイデ火山型ではなくアスピーテ火山型のなだらかな裾野を描きますが、個人的にはそこがいい。ピンクの小さめのチ○ビもいい。裾野からやさしくもみほぐし、ピンクの先端に口をつけると
「ん、ん、はー、あー」漏れてくる声も大きくなってきます。
左手でチ○ビをいじりながら、唇は少しずつ下へ。右手で秘所を探ると、お、おお、そこはもうぐっしょりと蜜であふれていました。
ベ○ドを下りて、膝立ちのク〇ニポジションを取り、姫の膝を広げてまずはじっくり眺めさせてもらいます。丘の部分だけの少なめの飾り毛の下には、ふっくらした秘所が。その中にサーモンピンクの小さな花びらが顔をのぞかせています。そして、そこからあふれ出した蜜が、シーツに染みを描いていました。感度抜群、こんなになっているのは、攻め派としてうれしい限りです。顔を寄せると、濃厚な女体の潮の香りが立ちのぼってきます。深く息を吸い、内ももからペロリ、徐々に内側に向かい鼠径部を経て、いよいよ花びらへ。
レロレロ、ハムハム、ツンツン、花びらから花芽へも矛先を変え、ときどき秘所全体を舐め上げながら、攻めていきます。
「ん、ん、んー、く、ん、くーん」
Mットでは、にこやかに、ご奉仕にいそしむなおさんでしたが、この頃にはもう快感にもだえる女の顔になっています。
途中から右手の人差し指も加勢させ、緩急をつけながら攻めていると
「くん、くん、んー……。あー、あ゛ー、いー、いく、いくー」
ビクビクッと体を突っ張らせ、なおさん達してくれました。
お相手の姫によっては、ここからさらに攻めるのですが、
「ちょっとくすぐったくなっちゃう」なおさんなので、ここで秘所から顔を離します。
「なおちゃん、○れるね」
大きく開いた膝の間に腰を〇れると、なおさんの手が「早く」とばかりに伸びてきて、秘壺にJrを導きます。グッと腰を進め、小柄なだけに狭い入り口をかき分けるようにJrを沈めます。グチュ、グチュと響く音が卑猥です。快感に、すぐにでも達してしまいそうになりましたが、ここはぐっとこらえ、
「なおちゃん、バ○ク、いい?」
ベ〇ドの上に四つん這いになったなおさんの、真っ白いヒップの間にJrをあてがい、グチュ、パン、パン、パンパン、打ち付けていると
「うあー、あ゛-、あ゛ー」喘ぎ声が響きます。
Jrにまとわりつく○襞を見下ろしながら、しばらくその声を聞き続けましたが、最後は正○位で逝きたい。
もう一度姫の体を仰向けにし、今度はその髪をかき抱きながら、腰を打ち付けました。
やがてくる絶頂感。
「なおちゃん、逝くね」
「きて、Nにだして… わたしも、いく」
白濁液を、狭い秘壺の中に注ぎ込みました。
しばらくじっと余韻を確かめた後、ティッシュで後始末をしてもらっていると、ここでコールが。シャワーでJr中心に洗ってもらい、アシストしてもらいながら服を着ますが、その間も話題が途切れません。「ぺこちゃん」の他の、もう一つのあだ名も教えてもらったのですが、そちらは秘密にしておきましょう。
 部屋を出て長い階段を下り、ニコニコの顔のなおさんとお別れしました。
上がりのソファーにかけると、店員さんに送りの駅を聞かれ、すぐに車の用意ができました。
帰りの車のドライバーは、おなじみM氏。Mット好きな私への次のお勧めを聞きながら駅に向かいました。
 なおさん、コミュ力、ホスピタリティーも高く、何より笑顔が最高の良嬢です。
なおさんのキャッチフレーズは「超癒やし!究極の癒やしを」と言うもの。高身長好き、若い子好きの同志にはお勧めしませんが、Mット好き、そして癒やしてほしい、と言うお疲れ気味の同志には、強くお勧めします。
このお店の良いところ
この店、若い子から熟女、スレンダーな姫からぽっちゃりさんまで、幅広い嬢を揃えていますが、そのよさは、なんと言っても、シンプルかつリーズナブルな料金体系。ポイントや時間による割引などはありませんが、とても分かりやすくていい。
 そして、送迎も非常にスムーズ。今回も、迎えも送りも全く待つことなく、ストレスなく移動できました。
定治チェック
常連投稿者ランサーさん、いつもありがとうございます!

ニコニコ笑顔の職人さんに身を委ねる……
これほどまでの極楽気分はないですよね~
任せて安心の癒しのおもてなし、
北関東から足を運んだ買いがあるというものです。
ぜひまた諸々落ち着いたら、遊びに来てくださいね!

それではまたの投稿をお待ちしております!

45ポイント進呈