さとみちゃんの体験レポート

レポーター名ランサー

投稿日2019/03/31

遊んだ日2019/03/29

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 定治さん、編集部のみなさん、こんにちは。北関東から遠征を続けているランサーです。
 北関東でも桜の開花宣言が発表された一日、吉原に登楼して参りました。東京の桜は満開、ですが花冷えの一日となりました。
 今回登楼したのは、最近通うようになったクラブ貴公子さん。若めの姫から熟女まで幅広い女性が在籍しているお店です。若めの姫だと、ちょっとペースが合わないところもあったので、今回は少し年上の女性を選んで予約をいれました。
前日夜の確認電話で当日の送迎の有無を訊かれ、当日駅を出た所で迎えをお願いします。それほど待たずに黒のワンボックスカーが到着。一人で座席を占有してお店に向かいます。気さくなドライバーさんでいろいろ話しかけていただきました。
店に到着して待合室に入り、80分の総額を支払うと、私のすぐ後から同志が一人。私は到着が予約の時刻より大分早かったので、同志は先に案内されて行きました。間もなく私にも案内がかかりました。部屋の準備を急いでくれたのでしょうか?予定より15分ほど早い案内。ありがたいですね。
お相手の印象
長い階段の最下段に、今日のお相手、さとみさんが佇んでいました。柔らかく微笑むその姿、中肉中背、ブラウンのセミロングの髪。熟女ですが、熟しすぎてはいない、私にはちょうどいいお年頃の方です。スッとした鼻筋に小さなお口。パッと目を引く美貌とまではいきません。どちらかと言うとおとなし目な顔立ちの方ですが、近所のきれいな人妻のよう。
(これは、「近所の奥様との密会」ってシチュエーションでしょうか?ワクワクしてきました)
「さとみです。今日はよろしくお願いいたします」
「ランサーです。こちらこそよろしく」と互いに挨拶し、
「お部屋、2階になります」
案内されて階段を上がります。上がって右奥が今日の密会場所でした
プレイ内容
部屋に入って、コートを渡し、ベ○ドに座ると、さとみさんから
「今日は選んでくれて、ありがとうございます」と改めて挨拶。
「桜は咲いたけど、今日は寒いね」などと会話が始まりますが、
忘れてはいけない。ここで、「オレ、一回派なんだけどMットも好きなんで…」と話すと、「じゃ、Mットを先に、その後ベ○ドでゆっくりね」と、察しがいい方です。
靴下も膝の上で丁寧に脱がせてもらって、タオルの下でボクサーブリーフもスルリと外すと、ちょっとイチャイチャタイム。目の前に膝立ちになったさとみさんの顔が近づき、Kから舌を絡めます。ボリューミィなヒップをサワサワした後、ワンピースを脱がせ、オレンジ色のブラも外すと、日焼けした肌の下、小ぶりですが真っ白なOPがまぶしい。(巨乳が嫌いな訳ではないのですが、大きさより感度が重要と考えているので、小ぶりなOPも大好物です)さっそくサワサワハムハムさせていただきました。
オレンジ色のTバックのショーツを降ろすと、土手の部分にわずかに残されたアンダーヘアが色っぽい。
 じっくりと目で楽しみたいところでしたが、さとみさん「準備しますね」と洗い場へ。促されてIスに座り、体を洗ってもらいます。体をこすりつけてくる洗体、エロさの予感がします。楽しみです。
お湯の温度を確かめた姫に促され、このお店の特徴の猫足の浴槽に体を沈めると、さとみさんもそっと湯船に入ってきました。ふっと微笑んだ姫の顔が近づき、K。唇が私のチ○ビへと下がっていきます。腰が持ち上げられ、潜○鏡。亀○部分を含んでいたかと思うと、舌が竿を上下、また亀○に戻りローリング。おお、これ「気持ちいい」
 先に湯船を出てMットの準備を終えた姫から「どうぞ」と声がかかり、ゴロンとうつぶせになると、温かいロー○ョンが背中に広げられ、丁寧な吸い舐めが始まりました。体の横に回ってJrをスリスリ、かと思うとこちらの足裏をチ○ビで刺激、同時に太ももには姫の秘所がヌルヌルとこすりつけられます。ふと気がつくと「ん、ん、んん」とあえぎ声が…。さとみさん、自分でこすりつけながら感じています。エロい。かにばさみを経て、松○崩し。姫のあえぎ声は「ん、ん」から「はぁ、はぁ」と。
「左手を下に」と促され、仰向けに。妖艶に微笑んだ姫の顔が近づいてきて、KからのDK。チ○ビから吸い舐めが始まり、やがてJrに。ああ、また亀○ローリング、からの素股。「お、おー。さとみさん、気持ちいい…」
お仕事派の特別な技のあるMットではありませんが、高級店でMットのような、丁寧なフルコースのMットでした。Mット好きの私としても大満足。
「そろそろ、ベ○ドにします?」と声を掛けられます。「あ、うん、お願い」(定治さん流では「おねやいしやす」と言う所でしょうか?)早くベ○ドに行きたくて堪らなくなっていました。
シャワーで流してもらって、湯船に体を沈めると、さとみさんがタオルを手渡してくれます。(ああ、これでロー○ョンを拭うんだね)と脇の下や首の下などを自分で拭いていると、Mットの片づけを終えて入って来たさとみさん、そのタオルでこちらの手の届きづらい箇所を拭いてくれます。気遣いも抜群です。

