長瀬麻衣ちゃんの体験レポート

レポーター名たかひっぴー

投稿日2023/12/24

遊んだ日2023/12/21

このお店の利用は?3回目以上

女の子の選び方は?本指名(2回目以降)

お店の電話対応は?★★★★☆

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
2023年の締めくくりとして、姫納めをさせていただいたので、小生の拙い体験レポートではありますが、投稿させていただきます。

 最近は、贔屓にさせていただいているハールブルクさんのお嬢様の中から、お相手を選んでしまう小生です(←それだけ魅了させられる素敵なお嬢様が在籍されているお店ということでしょうね)。
 今回は姫納め!やはり初対面の方ではなく、一度でも遊んだ経験のあるお嬢様から選びましょうと、そんな理由で決めてしまった融通の利かない小生です。

 ホームページの在籍一覧を物色(←表現悪いよね~)している時、いつも気になっていたのが、制服を着て首を傾げたセクシーな蹲踞(そんきょ)姿勢の「長瀬麻衣」ちゃんの宣材写真。それを見る度に、チラリズム的にソソられるのですわ。

 1年半程前にお世話になったこともあり、彼女で決まり…、ご連絡させていただいて、姫予約が完了。前日と当日にお店に確認電話をして、店の予約が確定しました。
お相手の印象
 ハールブルク名物のエレベータ。カゴ内で久々の対面を果たした麻衣ちゃん。
 麻衣(以下敬称略)「久しぶり~。再会できて嬉しい~」と言われてキスの歓迎を受けました。
ロングヘアになっていて、可愛らしさの上に、セクシーさが増し増しのテンコ盛りになっていたのだ。

 前回の体験レポ―トでも触れましたが、小生のご近所さんで美人で評判の若奥様に酷似しているのもお変わりありませんでした。その方とこれから禁断の?楽しいひと時を共にできる~。妄想が暴走して止まりません。

 それに、しばらく前に、このお店が揃えた制服を着用しておられました。この制服…、幼子を幼稚園に連れていく人妻をイメージして作られたのよと、あるお嬢様から拝聴しておりました。ですから、正に、あの近所の若奥様のイメージ、そのままで、さらに興奮。

 この時、小生、ある野望を抱いてしまいました。
プレイ内容
 12月下旬の歳末。吉原では、どこのお店でもお部屋が足りない…なんちゅうことをお嬢様達のポストから窺い知っておりましたのですが結果、大好きなハールブルクさんのお部屋を利用することができたので、姫納めに相応しい環境をゲット。本当にラッキーでした。

 エレベータで3階の手前の部屋に入室。1回お会いしているし、連絡も取り合っていましたので、気心も知れているつもりでおりました。しかし、インターバルがあった間に、相当数のお客様へと対応されているはずで、小生の事は、殆ど憶えておられないのでは…と思っておりました。が!軽くキスを交わしながら、麻衣ちゃんがポロリ・ポロリと、前回登楼した時の小生のエピソードを語ってくれたのです。小生の事を憶えていてくれたことが凄く有難かったです。

 小生が認識していた前回の麻衣ちゃんの印象は、ノンシャランなギャルっぽいイメージ(←失礼な表現でスミマセン。良い意味ですよ。小生が好みとするキャラだから…)でしたが、こんな詳細に小生の事を記憶していてくれたんだ~って嬉しくなりました。
 さすが、吉原の高級店の一流なお嬢様ですわ。

 互いに服を纏ったまま、DKを楽しみ気分が盛り上がって来たところで、小生の脱衣が始まりました。Tシャツ・トランクス姿になったところで、小生から制服を着ている彼女にお願いをさせてもらいました。

 「ホームページの宣材写真のように、蹲踞(そんきょ)姿勢で首を傾げた麻衣ちゃんが見たい~」
 変態と思われてもイイ~んですよ。ホームページを見る度にソソられてきたアノ写真。制服を着ている間に、生で、目の前で、見たい~…と渇望したのです。これが先述した小生の「ある野望」のことです。
優しい麻衣ちゃん、それに快く応じてくれましたよ。
 コスプレとかに余り興味がないと思っておりましたが、小生の埋もれていた趣向が目を覚ましたのか、蹲踞姿の生・麻衣ちゃんに小生の股間の張りが…、大変なことになっておりました。

 十分に観賞させていただいた後は、彼女の制服を脱がして、白のブラウスも脱いでもらって、互いに上半身裸になり、素肌を触れ合わせながら抱き合い、キスを交わします。
 その最中に、小生は後ろに手を回して、花柄の白色ブラのフォックを外させていただきました。

 ポロリと大きなオッ〇イが出現。ピンク色のチ〇ビもキレイで、右手で鷲掴みして弄ぶと、早速、麻衣ちゃんから良い感じの反応があり、
 麻衣「あ、あああん。チ〇ビ触られると気持ちイイ~」

 揉み甲斐のある反応を堪能していると、いつの間にか、麻衣ちゃんのお手てが、小生の股間に伸びてきて、トランクスの上から撫で撫でされて、
 麻衣「もうこんなに大きくなっている~ね」
と呟きながら、小生のチ〇ビを舐め舐めされたので、
 小生「やばい、同時に攻められると…、やばアアア~」

 トランクスを脱がされ、愚息をパックンチョと咥えられる~…と思いきや玉玉の裏を丁寧に舐められたので、小生は困惑。愚息への刺激への期待が益々高まります。

 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!遂に亀〇をお口に含んでくれて、ピストン。裏筋も舌先でゴニョ・ゴニョ。

