椿ゆいちゃんの体験レポートレポーター名たかひっぴー 投稿日2023/12/11 遊んだ日2023/12/09 このお店の利用は?3回目以上 女の子の選び方は?ネット指名 お店の電話対応は?★★★★☆ お店への行き方は?送迎車 |
いつも小生の拙い体験投稿文をお読みいただき、ご掲載まで賜り、誠にありがとうございます。
さて、今回も前回に引き続き、贔屓にさせていただいておりますハールブルクさんに、お世話になりましたので、そのお嬢様のレポートです。
このお店に在籍するお嬢様は、宣材写真や写メ日記に載っているルックスが、実物と差異があった~何んてことは、これまで一度もありませんでした。ですからネット上の写真を拝見し、前々から気になっていたお嬢様にSNS上でアクセス。しかし、日程が合わずに断念。1年振りにご連絡をして、やっと登楼することができたお嬢様「椿ゆい」さんについて書かさせていただきます。
登楼予定日は、吉原の繁忙期の12月中旬に差しかかる時期。お部屋の確保も難しいとも噂されておりますので、3週間前に姫予約でお願いしまし、これが功を奏したのでしょうか…当日の2時間前の確認電話だけで、すんなり、登楼が確定いたしました。
送迎をお願いしたのですが、同乗の同士諸氏が待ち合わせ時刻に遅れたため、登楼時刻に間に合うか不安でしたが、何とか定刻のご案内となりました。
待合室に入ったばかりの小生の名前が呼ばれ、ハールブルク名物のエレベータでのご対面となりました。庫内で2人きりになって、
椿嬢「やっとお会いできましたね。嬉しいです。」
小生「予約、ありが…」返事をし始めた小生に椿嬢がいきなり、歓迎のキス。
とろける様なキスを味わう間もなく、楽しみ部屋のある3階に到着。
エレベータに乗り込むときに、小生の目に飛び込んできた椿嬢の第一印象…、宣材写真や写メ日記で見たままのように「可愛ゆい」ですよ。
30歳を過ぎたであろうお嬢様に、失礼な表現かも知れませんが、「か・わ・ゆ・い」のです。あっ!だから、「椿ゆい」というお名前なのか…?いや、そんなの関係ねぇ…(←くだらなくて、ゴメンナサイ)
妖艶な盛りのお年になっても、可愛ゆく見えるって、何だか希少価値があって凄いし、お顔のキュート感が堪らないんですね。
3階の奥のお部屋に入室しました~。先程も触れたように、吉原の繁忙期にあって、お店のお部屋が空いておらず、部屋借りのお部屋すら確保できないこともあるとお聞きしているこの時期に、このお店の一室を利用できるなんて…、当日は、20人のお嬢様が出勤されておられましたから、やはり椿嬢の人気嬢なるが由縁のお部屋確保かなぁとも思った次第です。
吉原のお店の中で、ハールブルクさんのお部屋が、小生は一番のお気に入りなのです。
クローゼットが目立たない場所の奥にあり、机と化粧台が重厚感があって雰囲気も良く、洗い場との仕切りもあり、シックな感じが好き…、とまぁ、理由は色々あり、要するにプレイが楽しめる雰囲気の造りなのですわ。
Bッドに腰掛けると、椿嬢が小生の脱衣をサポートしてくれました。なされるがままに、脱がされましたが、その間、椿嬢のお顔をまざまざと拝見する機会がありました。可愛ゆいお顔立ちと申し述べたところですが、芸能人の誰かに似ていると、ずーっと考えていて、急に閃いたのです。
「あっ!ゆ〇こりんだ」と…、あの可愛いらしさは、正に小倉〇子さん似だからなのだと気づき、椿嬢のお顔をチラ見しながら、腑に落ちて頷いておりました。
