明佐海ちゃんの体験レポート

レポーター名帰ってきた豚野郎

投稿日2018/04/15

遊んだ日2018/04/15

このお店の利用は?初めて

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?最寄駅から徒歩

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
 吉原神社で姫初め前のお参りをし、徒歩にて登楼です。初詣はお伊勢様に済ませましたが、やはり姫初め前にきちんと吉原の守り神にも初詣をするのが礼儀でしょう。
 エントランスは高級店らしい整然として広かったです。待合室は深い座り心地のソファーが五脚で、大衆店並みの広さです。
 待合室で待っていると案内が15分ほど遅れるとの通達がありました。二輪車は広い部屋で行う必要があるとのことで、その準備が押しているとのこと。実際の案内は30分遅れでしたが、男子たるものお店の都合を考え、不満を漏らしてはいけません。他の兄弟たちが案内され、最後の一人になったところでいよいよご案内です。

お相手の印象
 エントランスの階段下にて美女二人がお出迎えです。
 明佐海さんは写真よりもやや性格の鋭そうな印象のGカップ。実際は優しくて淫らなお姉様です。
 遥さんは髪型と目元のおかげで広末涼子に似たFカップで、甘えん坊でエ○チな妹タイプでした。
 二人ともウエストが引き締まり、ブラウスとジャケットの上からでも分かるような巨乳ちゃんでした。これから二人の4つのお○ぱいを堪能するのかと思うと、早くもよだれが出そうでした。しかし実際のところ、僕がお○ぱいを堪能したというより、一本しかないムスコを二人の美女に弄ばれた感じです。それくらいエロエロでした。

プレイ内容
 転職祝いの姫初め〜アゲマン二輪車にライドオンの巻〜

 定治の兄貴並びにソープ愛好家の諸兄、新年明けましておめでとうございます。(遅過ぎ)
 今年は転職活動が一服したお祝いに姫初めに「秘書室」様へ登楼です。
 早いもので最後に女性を心身で愛した昨年の9月からすでに7ヶ月が経過しております。度々思いますが私のような健康優良児の若造がこんなに長い間女性を抱かないのは異常なことであり、少子化の責任を痛感する次第です。
 そんなわけで(?)今回は姫初めに吉原を代表する高級店である「秘書室」様での二輪車レポートをお伝えします。

 階段にて迎えられ、両手に花の状態でお部屋に案内されます。
 明佐海さんが私のコートや荷物を収納してくれる間、遥さんが私のお相手をしてくれました。二輪車の素晴らしいところは常に嬢がお相手してくれることですね。そして二人が床に膝をつき、しおらしく挨拶してくれる様も絶景です。

明「初めまして、明佐海です!」(ふむふむ、Gカップの明佐海さんね)
遥「こんにちは、遥です! 今日はいっぱい楽しみましょうね!」(こちらが遥さんか。確かFカップ)
明「すごいエ○チな顔してる(笑)。今、舐めるように私たちの身体を見てたもん」
 ぎくっ、と私は図星を突かれました。なるほど、性欲は顔に出ると昔から言いますからね。二輪車とういこともあり、オスの本能が剥き出しになってしまいました。

 さて、ここで身体同士でのご挨拶です。まずは軽く明佐海嬢とキス。続いて遥嬢とキス。最後に3人で仲良くキス。二人の嬢が積極的に私の唇に吸い付く中で私は両手で各々のお○ぱいを弄ります。ブラウスの下から盛り上がったサイズの異なる巨乳を堪能すると、今度はパフパフタイムです。嬢たちが中腰になり、私の顔にお○ぱいを密着させてきました。いつもはお○ぱいに顔から飛びつく私ですが、この日はお○ぱいが私に群がってきたように錯覚しました。

 そして明佐海嬢と二人掛かりで全裸に剥かれ、タオルを腰に載せただけの間抜けな姿にされました。

明「すごい! お腹ぽよぽよ〜」
遥「本当だ! 気持ちい〜。あっ、もう勃ってきた!」

 美人さんたちは全裸に剥いた私の腹の肉を滑らかな手で撫で、揺らします。同時に指でチ○ビを責められ、早くもタオルの下で我が息子の直政がいきり勃ちました。すると明佐海さんはタオルの上から息子を撫でたり吸ったりして責め立て、遥さんは負けじと私のチ○ビを舐めてきます。息子もチ○ビも私の性感帯のため、こうして同時に舌で責められるといつも以上の早さで理性が薄れてしまいます。