バスタオルで互いに体を拭き合って、さとみさん、黒いキャミソールを身に纏います。おお、「近所の奥様との密会」の雰囲気になってきました。
 体を寄せてくるさとみさんを抱きしめて、K。ベ○ドに横たえて、姫の口の中を舌でさぐりながら、キャミソールの肩紐を外して、白い胸をあらわにします。小ぶりですが柔らかいOPをサワサワモミモミから、チ○ビに舌を這わせました。当然もう一方のOP、チ○ビも左手でモミモミ、クリクリ。
「あん、あ、はぁ、はぁ、はぅん…」
敏感なOP、いいですねえ。
唇と左手でチ○ビを責めながら、右手を下に。キャミソールの上から脇腹、キャミソールをめくりあげて豊かなヒップ、太もも。そして秘所に指を伸ばすと、そこはもうしっとりと湿っていました。
せっかく身につけてくれたキャミソールですが、引き剥がすように脱がし、姫の腰をベ○ドの端に移動。こちらはベ○ド下の床に膝を付き、いつものク○ニポジションをとります。従順にM字開脚するさとみさん。ふくらはぎ、太ももと舌を這わせて、秘所に顔を寄せると、サーモンピンクに色づいた秘唇から、濃厚な潮の匂いが漂ってきました。
おもむろに周りからペロリ、徐々に中心に向けてレロレロ。
「さとみさん、おいしいよ」
「いやん…。んー、んあー。はぁ、はぁん、はぁうん。きもちいいー」
ク○にたどりつき、舌と唇で一心に責め続けると、声が大きくなります。
「あっあっ! はぁう! んあぁ。 い、いー、いくー」
内ももをビクビクさせ、さとみさん、逝ってくれたようです。敏感な女体、攻め派の男として嬉しい限りです。
でも、一回くらいで許してはあげません。さらに指を加勢させます。右手の人差し指で秘唇をさぐり、裂け目に指先を侵入させると、きつい!特に入り口あたりが締め付けてきます。巾着ってやつでしょうか?指を増やすのはあきらめて、人差し指で優しく中をさぐり、上部をタッピング。舌でク○をねぶるのも、もちろん忘れずに。
「はぁん、ふぇん、んー…。い、いいー、いきそー、いくー」
膝をガクガクさせ、また逝ってくれました。
「はあ、はあ…。 わたしも、なめたい」
今度はこちらがベ○ドに横になると、チ○ビから下がっていって、Jrをねぶってくれますが、その腰がこちらを向いたので、引き寄せて69。頭を上げ姫の秘所にむしゃぶりつきます。
しばらく攻め合った後、姫がこちらを向き騎○位で腰を落としてきました。うう、すごい。きつい入り口。○襞を押し分けてJrが呑み込まれていきました。(え、NS?)と勘違いするくらいの締め付け。腰を上下、ときどきグラインドする姫に、こちらも指をチ○ビに這わせながら、下から突き上げましたが、激しく突きあげると、ああ、あまりの圧力に早撃ちしてしまいそうです。
そこで、体を起こして座○に変更。姫もグリグリと腰をこすりつけてきます。
「あー、いい、う、うぁー」
抱きしめながら、腰をこすりつけ合った後、
「バ○クになって」と促し、ベ○ドの上に四つん這いにさせます。いったん抜いたJrには、あ、フ○ラのときに装着したのですね。ちゃんとSが着いていました。
ボリューミィなヒップに手を添えて、極狭の入り口にJrを当て、めり込むように突き入れました。
グ、チュ、そしてパンパン、パン、パン…
「い、いい、いー! あ、あう、はう!」
ベ○ドに突っ伏してしまった姫。MyJrも、もう吐き出したくて堪りません。
体を離し、「最後はさとみさんの顔、見ながら逝きたい」と囁き、姫の体を仰向けにします。M字に開いた脚の間に腰を入れると、さとみさん、(早く欲しい)とばかりにJrを握り自分で秘壺に導きます。うう、エロい、エロ過ぎる姫です。
グイッと腰を進めて、舌を絡め合いながら腰を送りました。もう、腰が止まりません。姫の柔らかい髪に顔を埋め、体を密着させながら、腰を送り続けました。
「い、いー、いきそー、いくー」
「オレも、いくね」
「きて。いっぱい出して」
ドクッ、ドク、ドクドク…。白濁液を吐き出しました。
ヒクヒクしているさとみさんの秘壺を感じながら、余韻にひたっていると、
「あ、また、いく。いっちゃう」
さとみさん、だいしゅきホールドで腰をこすりつけてきます。
ここであっさり抜いたら男じゃない。まだ硬度の残ったJrを、また打ちつけました。
またまた逝ってくれたらしく、ぐったりしたさとみさん。
「気持ちよかったよ。ありがとう」と囁くと
「あたしも、とってもきもちよかった」
ちょっと間をおいて、ようやく体を離すと、ちょうどここで10分前のコールが。
「いっぱい出たね」と後始末をしてもらい、
湯船にザブンと入り、着替えをして、ちょうど時間となりました。
さすがです。ぴったりの時間配分でした。
階段の上でお別れのK。奥様との濃厚な一戦、大満足の80分でした。

