しおりちゃんの体験レポートレポーター名とめき 投稿日2019/04/03 遊んだ日2019/03/20 このお店の利用は?2回目 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?送迎車 |
仕事が立て込んでいる時の現実逃避でしっとりとした癒しで明日への活力をチャージしてもらいたい気分であった。少し前に初めて訪れたクラブ貴公子に対しては従来より諸兄の体験談より「大衆店なのに、しっかりとお仕事ができるお姉さん揃い」という印象を持っていたが、実際に訪問してみてその思いを深めたのである。
今回指名したしおりさんは新人である。「お仕事面も最高です!間違いなく!癒されながら、責められる!」というプロフール紹介からもテクニック面でも期待したのだ。これぞ吉原、という熟練のテクニックを味わってみたい。結果としてその思いは裏切られることはなかった。
電話を入れると当方の希望日の口開けで予約することができた。
確認電話の後、最寄駅に着いてから送迎を依頼した。
運転する店員は、車中ずっと愛想よく話しかけてきてくれた。おかげで店に到着する頃にはすっかり緊張がほぐれていた。
ちょっと変わった形の待合室に通され、すぐにおしぼりのサービスを受けた。予約の確認をされ、ここで総額を支払った。その際に店員に「有りか無しか」を訊ねたところ、「彼女は無しです」との回答を得た。
HP写真では顔立ちは分からないが、きちんとお化粧したきれいなお姉さんであった。スリムで背が高い、落ち着いた感じの方。
シックなモノトーンのドレス姿が良く似合っていた。
先に階段を登ったが、まだ入店して間もないこともあって慣れない様子であった。それでも部屋に入ると、
「しおりです、よろしくお願いします」
と、改めてきちんと挨拶をしてくれた。
まずコートと上着を預け脱衣を手伝ってくれた。その手際よさに思わず聞いてみるとこの店的には新人であっても、ブランクはあるものも吉原では経験があるそうだ。肌着はベ〇ドに広げてきっちりと角を折って畳んで重ね、ロッカーにしまってくれた。
腰にバスタオルを掛けられ最後の1枚まで脱がされた。近寄るたびにドレスの胸元の隙間がちらついてむらむらと欲情が高まってきたので引き寄せると素直にベ〇ドに並んで座ってくれた。
自然に抱きしめると彼女の襟足から何とも言えない芳香がただよって、ますます高められてきた。一旦抱擁を解くと、そのまま吸い寄せられるようにキスしてしまった。
「うーん」
彼女の艶めかしい声が漏れだした。併せて彼女の柔らかい唇の感触にも酔いしれていると、驚いたことにバスタオル越しに息子を手でまさぐってくるではないか。そんな様子を見るにつけ、今日は彼女にお任せしてみようという気分にさせられた。
ドレスを脱がせると鮮やかな高級下着サルートの上下だった。同時にスリムでなだらかな曲線を描いたボディにも息を飲む。そのままベ〇ドインした。
力強く抱きしめると、彼女からも
「ああーー」
と声が漏れ、彼女からも体を引き寄せられる。先ほどまでのてきぱきとした様子は一転しての良い反応に驚かされ、どんどんと引き込まれていった。
キスしながら体をまさぐると、きめ細かな柔肌の感触がたまらない。手でさするだけでなく、舐めて頬で感じとった。
ブラジャーを外すと、既にぷくっとチ〇ビが立っていてなんともそそられた。手のひらで包み込んでその感触を楽しんだ。勢いで一気にパンティにを掛けて引き下ろす。ちょこんとした恥毛があった。指でまさぐるとその柔らかさに驚きながら舌先で転がすように味わった。欲情にかられて一気に舌先を差し込んでしまうと、
「ううっ、ああっ」
と、大きな反応が感じられた。しかしながら拙い私の攻めばかりではなく、最初に感じた通り彼女に身を委ねてみたい気持ちも湧き上がってきた。そこでスッと体を引くと何も言わずに以心伝心で、体勢が入れ替わった。
ぺろっとチ〇ビをひと舐めされた。思わずびくっと反応してしまうと、即座にそこが弱いと見抜かれてしまった。いきなりぐいぐい来るのではなく、舌先で円を描くように巧みに核心を避けてのじらしである。片方がそのような感じであったので、彼女の手を自分でもう片方のチ〇ビに導いてしまったが、それをも瞬時に察してくれた。指先を唾液で湿らせるとくりくりと触りははじめる。それはおざなりなものではなく、本当にしっかりとした動きであった。悶絶する私をちらっと目線をくれ、そのままフ〇ラへと移った。