小生がTシャツとトランクス姿になったところで、椿嬢とDKを交わしている間にも、彼女を早く脱がしたい…という欲求が湧き上がっておりましたが、必死に抑えておりました。
しかし、彼女と抱き合いながら、赤いドレスの背中に手を回し、抵抗しないのを良いことに、ファスナーを下ろさせていただきました。
そこに現れたのは、深紅のブラ。周りに紐が付いていて、セクシーさがひき立ちます。そのブラも手を回してフォックを外し、剥ぎ取らさせていただきました。
椿嬢のオッ〇イが全開になりましたが、意外と大きんです(←失礼)。有難いです。嬉しいですよ。プロフィールでは、バストがD表記でしたが、それより遥かに大きく感じました。それに形も円錐形で、程良い大きさとチ〇ビ、チチ輪が大きいのも小生好みです。
直ぐに、揉み揉みしながら、しゃぶり付かさせていただいて楽しみましたよ~。
椿嬢「あ、あ、あああ~、い~い」と上々の反応。
チ〇ビ吸いを嫌うお嬢様もいらっしゃいますが、彼女はむしろ、感じてくれます。
もう小生の「早く~」の暴走が止まらないので、真っ赤な紐付きのセクシー・パ〇ティも脱がせちゃいます。
目に映ったのは、薄っすらと毛のある秘密の花園。良かった~、パイ〇ンではなくて(←小生の好み)。
茂みの先に指を伸ばすと、そこはウエット状態。軽く表面を擦り擦りすると、
椿嬢の全身がピクンと反応し、「うっうっぅぅ~」
自ら、Tシャツとトランクスを脱ぎ、互いに全裸になったので、突撃体勢を取りますが、そこは椿嬢が上手で、濃厚なDK口撃を受け、耳や小生のチ〇ビを舐められます。
椿嬢「ここ、感じるの~」小生「そっ、そうです」でタップリとペロペロされました。
椿嬢の舌先が下半身まで這ってゆき、股間に顔を埋めて、その周りを何度も丁寧に舐め回されます。いよいよ~だよ~んという時に、椿嬢「もうこんなに大きくなっている~。うっふ~ん。嬉しい~」と囁かれます。
小生の内心…(←椿嬢に会って直ぐ可愛いお顔を拝見した時から、ずーっと愚息が張っておりました~)
まずは、玉玉をじっとりと舐め回され、やがて玉から竿、カ〇首までを舌先で、なぞるように舌が這っていくのを繰り返されます。これがスコブル気持ち良くて、小生「ウうぅッ」と悶えていると、今度はパックンちょと、亀〇部分をお口に咥えられ、舌先がカ〇首に当たって気持ちいいのだ。彼女のフ〇ラ口撃を十分楽しみました。
無言のまま阿吽の呼吸で、彼女がそのままBットに横になり、小生が上から覆い被さって、まずはキスを楽しみ、椿嬢のオッ〇イにしゃぶり付きます。
チ〇ビが感じるようで、「あ、あああ~。うっふう」と上々の反応。
秘密の花園も周りから、じっくりと舐め回して、ク〇をペロンとひと舐めしただけで、椿嬢は身体を捩って反応。それが小生には嬉しくて、ク〇を徹底的にペロペロしていると、
椿嬢「あッ、イキそう。あッ、あッあああ~」となり、「イク~、イク、イク~~」と身体を捩じり、足を閉じながら、逝かれたご様子。
しばし小休止の後、小生も我慢できずに挿〇を申し出ました。椿嬢から「来て~」と言われ、正〇位にてNSによる一体化が完了。ゆっくり腰を動かし始めましたが、蜜壺は小生とのフィット感は抜群でした。
椿嬢「あああっ、気持ちイ~イ。す・ご・い~」
小生「もう直ぐ、イキそー。やば~い」
椿嬢「はっ、はっ、はっ、イク、イク…、イっちゃう」
小生の愚息が耐えきれず、何度も痙攣し、ぶしゃー・ぶしゃーっと、蜜壺内で放出しているのを自覚しながら、椿嬢の悦に入った美しいお顔を拝見し、ソソられて最後のぶしゃー。
