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今回ご一緒した仲村麗央ｻﾝは4回目のお遊びになります。

前回までに彼女と話していて色々とやりたい事があったけど、
出来なかった事が心残りだったのもあり、今回予約をさせてもらいました。

今回は自分が滅多に来てない真昼の時間帯だったからか、待合室はほぼ一杯です。
自分の後に来た方は暫し席が足りずに立って待つ方もいたくらいでした。
普段はこんな感じなのかな？と想像していました。

送迎される方、部屋移動する方、案内されてエレベーターへ向かう方がそれぞれの方面に向かう事で、
次第に待合室内は落ち着いて来ました。

そんな中で自分の名前が呼ばれ、向かったエレベーターの室内で御対面となりました。

黒髪のボブヘアーで小顔に目鼻立ちのはっきりした可愛い雰囲気の方です。
HPの写真の通りの印象です。

衣装に関しては、姫予約時に予めお願いしていたバニーガールのコスチュームは
残念ながら手違いでお預けとなってしまったのですが、その代わりに…

ノーマルの水色のスーツの下が下着一枚というこれまた非日常的なコスチュームでお出迎え頂きました。
麗央ｻﾝのHカップの巨乳と綺麗なクビレが引き立つ良い着合わせです。

エレベーター室内で対面してすぐに久々のご挨拶をし、すぐに扉が閉まり上の階に向かいます。

コスチュームのお詫びとKスを交わしていると5階へ到着。
今回は501号室に案内され、入室します。

改めてｲﾁｬｲﾁｬしつつ、前回試せなかったプレイの事を話してから
何回かKスを交わしてから、目の前に大きなオ〇パイをぐっと寄せて見せてくれます。
スーツのジャケットの合間から見えるHcupの美巨乳の奇麗な谷間と感触は何度見ても素敵です。

スーツのジャケットのホックを外して脱がせ、近くに置いて
サルートの赤いブラが丸見えなのを確認するかしないかのタイミングで
「ぎゅーっ♪」とお〇ぱいが顔面に当たる様にがっちりハグをしてくる麗央ｻﾝ。

毎度恒例の『目隠ししたままブラ外し出来るかな？チャレンジ』です。
これまで序盤でほぼ必ず盛り込まれてきましたが、残念ながら一度も成功ならずだったけれども

ブラのホックの所に指を寄せたら、指に神経を注いで丁寧に探っていたら
今回はうまく外す事ができ、初ミッションコンプリート。

「わー、うまくできたねー」と肩紐を下ろして外したブラをジャケットと一緒にしてから
笑顔を振りまきこちらに背を向けた麗央ｻﾝ。
今度はスカートのチャックを最後まで下ろすと、自ら下ろし、露出した赤いフルバ〇クのパンツを下ろして脱ぎ捨てます。

生まれたままの姿になった彼女、ベ〇ドに腰を下ろしている自分に対して
「えーと、どうしようかな！」と迷ってます。

どうしたのかな？と気になっていると
「バ〇クか対面〇位か、どうしようかな」と、やり方を決めあぐねていた模様です。

そこからすぐにぱっと振り向いて
「身体を近づけたいからこっち(対面)にしよう！」と笑顔で振り返り股間にまたがり
腰を下ろして起立しているJrをNに迎え入れます。

奥まで入り切ると「これすごーい！」と声を上げる麗央ｻﾝ
彼女のお尻を両手で支えながら小刻みに腰を振ると
最初、「あんっ、あんっ」と驚嘆気味だった声が次第に色っぽくなってきます。。

いつもは早い段階で〇吹きをしている彼女ですが、今回はそれが無く気になっていましたが
麗央ｻﾝいわく、今日は○吹きは体調不良だから普段よりは吹きにくいとの事。

「無理やり出すのはNGで、出てしまうのは大丈夫」と話していた麗央ｻﾝ。
痛がりで、敏感体質な事は知っていたので、いつも通りに優しくプレイしようと
こっちから意識してあれこれとする事はしませんでした。

