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ソープスタイルのスペシャルチケットにて秘書室を利用させていただきました。

事前に電話をすると、ものごしやわらかなおじいさんのような声の店員さんが対応してくれました。
ソープスタイルのスペシャルチケットを利用したい旨を伝えると、
チケット番号を確認して問題ないことがわかると、日時の確認へ進みました。
希望の日時をいくつか伝えると、最初に伝えた日時で問題ないとのことで予約完了となりました。

前日に確認の電話をして当日の確認電話の時間を伝えられ、送迎についてこの時初めて確認されたのでお願いしました。
当日直前の確認電話をして問題ないことを確認し、送迎場所へ向かいました。
送迎はほかのお店と乗合だったのかな？複数名乗客がいました。
送迎は普段あまり利用しないので緊張しました。

お店につくと待合室へ通され、スペシャルチケットのルール通り店頭での写真指名となるので写真を出してもらいました。
3名の写真を出していただきました。この日は20名程の出勤があったので、そこからもこのお店の盛況具合が感じられますね。

ホームページ、写メ日記の雰囲気通りの美人なお姉さんでした。
165cmの身長に高めのヒールも履いていて事前イメージはかわいい系かも？と思っていましたが、
お店の雰囲気に合った美人系も持ち合わせていました。
おっぱいも大きく、ぷりっとしたお尻が魅力的でした。
足元が若干悪い日だったので気候の話をしながらお部屋に向かいます。
ここまで軽いあいさつ程度ですがお話しやすい雰囲気だなと感じました。

お部屋に入って荷物を置かせてもらうと
「今日はありがとうございます」
というあいさつとともにお顔が近づいてきてキス！
チュッチュという音ともにみさきさんの身体をフェザータッチしながらどんどんキスが濃厚になっていきました。

「気持ちいぃぃぃ♡」

その流れで服を脱がせてもらい、こちらも背中のファスナーを下ろすアシストをさせてもらいました。
大きな花柄の豪華な下着に押さえつけられたオ〇パイがお目見えになりました。
コンセプトの秘書らしくガーターもつけていてエロい！

そのままフ〇ラ開始
チュぱちゅぱと淫靡音をたてたり、奥まで加えてぎゅ～～と締め付けたりと多彩な技で盛り上げてくれました。
その技の凄さにすぐに危険域に達しそうになることを伝えると
「うれしい」と笑顔で答えてくれてさらに追撃をくりだしてくれました。

騎〇位で息子を飲み込んでいきました。
はじめゆっくりとピストンをしてくれましたが、徐々にスピードがあがり
ハリのあるおおきなFカップのオ〇パイが躍動する姿は壮観でした。

「んっ、、んっ、、んっ♡」と声に艶がでていき
こちらの感度も高まっていきました。

「気持ちいい、気持ちいい」言語能力が低下していきこんなことしか言えなくなっていきました。
「やばい？気持ちいい？」（パンパンパン）
「あ～～あ＾＾～～～」（パンパンパン）
「逝きそう？？、いいよたくさん出して♡」（パンパンパン）
ピストンはやむどころかさらにヒートアップしていきます
「ア＾＾～～～、逝く！！！」

腰を話すと、安全帽には大量のアレが出ていて
「しぼりとられた～～」
「たくさんでたね、つぎできるかな？」と早くも2回目の心配をするほど積極的な女性ですｗ
お掃除フ〇ラもしてくれました。

インターバルは飲み物を電話で頼んでくれて、一緒に乾杯して休憩です。
開始が少々遅れたことへの謝罪とその理由がソープではたびたびある事件らしく
へ～そうなんだと聞かせてもらいました。

この日は足元が悪い天気だったにもかかわらずお客さんそこそこいたよ～的なお話とか
お店のシステム的なお話とかしていたら、みさきさんはこちらのお店は新人さんのようだということがうかがえました。後で確認したらまだひと月たっていないようでした。

