定治さんが行く 秘書室「明佐海」ちゃん編

  • 『淫乱貪欲爆乳美痴女』は実在した! スケベな外見を裏切らないエロ雌豹に喰われまくりの激エロ120分!
  • what's this!人間の!ちんちん!
  • what's this!だーかーらー!
  • さっきから人間のちんちんのことば歌いよったい!
  • どうもどうも。福岡の怪人オクムラユウスケの名曲『ポコチン・オブ・ファイヤー』を聴きながらこの原稿を書いてます定治です。今回も心のちんちん剥き出しで、皆様のちんちんに響くような体験レポ書きます。生きてるちんちん勃ってるやったー!(ちんちんちんちん書きすぎですよ)
  • 今回おじゃマン致しますお店は吉原の高級店『秘書室』さん!そう!あの!強者揃い強豪揃い(←書き方)の名店でございます!
  • 取材二日前に爪のお手入れ(切るのはもちろん、ヤスリがけ&爪磨きも)。当日の朝にシャワーをキメて外に出るとあいにくの雨。しかもけっこうな本降り。電車でプーソースタイル事務所に行き、定治セット(イソジン・紫リステリン・歯ブラシ・フェイス&ボディシート・デリケートゾーン用洗浄綿)で身を清め、いざ吉原へ。吉ロー(吉原ローソン)でレッドブルをキメていざ秘書室さんにチン入です。
  • 「いらっしゃいませ!」
  • キビキビとにこやかのバランスが素晴らしいスタッフさんたちに誘導され待合室に入るとしばらくして「ソープより魚河岸が似合いそう」と私めの中だけでお馴染みの、角刈りハスキーボイス店長が。以前書いたかもですが、この体験取材を始めた当初、どこのお店もさほど興味がない……という時期に真っ先に「ウチで!」と手を挙げてくれた方。いわば「ソープスタイル定治」の育ての親的存在です。
  • 「ギリギリまで悩んだけど……今の秘書室ダントツでナンバーワンの『明佐海』さんで」
  • 明佐海さん……ん?明佐海さん?(スマホ確認)以前インタビューでお会いした方でございますな!期待に胸と股間を膨らませつつ、まずはお手洗いを拝借。薬用せっけん、アルコールスプレー、歯ブラシ、うがい薬、使い切りマウスウォッシュ等々アメニティが豊富でございますな。これらを遠慮なく使わせていただき、ふたたび待合室に戻りますと、程なくしてご案内が。階段の手前で小柄、長髪の女性がお待ちかねでござんす。
  • 「明佐海です……お久しぶりですね(笑)」
  • おおおおおお色気!フェロモンだだ漏れ! グレーのミニスカ、黒のストッキング、白いブラウス。いわゆる秘書室さんの制服姿。ブラウスのいちばん上のボタンは外れており、そこからご立派すぎるボインな谷間がチラリ。胸元をとめているボタンが胸圧(そんな言葉あるのかわかりませんが)で今にも弾き飛びそうでございます! そんな彼女に手を取られ、階段を昇りお部屋に向かいます。
  • いやそのあのお久しぶりでございます。
  • 「お久しぶりです……けっこう前ですよね?」
  • そうなんですよ。
  • 「お会いした事は覚えてるんですけど……何を喋ったか忘れちゃった(笑)」

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お問合せの際は、必ずソープスタイル見た!とお伝えください。

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