一見なにか特別な技を繰り出しているようには思えなかったが、しっかりと丁寧なものであった。軽く回転するように舌先をころがすと、今度は軽く手を添えて一気に口に含む。その口中の温かい感触だけでなく、巧みに舌先が動き回っている。これはまるで○○してるかのようだ。もう我慢できない。
彼女を横たえて、正○位で挑んだ。事前の情報通り、なにも遮るものなくそのままである。ここでも、
「あうっ、ううんっ」
との反応に。息子が吸い込まれるようなダイレクトの感触と併せて、感情もますます高まってゆく。そのまま一気に〇まで押し○んだ。もう歯止めが利かない。部屋には、
ぱん、ぱん、ぱん
と、淫靡な音が響き渡っている。しゃにむに彼女の体を求めて、欲望の赴くままに腰を動かしてしまった。でもそれだけでなかった。
そのまま一気に最後まででもまったく満足するのに、せっかくだったらこの練達のお姉さんに色々な体○を試してみたくなるのである。まずは抱き寄せるようにして、対面座〇に移った。そこでも彼女は、自らの腰を擦りつけるようにして蜜壺の感触を味あわせてくれる。そこからも感心の連続であった。対面座〇から身を倒すにしての騎乗〇、さらに花時計からの背面騎乗〇、バ〇クと、実にこちらの意を汲んでスムースに体○転換を果たしてくれたのである。
相当に高まってきたので、最後はやはり密着感のある正常○で果てたかった。
「いい、いくよ」
「来てえ、いっぱい出してえ」
どくどくと、直に彼女の〇に白濁液を放出する。なによりも嬉しいのは、帽子着用だと外れないように早々に身を離す必要があるが、ゆったりとその余韻を味わっていられる事である。その気配を察してくれ、
「寄り掛かっていいのよ」
と、なんともありがたい申し出だ。支えていた手の力を抜き、彼女に体重を委ねてしまったが、しっかりと受け止めてくれた。どれだけそうしていたか分からないが、ようやく身を離すと、彼女のアソコからどろっと子種が溢れ出した。しばらく禁欲生活を送っていたとはいえ、我ながらよくぞここまで大量にと思ってしまった。「ナシ」嬢だからこそ楽しめる視覚的な刺激であった。
放出してぐったりとした私を労わってくれバスタオルを体に掛けてくれ、体を洗う準備をしてくれている。ベ〇ドでくつろいでいると、洗面器にロー〇ョンとボディーソープを混ぜて泡立てている。
「どうぞ」
Iスに座って、ふわふわの泡を私の体に手で伸ばしてくれる。ふと気づいたが、シャワーを浴槽に向けて出して浴室に湯気を立てて寒くないように配慮していてくれた。
私の手を取って、彼女のオ〇パイやアソコに導いてくれる。そして座った私の左太ももの上に乗って柔らかな恥毛の感触も楽しませてくれる。続いて後ろに回るとオ〇パイを擦りつけてくる。いや後ろ向きになってオシリまでもだ。再び正面に回ると今度は背中向けで右太ももに乗って腰を擦りつけてくる。正面に回ると床に斜め座りになって、口に泡が入るのも厭わずにチ〇ビ舐め、フ〇ラを繰り出してくれた。昨今のカジュアルソープではまず味わうことができない、本格的な「泡踊り」を楽しむことができた。
シャワーで体を流してくれる時に、
「ふふっ、あごに泡が付いていますよ」
と、指先でするっと取ってくれたのに妙に興奮した。
その時の話の流れで、彼女はMットもIスも出来ますよ、と教えてくれた。それならばとMットを希望した。
湯船に浸かって歯磨きを済ませる。その間に彼女がMットの支度をするがブランクを感じさせない手練れたものだった。
「さあ、こちらへどうぞ」
うつぶせになって身を委ねた。彼女だったら充実のプレイが期待できる。
背中に適温に温められたL-ションが垂らされた。とても良い香りなのは、私物のアロマオイルを混ぜてくれたからだそうだ。
オ○パイをこすり付けるように密着させてくる。柔らかくすべすべの肌が重ね合わされるのがなんとも心地よい。それと同時に、背中に舌と唇の感触があった。
ぐちゅっ、ちゅばっ
うつぶせのためその姿を目の当たりにすることはできないが、満面の笑みで頑張ってくれるのだろう。そう思わせるほどにリラックスさせてくれるのである。
今度は足元に潜り込むような姿勢になると、尻から腿へにかけてのリ〇プだ。そして尻の中心部分に周辺から責められて、やがて舌の先端がア〇ルに触れた。体に電気が走ったような衝撃だった。