 さとみさん、若い娘好き、巨乳好きには物足りないかも知れませんが、私のような攻め好きにはぴったりの姫でした。感度抜群、名器の持ち主、これを書いていても、股間が膨らんできます。話題も多く、プレイの合間にはいろいろ話も弾みました。本当にホスピタリティの高い方でした。また、再戦したい姫が増えてしまいました。

待合室(の中の、三角の上がりスペース)に戻ると、ボーイさんが「今日の子はいかがでしたか?」と話しかけてきます。容貌は少し強面ですが、口調はとても丁寧。「とてもよかった。以前入った子より、自分には合っているようです」と答えると、後から「この子もお勧めですよ」とアルバムを見せてくれました。「お帰りは、どうなさいますか?」と尋ねるので、同じ駅まで送りを頼むと、「10分ほどお待ちいただきますが、よろしいでしょうか?」と言う返事。以前、高級店で20分以上待たされ、結局駅まで歩いて帰ったこともありましたが、クラブ貴公子さん、気持ちのよい対応でした。
このお店の良いところ
 在籍している姫の年齢も幅広く、若い娘好きから熟女好きまで楽しめます。
会員制ではなく、出勤予定が上がれば誰でも予約できるのもプラスポイント。指名料金がなく、その点もお勧め(指名すると料金が跳ね上がるお店もありますからね)。
80分、120分二つのコースがありますが、私のような1回派には、リーズナブルな80分コースがあるのも嬉しいですね。
 気になる姫もまだまだいます。近いうちにまた入りたいお店です。
定治チェック
常連投稿者ランサーさん、いつもありがとうございます!

近所の綺麗な奥さんと密会不倫…なんて
Mットがあるとそこまで妄想に浸れませんが(笑)
それでも想像力を掻き立ててくれる嬢ですね!

これぞリアル!という感じ(笑)
非、現実的なんだけど、現実にありそうな…
そんなところも風俗(ソープ)の魅力のひとつなのかもしれません!
それではまたステキな嬢に出会いましたらご投稿お待ちしております!

35ポイント進呈