仲村麗央ちゃんの体験レポートレポーター名黒い羊 投稿日2024/09/02 遊んだ日2024/08/02 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
その日は朝シャワーを浴びている時からムラっとした気分になり、どうしても収まらない状態でした。
某サイトを見ていて気分が抑えられず、思い立ったら吉日とばかりに行動に移します。
前回、前々回と不発という悔しい(悲しかったかもしれない)思いをさせてしまった仲村麗央サン。
この機にこそ是非!という思いで
急な電話予約だったにも関わらず滑り込み予約が取れましたので、
速攻で支度をして吉原へ向かいます。
三ノ輪の駅から歩いてお店へ向かい、早速受け付けを行います。
受付後すぐに声が掛かり、グループ店への部屋移動となりました。
スタッフさんに車で送って頂き、
お店のスタッフに案内されて待合室で待機すること5分程で声がかかり
待合室を出てすぐ目の前の階段で麗央サンとご対面となりました。
事前に予約をしていなかったので、コスプレは無しです。
なので、黒髪のセミロングヘアにノーマルのグレースーツに
白のセンターリボンシャツにミニスカート姿です。
スーツの上からでも分かるスタイルの良さは健在です。
待合室から何も伝えずに突然自分が現れたので、「えっ?えっ!?」とびっくりしていた
彼女の素のリアクションが様子が可愛かったです。
グループ店はハールブルクと違い、エレベーターが無いので歩いてお部屋まで向かいます。部屋に到着して、そこに靴を脱いでお邪魔します。
一番高いフロアの広くていいお部屋らしいです。
「今日は来てくれて嬉しいよ!」と密着してKスを交わします。
荷物を預けてアシスト脱衣をされ、タオル一枚にされると
今度はこちらが麗央サンを脱がせる番です。
まず、ジャケットを脱いだ麗央サンのシャツのリボンを解いて、ボタンを一つ一つ外していくと、
脱ぐ前にばっと腕で胸元を隠す麗央サン。
きました、ここで今日の下着クイズ「今日の下着は何色でしょーかっ?」と
さて、彼女の胸元を見てみると前回と違い今回は透けてる色が読めない…。
何となく黒っぽい感じに見える様な気がする。
黒っぽいかな?と答えると
ばっと開いたシャツの中にはラベンダーカラーベースの生地に薄いオレンジのアップリケのついた
ブラジャーが現れました。
見事っ!大不正解っ!!
首をかしげる自分に「今回はちょっと難しかったかな?」と笑顔で話していた麗央サン。
(これは分からないなぁ…、意外な色だったな。)と思いつつ、内心鼻息荒く興奮しすぎた
脳みそがちょいとクールダウンしました。
いつもはお〇ぱいで顔を隠されてから「(ブラのホック)外せるかな?」というのが
パターンだったけれども、これまで2回とも上手くいかなかった事もあり、
今回は初めから見ながらブラを外していきます。
ブラのホックが外れると「ありがとう!」と麗央サンがお礼を言いつつ肩紐を外して脱ぎ、
パ〇ツは自ら下ろしていきます。
生まれたままの姿になった麗央サンがこちらに振り向き、股座に立膝でこちらを上目遣いで見上げます。
既にも〇こりしているタオル越しにフ○ラを始める彼女。
そう経たない内に彼女から「もう外しちゃおう」とタオル外すと、現れた裸のJrを優しく咥え込み、
柔らかい丁寧なフ〇ラを始めます。
「んぐぅ、口に入り切らないよぉ」と起立しているJrを口いっぱいに含んで出してから言う麗央サン。
お陰でこちらはもういつでも始められる状態です。
それを察した麗央サン、自分をベ〇ドに腰掛けさせたまま
大好物だという対面○位でいきり立ったJrを迎え入れて腰を振りはじめます
すると、すぐに大きな声で「あぁっ!きもちいい!出ちゃう!出ちゃうよぉ!」と
言った直後に本日初〇吹き。
透明の液体が股間とベ〇ドのシーツに掛かります。
大量に出たので、敷いてあるタオルに跡がくっきり残ってます。
「前回どういう風にしたかなぁ?」と尋ねる彼女に、鏡台で立ちバ〇クをした事を伝えます。
その時は、「(絨毯の様な)床に沁みちゃうといけないから」とすぐに終わっちゃったのですが、
今回の部屋は床がタイルだったので、遠慮せずしようという事で鏡の前でヒップを突き出す彼女の
アソコにJrをゆっくり入れます。
少し膝の高さを調整してから彼女のヒップに手を添えてNを存分に突いていきます。
すると、「そこいいっ、気持ちいい!出ちゃうっ!」という声が上がった後、股〇からびちゃびちゃと床に大量に落ちる麗央サンの〇。
盛大な立ちバ〇クはここでお終い。
濡れた床をタオルで丁寧に拭いてからベ〇ドに戻ります。
彼女から「横になる?」と促され、二つ返事で仰向けになります。
そこに彼女がJrを右手に添えて自らのNに導いて騎〇位になると、
顔を寄せてKスしてから、積極的に腰を振ってきます。
彼女の動きを邪魔しない程度にこちらも細かく上下に腰を動かしていくと
「あ゛あぁっ!出ちゃう、出ちゃうっ!」という声と共に彼女の汁がびしゃーと噴き出し、
股〇とベ〇ドに大きな染みを作っていきます。
ここで、上下交代します。
いきなり正〇位にはせずに、確認をしてク○ニからスタートします。
大量に彼女のアソコを上から下までソフトに舐めまわして反応を見ると、
そこから、ロ〇ションを塗らせてもらい正○位へ移ります。
抱き合って腰を振っていくと何度も〇吹きをする麗央サン。
脚を上げたり足を抱えてもらったりと幾つかバリエーションをこなしていき、〇吹きを
されつつ彼女にビクンビクンと感じてもらいお互い楽しい感じで進んできた所
「何か出ちゃうなー」と言いつつ、首をかしげる姿を見てましたが
いつもより吹く回数が少ない様な気が。我慢していたのかな?と内心思っていました。
ここで、ちょっと疲れてきたので少し休憩
飲み物を飲んで一息つきます。
過去2回、自分が遅〇である事と最終手段を伝えていたけれど
「最終手段はどうしてもダメならにしよう」
という麗央サンから声をかけてもらっていたので、何としてでも今回は発射せねばと
心に決めて先に臨みました。
手〇キを遣わずに上り詰めるには、この時間は彼女よりも自分の気持ち良さを優先で集中する事にしないと多分達成できないだろうなと思っていたので
少し動きが乱暴になったらごめんね、と前置きをしてから
激し目に腰を振り続ける事でようやく込み上げてくる快感。
今回3回目にして、ようやく不肖の息子が発射できた。
「イケたねー!よかったぁ!」と麗央サンから喜びの声を頂いて、ようやくちゃんとプレイで
応えられたと安堵の感情に包まれました。
「ちょっと(抜くの)まだ待ってね」とティッシュで奇麗にしてから片付けをする麗央サン
抜いてから、こちらは湯船に浸かってロ〇ションを落としたり疲れを落とします。
お互いいいタイミングになると、こちらは湯船を上がって身体を拭いて頂き
着替えてから下までの長い階段をゆっくりと歩いて行き、1階に下り切る前にKスを交わしてから
お別れとなりました。
流石の高級店です、初めから終わりまで丁寧親切な対応に感謝です。
これからもお邪魔させてください。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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