明「うふふ、気持ち良さそう。私も脱いじゃおうかしら」

 そう妖しげにつぶやくと明佐海さんはジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを一つずつ外してストリップショーを披露してくれました。次いで遥さんは下着姿になった明佐海さんに服を脱がされます。明佐海さんは黒ベースの淫らなランジェリーで遥さんは清楚な白ベースの下着です。
 スーツを脱いだ二人はまるで鎖から解き放たれたかのように私に襲いかかってきました。遙さんに押し倒され、明佐海さんに腰のタオルを引っぺがされます。そして遙さんは私の唇に吸い付き、指でチ○ビを責め立てます。それと同時に息子は熱くてねっとりした感触に包まれました。明佐海さんのフ○ラです。絶妙な舌のテクニックで悲鳴を上げてしまいそうなほどの快楽が息子に襲いかかりましたが、私の口は遙さんの唇に塞がれてしまい声を上げることすらままなりません。
私「やばい、出そう」

 呻き声のようにしてなんとか窮状を訴えます。

遙「あ、もう出そうだって」
明「うふふ、じゃあ○れちゃおうかしら」

 手を緩めるどころか、さらにエスカレートした攻撃に私は晒されます。相変わらず遙さんが私の唇を塞いでいるため明佐海さんが何をしているのかが見えません。しかし我が息子の直政は窮状を伝えてくれました。明佐海は私の腰に跨り、姫で直政を食べてしまいました。口よりも一際熱くて締め付けの強い感触は間違いなく女性の蜜壺です。

遙「ほら、見える? もう○っちゃったよ?」

 遙さんが唇を解放してくれてようやく視界が開けます。すると妖しい笑みを浮かべた明佐海さんと目が合い、騎○位が本格的にスタートします。

明「あぁ、太くていいお○ん○ん!」

 長さに自信はありませんが、太さと硬さに定評のある直政を感じてくれています。
 蜜壺を感じていると遙さんが私の顔に跨ってきました。

遙「ねぇ、私も気持ちよくして!」

 はい喜んで! 拙い舌さばきで目の前に迫る遙さんの蜜壺を責めます。室内には交○の快楽を味わう明佐海さんと私のク○ニで感じる遙さんの嬌声が響き渡ります。

私「もうイっちゃう!」
明「うん! 出して! Nに出して!」
遙「あぁ、もっと舐めて! 私もイっちゃう!」

 明佐海さんの腰振りと私の舌責めのピッチが上がり、いよいよフィニッシュです。私の腰が痙攣して明佐海のNに盛大に発射、遙さんはガクガクと腰を震わせ、エクスタシーに達してくれたようです。

明「うふふ、いっぱい出たわね」

 明佐海さんは息の上がった声で褒めながら、いつの間にかつけてくれていたお帽子を外します。これにて一回戦は終了です。

遥「あはは、若いからすぐに出来るよね! ノルマは二回ずつだからね!」

 そ、そんな無茶な。
 血の気の引く私をよそに明佐海嬢はテキパキと動き、温めたタオルで息子をケアしてくれました。兄弟がレポートしていた性欲急速回復術です! 施術中は遥さんが甘い声でピロートークをしてくれました。

明「ねぇ、もういけるんじゃない?」

 明佐海さんが意地悪な声で遥さんに報告します。

遥「あ、もうピンピン! じゃあ、次は私の番ね!」

 遥さんはウキウキしながら私の足元に回り、パクリと息子を加えました。下半身に快楽を感じて束の間、明佐海さんが私の唇を奪います。DKのサービスを享受しますが、今度は下半身に一際熱くてきつい感触が伝わります。

遥「あ〜、本当にいいオ○ン○ン!」
明「でしょ!」

 ここはムスコの実演販売所か!
 私の息子を二人は堪能している様子です。遥さんは騎○位で腰を振り、快楽に身悶えます。しかしやられっぱなしでは男が廃るというもの。攻守交代を宣言し、バ○クで責めます。遥さんのキュッとしまったウェストをホールドし、丹念に抽送を繰り返しました。

