ちゃんの体験レポート

レポーター名ヤベケンゾウ

投稿日2014/11/25

遊んだ日2014/11/08

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
待合室に案内されると緑色の大きなソファに腰を下ろした。薄型テレビの前には赤と青に分かれた在籍嬢のアルバムが置かれている。姫の数が増えたため、以前より分厚くなっている。おしぼりをさっと出されて受付、総額を支払い待っているとKマネが「すでにご存じたと思いますけどこちらの女の子です」とアルバムをもってきて確認。いつものように実話系雑誌を見ながら御案内の時を待った。
お相手の印象
ホームページのプロフで姫が書いている通り対面した時、なんとなくきつそうなお顔に見えたが笑うとなかなかチャーミングな姫です。年齢からくる弛みは仕方ありませんが、色白でスタイルは良い。チ○ビがツンと上を向いたバスト、腰のあたりから形の良いヒップへのラインが素晴らしい。肌と肌を合わせて触れ合っていると会話も弾み楽しいひと時を過ごすことができた。
プレイ内容
予約電話をするとKマネが取ってくれた。「今度の〇曜日、誰かおススメはいますか?」「年増、若い子、どのタイプで行きますか?」「新人さんで評判がいいのは誰ですかね」「うーん、最近はNが評判いいですよ」「ちょっと時間が合わないんですよ。〇時頃なんですけど」「だったらS着ですけど『空』はどうですか?」「やはり鉄板ですか・・・」「ははは・・・、そうなりますね。でも一度、ヤベさんには遊んでいただきたいですね」「それじゃ『空』さんでお願いします」と決定した。

待合室に案内されて総額を支払い受付。おしぼりで手を拭いて、実話系雑誌をパラパラめくっていると予定よりも10分早く御案内の声。待合室を出て階段下に向かうと本日のお相手である「空」さんが待っていた。お顔は美形なのだが少し不機嫌そうな表情なので不安がよぎる。「いらっしゃいませ。『空』です。よろしく」と小さな声で挨拶。この店のデフォであるワイシャツを羽織り、下は肌色のガーターストッキングを着用しなかなか色っぽい。狭い階段を先になって上り、姫は後ろからお尻を触りながら3階の個室へ案内してくれた。

個室に入って荷物を置いて、ベ〇ドに腰を下ろすと姫は小生の前に正座して改めて挨拶。ホームページの写真が変わり、姫がブログで「騙されに来てください」と書いていたので「今日は騙されに来ました」と話すと「あははは・・・、ブログを読んでくれたんだ。うれしい。やはり騙されました?」と何ともいい笑顔で答えてくれた。「全然!スタイルいいじゃない」「ありがとうございます」と答えるとシャツ、ズボンそして靴下をアシストしながら手際よく脱がしてくれた。パンツ一つになったところでバスタオルを腰に掛けると「ちょっとお尻を浮かせてもらいます?」と言いパンツに手をかけ、スルスルと脱がして丁寧に畳んでクローゼットの中に入れてくれた。姫は立ちあがりワイシャツ脱ぐと鮮やかなオレンジ色の下着姿に。背中を向けて前に膝まづいて「ブラのホックをはずしてもらえます」とリクエスト。ホックを外しブラを外すと後ろから手を伸ばしてバストの感触を味わった。手のひらに納まる柔らかな本乳。人差し指でチ〇ビを転がして手のひらで軽く揉むと甘い吐息が漏れてきた。姫は右手を伸ばし愚息をサワサワすると「あーん、固くなっている。もうエッチなんだから・・・」と言い、自分でパンティを脱ぐと洗い場へ移動してボディ洗いの準備を始めた。少し拍子抜けはしたが即即にはこだわらないのでお呼びがかかるまで愚息を立てたままベ〇ドに座って待っていた。姫は左膝を曲げ右脚を伸ばして股間に桶を置いて石鹸を泡立てている姿を後ろから眺めていたが、腰からツンと突き出たヒップのラインが何とも艶っぽくて愚息を擦りつけたい衝動に駆られた。準備が終わると「こちらへどうぞ」とお呼びがかかった。愚息が勃〇した状態で移動してIスに腰を下ろすと姫は「フフフ、ずいぶん元気みたいね。いつも何回するの?」と悪戯っぽい表情を浮かべて石鹸を体につけてきた。腕と脚そして手と足の指一本一本丁寧に洗ってから姫の両手は股間に到達。亀〇が露出し先っぽが赤くなった愚息を両手で挟むと皮の裏や袋をマッサージするように入念に洗ってくれた。さらにお尻の割れ目を手でなぞると手のひらに袋を載せて中指をア〇ルに強く当てて刺激してくるので「まさか指を〇れるんじゃないでしょ」と聞くと「さあ?」と微笑むと指先を少しだけ菊門に侵〇させてきたので「あーっ、おう・・・勘弁して」と声をあげてしまった。姫はシャワーで石鹸を落としながら「ア〇ルを責められたことはないの?」と聞いてきたので「いやー、初めての感覚で何とも・・・」と答えた。石鹸を洗い流し終わり湯船につかった。脚を伸ばして寛いでいると姫も「お邪魔します」と入ってきて混浴。姫は小生の体に覆いかぶさるようにしてきたので腕で体を軽く抱きながらDK、お互い口を半開きにして舌と舌を激しく絡め合わせた。水中で姫は右手で愚息を握り上下にしごいて「わあ、固ーい。舐めさせてくれる」とリクエスト。姫の膝の上にお尻を載せて水面上に愚息を出すと頭から口に含んでくれた。右手で袋を軽く揉みながら柔らかな舌を亀〇とカ○にしっかり巻きつけてから全体を丁寧に舐めてくれるので快感度が高い。「あーっ、気持ちいい。精〇が出ちゃうよ」と言うと「じゃあこのくらいにしておきます?この次はMットとベ〇ドどちらがいいですか」と聞いてきたのでMットを希望した。「それじゃあ、Mットで苛めちゃおうかなあ・・・」と姫はほほ笑むと先に出て準備を始めた。