 これがスゴブル気持ち良くて、
 小生「あっ、あっ、あああっ キ・モ・チ・イ・イ」と発声せざるを得ませんでした。

 明らかに、前回よりもバージョンアップした技能。麻衣ちゃんたら、こんなに可愛い顔して…、ってギャップ萌え。この逃れられない恍惚感で、大興奮しました。

 攻めたい~と申し出て、麻衣ちゃんの上に覆い被さり、まずはキスを楽しみました。そして、反応の良いオッ〇イも堪能。弾力感、形状、大きさ、先っぽの美しさ…小生評価は満点です。これだけで、おかずになりますわ。

 それに、今回改めて気が付いたのですが、麻衣ちゃんは肌が凄くキレイなのだ。真っ白ではありませんが、色白。何と言ってもキメが細かく、スベスベ美肌。弾力もあり、小生が今までお相手していただいたお嬢様の中でも、トップクラスの美肌だと感じております。

 さて続き…、秘密の花園の周辺を愛撫させていただきました。そこは、お毛けが鬱蒼と茂る密林のNか。ちゃんと生えているものがあって、小生の好みなのだ。
 しばらく焦らした後にク〇を舌先でチョロ・チョロ舐めていると
 麻衣「あ、ああっあああ~い・い。あっあああ…」
と感じておられました。そんな反応を見ながら、
 小生「〇れてもいい?」、麻衣「うん」

 正〇位にてNS挿〇させていただきました。蜜壺のNかが潤っていたので、意外とスムースなINでした。

 腰をゆっくり動かすと、アソコの締め付けがキツイことが分かります。特に蜜壺内の手前が…キューッとなっていて狭いのだ~。愚息の先がしっかり閉じ込められている感じ…。そんなNかの環境で腰の動きを速めると、
 麻衣「ああ、ああっ…。イク、イク~っ」
 小生「はっ、は、はぁぁぁ~あっ」
と果てまして、蜜壺内に大量の白濁液を注入させていただきました。

 麻衣ちゃんがお清めをしてくれて「沢山、出してもらったから、見る?」っと、蜜壺内から滴り落ちる白濁液を見せていただきました。「どんどん出てくるよ~。凄いね。一杯~」。その光景も、何だかエロくて、いやらしいのだ~。

 小休憩は、水分補給と持参したお菓子を食べながら、会話が盛り上がりました。
 前回は、麻衣ちゃんが入店間もないこともあってか、初々しさを感じておりましたが、もう、すっかりベテラン域のお嬢様になっいて、テクニックも、隠語や喘ぎ声もバージョンアップしておりました。
 でも、でも可愛らしさは変わらずで、そのギャップに一層の魅力を感じるのだ。

 麻衣「やっぱり、生の方が気持ちイイよ。私はS着が合わないのかも~」
と嬉しい一言とソープのお仕事を楽しんでいるご様子で、小生は益々応援したくなりました。

 洗い場に誘われましたが、Mットよりもベ〇ドが良いと申し出て、洗体後に再び、イチャ・イチャ。

 反応が弱かった愚息を一生懸命、時間をかけてご奉仕してくれて、やっと復帰。

 実は、前回登楼時に約束したリベンジ事項が、ありまして、今回の登楼目的の一つでもあります。
 それは、最後に時間も無くなって2回戦を「手〇キ」で終了したこと。麻衣ちゃんのNかで放出したかった~ということなのだ。

 麻衣ちゃんが、愚息を育て上げてくれて、戦闘態勢にまで復活。騎〇位にてNSで一体化してくれました。

 蜜壺内がとにかく狭いので、愚息への刺激が強いのですが、なかなか小生が射〇感まで至らず、麻衣ちゃんが上で頑張っているのが可哀想になって、
 小生「手〇キにしようか?」
 麻衣「私、頑張るよ。」
 小生「時間もないし、麻衣ちゃん疲れちゃうよ」
とのことで、手〇キに変更。秘密の花園を弄び、麻衣ちゃんの「あぁあ、気持ちイイ」とか、喘ぎ声とかを聞いていたら、強烈な射〇感が襲ってきて、愚息先端から白濁液が噴出。一部は、小生の肩まで飛んでゆきました。飛距離が長すぎて、びっくり。
 小生、賢者モードに浸りながら、麻衣ちゃんと一緒に大笑いをしてしまいました。

 気さくで、フランクな麻衣ちゃん。包み隠さずに何でも話せちゃうし、相性も良くて、彼女と一緒にいると気楽に過ごせるのですよ。

 前回のリベンジ事項は、今回も未遂となりましたが、お父さんの「冬休みの宿題」になりました。だから体調を整えて、再々リベンジさせていただきますよ。

 大好きなお店で、気心知れた優しい麻衣ちゃんと一緒に過ごせて、姫納めを堪能させていただきました。

 皆様、良いお年をお迎えください!
このお店の良いところ
 姉妹店よりも、少し若い傾向のお嬢様が多く在籍しているお店。でも、年齢を重ねた小生には、30歳を過ぎた頃のお色気たっぷりの、一緒に過ごしていて心地のいい年代のお嬢様達ばかりがいらっしゃるのが嬉しいのです。

 昔から利用させていただいているので、これまで様々なことがありましたが、何故か、このお店を利用してしまうのですよ。お部屋の造りも含めて、小生を惹きつける魔法の様な魅力があるお店なのでしょう。
編集部チェック
投稿ありがとうございます!
今回も馴染みの素敵なお嬢様と、とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
ぜひまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