![]() | 椿あいりちゃんの体験レポートレポーター名TSUBASA 10 投稿日2025/06/26 遊んだ日2025/06/25 このお店の利用は?初めて 女の子の選び方は?本指名(2回目以降) お店の電話対応は?★★★☆☆ お店への行き方は?車・バイク・自転車 |
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送迎を利用せず自家用車で到着。
隣がコインパーキングなので夏の時期でも汗をかくことなく入店できるのがありがたい。
名前を伝え待合室へ通される。
対面前にお手洗いへ行って清潔にし、こちらの準備も完了。
紹介文ではS美女評価だったが、実物はSが1つでは足りない!と言いたくなるほどのルックス。
特に目は、どっぷりと引き込まれる魅力がある。
そして高身長に備わったJカップは正に勝者の証。
あいりさんいわく、バストはキープしつつ体重のみ落とすことに成功したとのこと。
そのような努力ができるのは仕事に対する意識の高さの表れであろう。
デビュー日の口開けということもあり、少々、緊張気味の様子。
挨拶の流れから軽く雑談を交わす。
緊張もほぐれ始め、こぼれる笑顔に早くも虜になってしまった。
スタイルによく映えるサルート姿を眺めていると、
キスをしたい欲を察したようで、あいりさんから唇を重ねて来られる。
バードキスで気分を高め合い、徐々に舌を絡めながらのキス。
柔らかい唇、積極的に動く舌の感触は、この後のことを想像させられる。
ネクタイを緩めてもらいYシャツを脱ぐと、
先ほどの舌がチ〇ビを攻めて来る。
その心地良さに意図せず声が漏れてしまった。
スラックスと一緒に下着を下ろされ、露わになったムスコは既に硬直。
虜になった笑顔を見せつつ溢れ出た粘液を舐め取り、
魅力たっぷりの目に見つめられながらのフ〇ラが始まる。
亀〇全体を咥え、唇でカ〇首を、舌で裏スジを攻めてくる。
得も言われぬ快感に襲われ、思わず腰を引いてしまうが、追い討ちをかけるように指先でのチ〇ビ攻め。
我慢のしようがない攻めを受けたため、このまま果てることの許可をもらい口内射〇。
ドクドクと脈を打ちながら、あいりさんの口へ注ぐ。
笑顔のまま受け止めるその姿は女神。
洗い場へ移る際にブラのホックを外すことを促され、正面を向いた時に見えた光景は眼福の一言。
思わずひと揉みのリクエストをお願いすると
私の手を取りバストへと誘う。
片手では収まりきらない大きさとモチモチの柔らかさは幸せを呼ぶ代物。
より堪能すべく速やかに洗い場へ移動し、
背中全体に幸せをあてがわれると、自然と恍惚の表情になってしまう。
続いて壺洗いで、あいりさんの体内に侵〇。
ザラつきのあるアソコ壁の感触はずっと〇れていたいと思うほど。
洗い流した後は一緒に湯船へ。
背中から抱きかかえる体勢でバストを揉みつつトーク。
日常的にこのシチュエーションがほしい。
対面の状態から腰を浮かし、潜〇鏡パ〇ズリからのフ〇ラ。
ムスコで感じるオ〇パイの柔らかさは、また一味違う。
この快感はベ〇ドへ場所を変えて味わうことに。
ロー〇ョンを纏ったあいりさんのバストは凶器そのもの。
このままでは朽ち果ててしまうのが時間の問題であるとムスコから感じ取ったあいりさんは、
1ミリ以下の壁を作り私と一つに。
杭打ちをしながらキュートな声を漏らすあいりさんに興奮。
締め付け具合も申し分ない。
真下から見上げるJカップは語彙力を失う迫力。
鷲掴みにして口に含んだのはおそらく本能。
下から突き上げながら、今までの反撃とばかりにチ〇ビ攻め。
締め付け具合が更に増した。
お互いの感情がピークになり、2回目の絶頂へ。
壁に隔たれながらもあいりさんに注いでる感触は、雄である悦びを感じた。
事後はメレンゲ状態になったラブジュースをク〇ニして舐め拭き取る。
濃密な時間を過ごしたため、残りの時間はシャワーを浴びて談笑。
ルックスと同様に性格も良く、話が弾む。
自然と次回の約束を交わし、終了を迎えた。
これほどの極嬢を破格の値段で設定している
投稿ありがとうございます。
素敵なお嬢様と出会えて、
とても充実したひと時となったようで何よりです。
今後も再訪し、もっともっと仲良くなっちゃってください。
それではまたの投稿をお待ちしております。30ポイント進呈
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