余韻を楽しんだ後、二体に分かれると、椿姫が蜜壺から滴り落ちる白濁液を見ながら「沢山出ましたね~」と一言。すぐに、お清めをしてもらいました。その時の気持ち良さは格別で、「うっ、うううっ。き・も・ち・い・い~」と漏らしてしまいました。
休憩時間になると、小生が最近、首が凝ると伝えると、椿嬢はマッ〇ージが得意らしく、オイルを塗って、首や肩の凝りを解してくれました。
気持ち良過ぎて、思わず寝てしまいそうなくらいです。
会話をしながらも、椿嬢は小生の身体に触れて擦ってくれたり、舐めてくれたりしながら、少しも休むことなく奉仕してくれました。手抜きは一切なく、目一杯お客様に尽くそうとする姿勢を感じました。そこから、彼女のプロ意識の高さを感じます。
そして、洗い場に誘われ、軽くIス洗いをしてくれた後、一緒に湯船に浸かりましたが、小生の目元に冷たいタオルをのせてくれて、潜〇鏡をしてくれましたが、とても癒されました。
湯船から上がると濡れた身体を隅々まで拭ってくれましたが、彼女の接客はとても丁寧でした。
再び、Bッドへ。お互いの大事な部分を触り合いっこして、彼女が上になり、69体勢へ。小生は下から、フ〇ラをされながら、椿嬢の秘部を撫で、撫で。
椿嬢「ああ~ん。気持ちイ~イ。あああん。凄く大きい~。〇れてもいい?」
小生「〇れたい」と二人が意気投合。
NSにて騎〇位されました。蜜壺内の吸引力抜群で、小生の亀〇部分がきっちりとホールドされます。
椿嬢「あ、あああん。す・ご・く・イ~イ」
小生「上になりたい」と申し出て、彼女を四つん這いにさせ、後ろから後〇位にて挿〇させていただきました。
椿嬢は、とにかく細身な方です。でもお肉の付いているところは柔らかく、お尻も丸味もキレイでした。そして、腰のクビレの湾曲もエグレ具合が半端ないのです。
彼女の腰を持ちながら、芸術作品を観賞しているような感覚でしたが、腰はしっかりと振り振りさせていただきました。
椿嬢「あああ~ん。イク…」そんな大きな喘ぎ声を聞いていると、強烈な射〇感が襲ってきて、彼女の蜜壺内に2度目の放出をさせていただきました。
今度は、余韻を楽しむことなく、彼女が小生の愚息をお清めしてくれて、そのまま舐め回してくれたので、究極の気持ち良さを味わっておりましたが、彼女のフ〇ラ口撃が止まりません。そこままいくと、男の〇吹きを招いてしまうので、「もう、やめでぇ~」と止めさせました。
このように、とても内容の濃い120分間を過ごさせていただきました。
椿嬢は、お客様へのサービス精神に富んだ方で、小生のやって欲しいことを先取りしてご奉仕してくれた希少なお嬢様です。後でお聞きしたら、小生の過去の体験レポートの読んでくれたとのことで、事前準備までしてくれたようです。彼女の仕事に対する熱心さと気遣いの深さに感銘しながら、上がりとなりました。
コロナが落ち着いてからの初めての年末、しかも登楼日は週末ということもあり、お部屋借りを覚悟して臨みましたが、小生の大好きなハールブルクさんのお部屋で2時間過ごせていただき、満悦させていただきました。
やはり、年末・年始は小生にとって居心地の良い、このお店の系列店で過ごすのが何よりも所望することなので、姫納めも姫始めも、こちらで過ごせるように早めに予定を立てたいと思います。
投稿ありがとうございます!
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください!
それではまたの投稿をお待ちしております!40ポイント進呈
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