新妻涼子ちゃんの体験レポート

レポーター名早打ちマック

投稿日2025/06/22

遊んだ日2025/06/12

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
定治さん、こんにちは。
今回もハールブルクさんにおじゃまさせてもらいました。
前回お会いした新妻さんと再会したく、
予約させていただきました。
当日は最寄り駅からの送迎をお願いし、お店へ向かいます。
受付を済ませ、お手洗いで身だしなみを整えます。
待合室でしばし時間を過ごしていると、
次々と同士で今回も待合室はいっぱいです。
供された飲み物をいただいて待っているとご案内の声がかかりました。
お相手の印象
エレベーターの中で新妻さんが笑顔でお迎えしてくれました。
その笑顔だけで癒されます。
でもその笑顔の裏にエロエロな一面があるのを知っているので、これからの120分を妄想しながらニヤニヤしちゃいました。
プレイ内容
実は前回お会いした時に「風◯に求めるもの」をお話し、ふたりの共通解が「非現実空間」となり盛り上がっていました。
今回は事前にLINEでやり取りし、「久しぶりに再会した不倫カップル」という設定でお願いしました。

【序章】
部屋に着くや否や、ふたりは口唇を激しく求め合います。
ねっとりと舌を絡ませ、ピチャピチャとイヤらしい音が響いています。
舌を絡ませながら涼子さんの大きく、張りのあるお尻を両手で揉みしだきます。
新妻さんは鏡台に腰掛け、M字開脚でこちらを挑発します。
開いたお股に手を這わせると、既にしっとりしてきているのが布越しにでも伝わります。
その間もふたりの口唇は重なったままです。
そのまま新妻さんのおっ◯いを揉みしだくと、
吐息がどんどん荒くなっていきます。
ワンピースを脱がせ、ブラも取り去ると、ツンと硬くなった可愛らしい◯首が顔を出します。
「涼子さんはこうされるのが好きなんだよね」と耳元で囁き、◯首を咥え、口唇で甘噛みです。
『あ〜!それ!そう、それが気持ちイイの!』と感じてくれているようです。
次いでパン◯ィーを取り去り、湿り具合を直に確認します。
想像通り既にヌレヌレです。
『もう、我慢できない』と涼子さんがこちらの服を荒々しく脱がし、既にカチカチになっている愚息にしゃぶりつきます。
唾液をたっぷり絡ませた濃厚なフ○ラがたまりません。
すると涼子さん、こちらの愚息を咥えながら、自分で自分のク◯をいじっています。
「あれ?自分でク◯をいじってるの?そんなに気持ちよくなりたいの?」とちょっと意地悪に聞くと、
『そうなの!おかしくなりそう!早くこのオ◯ン◯ンちょうだい!』と涼子さんからのうれしいおねだりです。

【1回戦】
涼子さんを鏡台に手をつかせ、お尻をこちらに向けます。
涼子さんのアソコはテカテカとイヤらしく光っていて、ク◯は大きくなっています。
そのイヤらしいアソコに愚息を這わせます。
NSで立ちバ○クINです。
後ろから愚息を突き上げます。
突き上げる度に『あ〜!◯に当たって気持ちイイ!』と涼子さんがイヤらしく鳴いてくれます。
こちらも緩急をつけつつ何度も突き刺していきます。
『あ〜!もっと!もっと激しく突いて!』と涼子さん。
ご要望通り突き上げていきますが、そろそろこちらも限界が近づいてきます。
「涼子さん!そろそろ出そうだよ!このままNかに出すよ!」と降伏宣言です。
『いいよ!出して!Nかにいっぱいちょうだい!』とお許しをいただき、白濁の分身を涼子さんに注ぎます。
大満足の1回戦の終了です。

後処理をしていただき、しばし休憩です。

【2回戦】
今回はMットではなく、Iスでのヌルヌルをお願いします。
(定治さんのレポートにあったやつです)
準備が済むとすべて新妻さんに身を委ねます。
こちらはタオルで目隠しをされ視界を奪われます。
視界を奪われると、他の感覚が研ぎ澄まされるのか、自分が敏感になっているのがわかります。
全身ヌルヌルで責められていると、愚息に明らかに今までのヌルヌルとは違う感触が。
『目隠しを、取って』と涼子さん。
目隠しを取るとそこには四つん這いでお尻を向けた涼子さんが。
そして我が愚息はしっかりと涼子さんのNかに。
涼子さんの腰をしっかりと持ち、後ろから打ち付けます。
クチュ、クチュ、パン、パンとイヤらしい音が響く中、限界が来てそのまま白濁の分身を放出です。
目隠しだけでこうも感覚が違うものかと実感させられました。

ここで涼子さんが『かなり身体がこっているようだからマッサージしてあげる』とうれしいお誘いです。
バッドでかなり本格的にマッサージをしていただきました。
身体も軽くなり、3回戦に突入です。

【3回戦】
こちらから攻めさせてもらいます。
涼子さんの全身も敏感になっていて、◯首、ク◯と攻めていくと可愛らしく鳴いてくれます。
そのまま正◯位INです。
そこから名物?の高速ジョッキー騎乗です。
3回目でありながら、涼子さんの高速ジョッキー騎○にあえなく撃沈。
白濁の分身を涼子さんに注がせてもらいました。

次の妄想を軽く打ち合わせし、身仕度をしてお別れです。
また再訪させていただきます。

非現実最高!
このお店の良いところ
お姉さん好きなら間違いないです。
しっかりこちらの欲望を叶えてくれます。
スタッフさんも送迎から受付まで非常に丁寧な対応でで好感が持てます。
編集部チェック
投稿ありがとうございます!
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
ぜひまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