水原希子ちゃんの体験レポート

レポーター名福山涼

投稿日2017/04/25

遊んだ日2017/04/22

このお店の利用は?2回目

女の子の選び方は?ネット指名

お店の電話対応は?★★★★★

お店への行き方は?送迎車

女の子のプレイスタイル
  • 責め派
  • 受け身派
  • お仕事派
  • 恋人風
  • イチャイチャ
  • テクニシャン
  • 奉仕型
女の子のルックス
  • ロリ系
  • ギャル系
  • 妹系
  • お姉様系
  • 痴女系
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 学生系
  • OL系
女の子の性格
  • 優しい
  • 活発
  • 甘えん坊
  • 天然
  • マイペース
  • 気配り屋
  • 情熱的
  • エロオーラ
  • 真面目
  • シャイ
  • 職人肌
  • 隠語好き
女の子の特徴
  • 美乳
  • 巨乳
  • 爆乳
  • 美尻
  • 美脚
  • スレンダー
  • スタンダード
  • グラマラス
  • 高身長
  • 低身長
  • 色白
  • 美肌
  • もち肌
  • 名器
  • 敏感
  • アエギ声大
  • 潮吹き
待合室・受付の流れ
とある日曜の夜、私はテレビで格闘技中継を観ていた。ここ最近は女子格闘技が隆盛のようで多くの女性同士の戦いがテレビから流れてきた。「何かキレイな選手が多いなぁ~」と思いながら食い入るように観戦していた。昔々の女子プロレスなどは、ビジュアル系はごく一部だったのになどと考えながらテレビに没頭。すると各試合後に選手トロフィーを渡したり、勝利者インタビュー時に選手の横に寄り添う美女達たちを発見。その美女は黒い女王様のような水着?下着?姿でスタイル抜群。私はキレカワの選手よりもアマゾネス美女に目を奪われ、またまた得意の妄想に入った。
「こんな美女を抱きたい。そうだS●APに行こう!」
(私は内的要因よりも外的要因に触発されS●APを欲することが多いと改めて自覚)
そこから私は本サイトを検索開始。今回のお題は若くて細身でスタイル抜群な女性。これまでのリサーチから多恋人倶楽部の水原嬢を選択。このお店は会員であれば2週間前から予約が取れる。私の希望日時と水原嬢の出勤日を絞り込み、早速お店に電話。運良く希望の日時を予約できた。予約後にふと2日前に別のお店で3回戦交えたばかりだと思い出す。先月が1年ぶりのS●AP、それから1か月後、そして次は1週間後とS●APの神が確実に舞い降りていることを痛感している今日この頃である。そんなこんなで当日を迎え、最寄り駅からの送迎を依頼。遅い時間のためか運よく同乗者は無しで私と運転手さんの2人きり。水原嬢のことを質問すると「人気ありますよ。絶対に楽しめると思います。スタイル抜群ですし」との期待を高める返答をいただいた。お店に到着し、元高級店のお店に足を踏み入れる。やはり豪華な造りだ。待合室で待っていると、戦いを終えた同志は4名、そしてこれからの同志が1名やってきた。後からの同志が先に呼ばれ、そのすぐ後に「福山さまお待たせしました」と声がかかり私は立ち上がった。

お相手の印象
エレベーターに乗り込むと奥に水原嬢が。「こんにちは希子です、はじめまして!」と親しみのあるご挨拶。この日はコスプレDAYとのことでピンクのJK衣装。そして髪の毛はミディアムショートの落ち着いた金髪。一見ギャルっぽい感じ。スカートから伸びる脚は長く、引き締まっている。顔は似ている芸能人は思いつかないが、目がぱっちりしていて綺麗というよりは可愛い印象である。まあ、一言で言えば当たりを確信した。
お部屋に到着して、入ってすぐのベ○ドに腰掛けると希子ちゃんから改めてのご挨拶。上着を掛けてもらい、希子ちゃんも横に座ってお話しタイム。若い娘とこんな接近して話しをする機会はほとんどない為、小生の心臓はドキドキ。15分程お互いの仕事の話などで打ち解けてくると、希子ちゃんが私の脱衣サポート。その後希子ちゃんのピンクのYシャツとスカートを脱がす。下着姿の希子ちゃんはやはりスタイルがいい。胸は小ぶりの美乳、ウエストはクビレて、お尻も小ぶり。そして脚が長く締まった美脚。また肌色は美白がベースでその美白が少しだけ日焼けしたような健康的な肌(本人も少し焼いたと言っていた)。ビジュアルは期待通りです。

