![]() | 岡本梨那ちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2025/01/19 遊んだ日2025/01/18 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★☆ お店への行き方は?送迎車 |
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定治さん、ソープスタイル編集部の皆様、いつも拙い体験レポートをご評価いただき、ありがとうございます。今回も嬉しいレポートを投稿させていただきますので、よろしくお願いいたします。
さて、ハールブルクさんに在籍されているお嬢様が、小生の好みに合い過ぎて、またもや連続の登楼となりました。
お相手は、写メ日記の掲載もないし、宣材写真のお顔も隠されていて、グラビアもない…、ソープスタイルさんの口コミもない…、謎に満ちたお嬢様です。でもそれは凄い掘り出し者のお嬢様と分かりました。
ラッキーなことに希望日時の予約が取れて、前日と当日の1時間前に確認電話して登楼を確保。JR駅からの送迎車は満員でしたが、時間を遵守する同士諸氏ばかりだったので、余裕をもってお店に到着してくれました。
半年程前にご入店されたお嬢様で、お店のHPの一般向け宣材写真ではお顔の露出がありませんでしたが、会員向けページの写真は、お顔の上半分が見えており、明らかに美人と分かるものでした。
でもご出勤日も少ないこともあり、なかなか、小生の登楼予定日とは会わなかったのですが、新年になったタイミングでお会いすることができました。
ハールブルク名物、エレベータ内での初対面~。小生が予期した通りの凄い美人さんでした。
大谷〇平選手の夫人・真〇子さんに似ている…、いやそれ以上の美しい方でした。それに高身長。
ルックスやスタイルは小生にとって期待どおりのお嬢様でありました。
待合室で同席した同士諸氏6名は定刻前に次々に呼ばれ、一人またひとりといなくなっていきました。小生はお手洗いを拝借し、いつも以上に丁寧に清拭し、待合室に戻ると、誰もいない状況でした。もしかしたら他店でのお部屋借り?とも悲観的な考えが頭をよぎりましたが、その後に無事小生の名前も呼ばれ、ハールブルクのお部屋を利用できるようで、安堵しましたよ。
これまで何度の書いておりますが、小生はハールブルクのお部屋が大好きなのです。机や衣装棚、調度品類に至るまで、重厚感があって落ち着いた雰囲気があるので、くつろげるのですよ。
梨那嬢とご一緒に楽しむお部屋は、4階の手前の部屋でした。エレベータに乗り込むと、小生の鞄を持ってくれて、心優しいお嬢様だと思いました。でも、お部屋に入っても初対面ですから、お互いの会話に他人行儀のぎこちない空気が若干漂っておりました。写メ日記もやっておられないお嬢様だから、会話も控え目な方なのかなぁ?と勝手に勘違いしておりました。この後、書いていきますが、彼女には全くそのような雰囲気の方ではなく、とても明るくて気さくな方であると徐々に分かって参りました。
小生がコートや上着を脱ぎ、Bッドに腰掛けると、対面した彼女が、小生の脱衣を促してくれました。脱いだ服は畳んでタオルに包み、カゴに収納してくれました。
トランクス1枚になると、彼女がキスを求めて来て、暫らくは濃厚なDKを交わし、お互いにうっとりしました。
自ら彼女が白いセーターを脱ぐとピンク色のブラが眼前に…、小生は彼女の背中に手を回し、ブラのフォックを外し、肩紐をするりと下ろすと、程よい大きさのオッ〇イが出現。若いだけあって、張りがあってお椀型、先端もキレイでした。
後で年齢をお聞きしましたが、ハールブルクのお嬢様の中ではお若い方の部類だと思います。
チ〇ビを指先で軽く弄らさせていただくと、小生のトランクスはテント状態。彼女はトランクスの上から、愚息を握り、
彼女「う、う~んん。大きくなっている」
と確かめたような発言とともに、制服の白いスカートとパン〇ィも脱いでくれました。
デルタ地帯には鬱蒼と生い茂るお毛毛があります。
小生「嬉しい。〇毛がある娘が大好き~」
彼女「毛のある方が良いというお客様が
意外と多いんです」
小生「だって、毛があるとイヤらしい
感じがするもん」
再びキスをしてくれた彼女の唇が、徐々に小生の下半身の方に這っていき、お臍そして太ももへ。