「いいよ、それ」
「あら、ここ好きなの?」
今度は腰を抱きかかえるようにして手を伸ばし下向きで悲鳴を上げている息子を楽にしてくれた。ただ解放しただけでなく、ぬるぬると竿をしごき上げながらア〇ルを舐め始めたのだ。
うつぶせのまま股を大開きして、舌先の甘美な刺激に飲み込まれていった。どれくらい快楽に身を委ねただろうか、膝ががくがくしてもう腰を浮かしていられない。それを察してくれたのか、
「じゃあ、上になりましょう」
と手を貸してくれ、Mット上に仰向けになる。
丁寧に首筋からわき腹とリップが再開された。先ほどと同様、その責め具合はいきなりの核心ではなく周辺からじんわりとである。手先も休むことなく、常に体のあちらこちらを刺激し続けている。彼女は手の動きがとても繊細で、男の好む部位を良く分かっている。
しかしまだこの時点では、息子はまだ完全に回復していなかったのだが、吸い出すように口に含むとみるみると血行が集まってゆくのが感じられた。そして体を斜めに寄り掛からせてチ〇ビ舐めをしながらの手こきを繰り出してきた。それはいまでの柔らかいタッチとは打って変わっての力強いもので、かつ決して息子の負担にはならないという絶妙な力加減なのだ。ロー〇ョンが白く泡立つほどまでに運動してくれ、ようやく完全復活した。その頃合いを見計らって、彼女が上から身を沈めてきた。
「ああーん、ああっ」
顔を起こしてしっかりと愚息が花園の中に吸い込まれてゆく様子を観察させていただく。アソコが「きゅうっ」と○め付けられ、絡み取られてゆくのが心地よい。
しかしそこで安堵している場合ではなかった。一旦開通してしまうとしおりさんははM字に開脚して、容赦なく上下運動を開始してきたからである。
「あん、あん、あっっああ」
激しい腰の動きを見せた。そんな熟練の技に一度放出を果たした愚息に勢いが漲ってきた。とはいえ、いけそうでいけないこそばゆい感触が続いた。
「はあっ、はあああっ」
と、彼女は息切れするほどにダイナミックに腰を動かしてくれる。一旦騎乗○を解除すると、再び手で元気づけてくれる。ようやく発○の兆しが見えてきた。
「いっ、いきそう」
すっと再び上になって、2発目も彼女の〇での会心の放出となったのであった。正直、最後は手でもいたしかたないと思っていたのだが、それは彼女のプロ精神が許さなかったのであろう。ソープに遊びに来たならではのその配慮にとても感謝した。
後片付けもぐったりしたこちらを気遣い、横になったままシャワーとタオルでロー〇ョンを流してくれた。ここでも私物の無香料固形石鹸で洗い流してくれたが、残り香を感じさせないような彼女の配慮であろう。ひととおり流してもらって浴槽に浸かると、彼女もいっしょに入ってきてくれてハンドタオルで残りのロー〇ョンを落としてくれたのだ。ここまで身を委ねられるとは思ってもみなかった。
時間配分も丁度良く、あせらずに身支度することができた。着衣を手伝ってもらい、身も心もリラックスして部屋を後にしたのであった。
駅まで送迎の際に運転手があれこれと「こういうタイプが好みなら誰々がおすすめですよ」など有用な情報を提供してくれ、是非再訪しようという気になった。
細やかな気遣いや泡踊りやMットといった、古き良き吉原の伝統芸をフルコースで楽しみたい方に是非ともおすすめしたい嬢である。個人的には最初のなだれ込むような1回戦目とても嬉しかった。落ち着いた淑女がベ〇ドではみだらに乱れる様子、これは見ものである。
彼女こそ淑女と呼ぶにふさわしい嬢であった。落ちつた佇まいながらプレイに入った時の感度よい反応、そして卓越のMットプレー。私物用品を準備してのこまやかな気遣いも嬉しかった。
常連投稿者とめきさん、いつもありがとうございます!
安心して任せられる、確実に楽しみたい!
と思ったっら…やっぱりお姉さん系に
頼りがちですよね!
そしてきっちり期待に応えてくれる!
そして終わった後のリサーチも欠かさない、それだけで
お店のすばらしさが解ります、また行きたくなりますよね~
また解放されたくなったら、遊んじゃいましょう!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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