プレイ内容
希子ちゃんを抱き寄せ下着を脱がす。乳●はピンク色でバストサイズと●輪のバランスも良し。下もヘアーは多くなく綺麗に処理されている。そのまま啄むようにキス。若い娘とのキスに何とも言えない光悦に浸る。徐々に舌を入れる。舌で希子ちゃんの口を犯すようにどんどん侵入させる。希子ちゃんとのキスはとても気持ち良く、さらに希子ちゃんは私の舌を吸い込み離さない。結構な長い時間、お互いのキスを堪能し希子ちゃんを寝かす。私は自分の口を希子ちゃんの首筋の移動。健康的な肌色の美しい首筋を舐める。右側を、そして左側を何度も舐める。
「あ~。」
希子ちゃんは控えめに声を出す。この控えめな感じが若い乙女という感じでそそる。そして私の舌は美しい耳に移動し、耳の周囲からそして耳穴に突入。
「あ~、くすぐったい」
耳は苦手のようだ。そしてまた気持ちのいいキス。またまた希子ちゃんは私の舌を吸い込む。何度も吸う。私はソフトタッチで希子ちゃんの綺麗なカラダをサワサワする。若い娘が私の手の中で悶えている。この光景に私の興奮は増長される。そしてついに私の舌は彼女の胸に。まずは周囲から、そしてチ○ビへ。ソフトに舐め、そして吸い付き、ベロベロ。
「あ~ん、あ~~」
希子ちゃんの声のトーンが上がる。気持ち良くなっているのが感じられる。
そのままお腹を舐め、ア●コは通り越し美しい脚へ。希子ちゃんは私が脚を舐めやすいように、その美脚を差し出す。私は裏腿を舐め上げ、そのまま足首、足指も咥えこんだ。本当に美しい美脚。そのまま膝を舐め、また太ももに戻り、いよいよア●コへ。ア●コは既に十分に濡れている。私はア●コの割れ目に舌を合わせ下から上に舐め上げた。
「ああ、あ~ん」
最初はゆっくり包囲の状態で、それからク●ちゃんをご対面させ舐めた。ク●ちゃんは大きくなく控えめな感じ。そこもまたキャラに合っていて可愛い。私はク●ちゃんに吸い付き口の中に頬張って上下左右にベロベロした。
「あああ、あ~、気持ちいい」
「あん、感じる!」
グチュグチュとしたア●コの音と、希子ちゃんの喘ぎが混ざり合う。
ア●コが十分に準備できたところで、私は指を挿○。
Nは狭く、圧迫感が強い。私が指を動かすと、圧により指が締め付けられ、たまには押し出されそうになる。これは名器と感じた。私は指ゆっくり動かしながら、
「Nと外、どっちが気持ちいい?」と聞く。
「どっちも好き」
私は指を動かしながら、ク●ちゃんも舐める。濡れ濡れグチョグチョ。クチャクチャとア●コの音が増す。徐々に激しくすると。
「ああ~、気持ちいい、気持ちいい」
「ああ~いきそう、いく~」
彼女のア●コの中で、指が物凄く締め付けられ、そして彼女は果てた。

私の愚●は、まだ彼女からの攻めを受けていないにもかかわらず、ここまでの一部始終により硬度がとても高まっていた。ちょっとでも触れられるとすぐに満たされてしまいそうだった。だから、
「希子ちゃんに●れたい」
すぐに口でSを着用してくれ、正●位で挿●。
私は腰をゆっくり動かす。
「ああ~」
やはり彼女のNは狭く、愚●に密着してくる。隙間なく圧迫されている。Nがまるで生き物のように動いている。私は中々腰のスピードを上げられない。だって早く動いたらすぐにいってしまうことが予想されたから。だが私の気持ちとは裏腹に、セーブしようと思えば思うほど射●感は高まる。ああ、これはダメだ。この高まりは我慢できない。私はピ●トンのスピードを上げた。
「希子ちゃん、やばい、俺いく」
「ああ~ん、ああ~、ああ~」
ドドド、ドク~ン!
彼女のNで物凄く気持ち良く、大量発射した。
彼女が優しく後処理。
「うわ~、すごい出たね。大量や」
「だって最初から、見ているだけで気持ち良かったから」
「見ているだけで気持ちいい?どういうこと~?」
「興奮したということだよ」
などなど、瞬間発射と大量発射の理由を説明し、大興奮の1回戦が終了した。