そして、小生のトランクスを愚息の棒に引っ掛けながら脱がし、股間周りに舌を這わせ来られました。
玉玉も丁寧に舐めてもらい、期待感満載の時を見計らったように、彼女がハチ切れんばかりの愚息をパク〇と咥えてくれました。
小生「あっ、き・も・ち・イ・イ。ウッ」
彼女「気持ちイイの?」
愚息の亀〇部分へ施される彼女のフ〇ラは最高に気持ち良かったのです。
こんな美人で、可愛らしいお嬢様に愚息を咥えさせるなんって、小生は幸せ者だと改めて感じておりました。
このレポを書いている今でも、あの最高に気持ちのイイ感触が忘れられずに、勃〇しております。
彼女「Bッドに横になって~」
小生「今度は、攻めさせて欲しいなぁ~」
と攻守交替を宣言して、Bッドに横たわった彼女に覆い被さり、まずはキス、そしてチ〇ビを愛撫させていただきます。
優しくチ〇ビを舐めさせていただきましたが、意外と感じておられるご様子です。
彼女「あっぁあ~ん。ふぁ~ん」と可愛い喘ぎ声。
秘密の花園も攻めさせていただくと、ピクピクとお身体が反射して、感じておられるようでした。
小生「そろそろ…」
彼女にS着してもらって、挿〇開始。腰をゆっくりと振り・振りしておりましたが、我慢できなくなり素早く動かせます。
彼女「あぁあ~ん。あぁ~ん」と可愛い喘ぎ声。
彼女の美しく紅潮したお顔を拝見しながら、結局、正〇位及び屈〇位のみを楽しんで、イカさせていただきました。1回戦終了です。
小生「ホント、気持ち良かったよ」
彼女「良かったわ~」
休憩時間は水分補給をしながら、飼っているペットのことや旅行の話で盛り上がりました。添い寝をしてくれて常に小生の身体を擦ってくれて、寄り添ってくれました。
徐々に打ち解けて、互いにプライベートな話ができるまでになりました。彼女は写メ日記も上げていないので、会話のきっかけや取っ掛かりを見つけるのに苦労するかも知れないと思っておりましたが、意外にも共通点が沢山あって、相性が良いことが分かりました。
小生の詰まらぬ冗談で笑っている笑顔が、目尻が下がって、凄く可愛いのです。
Mットのお誘いもありましたが、会話する時間が短くなると思って、優しくお断りをいたしました。
その後、身体を洗ってもらって、湯船で潜〇鏡をしてもらいました。
Bッドに戻ると、気持ちの良いソフトなフ〇ラをしてもらいましたが、フニャ・フニャ勃ちでした。
放出した後は、強い刺激が必要なのだと初めて自覚したように思います。
そこで彼女がフ〇ラの合間を縫って、手〇キを適宜取り入れてくれました。彼女の細長い指先が、素晴らしい勃〇誘発マシンになってくれました。彼女の指先のテクニックが、とにかく気持ち良さを招いてくれます。
彼女「わぁー、すごい」
と小生の愚息が固くなっていくのを感動して声を上げておられました。
これが功を奏し、愚息は完全復活。
阿吽の呼吸で、彼女が愚息にS着してくれて、騎〇位にて迎い〇れてくれました。
大柄な彼女の腰振りピストンはストロークが長いせいでしょうか?愚息の受ける刺激が強かったように思います。
しかし彼女に一生懸命頑張っていただきましたが、年齢のせいもあって、時間がかかっても果てる気配はありませんでした。そこで再び、手〇キでシゴイテいただくことになりました。
やはり、気持ち良過ぎて、暫らくしてもらったら、白濁液を大量に噴射させることができました。
彼女「凄い量が出ましたよ~」
小生「量が多いとよく言われてしまいます」
彼女「1回戦の時もS内に沢山溜まって
いましたから、驚きました」
こうして2回戦目が終了いたしました。
最初は、お互い緊張していて会話が弾むかどうか、少し心配しましたが、打ち解けてみれば、とても気安く接してくれて、沢山のお話ができました。
初対面なのに、旧知の恋人同志のような雰囲気を作ってくれて、楽しい2時間でした。お別れして、帰宅する途中で、もう会いたくなるようなそんなお嬢様でした。
在籍されているお嬢様が、小生の好みの方々ばかりなので、ついこのお店のキャストを指名してしまうのです。
まだまだ、この先もお世話になりますので、よろしくお願いします。
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。40ポイント進呈
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