ひとしきりおしゃべりをしたら
「お風呂用意してきます」と一言あって洗い場の用意をしてくれて
用意中も会話を絶やさずいてくれました。

準備ができて、スケベIスに案内されて、体を洗ってもらいました。
そこでIスプレイもしてくれました。なかなかない光景ですよね。

その流れで湯船にみさきさんが手をかけて、立ちバ〇クプレイ
洗体スペースなので滑ることには注意しながらですが、なかなかやったことないプレイだったので楽しめました。

湯船につかって後からみさきさんも入ってきて、潜〇鏡もしっかりとしてくれました。
Mットの準備へ取り掛かり、準備ができたら呼んでもらってMットプレイ開始

「じゃあ、うつ伏せでおねがいします」
と指示があったのでMットにうつぶせになりました。
「じゃあ、始めますね」
とロー〇ョンをみさきさんの身体を使って背中に塗り伸ばしていきました。
背中をぬるぬるしたみさきさんの全身をつかった感触はなんとも言えず気持ちよくてゾクゾクしてしまいます！ 今度は足から腰までをまたマッサージしてくれます。
背中から腰までを上下に行ったり来たり、唇までつかってぬるぬるを堪能させてくれました。
ひとしきり背面をぬるぬるしてもらったところであおむけになるように促されました。
滑らないように注意しながら〇に寝転がりました。
まゆさんが僕の身体を唇をつかって舐め回してくれています。
「あ～気持ちいい」
「う～ん、あっ♡」
「気持ちいい？」
うんとうなずくと嬉しそうに微笑みながらも奉仕を続けてくれます。
素股でじりじりとした意地悪な刺激をしてくれてから、ずるっと挿〇（みさきさんは着用なので合間につけられていたようです）

まゆさんが僕の上で腰を振ってくれる動きにあわせて
（ボフ、ボフ・・・）というマ○トを押す音と、（ぴちゃぴちゃ）とロー〇ョンが跳ねる音そして
「んっ♡、んっ♡」というみさきんの息遣いが部屋に鳴っていました。
「んっ♡、んっ♡、あっ♡」
「あぁっ……♡♡♡あっ♡」
「あ～そこっ……気持ちいいっ♡♡♡」
と気持ちよくなっていってくれているようでした！

しばらくMットでの騎〇位を堪能していましたが、ひとしきりやった感があったところで
みさきさんから提案が
「このままベ〇トでする？」
しようかと快諾すると
「ちょっとまってね」とタオルの道をつくってくれて、滑らないように慎重にロー〇ョンでぬるぬるの状態でベ〇トへなだれ込みました。

ヌルヌルの唇にキスをしながら正○位で再開
「あっ♡、あっ♡、あっ……♡」
「んっ……んっ……あ～いぃ……♡、いぃぃ♡、きもちぃぃ♡♡」
というかわいい返事で応えてくれました！

ロー〇ョンのおかげでよりスムーズにピストンができて、パンパンといい音が室内にこだまして
それに呼応するように
「あっ♡、あっ♡、あっ！！♡」
とみさきさんの官声も響きわたりました。

「あぁっっ……あっ、あっ……あっ…あっ、あっ、あっ♡♡♡」
「いっぅ……あ～いぃぃ……」
「あぁっっ……あっ、いっ…、やぁ…♡♡」

こちらが疲れはてるまで身体を重ねましたが、波は来ず(涙目)
どうやら一回目に出しすぎたようだねとみさきさんと話をして、身体の密着を解きました。
ロー〇ョンが若干乾いたかピカピでは気分もあれなので、Mットに戻って洗い流してもらいました。

時間は十分余裕があったので、ソープのいろいろな体験をみさきさんと語らいあって時間いっぱい楽しい時間をすごしました。

時間が来たところで帰り支度をして階段の下まで手を組んで降りていきました。
お別れのハグ＆キスをしてさようならしました。

帰る人用の待機室へ通されてアンケートを記入して、送迎を待ちました
送迎にて駅まで送っていただきました。

広めの店内で綺麗な女性とプレイできる
秘書室の名にたがわぬ衣装で対面してくれる

弊社発行入浴料無料券を利用してのお遊びレポありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、とても充実したひと時となった。
そんな出会いのきっかけになれて何よりです！
これを機に再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