遥「あん、あん、あん!」
明「あぁ〜すご〜い! 出たり○ったりしてる!」

 明佐海さんの実況付きでの後○位は格別です。二度目なのにあっという間に果ててしまいました。

 その後、カルピスを所望すると、

明「あら? 精液の補充かしら?」
遥「やる気満々ね!」

 いや、決してそんなつもりは…。しかし二人はすでに獲物を狙う女豹の目です。息子よ、早く起きろ!
カルピスを飲み切ると遥さんに押し倒され、明佐海さんは息子とお口でレクリエーションを始めてしまいました。もう少し休憩をしたいのですが、いかんせん私の口は遙さんの唇で塞がれてしまって悲鳴も上げられません。時の流れさえ感じられなくなる中、下半身に程よい重みを、息子には柔らかなNの感触と温度が伝わり、三回戦がスタートしました。息も絶え絶え、精○もすっからかんになった私に跨る明佐海さんは軽快に踊りますが、いくら舞っても私が絶頂に達することはなく敢え無く断念。三回戦は黒星が付きました。

ベ○ドでバテる私の傍に嬢達が腰掛け、二輪車の感想なんぞを聞いてきます。内容を要約すると、「最高ですか?」
「最高です!」
と言う他ありません。本当に癖になってしまいそうですが、いかんせん高級店でかつ2倍の線香代ですからおいそれと登楼はできません。そんな嘆きを漏らすと、
明「じゃあお仕事頑張って、いっぱい稼がないとね!」
遙「大丈夫、私たちアゲマンだから出世できるよ!」
 あ、アゲマン!? リアルで初めて聞く言葉に戸惑う私。アゲマンというのは男の運勢を向上させる女性の俗称のことですが、お二人が言うことにはやる気を引き出させるイイ女のことだそうです。彼女を喜ばせたい、認められたいと強く思うことで結果が身につくのだとか。なるほど、私はすっかりこのお二人に病み付きになってしまいました。さながらお二人はアゲマン二輪車と言ったところでしょう。俄然、新しい仕事への意欲が湧いてくるというものです。

ベ○ドで一息ついたところで入浴です。ソープではMットの準備中は一人で浴槽に浸かり寂しい思いをするのが常ですが、二輪車では違います。今回は明佐海さんがMットの支度をし、遙さんが混浴プレイをしてくれました。二輪の醍醐味は寂しさとは無縁なところと見出しました。
Mットに移動してロー○ョンプレイ開始です。身体の右を遙さんが、左を明佐海さんが行ったり来たりし、大好きなロー○ョンプレイがいつもの4倍の楽しさでした。当然愚息の体勢も整いますが、奇妙な事に私よりも女豹達の方がその事に早く気がつきました。

明「最後の一回、イけるわね」
遙「じゃあ今度は私ね!」

遙さんが私の下半身に覆い被さると明佐海さんは上半身に飛びつき、唇を塞ぎます。そしていつの間にか遙さんは愚息の直政に兜を被せ、私どもに跨って淫靡な舞を踊り始めました。3回目が不発だったので不安でしたが、やられっぱなしでは終われません。親子共々意地を見せ、蜜壺に真っ白な情熱を放出しました。

すっかり腰砕けになったところでお時間が来ました。アゲマン二輪車に再会を誓い、秘書室を後にしました。

このお店の良いところ
姫のレベルが高い。
ボーイさんの対応が丁寧。

定治チェック
常連投稿者帰ってきた豚野郎さんお久しぶりです!

久しぶりと思っていたら、この高級二輪のためにいろいろ貯めていたのですね(笑)
私めも秘書室さんの二輪を何度も味わっているからわかります。
「そんな無茶な」
↑この気持ち、よーくわかります(笑)
でも!出来ちゃうんですよね!
普段できない事が、まるで自分が絶倫になったかのような!
これぞまさに秘書室二輪っす!

高級店で二輪、そうそう出来るお遊びではありません。
でも「また絶対遊ぶ!」この気持ちがあれば明日からの仕事も頑張れる!
しかもアゲマン二人にお世話になったのですからきっとまた遊べます!

それではまたステキなお遊びをされた際は投稿をお待ちしております!

45ポイント進呈

03-3871-8265

お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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