ロー〇ョンがたっぷりひかれたMットへうつ伏せになってプレイがスタート。スベスベの肌と柔らかなバスト、コリコリしたチ〇ビが当たり気持が良い。リ○プ技も良く舐め技も丁寧。片脚ずつ滑る時に足裏で愚息と袋を刺激してきた。「あーっ、気持ちいい体がとろけそう」「気持いい、じゃあこれは?」と横を滑る時に手の指を菊門に当ててきた。グリグリ押し当ててくるのでそのたびに「あう!」と声が出てしまう。仰向けになると姫は小生の体に覆いかぶさってきた。右手で愚息を激しく上下にしごくので快感で表情をゆがめていると「気持いいの?どうしてほしい?」と言葉を浴びせながらDKをしてきた。愚息がヒクヒクすると手を離して口に含んで舐めまわしたり、また手でしごいたりと何度も寸止めをされるのでMットの上で体がのたうちまわった。「空さんのも舐めさせてもらえる?」「いいわよ」と69となった。姫の秘貝はロー〇ョンでヌルヌルしており何とも卑猥であった。両手でビラビラを開くとピンク色の中身が現れた。お返しにク○を舌で震わせ割れ目に指を上下に這わせると姫は「あーん。そこそこ、あーっ、イイー。あっ、あっ、あっ・・・」と大きな歓喜の声を上げ体を震わせた。指をバ〇ブのように動かしてク○を責め続けていると「あーっ、もうイッちゃう」と姫は体をピクピク痙攣させた。愚息を口に含み、手でしごきながら「ヤベさん、このまま出しちゃう。それともNに○れる?」「〇れさせてもらえる」と答えると姫は口を離して手際よくSを装着した。背面騎〇位となり右手で愚息を握るとゆっくりと蜜壺に納めてくれた。Nは愛液であふて姫の温もりが伝わりSが着いていても快感度が高い。姫の腰の動きに合わせ何回か突き上げた後、挿〇したまま180度回転してもらい騎〇位に変更。DKを交わし姫をガッチリ抱きしめながら激しく腰を突き上げると「あっ、あっ、あっ、スゴイ、気持いい・・・」と姫も大喜び。蜜壺がギューッと締まるので射〇感が高まってきた。「あーっ、きつい、ちょっと締めすぎないで・・・」「締めてないわよ。勝手に動くの・・・」「あーっ、だめだ。出します・・・」とMットの上で体を何度もヒクヒクさせながら白濁液を発射。「あー、やられた」「えーっ、わたしも気持良かったよ」と軽くキスを交わしながら余韻に浸ってから結合を解除。姫は愚息からSを外して精〇溜りを見て「ずいぶん沢山出たね。うれしい」と微笑んだ。仰向けになっていると姫はバスタオルで体を覆いシャワーでお湯を優しく掛けてくれた。一戦交えた体にはこれが気持いい。丁寧にロー○ョンを落とした後で軽く入浴してからバスタオルで丁寧に体を拭いてもらった。