身体が対面〇位でくっついたままの状態から「このまま寝ちゃおう！」と彼女から
身体を寝かしつける様に持っていかれますが、こっちの反応があまり良くなかったのか
途中で離れてしまい、こちらが横になってから再度麗央ｻﾝが跨って騎〇位でプレイ再開となりました。

ゆっくり上になってから腰をグラインドし、Kスをし合ったりしている彼女のペースで進んでいくと
「あぁつ！これ気持ちいい！出ちゃう！」と本日一回目の大量〇吹きで
股間のあたりがびっちょりになりました。

そこから、合体したまま手を取ってこちらが身体を起こす様に促されるとそのまま
再び身体を向き合ってｲﾁｬｲﾁｬします。

ここまで、麗央ｻﾝが攻めてくれたので今度はこちらから攻めさせてもらう事に。
正〇位で、ゆっくりと〇〇。

緩急を付けながら腰を振り、脚を抱えてもらったり、両足をこちらの肩に掛けたり
バリエーションをしたりしながらじっくりと攻めていると「ここいいっ！ここいい！」と
彼女の感じやすいポイントを当てる事が出来、そこを中心にしていると

麗央ｻﾝから「ああっ、出ちゃうっ！」と言う声が上がり、ここで再び大量の〇吹きとなりました。
今回、数は少ないけれど一回の量が多いような気がします。

そんなこんなしていると、お互い疲れも出てくるので一旦休憩を取る事に。

水分補給をし、身体をいったん休めたら後半戦へ。

その前に冒頭の出来なかったプレイの件で話していた「テ○ガエッグ（4個の内）どれがイイかな？」
と聞かれて選んだ波模様の付いた一つを使ってこの後のプレイへ使う事になりました。

それから洗い場の準備をする麗央ｻﾝ。
ここで、テ〇ガエッグを小さな容器に入れてお湯で温めます。

「どうぞー」と声が掛かるとまずは〇スで泡で上から下まで丁寧に洗体をし、サッと流したら
湯船に促されてしっかり浸かります。

お風呂でリラックスしながら、

アロマに関する資格を持っている麗央ｻﾝ。
目にかぶせるおしぼりにエ〇チな気分にさせるアロマを染み込ませてみたと
話していたので(前に使ってくれた)イランイランの香りかな？と聞くと、残念ながら不正解。

「けど、イランイランを使っていた事を覚えてくれていて嬉しい」と喜んでくれた。

今回は彼女が用意してくれた希少なアロマを使ってくれて、その香りに包まれながら
お湯に浸かって身体中がリラックス状態になっていました。

身体がほかほかにあったまったら湯船を上がり、身体を拭いて
再びベ〇ドへ向かい、こちらが仰向けに寝転びます。

ここからは彼女が攻めで進めます。

まず、彼女が温めていたテ〇ガエッグを卵型の容器を開封して
その中に〇ーションを入れて準備を整えます。

彼女がすぐにテ〇ガエッグをJrに挿〇してしごいていくと普段と違う感触が走り
テンションが一気に上がってきます。
ここから自分で手〇キに切り替えし、手でしている所にイタズラする麗央ｻﾝと役割チェンジ。

すると、そんなに時間が経たずに込み上げる快感。

すかさず「イキそう」と伝えると、すぐに股間を跨いでJrをNへ〇〇し騎〇位で〇出し
「え？出た？凄い！いっぱい出たよー」と発射出来た事を喜んでくれた。

〇から出るモノをティッシュで片付けてから時計を見る麗央ｻﾝ。

「凄い！今日はこんなに時間に余裕があるよ！」と
残り時間を使ってマッサージをしてくれる事に。

すっかり力が抜けているので、最高のタイミングです。
身体がしっかりとほぐれてから洗い場で軽く洗体をしてから着替えて上がり準備を進めます。

普段とは違うプレイが出来て今回もとても速い120分でした。
次回もまた色々楽しみたいなと思いました。

流石の高級店さんです。
店内の対応も、キャストさんも質が高くて安心してお遊びできます。

投稿ありがとうございます！
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！
ぜひまたの投稿をお待ちしております！

40ポイント進呈