仲村麗央ちゃんの体験レポートレポーター名黒い羊 投稿日2024/08/29 遊んだ日2024/07/30 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★★★ お店への行き方は?最寄駅から徒歩 |
ひと月前の情報で恐縮ですが、よろしくお願いします。
前回に引き続き、早くも2回目になります仲村麗央サンとのお遊びになります。
前回不発に終わった分頑張ってしようという約束をしていたので、それを果たすべく
姫予約で日時を取り付けました。
当日は予約時間の15分ほど前にお店入りして受付をします。
「良かったら待ち時間でどうぞ」、と麗央サンから事前に手作りしたという情報ファイルがあるからという事で目を通していると、ご自身のプロフィールを始め、近隣の飲食店等多数の情報が網羅されていたので、しっかり拝見させてもらってましたが…
思っていたより早くに声が掛かり、全部読めずに慌ててエレベーターへ向かい、室内で待機してた麗央サンと御対面となりました。
雰囲気はHPのパネルそのままの清楚な雰囲気の可愛い方ですが、
スレンダーな身体にHカップのお〇ぱいはどんな衣装に身を包んでいても存在感を感じて
彼女のセクシーな存在感を引き立てています。
今回は事前に姫予約限定のコスプレをお願いしていて、黒地に花柄の浴衣姿で迎えてくれた麗央サン。
黒髪ショートボブを結んだ姿は、夏祭りに行く彼女と待ち合わせをしていたかの様な雰囲気でした。
浴衣姿の女性とエ〇チな事をするのは今回初だったので、エレベーターでお部屋へ向かう中で高揚感と興奮に胸が躍る自分がいました。
部屋に入ってからまず
予め二人で話していた帯回し(着物の帯を引っ張って女性を回転させながら脱がせる)をする事に。
スペースと安全面の関係からか麗央サン(ほぼ自主回転)が「あーれー」声を上げ回りながら浴衣を脱いでいきます。
最後には帯以外もある結び紐を2箇所を外して羽織ってるだけの浴衣を自ら脱ぎ捨て、
両腕で胸をぎゅっと抱えてから
「さあ!この下(ブラとパンツ)は何色でしょうか!」と麗央サンから突然のクイズ出題。
うーん、何色だろ?何となく透けて見えるけど…。
“ピンク”と思って回答したけど、赤でした。
パンツは少し透けた感じのフルバ〇クでした。
うーん、惜しい。
いきなりのクイズでちょっと鼻息が荒くなりつつある自分が少し冷静になりました。
が、下着越しとはいえセクシーな肢体が露わになるとドキドキしてくるもので、
手際よくアシスト脱衣でタオル一枚にされると
「何か膝に当たってるよー」と笑顔で声をかけてくれる。
既に麗央サンの姿や仕草に反応して既に膨張しているJr。
そんなこんなしていると、お○ぱいが顔面に当たるようにハグされます。
前回と同じ「このまま外せるかな?」トライです。
前は上手くいかなかった顔面パ〇ズリされながらもブラのホックをを外しにかかる。
2つあるホックの内1つだけ外せたが、もう1つは上手くいかず、今回またも失敗。
前回同様彼女にリタイアを伝えて、見ながらで外す事に。
その時、彼女のお○ぱいの弾力が強かったからか、ちょっと力んで外れたホックが
ふと一瞬力が抜けた時、弾力で元に戻るという珍現象が起き、それに麗央サン爆笑するという珍場面もありました。
いやぁ、張りのある巨〇って素敵ですね。
そうこうしていると、彼女がこちらに向き直り
タオル一枚でベ○ドに掛けたままの自分からさっと布一枚を除けて股間に跨り、
「うぅ、ん!あぁ…っ」と声を上げて奥までJrを迎え入れ、背面○位で合〇する麗央サン。
そのまま動くのかと思いきや、「(繋がったまま)こっちへ来て」と彼女に鏡の所まで移動するようリードされ、鏡の前に手を突く彼女の顔を後ろから見ながら突くという絶景エ〇チ開始。
これは気持ちもビジュアルもいい!
と、テンションUPでヒップに手をかけ腰を振ると、
「あー気持ちいい!…っ、やばいやばい!出ちゃうっ!」大きな声を上げる麗央サン。
下にあるのはタオル無しの裸の絨毯風の床で、そこにダイレクトに○吹きしそうになりそうに、
慌てる彼女に合わせて合〇したままベ○ドに移動する事に。
床を汚さずに済んでホッとした所で、彼女がこちらに抱きつくように対面○位へ
「この体○好きなんだ」と嬉しそうな顔で背中に腕を回したタイミングで、麗央サンを下から小刻みに突き上げるが、ベ〇ドの中央に長座していたので大きく動けず、仕方なく体〇を変える事に。
最初に騎○位。
彼女が上に跨り、うえから見下ろしながらハグ、キ〇をしてから腰を振る。
その度に揺れるHカップのお〇ぱいがセクシーです。
そこから更に、背中を少し後ろにそらせて更に腰を振る彼女の姿に、思わずお〇ぱいを触ってしまいます。
そこから、攻守交替。
正○位に体○を変え、脚の角度を変えながら腰を振っていくと、次第に表情に力が入っていき
「きもちいい!だめ、出ちゃうよ!」と声をあげる麗央サン。
潮○きしそうな彼女に
我慢しないで、いっぱい出して。と声をかけると
「本当?いいの?」と聞かれ、“もちろん”と答えると
その後はツボに入る度に、何度も彼女のアソコから大量の○が吹き出して
ベ〇ドがびしょびしょになってしまっていた。
少し疲れて、起き上がった彼女。二人でまだ繋がってるままの状態で
「ねぇ、ここ触ってみて。お腹越しにお○ん○んの感触がするよ」
そっと下腹部に手を当てると…、本当だ。わずかに何か当たる。
人の身体越しに自分の身体の一部を感じるという何か不思議な感覚だった。
そこでお互い疲れたので、ちょっと休憩する事に。
水分補給をして息が整ったら後半戦スタート、なんだけどもう残り30分位になっていて
ちょっと焦って手〇キをしたりしてみようと話してスタート
最初は麗央サンの手〇キをしてもらっていたが、なかなか発射の気配がないので、
最後の最後の手段、自分で手〇キしてる所に彼女がイタズラするというシチュエーションに交代し
催したら乗ってもらってN出しを、という話をしてスタートした。
ただ、ソフトに舐めたりキ〇をしたりとだけでなく、顔面騎〇位も大丈夫と話すと
「いいの?じゃあ」と早速口元に彼女のアソコが迫るので、丁寧に舐め回すと
「あぁっ、これも気持ちいい!」と喘ぎ声をあげる麗央サン。
気持ち良さで脱力していってるのか、段々口にアソコが密着して体重が乗ってくる。
段々口が塞がり、苦しくなって来たので
麗央サンの腰にポンポンと軽くタップしてKO表明すると
「ごめんね!息できないもんね!」と慌てて腰を上げる麗央サン。そこで、再び
自分で手〇キを再開したけれど、残念ながら時間切れで今回も不発となりました。
麗央サンの〇吹き連発にS心全開で攻め続けていて、自分の方がおざなりになって時間の配分を間違えたのが失敗だったかな、と振り返って思ったので、彼女にその事を告げごめんなさいをすると
改めて次回こそはと気持ちを新たにしました。
高級店のクオリティの高さはさすがです、ただ、予算の点ではどうしても
頻繁に来店できないので、出来る限りいければと思っています。
またお邪魔させてください。
投稿ありがとうございます!
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
ぜひまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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