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久しぶりの貴公子への登楼を決め
ふうかさんにまた会いに行こうと思っていたのですが…。

わたしの休みがとれず、今回はカオル嬢に会いに行ってきました。
当日予約だったのですが、予約もスムーズに出来ました。

涼んでいると数分で呼ばれました。

綺麗なオレンジ色の胸元が見える、ロングドレスを着た黒髪の美女が立っておりました。
思っていた印象と同じ、グラマラスで妖艶な色気のあるお姉様でした。

はじめまして、本日３階へのご案内です。
気を付けて階段上がって下さいね。
と気を使われながら、ナビをして頂きお部屋へ。


はじめまして、カヲルです。
今日は、誰かに紹介して頂いたのかしら？
と聞かれ、ふうかさんと一度お会いした際にカヲル様のお話が出たと伝えると
｢あら、ふうかちゃんからの紹介なのねウフフじゃぁ、いっぱい意地悪しちゃおうかしら｣
と言われどんどんと脱がされていき最後はパンツ一枚に。

その妖艶な魅力と、何とも言えないオーラで背筋を張ってしまう
程よい緊張感の中、僕のジュニアも徐々に膨張しはじめてきてしまい
恥ずかしくなり、手で隠していると。


｢あらぁ…悪いチ〇ポが居るわね、まだ脱いですらいないのに…こんなに大きくしちゃったの？｣
と耳元でなじられ、恥ずかしさと耳にかかる吐息に興奮が止まらなくなっていく自分が居ました。

どんどん硬くなっていく僕のジュニアに対して｢ねぇ、この悪いチン〇どうして欲しいの？｣と聞かれ
「下着を脱がせて欲しいです…」と言うと｢それだけで良いのね？じゃぁ脱がしてあげる｣と脱がされ
手で覆いかぶせながら隠していると｢何恥ずかしがっているの？ほら、見せなさい｣と言われ両手を奪われ
カオル様に見られてしまい、ジュニアもよだれが止まりません。

｢もう、こんなに我慢〇垂らしてるの？お下品なチ〇ポね｣と言われフェザータッチ？
本当に、手で触れている感覚が全く無く柔らかな心地いい手に包まれ興奮が止まらず
｢あぁ…すごい気持ちいいです…カオルさんの手…不思議な感覚…です…｣と言うと
｢そんなに気持ちいいの？じゃぁ、これは？｣と亀〇部分をゆっくりと擦られ、竿とは違う刺激に
「こんなのはじめてです…すごすぎて…僕出ちゃいそうです…」と伝えると更に刺激が強まり
｢乳〇もチ〇ポもビンビンじゃない～｣と言われ妖艶な笑みを浮かべながら乳〇を触られ
あぁ…出てしまう！！！と思ったら、寸止め。

何度か、サワサワ→言葉責め→射〇しそう→止められるを繰り返され
どんどん、感覚が増していき頭がおかしくなってしまうんじゃないかと思う位に
ドーパミンが溢れかえってきて、カオル様の顔を見ると

｢そのお顔…とても素敵よ。私まで興奮してきちゃったわ｣と言われ
そのままベ○ドに押し倒され、カオル様の騎〇位プレイへ。

ゆっくりと熱く狭いカオル様のNへと消えていく僕のジュニア
そのゆっくりとしたスロープレイの間にも、乳〇を触られタマを弄られ
勝手に声が漏れてしまいます。

｢あぁ…僕、出ちゃいそうです｣と言うと｢まだダメよ、もっと我慢しなさい｣と言われ
ゆっくり深呼吸をしながら耐え続けます。
その間も、フェザータッチで触れられ、言葉責めを受け

｢もぅ、我慢できないです…このままじゃ出ちゃいそうです｣と告げると
｢じゃあ、搾り取ってあげるわ｣と言われ上下しだすカオル様。
そして、熱く狭いカオル様のNが、また更に締め上げれ耐えられずに射〇。

｢じらしたから、たっぷり出たわね｣と嬉しそうに囁かれ
そのまま、ゆっくりとまた上下に腰を振られ擽ったいような心地いいような
何とも言えない快感に悶えつつ

その後プレイ終了。



少し休憩時間を挟み

カヲル様やお姉様自慢をふうかさんから受けた事。
技術面でいつも適わないからこそ、いつか出来るように技を盗みたいと思っている事
今回は、ある意味スパイってわけじゃないけれども気になって遊んでしまった。
と伝えたところ

｢じゃあ、次はふうかちゃんも居れて一緒に攻めるしか無いわねウフフ｣と言われ
何となく、その姿を想像してしまい…生唾を飲むような魅力的なプレイが浮かんでしまいました（笑）



お話している間にMットの準備が完成し
｢気を付けてここに寝てねー、どうぞー｣
と言われうつ伏せに。

ふわりと張りのあるオッ〇イが背中に当たり心地いい快感に包まれていきます。
少しリラックスしていると、その姿を見たからなのか｢意地悪しちゃおうかなぁ～｣と言われ
そのまま両脇から乳〇を触りながら、背中を舌が這いずり回っていきます。

そして下へ下へと下がっていき、僕のジュニアを捕獲されまた亀〇から玉にかけて
サワサワとフェザータッチをしながら、ア〇ルをユックリと焦らされながら触られ
舐められるのと違う触れられ方に、更に興奮してしまったジュニアに対し

カヲル様が｢ウフフ、じゃあ仰向けになって｣と言われ体を返すと
乳〇を弄られロー〇ョンまみれの僕のジュニアを今度は激しく刺激され
ゆっくりになったと思ったら、妖艶な笑みを浮かべながら鬼〇を舌でチロチロされ
更に興奮が高まっていき、ジュニアがどんどん激しく反応していきます。

｢〇れたいの？　それとも…このままチ〇ポ弄られて〇キたいの？｣と聞かれ

｢〇れたいです…｣と答えると

意地悪な笑みをしながら、｢どこにかしら？分からないわ｣と言われ

｢カヲル様の〇ンコに〇れたいです｣

と言うとそのまま騎〇位で合体。
腰をグラインドしながら、どんどん攻めてきます。

｢もう…我慢…できな…｣

｢いいわよ、出して｣

と言われ気が付いたら、許可を頂くと同時に射〇していたみたいです。

最後は放心状態に近い状態の僕に気遣って
身体をフルアシストで洗って頂き何とか着替えて帰宅しました。（笑）


あまりSでもMでも無いと思っていたのですが
カヲル様の対応に、優しさや気配りもしかしたら
カヲル様のSは、サービスのSなのでは無いでしょうか？
臨機応変に対応してくださり、ありがとうございました。と
こちらでも、お伝えしたいと思います。

色々な振り幅がある女性が多く在籍していて
ボーイさんも聞けば、正直に答えてくれる店です。

バブルボーイ３さん、二回目の投稿ありがとうございます！

完全にカヲル嬢、いやカヲル様の手のひらで
踊っていたような感じですね（笑）
さすがのテクニック！そしてサービスのS！

ちょっとお話にも出ておりましたが…
もし可能なら二輪も考えてみてはいかがでしょうか！
それではまたの投稿をお待ちしております！！

35ポイント進呈