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久しぶりのお遊びで、お店選びから姫選びまで、で、かなり迷いましたが、HPが丁寧な作りで、人妻と遊べるということで、ハールブルクを選びました。
電話で予約、当日ははやる気持ちを抑えるように三ノ輪駅からゆっくり歩いて登楼しました。

誰かに似ているか分かりませんが、パッチリ二重で可愛らしいです。
性格は明るく丁寧ですが、何より真面目な性格とお見受けしました。

時間よりも30分早くお店に着き、トイレで最後の身支度を整えて待っていた所、早めに案内できるということで、エレベーターでナマの雨宮さんと対面、情けないことに興奮よりも緊張が優ってしまいました。

お胸がはちきれんばかりのスーツ姿でのお迎え。写真よりも明るく元気な印象ですが、私の緊張をほぐすように徐々に身体の距離感を詰めてくれました。

部屋に入り私の手を握り豊満なお胸に導いてくれたことをキッカケに私のネジが外れ、女体を貪るように胸を揉みながら唇を奪い、私の舌をひとみさんの口の中に押し込み、ジュルジュルと吸い込みました。
その後、ブラのホックを外しチ〇ビに吸い付くと甘い声で少しずつ喘ぎ始めるひとみさん。

その後、徐々に服を脱がせてもらい、お互い生まれたままの姿になります。

ひとみさんの口は私のチ〇ビに移り、ジュルジュルと音を立てながら淫靡に愛撫してくれます。エロオーラが凄いです。

脈を打ちイキリたった愚息を上の口で咥え、奥まで丁寧にストロークしてくれるひとみさん。
常に笑顔ですが、「凄いね、口が気持ちいいの？」などと言われ、サオを丁寧に舐められると、ついこっちもだらしない声が出てしまいます。

横になるように促され、愚息がフルボっ○になった所を見計らい、ひとみさんが跨って下のお口をノーヘルの愚息に当ててきます。

ひとみさんの下のお口はスルリと愚息を咥え込み、そのままM字開脚してひとみさんは淫らに雌の表情を曝けます。
私も完全に暴走した雄になり、ひとみさんのストロークによる快感を味わいます。
ほどなく、「ああっ、本当に気持ちいい…でちゃいそうだよ…」と言うと、「中に出して！ぶちまけて！」とのリクエストがあったので、呼応する形で、白濁液をひとみさんの中に放出してしまいました。

急速に我に帰る私、そして昼寝をはじめた愚息を綺麗にしてもらい、暫く賢者タイム。

理性が戻って緊張も溶けた私は暫くひとみさんと楽しく会話を楽しみます。
Mットは私から断り、お風呂に入り、水分補給をしながら会話を続けましたが、たまたま目に入った豊満なお胸に目が入ったことをキッカケに愚息が眠りから覚めます。

再度ひとみさんの口に舌を押し込み吸い付くと愚息はまた脈を打ち始めます。

愚息を丁寧かついやらしく刺激するひとみさん。
上の口は最高に気持ちよく、腰を振ってしまいました。
むしろ２度目の方が愚息は喜んでます。
「さっきよりも凄いね」と言われ我慢できなくなった私は、ひとみさんに下になってもらい、下のお口に愚息を当てると、強引にノーヘルの愚息を下のお口の奥深くに押し込みました。

ひとみさんの下のお口はヌルヌルで暖かく、私は上のお口を自分の口で塞ぎつつ、サルのように腰を振りつづけます。

間もなく限界に達し、２度目の放出。愚息を抜くとダラリと白濁液が逆流してきました。

楽しく男女の時間は終焉を迎え、最後エレベーターでキスして、私の最高な120分が終わりました。

受付対応がとても丁寧です。

投稿ありがとうございます！

素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください！

それではまたの投稿をお待ちしております！

35ポイント進呈