ベ〇ドに腰を下ろし、しばし談笑。「ブログを読んで『騙されに来ました』なんていう人は初めてですよ」「だって『騙されに来てください』って書いてあるでしょ」「でもヤベさん面白い・・・」と姫は小生の脚を優しく撫でながら体を近づけてきた。体に巻きつけていたバスタオルを取って軽く抱きよせてキスを交わしてお互いベ〇ドへ横になって2回戦の開始。今度はこちらから攻めさせてもらった。手でバストを揉みながら舌でチ〇ビ舐めまわし唇で挟むと軽く吐息が漏れた。両脚を手でなぞりながら脇腹、お腹、臍の周りを舌でじっくり舐めまわしてから秘部に到達。両脚を広げさせ股間に顔を近づけた。「ここを舐めさせてもらっていい?」と尋ねると「いいわよ。やさしくね」と答え。両手で秘貝を大きく広げ蜜壺の入口からク○にかけて舌で舐めあげた。「あーん、気持いい・・・」と喘ぎ声が漏れてきたところで舌でク○を転がしながら入口を擦っているとサラサラした液体が蜜壺からあふれ出し入口が光ってきた。「空さんの蜜はいい味だよ」「あーん、恥ずかしい・・・」蜜壺を味わってから、ク○を指で転がしながらDKをかわすと姫の手が愚息に伸びてしごきながら「これ頂戴、欲しい」と甘い声でささやいた。「もう少し、空さんのいじらせてくれない?指をNに○れてもいいかな」というとコクリと頷いた。右手の中指を蜜壺の天井と恥〇の裏側に軽く当てて浅く出し〇れを繰り返していると姫の息遣いが次第に荒くなり「ダメ、ダメ、出ちゃう。出ちゃう・・・」と大きな声を上げた。蜜壺の天井がグーッと膨らんだかと思うとサラサラした液体があふれ出してバスタオルに大きなシミができた。「潮○き」と同時に入口がギューッと締まるので中指一本でも痛いほど。「潮を○くんだ、スゴイ」と言い、また指を動かしていると「あーっ、恥ずかしい。また出ちゃう、出ちゃう・・・」と体をガクガクさせながらこちらにしがみついて再び潮○き。「お願い。コレ、もう頂戴・・・」と懇願された。フ〇ラでビンビンにすると口でSを装着した。「私が上でいい?」「いや俺が上になるよ」と姫の脚を大きく広げM字型にして正〇位で挿〇。腰に腕をまわしお互いの股間を強く密着させて短いストロークでピストン運動を始めた。「あーっ、イイ、動いて、もっと動いて」と蜜壺が愚息を根元まで飲み込むと姫も激しく腰を動かした。Nは温かく襞が愚息に強く絡み付いて快感が体を駈け廻り一気に射〇感が高まった。「お願い、キテキテ・・・」と腰を動かし続けるので強く抱き合って残りの白濁液を発射。その後も姫は腰を動かし続け「あーっ、イク、イク、イク・・・」と自分でイってくれた。蜜壺の入口の締めつけが強く亀〇が万力に挟まれてつぶされるような感覚で快感よりも痛みを感じるほど。余韻に浸ってキスを交わしてから結合を解除。Sを外して愚息をティッシュで拭いてもらった。「2回目なのにたくさんでたね。良かった」添寝をしてお互いに体をまさぐりあいながら「空さんのマ〇力が強いからチ〇ポの先がまだ痛いよ」「そう?自分じゃ締めているつもりは本当にないの。でも気持良かった」とお世辞でも嬉しいお言葉をいただいた。

軽く休憩してからシャワーを浴びて、愚息を綺麗にしてもらったところでフロントからコール。アシストを受けて着替え、軽くキスを交わしてから待合室まで見送ってもらった。

今回もKマネのおススメで遊ばせてもらいましたが大当たりでした。
このお店の良いところ
清潔な店内と個室。Kマネの教育が行き届いているのかボーイさんの動きも機敏。今回の送迎はいつもと違う場所で時間を指定してお願いしたが、待ち合わせ場所に到着した時には送迎車が予め待っていてくれた。いつもとは限らないかもしれないが送迎が迅速なことも良い。良客になればKマネから良い女性を紹介してもらえることがいいですね。
定治チェック
常連投稿者ヤベケンゾウさん、いつもありがとうございます!

やはりヤベケンゾウさんのように、事前にブログなどをチェックしていくと
姫との距離も一気に縮まっていいですよね!
今回は…ちょっと痴女っぽい女性でエロエロ感満載♪
さすがはお姉さんといった感じ♪

アソコのしまりが…かなりすごかったようで、マ○力とはうまい表現ですよ(笑)
姫も気持ちがイイと自然にあそこが締まっちゃうんでしょう!
しかも潮○きまで…どこまでも楽しませてくれる姫ですね♪

やはり持つべき友は…Kマネさん♪
お店の方の意見はつくづく大事だと、再認識させられましたし、ちゃんとおススメの姫を
紹介してくれるお店が、やっぱり良店なんですね!

今回も長大作!ありがとうございました!
また次回も、お待ちしております♪

45ポイント進呈