その後小休憩。希子ちゃんからは時折、関西弁が出てくる。可愛い娘の関西弁。これまたハートがキュンとなる。
そして、お風呂へ。希子ちゃんから
「Mットする?」
私は考えた。先程の素晴らしいS●Xをもう一回も捨てがたい。でもこの美肌がロー○ョンにまみれる姿も見てみたい。そうこう考えていると、希子ちゃんが立ち上がり両手を上に挙げて自分の髪をかき上げた。その姿を見た時、両肩から腰の括れまで、逆三角形の美しいフォルム、そして美しい肢体に負けない美しい肌を見て、光に照らされた彼女を見たいと欲求が叫んだ。思わず、
「そのカラダがロー○ョンに塗れた姿を見たい、Mットしよう」と伝えてしまった。
「やっぱ福ちゃん変態やな、あ、ほめ言葉やで」
とお褒め?をいただき、2回戦はMットへ。
希子ちゃんのMットはロー○ョン×ボディーソープ。泡々洗体という感じからスタート。
まずは背中に泡を投入。満遍なく泡を塗り、足裏マッサージを始める。
「おお、気持ちいい」
淫靡な気持ち良さではなく、マッサージの気持ち良さ。ふくらはぎや太もものコリも解してくれる。このマッサージはかなり本格的。これはこれで本当に癒され、愚●も小休憩。
「凄い上手だね」
「まあね。リンパが滞っているから、流すと楽になるんよ」
お尻、腰、肩も十分に解してくれる。
「なんや、目瞑ってるやん。眠くなってきた?」
「うん、気持ちいいから。」
彼女の手の動きが、カラダをほぐすから、徐々に淫靡な動きに変わる。
「どこか触られたくないところある?」
「いやない。全てを余すことなく触って」
「「余すところなく?そんなこと言う人はじめてや」
全身サワサワされて、私の五感がエッチに切り替わる。彼女の手と舌が私の背部を愛撫しきったところで、仰向けに。
またマッサージモードに移り、私の胸部、上腕、前腕をほぐす。そしてまたサワサワタイム。
「ああ~、気持ちいい」
私は淫靡な快感に浸る。希子ちゃんは美脚で私の太ももを挟みカラダを動かす。大好きな希子ちゃんの美脚を堪能。そして私の愚●を持ち、
「舐めるで」
と口に頬張った。
「あ~」
考えてみると今日初めてのフ●ラ。希子ちゃんのフ●ラはゆっくり上下に動かすフ●ラ。先程のキスでの舌を吸い込むのと同じような感触。舌でも味わい、今度は私の愚●が希子ちゃんの口を堪能している。
「○れたくなったら言ってな」
「もう○れたい」
「早いな」
「だって、このままされたらガマンできそうにない」
希子ちゃんは、口でSを着ける。ゆっくり私の腰に跨り騎●位で挿○。ああ、やはり凄い締まる。希子ちゃんの上体は、少し泡が残りロー○ョンで光る。美肌がさらに光り、美しさが増す。上体を起こした状態で希子ちゃんが腰を上下に動かす。
「ああ、気持ちいいよ。綺麗だよ」
「ああ~、ああ~、私も気持ちいい」
希子ちゃんはロー○ョンで塗れた口をタオルで拭き、私の唇を奪う。私の舌が吸われる。さっきと同じ気持ちいいキス。私は下から彼女を抱きしめ、より密着した状態で腰を振る。もちろん唇と舌はキスしたまま。舌を吸われたまま。
「うう~ん」
唇でふさがれた彼女の口からはほのかな呻きが。私は腰を振り続けた。どんどん気持ち良さが助長される。リンパが流され血流が良くなったからか、腰も良く動く。そして2度目の射●感が到来した。
「ああ、いきそう」
「いいよ」
「ああ、ああ、ダメだ、いく~」
私は彼女から両手を放した。私がいった後、彼女はそれでもゆっくり腰を動かす。
「ダメ、くすぐったい」
Sを外すと、私のカラダにバスタオルを掛け、その上からシャワーを浴びせる。なんだか王様になったような気分。そして少しまたマッサージ。ロー○ョンが取れたところで2人で浴槽へ。そこでもキスをしてイチャイチャ気分を過ごした。時間が迫り、希子ちゃんは名刺に一生懸命メッセージ。そして2人でエレベーターに乗り込みお別れのキス。
「また来るね」
「うん、楽しかった。待ってるね」

こうして若くてビジュアル最高な女性とのひと時が、無情にも終了したのであった。
希子嬢、若いが小生のようなおじさんでもとても話しやすい。いい女特有のつんけんした感じもなく気配りもできる最高な女性だと思う。

このお店の良いところ
若い女の子が多くて、リーズナブル。恐らく高級店にいてもおかしくない女性が複数在籍している。あんまり予算はないけど、若さとビジュアルを求める時に重宝するお店だと思う。また、店員さんの人当たりの良さも高ポイント。
定治チェック
福山涼さん、三回目の投稿ありがとうございます!

格闘技番組を見ていたら…思わぬ展開になっちゃいましたね(笑)てっきり選手にムラムラしたのかと思いきや…(笑)そして私めはそのまま吉原に直行しちゃうと思ってました!イったのは違う日だったんですね(笑)

ある意味ちょっとお預けをしちゃった感じもありますが…そのぶん当日は萌えまくり!なんで女性の方言って色っぽく感じるんでしょうか?不思議ですよね~男の方言も…女性にとっては萌えポイントなのかなぁ(笑)
しかしこの前にきっちり三発かましてからの~でしょ?いかに彼女の名器がすごいか!そして福山涼さんのムスコもすごいかを物語っております(笑)順調に「空白の一年」をとりもどしていますね!その調子で突っ走りましょう!
それではまたの投稿をお待ちしております!

40ポイント進呈